JPH06215434A - 光磁気ディスク装置 - Google Patents

光磁気ディスク装置

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Publication number
JPH06215434A
JPH06215434A JP2052593A JP2052593A JPH06215434A JP H06215434 A JPH06215434 A JP H06215434A JP 2052593 A JP2052593 A JP 2052593A JP 2052593 A JP2052593 A JP 2052593A JP H06215434 A JPH06215434 A JP H06215434A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic head
magneto
optical disk
floating
disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP2052593A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kurihara
博之 栗原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録/再生に使用出来る光磁気ディスク面上
の領域を制限することなく、かつ回転するディスクのう
ねりに対する追従性の良い、耐衝撃性の良い、安定なバ
イアス磁界を発生できる、浮上型磁気ヘッドを備えた光
磁気ディスク装置を提供する。 【構成】 ディスク面に対向して配置されており、ディ
スクが回転する時、前記ディスク面との間隙における空
気流により浮上力を発生させるための浮上面2を備えた
スライダ部1と、このスライダ部1に取り付けられた磁
気ヘッド部4、5とを有する磁界変調用の浮上型磁気ヘ
ッドを備えた光磁気ディスク装置において、前記スライ
ダ部1の前記ディスクの半径方向の外周側と内周側とに
それぞれ配置した前記磁気ヘッド部4、5を備えた浮上
型磁気ヘッドと、前記二つの磁気ヘッド部4、5を切り
替えるこの二つの磁気ヘッド部4、5に接続した信号切
り換え装置とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスク装置に
係わり、特に、磁界変調用の浮上型磁気ヘッドを備えた
光磁気ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、添付図面を参照して、従来の技術
を説明する。図4は、従来の光磁気ディスク装置の一例
を示す正面図である。図4において、21は光磁気ディ
スク、26はスピンドルモ−タ、27はハブ、23は光
ピックアップ、30は浮上型磁気ヘッド、11はスライ
ダ部、25はサスペンション、28は連結棒、22は駆
動部を、それぞれ示す。図3は、従来の浮上型磁気ヘッ
ドの一例を示す斜視図である。図3において、11はス
ライダ部、12は浮上面、13はテ−パ部、14は磁気
ヘッド部を、それぞれ示す。
【0003】まず、従来例の光磁気ディスク装置の構成
を説明する。光磁気ディスク21は、ハブ27を介して
スピンドルモ−タ26に取り付けられており、必要に応
じて回転停止できるようになっている。レ−ザ光を照射
し光磁気ディスク21上に信号を記録し又は光磁気ディ
スク21上の信号を再生する光ピックアップ23と、変
調用のバイアス磁界を発生する図示されていない磁気ヘ
ッド部を備えたスライダ部11を有するサスペンション
25に保持された浮上型磁気ヘッド30とは、連結棒2
8を介して光磁気ディスク21面に対向した所定の位置
に取り付けられている。連結棒28は、駆動部22に接
続されており、駆動部22の運動にしたがって、光ピッ
クアップ23と浮上型磁気ヘッド30は一体になって光
磁気ディスク21の半径方向に移動し、光磁気ディスク
21の所定の記録領域全体を走査することができるよう
になっている。
【0004】次に、従来例の浮上型磁気ヘッドを説明す
る。浮上面12は、光磁気ディスク面に対向して配置さ
れる。磁気ヘッド部14は、浮上面12の一部を形成し
ており、スライダ部11のテ−パ部13の反対側の端部
に配置されている。スライダ部11は、スライダ部11
の浮上面12の反対側の面に取り付けられた、図示され
ていないジンバルとサスペンション25によって保持さ
れる。サスペンション25は、スライダ部11を光磁気
ディスク21上で移動させるための駆動部22に接続し
た連結棒28に取り付けられている。
【0005】次に、浮上型磁気ヘッドの動作を説明す
る。光磁気ディスク21が停止している時は、浮上型磁
気ヘッド30は、図3に示すような、スライダ部11に
加えられる、浮上面12に垂直なサスペンション25に
よる押下力によって、光磁気ディスク21の面と浮上面
12で接触している。光磁気ディスク21が回転する
と、光磁気ディスク21の面と浮上型磁気ヘッド30の
テ−パ部13との間に空気が流れこむ。空気流は、テ−
パ部13に沿って、テ−パ部13と浮上面12との境界
に近ずくに従い高圧となり、浮上面12と図示しない光
磁気ディスク21の面との間隙に流れ込む。この高圧の
空気流が浮上面12を押し上げ、その結果、スライダ部
11が、光磁気ディスク21上に浮上する。この浮上量
は、サスペンションの押下力と空気流の浮上面12を押
し上げる浮上力の釣合によって決定される。この浮上量
をHとし、浮上面幅をL、回転するディスクとスライダ
部との相対速度をU及びサスペンションによる押下力を
Wとすると、おおよそ次の関係がある。
【0006】
【数1】
【0007】一方、光磁気ディスク装置における磁界変
調用の磁気ヘッドとしては、最初は固定式の大型コイル
が使用された。高記録密度化が進むに従い、磁界強度変
化の高速応答が必要となり、このためインダクタンスの
小さい浮上型磁気ヘッドが応用された。この浮上型磁気
ヘッドによる光磁気ディスク面上での磁界の強さは、弱
いバイアス磁界で十分であるので、浮上量を小さくする
必要はなく、むしろ、光磁気ディスク装置においては、
リム−バルに光磁気ディスクの着脱が行われるため、光
磁気ディスク面上への塵埃の付着を考慮すると、光磁気
ディスク対浮上型磁気ヘッドの耐摺動性の確保には、浮
上型磁気ヘッドの浮上量を大きくするのが望ましい。こ
のため、前述の数1に従い、現状の浮上型磁気ヘッド
は、浮上面幅Lを最大限にした形状にすることによっ
て、高浮上量を得ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、光磁気ディ
スク装置において、従来の浮上型磁気ヘッドを使用する
と、高浮上量を得るために、その浮上面幅Lすなわちス
ライダ部幅を大きくするために、光磁気ディスク面上に
おける浮上型磁気ヘッドの可動範囲が制限を受ける。つ
まり、記録/再生に使用出来る光磁気ディスク面上の領
域が制限される。この影響は、特に、小径の光磁気ディ
スクを使用する時において著しい。
【0009】一方、浮上面幅Lを小さくし、サスペンシ
ョンの押下力Wを小さくしても、高浮上量を得ることが
出来るが、これは浮上力の低下を意味する。浮上力が低
下すると、外乱の影響を受けやすくなる。すなわち、回
転するディスクのうねりに対する追従性が劣化し、ヘッ
ドクラッシュを起こしやすくなると共に、装置に小さい
衝撃が加わっても、それを吸収することができずに、ヘ
ッドクラシュを起こすことになる。
【0010】そこで、本発明は、記録/再生に使用出来
る光磁気ディスク面上の領域を制限することなく、かつ
回転するディスクのうねりに対する追従性の良い、耐衝
撃性の良い、安定なバイアス磁界を発生できる、浮上型
磁気ヘッドを備えた光磁気ディスク装置を提供すること
を目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】ディスク面に対向して配
置されており、ディスクが回転する時、前記ディスク面
との間隙における空気流により浮上力を発生させるため
の浮上面を備えたスライダ部と、このスライダ部に取り
付けられた磁気ヘッド部とを有する磁界変調用の浮上型
磁気ヘッドを備えた光磁気ディスク装置において、前記
スライダ部の前記ディスクの半径方向の外周側と内周側
とにそれぞれ配置した前記磁気ヘッド部を備えた浮上型
磁気ヘッドと、前記二つの磁気ヘッド部を切り替えるこ
の二つの磁気ヘッド部に接続した信号切り換え装置とを
備えることにより、上述の目的を達成するものである。
【0012】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の一実施例
を説明する。図1は、本発明による浮上型磁気ヘッドの
一実施例を示す斜視図である。図に示す本発明の一実施
例の浮上型磁気ヘッドにおいて、1は、スライダ部を示
す。スライダ部1は、浮上面2と、テ−パ部3とを備え
ている。磁気ヘッド部は二個あり、それぞれスライダ部
のディスクの半径方向の内周側の浮上面に取り付けられ
た内周側磁気ヘッド部4と外周側の浮上面に取り付けら
れた外周側磁気ヘッド部5である。Lは、スライダ部幅
を示す。Aは、内周側磁気ヘッド部4と外周側磁気ヘッ
ド部5との中心間距離を示す。
【0013】図2は、本発明の一実施例である浮上型磁
気ヘッドの駆動回路を示すブロック図である。光磁気デ
ィスク装置においては、浮上型磁気ヘッドによって、変
調用のバイアス磁界を発生させる。浮上型磁気ヘッド
は、内周側磁気ヘッド部と外周側磁気ヘッド部とから構
成されており、各磁気ヘッド部のコイルの一端は共通に
ア−スされており、他端は切り替えスウィッチに接続さ
れている。この切り替えスウィッチのコモン端には、各
磁気ヘッド部にバイアス磁界を発生させるための駆動電
流供給回路が接続されている。駆動電流供給回路には、
信号処理回路が接続されている。信号処理回路は、光磁
気ディスク上の信号のアドレスを検出しその位置を判断
する。
【0014】一方、信号処理回路は、切り替え制御回路
に接続されており、切り替え制御回路は、切り替えスウ
ィッチを制御する。即ち、記録されるべき又は再生され
るべき信号がディスクの内周側に位置するときは、駆動
電流回路が内周側磁気ヘッドに接続されるように、記録
されるべき又は再生されるべき信号がディスクの外周側
に位置するときは、駆動電流回路が外周側磁気ヘッドに
接続されるように、切り替えスウィッチを制御する。
【0015】本発明の一実施例の浮上型磁気ヘッドのス
ライダ部1の形状は以下の通りである。スライダ部幅L
は8mm,スライダ部長は6mm,スライダ部高さは1
mmである。内周側磁気ヘッド部4と外周側磁気ヘッド
部5との中心間距離Aは、6mmである。この浮上型磁
気ヘッドを、サスペンションによる押下力5gをかけて
3.5″光磁気ディスク面上に保持した。光磁気ディス
クを3600rpmの回転数で回転させて、浮上型磁気
ヘッドを浮上させた。
【0016】回転する3.5″光磁気ディスクにおい
て、浮上型磁気ヘッドが安定に浮上動作を行える領域
は、光磁気ディスクの半径19mmから半径42mmま
での領域である。浮上型磁気ヘッドのスライダ部全体
が、この領域内に有れば良い。この領域内には、光磁気
記録媒体が平坦に形成されているからである。
【0017】本発明の一実施例の浮上型磁気ヘッドを上
述の条件で光磁気ディスク上で浮上させたとき、スライ
ダ部の中心位置が光磁気ディスクの半径23mmの位置
即ちスライダ部の内周側の側面位置が光磁気ディスクの
半径19mmの位置において、浮上量7.4μmであ
り、スライダ部の中心位置が光磁気ディスクの半径38
mmの位置即ちスライダ部の外周側の側面位置が光磁気
ディスクの半径42mmの位置において、浮上量9.5
μmであった。浮上量の測定は、分解能0.1μmのレ
−ザ変位計を用いて行われた。浮上量を測定する際、デ
ィスク面と浮上型磁気ヘッドとの接触を、AEセンサに
よりモニタ−したが、接触は起こっていなかった。
【0018】光磁気ディスクの記録領域を、半径20m
mから半径30mmまでの第一の領域と、半径30mm
から半径41mmまでの第二の領域に分け、第一の領域
を内周側磁気ヘッド部により動作させ、第二の領域にお
いては、信号切り替え装置により内周側磁気ヘッド部を
外周側磁気ヘッド部に切り替えて動作させることによ
り、光磁気ディスク面上の浮上型磁気ヘッドの安定浮上
可能領域を記録領域として使用することができる。
【0019】一方、従来の浮上型磁気ヘッドのスライダ
部11の形状は、本発明の一実施例の浮上型磁気ヘッド
のスライダ部1の形状と同一であり、スライダ部幅Lは
8mm,スライダ部長は6mm,スライダ部高さは1m
mであるが、磁気ヘッド部はスライダ部の中央に配置さ
れている。このため、光磁気ディスク面上の浮上型磁気
ヘッドの安定浮上可能領域は、光磁気ディスクの半径1
9mmから半径42mmまでの領域であるが、記録領域
は、光磁気ディスクの半径23mmから半径38mmま
での領域でに限定される。
【0020】従って、本発明の一実施例によれば、従来
例に対し、3.5″光磁気ディスクの記録領域を、内周
側において半径方向に3mm、外周側において半径方向
に3mmそれぞれ拡大する事ができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の浮上型磁気
ヘッドによれば、ディスク面に対向して配置されてお
り、ディスクが回転する時、前記ディスク面との間隙に
おける空気流により浮上力を発生させるための浮上面を
備えたスライダ部と、このスライダ部に取り付けられた
磁気ヘッド部とを有する磁界変調用の浮上型磁気ヘッド
を備えた光磁気ディスク装置において、前記スライダ部
の前記ディスクの半径方向の外周側と内周側とにそれぞ
れ配置した前記磁気ヘッド部を備えた浮上型磁気ヘッド
と、前記二つの磁気ヘッド部を切り替えるこの二つの磁
気ヘッド部に接続した信号切り換え装置とを備えること
により、記録/再生に使用出来る光磁気ディスク面上の
領域を制限することなく、かつ回転するディスクのうね
りに対する追従性の良い、耐衝撃性の良い、安定なバイ
アス磁界を発生できる、浮上型磁気ヘッドを備えた光磁
気ディスク装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による浮上型磁気ヘッド装置の一実施例
を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例である浮上型磁気ヘッドの駆
動回路を示すブロック図である。
【図3】従来の浮上型磁気ヘッド装置の一例を示す斜視
図である。
【図4】従来の光磁気ディスク装置の一例を示す正面図
である。
【符号の説明】
1 スライダ部 2 浮上面 3 テ−パ部 4 内周側磁気ヘッド部 5 外周側磁気ヘッド部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク面に対向して配置されており、
    ディスクが回転する時、前記ディスク面との間隙におけ
    る空気流により浮上力を発生させるための浮上面を備え
    たスライダ部と、このスライダ部に取り付けられた磁気
    ヘッド部とを有する磁界変調用の浮上型磁気ヘッドを備
    えた光磁気ディスク装置において、前記スライダ部の前
    記ディスクの半径方向の外周側と内周側とにそれぞれ配
    置した前記磁気ヘッド部を備えた浮上型磁気ヘッドと、
    前記二つの磁気ヘッド部を切り替えるこの二つの磁気ヘ
    ッド部に接続した信号切り換え装置とを備えたことを特
    徴とする光磁気ディスク装置。
JP2052593A 1993-01-13 1993-01-13 光磁気ディスク装置 Pending JPH06215434A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2052593A JPH06215434A (ja) 1993-01-13 1993-01-13 光磁気ディスク装置

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JP2052593A JPH06215434A (ja) 1993-01-13 1993-01-13 光磁気ディスク装置

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JPH06215434A true JPH06215434A (ja) 1994-08-05

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ID=12029578

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JP2052593A Pending JPH06215434A (ja) 1993-01-13 1993-01-13 光磁気ディスク装置

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JP (1) JPH06215434A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5513159A (en) * 1992-04-08 1996-04-30 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Device for selecting magnetic head to be operated together with an optical head
US6249491B1 (en) 1998-10-16 2001-06-19 Fujitsu Limited Magneto-optical head having dual magnetic field generators

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5513159A (en) * 1992-04-08 1996-04-30 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Device for selecting magnetic head to be operated together with an optical head
US5592447A (en) * 1992-04-08 1997-01-07 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Control device for head unit having optical head and multiple magnetic heads
US6249491B1 (en) 1998-10-16 2001-06-19 Fujitsu Limited Magneto-optical head having dual magnetic field generators

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