JPH06214654A - 光軸調整装置 - Google Patents
光軸調整装置Info
- Publication number
- JPH06214654A JPH06214654A JP657793A JP657793A JPH06214654A JP H06214654 A JPH06214654 A JP H06214654A JP 657793 A JP657793 A JP 657793A JP 657793 A JP657793 A JP 657793A JP H06214654 A JPH06214654 A JP H06214654A
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- Japan
- Prior art keywords
- optical axis
- variable resistor
- comparator
- axis
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- Pending
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スライド式可変抵抗器を用いて調整軸の位置
検知を行う光軸調整装置において、調整軸を精度良く目
標位置に停止させ、正確な光軸調整を行えるようにす
る。 【構成】 調整軸を任意の目標位置に停止させるための
外部スイッチからの信号電圧と、調整軸と連動するスラ
イド式可変抵抗器からの信号電圧とを比較器6で比較
し、この比較器6の制御出力によりモータドライバ2を
介してモータ1を駆動し、調整軸を上記目標位置に停止
させる。その際、比較器6はスライド式可変抵抗器のヒ
ステリシスに合わせ、ストロークの行きと帰りで調整軸
を目標位置に停止させるための制御出力を変更する。
検知を行う光軸調整装置において、調整軸を精度良く目
標位置に停止させ、正確な光軸調整を行えるようにす
る。 【構成】 調整軸を任意の目標位置に停止させるための
外部スイッチからの信号電圧と、調整軸と連動するスラ
イド式可変抵抗器からの信号電圧とを比較器6で比較
し、この比較器6の制御出力によりモータドライバ2を
介してモータ1を駆動し、調整軸を上記目標位置に停止
させる。その際、比較器6はスライド式可変抵抗器のヒ
ステリシスに合わせ、ストロークの行きと帰りで調整軸
を目標位置に停止させるための制御出力を変更する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両用ヘッドライト
などに適した光軸調整装置、特に調整軸の停止位置の精
度を向上させた光軸調整装置に関するものである。
などに適した光軸調整装置、特に調整軸の停止位置の精
度を向上させた光軸調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の車両用光軸調整装置の概略
を示す構成図である。同図において、1は光軸調整用の
モータ、2はモータ1を駆動するモータドライバ、3は
直流電源に接続されたスライド式可変抵抗器で、光軸の
調整軸と連動し、調整軸の停止位置に応じた電圧を出力
する。
を示す構成図である。同図において、1は光軸調整用の
モータ、2はモータ1を駆動するモータドライバ、3は
直流電源に接続されたスライド式可変抵抗器で、光軸の
調整軸と連動し、調整軸の停止位置に応じた電圧を出力
する。
【0003】4は上記調整軸を任意の設定位置で停止さ
せるための外部スイッチで、各接点は抵抗R15〜R1
8による各分圧点に接続されている。5はスライド式可
変抵抗器3からの入力電圧と外部スイッチ4からの入力
電圧とを比較する比較器で、モータドライバ2はこの比
較器5の出力に基づいてモータ1を駆動する。
せるための外部スイッチで、各接点は抵抗R15〜R1
8による各分圧点に接続されている。5はスライド式可
変抵抗器3からの入力電圧と外部スイッチ4からの入力
電圧とを比較する比較器で、モータドライバ2はこの比
較器5の出力に基づいてモータ1を駆動する。
【0004】上記のような構成の光軸調整装置は、モー
タ1の回転運動を直線運動に変換し、その直線運動する
駆動軸(調整軸)の先端に固定したヘッドライト等の灯
体の光軸の上下方向を調整するように構成されている。
そして、駆動軸の位置検知を駆動軸と連動するスライド
式可変抵抗器3を用いて行い、この可変抵抗器3からの
入力電圧と外部スイッチ4からの入力電圧とを比較する
ことで、上記駆動軸の位置制御を行っている。
タ1の回転運動を直線運動に変換し、その直線運動する
駆動軸(調整軸)の先端に固定したヘッドライト等の灯
体の光軸の上下方向を調整するように構成されている。
そして、駆動軸の位置検知を駆動軸と連動するスライド
式可変抵抗器3を用いて行い、この可変抵抗器3からの
入力電圧と外部スイッチ4からの入力電圧とを比較する
ことで、上記駆動軸の位置制御を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の光軸調整装置にあっては、軸位置の制御に
使用しているスライド式可変抵抗器にストロークに対す
る抵抗値のヒステリシスがあり、このため、調整軸の停
止位置を目標位置に精度良く停止させることができない
という問題点があった。
ような従来の光軸調整装置にあっては、軸位置の制御に
使用しているスライド式可変抵抗器にストロークに対す
る抵抗値のヒステリシスがあり、このため、調整軸の停
止位置を目標位置に精度良く停止させることができない
という問題点があった。
【0006】この発明は、上記のような問題点に着目し
てなされたもので、位置制御用のスライド式可変抵抗器
のヒステリシスを吸収して、光軸の調整軸を目標位置に
精度良く停止させることができ、正確な光軸調整を行え
る光軸調整装置を提供することを目的としている。
てなされたもので、位置制御用のスライド式可変抵抗器
のヒステリシスを吸収して、光軸の調整軸を目標位置に
精度良く停止させることができ、正確な光軸調整を行え
る光軸調整装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の光軸調整装置
は、光軸の調整軸を任意の設定位置で停止させるための
設定手段からの電気信号とその調整軸と連動するスライ
ド式可変抵抗器からの電気信号とを比較する比較器と、
この比較器の制御出力に基づいて前記調整軸を駆動させ
る駆動手段とを備え、前記比較器はスライド式可変抵抗
器のヒステリシスに合わせて光軸の調整軸を目標位置に
停止させるための制御出力を変えるように構成したもの
である。
は、光軸の調整軸を任意の設定位置で停止させるための
設定手段からの電気信号とその調整軸と連動するスライ
ド式可変抵抗器からの電気信号とを比較する比較器と、
この比較器の制御出力に基づいて前記調整軸を駆動させ
る駆動手段とを備え、前記比較器はスライド式可変抵抗
器のヒステリシスに合わせて光軸の調整軸を目標位置に
停止させるための制御出力を変えるように構成したもの
である。
【0008】
【作用】この発明の光軸調整装置においては、比較器に
よりスライド式可変抵抗器のヒステリシスが吸収され、
この比較器の出力に基づいて光軸の調整が行われる。
よりスライド式可変抵抗器のヒステリシスが吸収され、
この比較器の出力に基づいて光軸の調整が行われる。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の一実施例による車両用光軸
調整装置の回路構成を示す図である。図において、1は
光軸調整用のモータで、回転運動を光軸の調整軸(駆動
軸)の直線運動に変換する駆動手段として設けられてい
る。2はこのモータ1を駆動するモータドライバであ
る。
調整装置の回路構成を示す図である。図において、1は
光軸調整用のモータで、回転運動を光軸の調整軸(駆動
軸)の直線運動に変換する駆動手段として設けられてい
る。2はこのモータ1を駆動するモータドライバであ
る。
【0010】また、6は上記光軸の調整軸を任意の設定
位置(目標位置)で停止させるための外部スイッチ(S
W)等の設定手段からの電気信号とその調整軸と運動す
るスライド式可変抵抗器(VR)からの電気信号とを比
較する比較器で、この比較器6の制御出力に基づいてモ
ータ1が駆動される。なお、この比較器6には、例えば
図5に示すような外部スイッチ4からの電圧信号とスラ
イド式可変抵抗器3からの電圧信号が入力される。
位置(目標位置)で停止させるための外部スイッチ(S
W)等の設定手段からの電気信号とその調整軸と運動す
るスライド式可変抵抗器(VR)からの電気信号とを比
較する比較器で、この比較器6の制御出力に基づいてモ
ータ1が駆動される。なお、この比較器6には、例えば
図5に示すような外部スイッチ4からの電圧信号とスラ
イド式可変抵抗器3からの電圧信号が入力される。
【0011】上記比較器6は、軸位置検知(制御)用の
スライド式可変抵抗器のヒステリシスに合わせて光軸の
調整軸を目標位置に停止させるためのモータドライバ2
への制御出力を変えるようになっており、外部スイッチ
とスライド式可変抵抗器からの二つの電圧信号が入力さ
れる演算増幅器7と、その出力と抵抗R1〜R4により
分圧された電圧信号とが入力される二つの演算増幅器
8,9から構成されている。図中、R5〜R14は抵抗
である。
スライド式可変抵抗器のヒステリシスに合わせて光軸の
調整軸を目標位置に停止させるためのモータドライバ2
への制御出力を変えるようになっており、外部スイッチ
とスライド式可変抵抗器からの二つの電圧信号が入力さ
れる演算増幅器7と、その出力と抵抗R1〜R4により
分圧された電圧信号とが入力される二つの演算増幅器
8,9から構成されている。図中、R5〜R14は抵抗
である。
【0012】次に動作について説明する。従来の図5に
示す光軸調整装置では、一つの目標停止位置に対して一
つの目標電圧を設定して光軸の調整軸の停止位置制御を
行っているので、図2の(a)に示すように、スライド
式可変抵抗器のポテンショ電位Vrのヒステリシスによ
ってストロークの上下方向の行きと帰りで停止位置がP
d,Puと異なっていた。しかし本実施例では、図2の
(b)に示すように、目標停止位置Pに対してポテンシ
ョ電位のヒステリシスに合わせた停止目標電位を2箇所
(Vrd,Vru)設定しているので、スライド式可変
抵抗器のヒステリシスを吸収することができ、光軸の調
整軸を目標位置に精度良く停止させて、光軸の正確な調
整を行うことができる。
示す光軸調整装置では、一つの目標停止位置に対して一
つの目標電圧を設定して光軸の調整軸の停止位置制御を
行っているので、図2の(a)に示すように、スライド
式可変抵抗器のポテンショ電位Vrのヒステリシスによ
ってストロークの上下方向の行きと帰りで停止位置がP
d,Puと異なっていた。しかし本実施例では、図2の
(b)に示すように、目標停止位置Pに対してポテンシ
ョ電位のヒステリシスに合わせた停止目標電位を2箇所
(Vrd,Vru)設定しているので、スライド式可変
抵抗器のヒステリシスを吸収することができ、光軸の調
整軸を目標位置に精度良く停止させて、光軸の正確な調
整を行うことができる。
【0013】また従来の光軸調整装置では、図3の
(a)に示すように、停止位置付近でのハンチングを防
止するために、その一つの停止目標位置(ポテンショ電
位Vr)に対して前後にヒステリシスが設定してある。
このヒステリシスはポテンショ電位のヒステリシスより
非常に小さく設定してある。W1は動作から停止のヒス
テリシス幅、W2は停止から動作へのヒステリシス幅を
それぞれ示している。
(a)に示すように、停止位置付近でのハンチングを防
止するために、その一つの停止目標位置(ポテンショ電
位Vr)に対して前後にヒステリシスが設定してある。
このヒステリシスはポテンショ電位のヒステリシスより
非常に小さく設定してある。W1は動作から停止のヒス
テリシス幅、W2は停止から動作へのヒステリシス幅を
それぞれ示している。
【0014】図3の(b)は本実施例において設定した
ヒステリシス幅を示したものであり、上記の停止目標位
置のヒステリシスを広げて二つの停止目標位置(ポテン
ショ電位Vrd,Vru)を設定したものとなってい
る。
ヒステリシス幅を示したものであり、上記の停止目標位
置のヒステリシスを広げて二つの停止目標位置(ポテン
ショ電位Vrd,Vru)を設定したものとなってい
る。
【0015】上述のヒステリシスの設定は、図1の回路
の抵抗R1〜R8の値を変更するのみで行うことができ
る。すなわち、図4の(a)に示すように、図1のA点
の電位Vaに対して抵抗R5,R6の値を変更して設定
できる電位が、高位側の停止から動作への電位Vdと停
止目標電位Vrdで、図4の(b)に示すように、B点
の電位Vbに対して抵抗R7,R8の値を変更して設定
できる電位が、低位側の停止から動作への電位Vuと停
止目標電位Vruである。
の抵抗R1〜R8の値を変更するのみで行うことができ
る。すなわち、図4の(a)に示すように、図1のA点
の電位Vaに対して抵抗R5,R6の値を変更して設定
できる電位が、高位側の停止から動作への電位Vdと停
止目標電位Vrdで、図4の(b)に示すように、B点
の電位Vbに対して抵抗R7,R8の値を変更して設定
できる電位が、低位側の停止から動作への電位Vuと停
止目標電位Vruである。
【0016】また、上記の抵抗R5〜R8の値が決定す
れば、A,B点の電位Va,Vbを抵抗R1〜R4で調
整することにより、スライド式可変抵抗器のヒステリシ
スに合わせた目標停止電位を設定することができる。た
だし、C点の電位Vcは、電源電圧と接地(GND)間
の中点の電圧である。
れば、A,B点の電位Va,Vbを抵抗R1〜R4で調
整することにより、スライド式可変抵抗器のヒステリシ
スに合わせた目標停止電位を設定することができる。た
だし、C点の電位Vcは、電源電圧と接地(GND)間
の中点の電圧である。
【0017】そして、入力電圧Vi(演算増幅器7の出
力)の値が図4に示す停止目標電位Vrd,Vruにな
ると、モータドライバ2への出力が停止し、入力電圧V
iが何れかの停止から動作への電位を越えると、再びモ
ータドライバ2への出力がなされる。その際、上述のよ
うに停止位置はポテンショに合わせた電位が設定されて
いるので、目標位置に対して精度良く停止させることが
できる。また、スライド式可変抵抗器のヒステリシスを
吸収するための調整は、図1の抵抗R1〜R4の値を変
更するのみで行うことができるので、ヒステリシス特性
の変化にも容易に対応することができる。
力)の値が図4に示す停止目標電位Vrd,Vruにな
ると、モータドライバ2への出力が停止し、入力電圧V
iが何れかの停止から動作への電位を越えると、再びモ
ータドライバ2への出力がなされる。その際、上述のよ
うに停止位置はポテンショに合わせた電位が設定されて
いるので、目標位置に対して精度良く停止させることが
できる。また、スライド式可変抵抗器のヒステリシスを
吸収するための調整は、図1の抵抗R1〜R4の値を変
更するのみで行うことができるので、ヒステリシス特性
の変化にも容易に対応することができる。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、位置
制御用のスライド式可変抵抗器のヒステリシスに合わせ
て光軸の調整軸を目標位置に停止させるための制御出力
を変えるようにしたので、スライド式可変抵抗器のヒス
テリシスを吸収でき、光軸の調整軸を目標位置に精度良
く停止させることができ、正確な光軸調整を行うことが
できるという効果がある。
制御用のスライド式可変抵抗器のヒステリシスに合わせ
て光軸の調整軸を目標位置に停止させるための制御出力
を変えるようにしたので、スライド式可変抵抗器のヒス
テリシスを吸収でき、光軸の調整軸を目標位置に精度良
く停止させることができ、正確な光軸調整を行うことが
できるという効果がある。
【図1】 この発明の一実施例を示す回路構成図
【図2】 スライド式可変抵抗器のヒステリシスを示す
特性図
特性図
【図3】 光軸の調整軸の停止動作を示す説明図
【図4】 図1の比較器の各部の電位を示す説明図
【図5】 従来例を示す構成図
1 モータ(駆動手段) 2 モータドライバ 6 比較器
Claims (1)
- 【請求項1】 光軸の調整軸を任意の設定位置で停止さ
せるための設定手段からの電気信号とその調整軸と連動
するスライド式可変抵抗器からの電気信号とを比較する
比較器と、この比較器の制御出力に基づいて前記調整軸
を駆動させる駆動手段とを備え、前記比較器はスライド
式可変抵抗器のヒステリシスに合わせて光軸の調整軸を
目標位置に停止させるための制御出力を変えることを特
徴とする光軸調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP657793A JPH06214654A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 光軸調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP657793A JPH06214654A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 光軸調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06214654A true JPH06214654A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11642188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP657793A Pending JPH06214654A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 光軸調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06214654A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111045457A (zh) * | 2019-12-25 | 2020-04-21 | 长沙天仪空间科技研究院有限公司 | 一种基于星载遥感仪器的光轴指向的调整方法 |
-
1993
- 1993-01-19 JP JP657793A patent/JPH06214654A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111045457A (zh) * | 2019-12-25 | 2020-04-21 | 长沙天仪空间科技研究院有限公司 | 一种基于星载遥感仪器的光轴指向的调整方法 |
CN111045457B (zh) * | 2019-12-25 | 2023-08-22 | 长沙天仪空间科技研究院有限公司 | 一种基于星载遥感仪器的光轴指向的调整方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020409 |