JPH06214129A - 光集積回路および第2次高調波発生装置 - Google Patents

光集積回路および第2次高調波発生装置

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JPH06214129A
JPH06214129A JP725293A JP725293A JPH06214129A JP H06214129 A JPH06214129 A JP H06214129A JP 725293 A JP725293 A JP 725293A JP 725293 A JP725293 A JP 725293A JP H06214129 A JPH06214129 A JP H06214129A
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JP
Japan
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semiconductor laser
optical
integrated circuit
substrate
optical component
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JP725293A
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Inventor
Kaoru Matsuda
薫 松田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハイブリッド光集積回路の放熱をよくし、熱
サイクルによるはがれや光軸ずれをなくす。 【構成】 SiC、AlN、もしくはダイヤモンド基板
上に半導体レーザおよび光部品をハイブリッド集積化し
た光集積回路、前記基板上にLiNbO3もしくはLiTaO3導波
路よりなる第2次高調波発生素子と半導体レーザをハイ
ブリッド集積化した第2次高調波発生装置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光通信、光計測、光記録
等に用いるハイブリッド光集積回路および光計測、光記
録等に光源として用いる第2次高調波発生装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来基板上に様々な光部品をハイブリッ
ド集積した光集積回路の基板としては、例えば1990年12
月発刊のIEEE TRANSACTIONS ON COMPONENTS, HYBRIDS,
AND MANUFACTURING TECHNOLOGYのVOL.13, NO.4, 780ペ
ージから786ページに記載されているようにシリコン基板を
用いていた。それはシリコン基板が微細加工を行うことが容
易であるために、ハイブリッド集積を行うのに適した基
板形状に加工することが容易であるからである。しかし
ながら、集積化する光部品の熱膨張係数と基板の熱膨張
係数が大きく異なる場合には実用上での基板からの光部
品のはがれ、および各部品の光軸のずれが問題となって
おり、基板と光部品の接着面積の許容範囲が厳しく制限
されていた。一方光源として半導体レーザを用いる場合
で、特に高出力の半導体レーザからの出射光が必要な場
合は基板の放熱が必要となり、半導体レーザ単体のサブ
マウントとしては通常、熱伝導のよい金属、ダイヤモン
ド、SiC、AiNなどを用いてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来のハイブ
リッド集積回路基板の問題点であった基板の放熱および
基板と光部品の熱膨張係数差によるはがれ、光軸ずれな
どの問題を解決しようとするものである。この課題は光
部品として半導体レーザとLiNbO3やLiTaO3
導波路よりなる第2次高調波発生素子の場合は特に切実
な課題となる。なぜならば、LiNbO3やLiTaO3
の熱膨張係数はシリコン基板とは大きく異なるうえ、半
導体レーザと導波路の光学的結合は位置ずれに対する許
容範囲が狭く、わずかな位置ずれでも結合効率は大きく
低下する。さらに、第2次高調波発生素子の第2次高調
波の変換効率は第2次高調波発生素子に入射される基本
波、すなわちここでは半導体レーザの出射光、の光パワ
ーの2乗に比例するために、結合効率の低下は発生する
第2次高調波の光パワーに大きく影響を及ぼす。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記従来技術の
課題を解決すべく、SiC、AlN、もしくはダイヤモ
ンド基板上に半導体レーザとLiNbO3やLiTaO3
の導波路よりなる光部品をハイブリッド集積化した光集
積回路を提供するものである。
【0005】
【作用】本発明は半導体レーザとLiNbO3やLiT
aO3の導波路よりなる光部品をハイブリッド集積化し
た光集積回路の基板にSiC、AlN、もしくはダイヤ
モンドを用いることにより熱伝導がよく、放熱のよい基
板が得られ、半導体レーザを高出力で用いても安定に機
能する光集積回路が得られるだけでなく、基板とLiN
bO3やLiTaO3の導波路の熱膨張係数が近いため
に、実用上熱サイクルに対しても安定な光集積回路が得
られる。
【0006】
【実施例】本発明の第1の実施例の構成図を図1に示
す。SiC基板1上に半導体レーザ2とLiTaO3
波路3をそれぞれ半導体レーザ2の活性層4とLiTa
3導波路3の導波層5を下側にして直接結合を行っ
た。図中に示したように座標軸をとると、半導体レーザ
2からの出射光を導波層5へ光学的に結合するためにに
は、z軸は基板面を基準として位置調整が不用となり、
x軸方向とy軸方向のみ導波光の出力パワーをモニター
しながら位置調整を行った。この際、SiC基板1上に
光軸を示すマーキング6を図2に示すようにいれておく
と、x,y軸の位置調節がしやすい。図2においてはマ
ーキング6としてエッチングにより溝を形成した。
【0007】また、位置調節時の半導体レーザ2とLi
TaO3導波路3の接触による半導体レーザ2の端面破
壊を防止するために図3に示すようにSiC基板を微細
加工してストッパー7を形成してもよい。SiC基板の
微細加工は通常のフォトリソグラフィー技術を用いて微
細加工パターンを形成し、例えばArガスによるスパッ
タにより行った。
【0008】光軸調整後、LiTaO3導波路とSiC
基板との固定は半田固定によって行った。図4にこの半
田固定の工程を説明するための図を示す。まず半導体レ
ーザ2とSiC基板は予め接着しておく。LiTaO3
導波路3とSiC基板1には半田のぬれのいい部分、つ
まりぬれパッド8を形成しておく。ぬれパッド8として
は通常のフォトリソグラフィーの技術をもちいて金属を
蒸着して形成した。SiC基板1上のぬれパッド8上に
半田を蒸着もしくはめっきし半田パッド9を形成し、L
iTaO3導波路3の位置調整を行った後加熱により半
田パッド9を溶かして接着した。
【0009】本発明のハイブリッド光集積回路は放熱効
果に優れ、半導体レーザ2の駆動電流を300mA流
し、150mWの光出力を発振させたが安定に発振し
た。また、LiTaO3導波路3を基板に固定するに当
たって従来の基板であるシリコン基板を用いたときには
LiTaO3導波路3と基板との熱膨張係数差が大き
く、接着面積や接着位置が厳しく制限されていたが本実
施例においては接着面積は従来の1.5倍以上、接着位
置の許容度も2倍以上に広がった。そのうえ接着面積が
大きくなったので機械的接着強度も強くなった。
【0010】図5に本発明の第2の実施例の第2次高調
波発生装置の構成図を示す。SiC基板1上に半導体レ
ーザ2とLiTaO3導波路3よりなる第2次高調波発
生素子10を直接結合で接着する。第2次高調波発生素
子10には導波する基本波と第2次高調波の位相整合を
はかるための分極反転層11、半導体レーザ2から出射
する基本波の波長を選択し安定に発振させるために選択
した波長の基本波のみを半導体レーザ2にフィードバッ
クするためのグレーティング12、発生した第2次高調
波の一部をモニターするためのディテクタ13、半導体
レーザ2からの基本波の発振波長と分極反転層11の周
期の温度変化による不一致を補正するための電極14が
集積化されており、波長860nmの半導体レーザ2の
光出力パワー150mWで第2次高調波である波長43
0nmのブルー光が18mW安定に出力した。本第2次
高調波発生装置は軽量小型であるだけでなく、機械的お
よび熱的接着強度もつよく−20から80℃の10万回
の熱サイクルにも安定であった。
【0011】本発明の実施例としてSiC基板を用いた
場合の構成図を示してきたが、本発明においては基板と
してAlNまたはダイヤモンドを用いて同様の構成を行
ってもよい。AlNを基板として用いた場合は従来のS
i基板を用いた場合に比べて、放熱効果が高く半導体レ
ーザを高出力で長時間駆動しても安定に発振するのみな
らず、熱膨張係数がSiの2倍近く大きく熱膨張係数の
大きいLiNbO3やLiTaO3を基板上に接着する場
合に接着面積を従来の2倍以上大きくしても熱サイクル
に対してはがれ、光軸ずれなどの問題がおこらず、機械
的接着強度を高められ、またLiNbO3やLiTaO3
を基板上に接着する際の熱的接着強度を高めることが容
易になった。ダイヤモンド基板を用いた場合は、放熱効
果が高いこと、ダイヤモンド基板の熱膨張係数がSiに
比べて大きく、LiNbO3やLiTaO3を基板上に接
着する場合の機械的接着強度および熱的接着強度を高め
ることができた。
【0012】
【発明の効果】本発明により、半導体レーザを高出力で
使用しても放熱がよく、軸ずれやはがれのない光集積回
路が得られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成図
【図2】本発明の基板上への光軸のマーキングの実施例
を示す図
【図3】本発明の基板の微細加工の実施例を示す図
【図4】本発明の半田固定の工程を説明するための図
【図5】本発明の第2の実施例の構成図
【符号の説明】
1 SiC基板 2 半導体レーザ 3 LiTaO3導波路 4 活性層 6 マーキング 7 ストッパ 8 ぬれパッド 9 半田パッド 10 第2高調波発生素子 11 分極反転層 12 グレーティング 13 ディテクタ 14 電極

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】SiC基板上に半導体レーザおよび光学部
    品をハイブリッド集積化したことを特徴とする光集積回
    路。
  2. 【請求項2】半導体レーザおよび光学部品を基板上には
    んだによって接着した請求項1に記載の光集積回路。
  3. 【請求項3】光学部品としてLiTaO3もしくはLi
    NbO3よりなる光学部品を用いた請求項1に記載の光
    集積回路。
  4. 【請求項4】光学部品として光導波路型光学部品を用い
    た請求項1に記載の光集積回路。
  5. 【請求項5】半導体レーザと光学部品を光学的に直接結
    合した請求項1に記載の光集積回路。
  6. 【請求項6】光学部品として第2次高調波発生素子を用
    いた請求項1に記載の光集積回路。
  7. 【請求項7】基板を微細加工することにより、半導体レ
    ーザと光学部品の位置合わせを行った請求項1に記載の
    光集積回路。
  8. 【請求項8】ダイヤモンド基板上に半導体レーザおよび
    光学部品をハイブリッド集積化したことを特徴とする光
    集積回路。
  9. 【請求項9】半導体レーザおよび光学部品を基板上には
    んだによって接着した請求項8に記載の光集積回路。
  10. 【請求項10】光学部品としてLiTaO3もしくはL
    iNbO3よりなる光学部品を用いた請求項8に記載の
    光集積回路。
  11. 【請求項11】光学部品として光導波路型光学部品を用
    いた請求項8に記載の光集積回路。
  12. 【請求項12】半導体レーザと光学部品を光学的に直接
    結合した請求項8に記載の光集積回路。
  13. 【請求項13】光学部品として第2次高調波発生素子を
    用いた請求項8に記載の光集積回路。
  14. 【請求項14】基板を微細加工することにより、半導体
    レーザと光学部品の位置合わせを行った請求項1に記載
    の光集積回路。
  15. 【請求項15】AlN基板上に半導体レーザおよび光学
    部品をハイブリッド集積化したことを特徴とする光集積
    回路。
  16. 【請求項16】半導体レーザおよび光学部品を基板上に
    はんだによって接着した請求項15に記載の光集積回
    路。
  17. 【請求項17】光学部品としてLiTaO3もしくはL
    iNbO3よりなる光学部品を用いた請求項15に記載
    の光集積回路。
  18. 【請求項18】光学部品として光導波路型光学部品を用
    いた請求項15に記載の光集積回路。
  19. 【請求項19】半導体レーザと光学部品を光学的に直接
    結合した請求項15に記載の光集積回路。
  20. 【請求項20】光学部品として第2次高調波発生素子を
    用いた請求項15に記載の光集積回路。
  21. 【請求項21】基板を微細加工することにより、半導体
    レーザと光学部品の位置合わせを行った請求項15に記
    載の光集積回路。
  22. 【請求項22】半導体レーザとLiTaO3もしくはL
    iNbO3の導波路よりなる第2次高調波発生素子の一
    部に半田のぬれパッドとしての金属膜堆積部を形成し、
    SiCよりなる基板の一部にも半田のぬれパッドとして
    の金属膜堆積部を形成し、前記半導体レーザと前記第2
    次高調波発生素子のぬれパッドと前記基板のぬれパッド
    を半田により結合することにより、前記半導体レーザ素
    子と第2次高調波発生素子とを光学的に結合したかとを
    特徴とする第2次高調波発生装置。
  23. 【請求項23】半導体レーザとLiTaO3もしくはL
    iNbO3の導波路よりなる第2次高調波発生素子の一
    部に半田のぬれパッドとしての金属膜堆積部を形成し、
    AlNよりなる基板の一部にも半田のぬれパッドとして
    の金属膜堆積部を形成し、前記半導体レーザと前記第2
    次高調波発生素子のぬれパッドと前記基板のぬれパッド
    を半田により結合することにより、前記半導体レーザ素
    子と第2次高調波発生素子とを光学的に結合したかとを
    特徴とする第2次高調波発生装置。
  24. 【請求項24】半導体レーザとLiTaO3もしくはL
    iNbO3の導波路よりなる第2次高調波発生素子の一
    部に半田のぬれパッドとしての金属膜堆積部を形成し、
    ダイヤモンドよりなる基板の一部にも半田のぬれパッド
    としての金属膜堆積部を形成し、前記半導体レーザと前
    記第2次高調波発生素子のぬれパッドと前記基板のぬれ
    パッドを半田により結合することにより、前記半導体レ
    ーザ素子と第2次高調波発生素子とを光学的に結合した
    かとを特徴とする第2次高調波発生装置。
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