JPH06213186A - 油冷式回転圧縮機の油温調整装置 - Google Patents
油冷式回転圧縮機の油温調整装置Info
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- JPH06213186A JPH06213186A JP467093A JP467093A JPH06213186A JP H06213186 A JPH06213186 A JP H06213186A JP 467093 A JP467093 A JP 467093A JP 467093 A JP467093 A JP 467093A JP H06213186 A JPH06213186 A JP H06213186A
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- lubricant
- lubricating oil
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/04—Heating; Cooling; Heat insulation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2240/00—Components
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- F04C29/02—Lubrication; Lubricant separation
- F04C29/021—Control systems for the circulation of the lubricant
Abstract
(57)【要約】
【目的】油冷式圧縮機において、潤滑油内に生じるドレ
ンの凝縮を抑制する。 【構成】オイルセパレータを出た高温の潤滑油は全て強
制空冷式オイルクーラへと導かれ、冷却風量を増減する
ことにより、あらかじめ設定された油温にまで冷却した
のち圧縮機本体へと給油される。 【効果】オイルセパレータ出口での油温にかかわらず、
圧縮機本体への給油温度を一定に保つことにより潤滑油
内に生じるドレンの凝縮を抑制する。
ンの凝縮を抑制する。 【構成】オイルセパレータを出た高温の潤滑油は全て強
制空冷式オイルクーラへと導かれ、冷却風量を増減する
ことにより、あらかじめ設定された油温にまで冷却した
のち圧縮機本体へと給油される。 【効果】オイルセパレータ出口での油温にかかわらず、
圧縮機本体への給油温度を一定に保つことにより潤滑油
内に生じるドレンの凝縮を抑制する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は油冷式圧縮機に係り、特
に、潤滑油配管の簡素化およびドレンの凝縮の抑制に適
した構造に関する。
に、潤滑油配管の簡素化およびドレンの凝縮の抑制に適
した構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】油冷式圧縮機は給油温度が性能や信頼性
に大きく影響するので、その温度制御は重要である。運
転中の本体への給油温度を一定に保つ方法として次の方
法がとられている。オイルセパレータ出口から出た配管
を分配し、その一方をオイルクーラへ接続し、他方に温
度調整弁を設けてオイルクーラをバイパスさせる。設定
温度に対し油温がこれを上回ったときすみやかに温度調
整弁を閉じ、全油量がオイルクーラを通過することによ
り潤滑油を冷却し、また油温が設定温度以下のときには
弁は開いた状態とし、潤滑油の一部をバイパスさせるこ
とにより、油温の低下を防止し油温を一定に保つ。特開
平3−168383 号公報では、給油量を調整することによ
り、ドレンの凝縮を防止する方法が述べられている。
に大きく影響するので、その温度制御は重要である。運
転中の本体への給油温度を一定に保つ方法として次の方
法がとられている。オイルセパレータ出口から出た配管
を分配し、その一方をオイルクーラへ接続し、他方に温
度調整弁を設けてオイルクーラをバイパスさせる。設定
温度に対し油温がこれを上回ったときすみやかに温度調
整弁を閉じ、全油量がオイルクーラを通過することによ
り潤滑油を冷却し、また油温が設定温度以下のときには
弁は開いた状態とし、潤滑油の一部をバイパスさせるこ
とにより、油温の低下を防止し油温を一定に保つ。特開
平3−168383 号公報では、給油量を調整することによ
り、ドレンの凝縮を防止する方法が述べられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術は、設
定温度を越える潤滑油をオイルクーラヘ導くための配管
のほかに、潤滑油温度が設定温度以下のとき、潤滑油の
冷却を防止するためにオイルクーラをバイパスさせる配
管が必要であり、潤滑油の流路は２系統となっている。
また、潤滑油が設定温度以下のとき、オイルクーラをバ
イパスした未冷却の油とオイルクーラを通過し冷却され
た油を合流させたのち圧縮機本体へ給油しているため
に、その給油温度の制御精度が不十分であった。
定温度を越える潤滑油をオイルクーラヘ導くための配管
のほかに、潤滑油温度が設定温度以下のとき、潤滑油の
冷却を防止するためにオイルクーラをバイパスさせる配
管が必要であり、潤滑油の流路は２系統となっている。
また、潤滑油が設定温度以下のとき、オイルクーラをバ
イパスした未冷却の油とオイルクーラを通過し冷却され
た油を合流させたのち圧縮機本体へ給油しているため
に、その給油温度の制御精度が不十分であった。
【０００４】本発明の目的は、潤滑油流路の１系統化に
よる配管の簡素化と圧縮機本体へ供給する潤滑油温度の
精度向上にある。
よる配管の簡素化と圧縮機本体へ供給する潤滑油温度の
精度向上にある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は以下の手段を用いる。すなわち、潤滑油流路
上に潤滑油温度検出手段を設ける。そしてその検出手段
の出力を制御装置へ送る配線がなされる。温度調整器は
前記検出手段などの情報を取り込むインターフェイスや
必要なデータを記憶，再生する記憶手段、さらに判断を
行う演算機能を備えたものとする。また、出力インター
フェイスは冷却ファンの回転数を増減する手段の指令入
力に接続される。
に本発明は以下の手段を用いる。すなわち、潤滑油流路
上に潤滑油温度検出手段を設ける。そしてその検出手段
の出力を制御装置へ送る配線がなされる。温度調整器は
前記検出手段などの情報を取り込むインターフェイスや
必要なデータを記憶，再生する記憶手段、さらに判断を
行う演算機能を備えたものとする。また、出力インター
フェイスは冷却ファンの回転数を増減する手段の指令入
力に接続される。
【０００６】
【作用】潤滑油流路に設置された温度センサによって測
定された油温は温度調整器内であらかじめ設定された温
度と比較され、その偏差に応じて強制空冷式オイルクー
ラへの冷却風量を増減させる。例えば、温度が設定値よ
り高いほど冷却風量を増し、冷却能力を大きくする。こ
のため、オイルセパレータ出口の潤滑油温度にかかわら
ず、圧縮機本体へ給油される潤滑油の温度を一定に保つ
ことができる。
定された油温は温度調整器内であらかじめ設定された温
度と比較され、その偏差に応じて強制空冷式オイルクー
ラへの冷却風量を増減させる。例えば、温度が設定値よ
り高いほど冷却風量を増し、冷却能力を大きくする。こ
のため、オイルセパレータ出口の潤滑油温度にかかわら
ず、圧縮機本体へ給油される潤滑油の温度を一定に保つ
ことができる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例を図１により説明す
る。
る。
【０００８】図１は、本発明による油温調整装置を備え
た油冷式圧縮機の系統図である。吸入絞り弁１を経たガ
スは、インバータ２より電力を供給されて回転する電動
機３に直結された圧縮機本体４により所定圧力まで圧縮
され、オイルセパレータ５に入り、大部分の油分を分離
される。分離された潤滑油は、圧縮熱により高温となっ
ておりオイルクーラ６に導かれ冷却された後、オイルフ
ィルタ７を経て、オイルセパレータとの差圧により、給
油配管８を経て、圧縮機吸入側に導かれる。ここで再
び、圧縮ガスの冷却，潤滑，シール等の役割を果たし、
圧縮ガスとともにオイルセパレータに入り循環される。
潤滑油流路に測温抵抗体などの温度センサ９を配置し、
その出力は電気信号として制御装置１０に送られ冷却フ
ァン用インバータ１１に接続される。冷却ファン１２は
電動機１３を動力に回転する。電動機は冷却ファン用イ
ンバータより三相交流を供給されて回転する。
た油冷式圧縮機の系統図である。吸入絞り弁１を経たガ
スは、インバータ２より電力を供給されて回転する電動
機３に直結された圧縮機本体４により所定圧力まで圧縮
され、オイルセパレータ５に入り、大部分の油分を分離
される。分離された潤滑油は、圧縮熱により高温となっ
ておりオイルクーラ６に導かれ冷却された後、オイルフ
ィルタ７を経て、オイルセパレータとの差圧により、給
油配管８を経て、圧縮機吸入側に導かれる。ここで再
び、圧縮ガスの冷却，潤滑，シール等の役割を果たし、
圧縮ガスとともにオイルセパレータに入り循環される。
潤滑油流路に測温抵抗体などの温度センサ９を配置し、
その出力は電気信号として制御装置１０に送られ冷却フ
ァン用インバータ１１に接続される。冷却ファン１２は
電動機１３を動力に回転する。電動機は冷却ファン用イ
ンバータより三相交流を供給されて回転する。
【０００９】本実施例の油冷式圧縮機は以下のように動
作する。
作する。
【００１０】インバータ２により外部から供給される商
用交流電力は、圧縮機の負荷量に応じた周波数と電圧に
変換され電動機３に供給される。圧縮機本体４は回転速
度を変化させて吐出流量を調整する。
用交流電力は、圧縮機の負荷量に応じた周波数と電圧に
変換され電動機３に供給される。圧縮機本体４は回転速
度を変化させて吐出流量を調整する。
【００１１】圧縮機本体よりオイルセパレータ５に吐出
された高温の潤滑油は全てオイルクーラ６へ導かれ、温
度センサ９により検出された温度は電気信号として制御
装置１０に出力され、制御装置は、あらかじめ設定され
た温度との偏差から冷却ファン１２の回転数を決定し、
それに応じて冷却ファン用インバータ１１に指示する。
例えば、設定値より温度が高いときには、冷却風量が増
すように冷却ファン用インバータに指示し、また、反対
に設定値より温度が低いときには、冷却風量が減少する
ように冷却ファン用インバータに指示する。その結果、
冷却ファン回転数は潤滑油温度に応じて変化し、オイル
クーラへの風量を増減することによりオイルクーラの冷
却能力を変化させ、オイルセパレータ出口の温度にかか
わらず、一定の潤滑油温度に冷却したのち圧縮機吸入側
へ導かれる。
された高温の潤滑油は全てオイルクーラ６へ導かれ、温
度センサ９により検出された温度は電気信号として制御
装置１０に出力され、制御装置は、あらかじめ設定され
た温度との偏差から冷却ファン１２の回転数を決定し、
それに応じて冷却ファン用インバータ１１に指示する。
例えば、設定値より温度が高いときには、冷却風量が増
すように冷却ファン用インバータに指示し、また、反対
に設定値より温度が低いときには、冷却風量が減少する
ように冷却ファン用インバータに指示する。その結果、
冷却ファン回転数は潤滑油温度に応じて変化し、オイル
クーラへの風量を増減することによりオイルクーラの冷
却能力を変化させ、オイルセパレータ出口の温度にかか
わらず、一定の潤滑油温度に冷却したのち圧縮機吸入側
へ導かれる。
【００１２】
【発明の効果】本発明によれば、負荷量に応じて圧縮機
本体の回転数を制御している際の圧縮熱の変化にともな
う潤滑油温の変化を、冷却風量を増減できるオイルクー
ラにより吸収し、オイルクーラを出て圧縮機本体に入る
潤滑油の温度をあらかじめ設定した一定温度に保ち、潤
滑油内に生じるドレンの凝縮を抑制できる。さらに、温
度調整弁によるオイルクーラへのバイパス配管を廃止す
ることにより、潤滑油配管を１系統化し簡素化できる。
本体の回転数を制御している際の圧縮熱の変化にともな
う潤滑油温の変化を、冷却風量を増減できるオイルクー
ラにより吸収し、オイルクーラを出て圧縮機本体に入る
潤滑油の温度をあらかじめ設定した一定温度に保ち、潤
滑油内に生じるドレンの凝縮を抑制できる。さらに、温
度調整弁によるオイルクーラへのバイパス配管を廃止す
ることにより、潤滑油配管を１系統化し簡素化できる。
【図１】本発明の一実施例の機器の系統図。
１…吸入絞り弁、２…インバータ、３…電動機、４…圧
縮機本体、５…オイルセパレータ、６…オイルクーラ、
７…オイルフィルタ、８…給油配管、９…温度センサ、
１０…制御装置、１１…冷却ファン用インバータ、１２
…冷却ファン、１３…電動機。
縮機本体、５…オイルセパレータ、６…オイルクーラ、
７…オイルフィルタ、８…給油配管、９…温度センサ、
１０…制御装置、１１…冷却ファン用インバータ、１２
…冷却ファン、１３…電動機。
Claims (1)
- 【請求項１】インバータより電力を供給され、負荷量に
応じ回転速度を変化させて吐出流量を調整可能であり、
強制空冷式のオイルクーラを備え、前記オイルクーラを
通過して冷却された潤滑油が作動室内に注入される構造
を持つ油冷式圧縮機において、潤滑油流路の少なくとも
１か所に潤滑油温度検出手段を備え、その検出値に応じ
て前記オイルクーラへの風量を増減することにより冷却
能力を可変し、潤滑油温度を一定に調整する制御機構を
有することを特徴とする油温調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP467093A JPH06213186A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 油冷式回転圧縮機の油温調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP467093A JPH06213186A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 油冷式回転圧縮機の油温調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06213186A true JPH06213186A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11590350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP467093A Pending JPH06213186A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 油冷式回転圧縮機の油温調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06213186A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002025114A1 (en) * | 2000-09-25 | 2002-03-28 | Compair Uk Limited | Variable speed oil-injected screw compressors |
| WO2002046617A1 (en) * | 2000-12-06 | 2002-06-13 | Atlas Copco Airpower, Naamloze Vennootschap | Method for regulating a compressor installation |
| WO2007009669A2 (de) * | 2005-07-15 | 2007-01-25 | Knorr-Bremse Systeme für Schienenfahrzeuge GmbH | Öleingespritzter verdichter mit mitteln zur öltemperaturregelung |
| CN100383388C (zh) * | 2003-07-30 | 2008-04-23 | 株式会社神户制钢所 | 压缩机 |
| JP2008128052A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Hokuetsu Kogyo Co Ltd | 圧縮機の動力軽減方法及び動力軽減装置 |
| JP2008144703A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 無給油式スクリュー圧縮機 |
| JP2009085045A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 油冷式空気圧縮機 |
| JP2012047185A (ja) * | 2011-12-07 | 2012-03-08 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 無給油式スクリュー圧縮機 |
| JP2014040837A (ja) * | 2013-10-09 | 2014-03-06 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 無給油式スクリュー圧縮機 |
| JP2015096731A (ja) * | 2014-12-19 | 2015-05-21 | 株式会社日立産機システム | 無給油式圧縮機及びその制御方法 |
| CN108661911A (zh) * | 2018-05-29 | 2018-10-16 | 冰轮环境技术股份有限公司 | 一种压缩机排温控制装置 |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP467093A patent/JPH06213186A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002025114A1 (en) * | 2000-09-25 | 2002-03-28 | Compair Uk Limited | Variable speed oil-injected screw compressors |
| GB2367333B (en) * | 2000-09-25 | 2002-12-11 | Compair Uk Ltd | Improvements in variable speed oil-injected screw compressors |
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| BE1013865A3 (nl) * | 2000-12-06 | 2002-10-01 | Atlas Copco Airpower Nv | Werkwijze voor het regelen van een compressorinstallatie. |
| CN100383388C (zh) * | 2003-07-30 | 2008-04-23 | 株式会社神户制钢所 | 压缩机 |
| WO2007009669A3 (de) * | 2005-07-15 | 2007-04-19 | Knorr Bremse Systeme | Öleingespritzter verdichter mit mitteln zur öltemperaturregelung |
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| JP2009085045A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 油冷式空気圧縮機 |
| US8622716B2 (en) | 2007-09-28 | 2014-01-07 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. | Oil-cooled air compressor |
| JP2012047185A (ja) * | 2011-12-07 | 2012-03-08 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 無給油式スクリュー圧縮機 |
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| JP2015096731A (ja) * | 2014-12-19 | 2015-05-21 | 株式会社日立産機システム | 無給油式圧縮機及びその制御方法 |
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