JPH0621201Y2 - 抵抗体及び分圧抵抗 - Google Patents
抵抗体及び分圧抵抗Info
- Publication number
- JPH0621201Y2 JPH0621201Y2 JP4227389U JP4227389U JPH0621201Y2 JP H0621201 Y2 JPH0621201 Y2 JP H0621201Y2 JP 4227389 U JP4227389 U JP 4227389U JP 4227389 U JP4227389 U JP 4227389U JP H0621201 Y2 JPH0621201 Y2 JP H0621201Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- lead wire
- colored portion
- voltage dividing
- voltage
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ヘアドライヤ、靴乾燥器などのファンモータ
の電圧調整等に用いられる抵抗体及び分圧抵抗に関する
ものである。
の電圧調整等に用いられる抵抗体及び分圧抵抗に関する
ものである。
ヘヤドライヤ、靴乾燥器などのファンモータの電圧調整
には、従来から、ガラス繊維などの芯体上に抵抗線を巻
きつけてなる抵抗体の両端に、リード線を接続端子によ
り止着、接続した分圧抵抗、あるいは、上記分圧抵抗の
両端間に、更に、抵抗値を切替えるためのリード線を止
着、接続したものが用いられる。
には、従来から、ガラス繊維などの芯体上に抵抗線を巻
きつけてなる抵抗体の両端に、リード線を接続端子によ
り止着、接続した分圧抵抗、あるいは、上記分圧抵抗の
両端間に、更に、抵抗値を切替えるためのリード線を止
着、接続したものが用いられる。
これらの分圧抵抗は、ヘヤドライヤ、靴乾燥器などに組
み込む際に湾曲させて組み込んでいるが、湾曲させる方
向とリード線の止着位置との関係で抵抗値が変わってく
るという問題が生ずる。
み込む際に湾曲させて組み込んでいるが、湾曲させる方
向とリード線の止着位置との関係で抵抗値が変わってく
るという問題が生ずる。
すなわち、第4図に示すように、芯体1の上に抵抗線2
を巻きつけてなる抵抗体3の端部に、接続端子4でリー
ド線5を止着せしめ、その止着部側に凸に抵抗体3を湾
曲させると、リード線5の止着側端部5aが抵抗体3か
ら離間し、抵抗体3の抵抗値が高くなる。逆に、第5図
に示すようにリード線5の止着部側に凹に抵抗体3を湾
曲させると、リード線5の止着側端部5aが抵抗体3と
接触し、抵抗体3の抵抗値が低くなる。
を巻きつけてなる抵抗体3の端部に、接続端子4でリー
ド線5を止着せしめ、その止着部側に凸に抵抗体3を湾
曲させると、リード線5の止着側端部5aが抵抗体3か
ら離間し、抵抗体3の抵抗値が高くなる。逆に、第5図
に示すようにリード線5の止着部側に凹に抵抗体3を湾
曲させると、リード線5の止着側端部5aが抵抗体3と
接触し、抵抗体3の抵抗値が低くなる。
そのため、抵抗体3の両端における周方向のリード線5
の止着位置が一定していないと、抵抗体3を湾曲させた
際に、ある場合には端部が第4図に示すような状態とな
り、またある場合には端部が第5図に示すような状態と
なって、分圧抵抗の抵抗値のバラツキが大きくなる。ま
た、上記分圧抵抗の両端間に、更に抵抗値切替用リード
線を止着した場合も、その止着位置が一定していない
と、上記と同様に、分圧抵抗の抵抗値のバラツキが大き
くなる。
の止着位置が一定していないと、抵抗体3を湾曲させた
際に、ある場合には端部が第4図に示すような状態とな
り、またある場合には端部が第5図に示すような状態と
なって、分圧抵抗の抵抗値のバラツキが大きくなる。ま
た、上記分圧抵抗の両端間に、更に抵抗値切替用リード
線を止着した場合も、その止着位置が一定していない
と、上記と同様に、分圧抵抗の抵抗値のバラツキが大き
くなる。
一方、ヘアドライヤなどのファンモータの寿命は、加え
られる電圧のバラツキによって左右され、電圧のバラツ
キが小さいほど寿命も長くなる。従って、分圧抵抗の抵
抗値のバラツキも極力小さいことが要求される。
られる電圧のバラツキによって左右され、電圧のバラツ
キが小さいほど寿命も長くなる。従って、分圧抵抗の抵
抗値のバラツキも極力小さいことが要求される。
そのため、リード線5は、抵抗体3の両端において、そ
の周方向の同じ側に止着しておくことが要求される。ま
た、上記抵抗値切替用リード線も、両端に止着したリー
ド線5に対して、一定の位置に止着しておかなければな
らない。
の周方向の同じ側に止着しておくことが要求される。ま
た、上記抵抗値切替用リード線も、両端に止着したリー
ド線5に対して、一定の位置に止着しておかなければな
らない。
このように、リード線5の止着位置をそろえるには、ま
ず、抵抗体3の一方の端部にリード線5を止着した後、
他方の端部の周方向の同じ対応する部分にリード線5が
位置するように位置合わせを行って、もう一方のリード
線5の止着を行うわけであるが、この時、先にリード線
5を止着した方の抵抗体3の端部は手の中にかくれてい
るため、この位置合わせが極めて困難で時間がかかる。
ず、抵抗体3の一方の端部にリード線5を止着した後、
他方の端部の周方向の同じ対応する部分にリード線5が
位置するように位置合わせを行って、もう一方のリード
線5の止着を行うわけであるが、この時、先にリード線
5を止着した方の抵抗体3の端部は手の中にかくれてい
るため、この位置合わせが極めて困難で時間がかかる。
また、完成した分圧抵抗において、リード線5の止着位
置が抵抗体3の両端でずれているかどうかをチェックす
ることが難しく、不良品が出荷されてしまうという問題
も生じる。
置が抵抗体3の両端でずれているかどうかをチェックす
ることが難しく、不良品が出荷されてしまうという問題
も生じる。
これらのことは、上記抵抗値切替用リード線についても
同じである。
同じである。
本考案の目的は、上記従来技術の課題を解決し、リード
線を所定位置へ止着する際に、周方向の位置合わせを容
易に行なうことができ、更には、リード線の止着位置に
ずれがあるかどうかのチェックを容易に行うことのでき
る抵抗体及び分圧抵抗を提供することにある。
線を所定位置へ止着する際に、周方向の位置合わせを容
易に行なうことができ、更には、リード線の止着位置に
ずれがあるかどうかのチェックを容易に行うことのでき
る抵抗体及び分圧抵抗を提供することにある。
本考案者は、上記目的を達成するために種々検討を重ね
た結果、抵抗体に位置合わせ用の目印をつけておけばよ
いことに着目し、本考案を完成した。
た結果、抵抗体に位置合わせ用の目印をつけておけばよ
いことに着目し、本考案を完成した。
すなわち、本考案は、芯体上に抵抗線を巻きつけてなる
抵抗体において、その表面の一部に、長さ方向に全長に
わたって少なくとも1本の着色部を設けたことを特徴と
する抵抗体、及び芯体上に抵抗線を巻きつけてなる抵抗
体の表面の一部に、長さ方向に全長にわたって少なくと
も1本の着色部を設けると共に、該抵抗体の所定位置
に、該着色部を目印として、リード線を止着したことを
特徴とする分圧抵抗である。
抵抗体において、その表面の一部に、長さ方向に全長に
わたって少なくとも1本の着色部を設けたことを特徴と
する抵抗体、及び芯体上に抵抗線を巻きつけてなる抵抗
体の表面の一部に、長さ方向に全長にわたって少なくと
も1本の着色部を設けると共に、該抵抗体の所定位置
に、該着色部を目印として、リード線を止着したことを
特徴とする分圧抵抗である。
以下、図面により本考案を更に詳細に説明する。
第1図は、本考案の抵抗体の一例を示す斜視図であり、
ガラス繊維等の芯体1上に抵抗線2を巻きつけてなる抵
抗体3の表面の一部に長さ方向に全長にわたって着色部
6が設けられている。
ガラス繊維等の芯体1上に抵抗線2を巻きつけてなる抵
抗体3の表面の一部に長さ方向に全長にわたって着色部
6が設けられている。
抵抗体3の表面の一部に、長さ方向に全長にわたって設
ける着色部6は、走行中の抵抗体3の表面の一部に色ワ
ニス塗布ローラなどの着色剤塗付手段を接触させること
によって、容易に形成することができる。着色剤は、導
電性、腐食性、可燃性等の分圧抵抗に対して適さない性
質を有するものを除いて、従来公知の任意の着色剤を用
いることができる。また、芯体1に、あらかじめ着色繊
維を、芯体1の表面の一部に露出するように混入してお
いてもよい。
ける着色部6は、走行中の抵抗体3の表面の一部に色ワ
ニス塗布ローラなどの着色剤塗付手段を接触させること
によって、容易に形成することができる。着色剤は、導
電性、腐食性、可燃性等の分圧抵抗に対して適さない性
質を有するものを除いて、従来公知の任意の着色剤を用
いることができる。また、芯体1に、あらかじめ着色繊
維を、芯体1の表面の一部に露出するように混入してお
いてもよい。
なお、本考案において、長さ方向に全長にわたって設け
た着色6は、図示した帯状のものに限定されるものでは
なく、点線状、破線状などの着色部をも含むものであ
る。
た着色6は、図示した帯状のものに限定されるものでは
なく、点線状、破線状などの着色部をも含むものであ
る。
抵抗体3は、通常、必要に応じて、所望の長さに切断し
て使用するものであるから、どの部分を切断しても着色
部6が存在していなければならず、そのために、長さ方
向に全長にわたって着色部6を設けておく必要がある。
て使用するものであるから、どの部分を切断しても着色
部6が存在していなければならず、そのために、長さ方
向に全長にわたって着色部6を設けておく必要がある。
第2図は、第1図に示した抵抗体3の両端に接続端子4
により、リード線5を止着、接続した分圧抵抗を示す斜
視図である。
により、リード線5を止着、接続した分圧抵抗を示す斜
視図である。
また、第3図は、第2図に示した分圧抵抗3に、その両
端間に、更に接続端子4′により抵抗値切替用リード線
5′を止着、接続させた電圧分配用の分圧抵抗を示す斜
視図である。この場合は、リード線5′の止着位置も一
定の位置に合わせる必要があるため、第2の止着部6′
を設け、その着色部6′に合わせてリード線5′を止着
する。第2の着色部6′は、第1の着色部6とは異なっ
た色、あるいは形状(第3図では点線状)とするのが好
ましい。なお、第3図に示した分圧抵抗は、ファンモー
タの高低速切換用などに使用される。
端間に、更に接続端子4′により抵抗値切替用リード線
5′を止着、接続させた電圧分配用の分圧抵抗を示す斜
視図である。この場合は、リード線5′の止着位置も一
定の位置に合わせる必要があるため、第2の止着部6′
を設け、その着色部6′に合わせてリード線5′を止着
する。第2の着色部6′は、第1の着色部6とは異なっ
た色、あるいは形状(第3図では点線状)とするのが好
ましい。なお、第3図に示した分圧抵抗は、ファンモー
タの高低速切換用などに使用される。
本考案によれば、抵抗体表面の一部に長さ方向に全長に
わたって着色部が設けられているため、その着色部を目
印にして、リード線を止着すればよく、極めて容易にリ
ード線止着位置の位置合わせを行うことができる。
わたって着色部が設けられているため、その着色部を目
印にして、リード線を止着すればよく、極めて容易にリ
ード線止着位置の位置合わせを行うことができる。
また、リード線が所定位置に止着されているかどうかの
チェックも、その着色部とリード線止着位置とのずれを
チェックするだけでよいから、確実、容易に行うことが
できる。
チェックも、その着色部とリード線止着位置とのずれを
チェックするだけでよいから、確実、容易に行うことが
できる。
更に、本考案の抵抗体によれば、その長さ方向に全長に
わたって着色部が形成されているので、適当な位置で切
断して使用する場合でも、常に、着色部が存在し、目印
として使用することができる。
わたって着色部が形成されているので、適当な位置で切
断して使用する場合でも、常に、着色部が存在し、目印
として使用することができる。
ガラス繊維束の上にガラス繊維をラセン状に巻き付け、
更にその上にガラス繊維を編組してなる直径1.9mmの芯
体にワニス処理を施し、次いで、線径0.09mmの抵抗線を
1627回/mのピッチでラセン状に巻き付け、更にそ
の上にワニス処理を施した。
更にその上にガラス繊維を編組してなる直径1.9mmの芯
体にワニス処理を施し、次いで、線径0.09mmの抵抗線を
1627回/mのピッチでラセン状に巻き付け、更にそ
の上にワニス処理を施した。
その後、これを走行させながら、その表面の一部にワニ
ス塗布ローラを接触させて、黒色のワニスを塗布し、そ
の表面の一部に、長さ方向に全長にわたって黒色着色部
を形成せしめた。
ス塗布ローラを接触させて、黒色のワニスを塗布し、そ
の表面の一部に、長さ方向に全長にわたって黒色着色部
を形成せしめた。
次いで、これを11cmの長さに切断して抵抗体を作成
し、更に、抵抗体の両端の着色部位置に接続端子により
リード線を止着接続して、分圧抵抗を作成した。
し、更に、抵抗体の両端の着色部位置に接続端子により
リード線を止着接続して、分圧抵抗を作成した。
この場合、抵抗体両端へのリード線止着作業は極めて容
易で、1人、1時間当り、300ケの分圧抵抗を作成す
ることができ、得られた分圧抵抗による電圧のバラツキ
は±5%以下であった。
易で、1人、1時間当り、300ケの分圧抵抗を作成す
ることができ、得られた分圧抵抗による電圧のバラツキ
は±5%以下であった。
一方、着色部を設けない従来の抵抗体の場合は、1人、
1時間当り、150ケの分圧抵抗しか作成することがで
きず、しかも、得られた分圧抵抗による電圧のバラツキ
は±6.1%にも達した。
1時間当り、150ケの分圧抵抗しか作成することがで
きず、しかも、得られた分圧抵抗による電圧のバラツキ
は±6.1%にも達した。
本考案の抵抗体及び分圧抵抗は、両端へリード線を止着
する際に周方向の位置合わせを容易に行うことができ
る。
する際に周方向の位置合わせを容易に行うことができ
る。
また、リード線の止着位置が、所定の位置からずれてい
るかのチェックも容易である。
るかのチェックも容易である。
従って、抵抗値のバラツキの少ない品質のそろった製品
を低コストで提供することが可能となる。
を低コストで提供することが可能となる。
また、着色部の色、形状を品種によって違えれば品種標
示用として利用することもできる。
示用として利用することもできる。
第1図は、本考案の抵抗体の一例を示す斜視図、第2図
は、本考案の分圧抵抗の一例を示す斜視図、第3図は、
本考案の他の例を示す斜視図、第4図及び第5図は、分
圧抵抗を湾曲させた状態を説明するための側面図であ
る。 1:芯体 2:抵抗線3 :抵抗体 5、5′:リード線 6、6′:着色部
は、本考案の分圧抵抗の一例を示す斜視図、第3図は、
本考案の他の例を示す斜視図、第4図及び第5図は、分
圧抵抗を湾曲させた状態を説明するための側面図であ
る。 1:芯体 2:抵抗線3 :抵抗体 5、5′:リード線 6、6′:着色部
Claims (2)
- 【請求項1】芯体上に抵抗線を巻きつけてなる抵抗体に
おいて、その表面の一部に、長さ方向に全長にわたって
少なくとも1本の着色部を設けたことを特徴とする抵抗
体。 - 【請求項2】芯体上に抵抗線を巻つけてなる抵抗体の表
面の一部に、長さ方向に全長にわたって少なくとも1本
の着色部を設けると共に、該抵抗体の所定位置に、該着
色部を目印として、リード線を止着したことを特徴とす
る分圧抵抗。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4227389U JPH0621201Y2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 抵抗体及び分圧抵抗 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4227389U JPH0621201Y2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 抵抗体及び分圧抵抗 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02132902U JPH02132902U (ja) | 1990-11-05 |
JPH0621201Y2 true JPH0621201Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31553672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4227389U Expired - Lifetime JPH0621201Y2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 抵抗体及び分圧抵抗 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0621201Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP4227389U patent/JPH0621201Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02132902U (ja) | 1990-11-05 |
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