JPH06208752A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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Publication number
JPH06208752A
JPH06208752A JP308393A JP308393A JPH06208752A JP H06208752 A JPH06208752 A JP H06208752A JP 308393 A JP308393 A JP 308393A JP 308393 A JP308393 A JP 308393A JP H06208752 A JPH06208752 A JP H06208752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic disk
data
magnetic
recording medium
writing
Prior art date
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Pending
Application number
JP308393A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Wakatsuki
宏之 若月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Computer Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH06208752A publication Critical patent/JPH06208752A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 磁気ディスクの回転数および磁記ディスクの
書き込み周波数を設定し、磁気記録媒体の各ゾーン毎に
当該磁気記録媒体に記録する線記録密度を一定にする一
定記録密度方式の磁気ディスクの高密度化を達成してア
クセスタイムの高速化を図る。 【構成】 磁気記録媒体19のゾーンに対応する当該磁
気記録媒体の回転数および書き込み周波数を記憶するテ
ーブル25と、ここからデータを前記磁気記録媒体から
アクセスするゾーンに対応する回転数および書き込み周
波数を検索する検索手段5と、そこから検索された回転
数および書き込み周波数より前記磁気記録媒体をアクセ
スする手段5、15とを備えて、磁気ディスクの高密度
化を達成しアクセスタイムの高速化を図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録媒体に同心円
状に設けた複数のトラックを半径方向に複数のゾーンに
分割し、各ゾーン毎に当該磁気記録媒体に記録する線記
録密度を一定にする磁気ディスク装置のうち、特に、磁
気ディスクの高密度化を達成してアクセスタイムの高速
化を図る磁気ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、大量の記憶容量を有し、かつ、経
済的な磁気ディスク装置は、磁気ディスクの半径方向の
数トラックをゾーンとして当該磁気ディスクの記録媒体
面を複数のゾーンに分割し、各ゾーンの線記録密度がほ
ぼ一定になるように記録する一定記録密度方式(以下、
CDR方式という。)が磁気ディスク装置に適用されて
いる。
【0003】上記CDR方式を適用したウインチェスタ
型の磁気ディスク装置101の概略構成を図3に示す。
磁気ディスク103にデータの書き込みまたは読み出し
の場合は、スピンドルモーター105の回転駆動により
磁気ディスク103を一定の回転数で回転させる。上記
磁気ディスク103の回転により磁気ヘッド107は、
空気流により浮上する。そして、データを記録する場合
は、磁気ヘッド107によりデータ信号電流を磁束に変
え、磁束を回転する磁気ディスク103に与えて磁化さ
せ、データの記録を行っている。
【0004】次に、上記磁気ディスク装置101の制御
を図4のブロック図を用いて説明する。ホストコンピュ
ータ109は、磁気ディスク103にデータを書き込む
場合にデータを磁気ディスク装置101のSCSI(S
mall Computer System Interface)などのドライブ
インターフェース(以下、IF回路という。)111を
介してデータバス113に伝送する。データバス113
にデータが伝送されるとCPU115は、R/W回路1
17にデータを伝送させて磁気ヘッド107から磁気デ
ィスク103にデータを書き込む。上記磁気ディスク1
03にデータを書き込む場合にCPU115は、モータ
ドライブ回路119に制御信号を出力してスピンドルモ
ータ105の回転数を一定に制御する。また、CPU1
15は、磁気ディスク103への書き込み周波数の設定
を磁気ディスク103の内周と外周との記録密度を一定
になるように制御するものであった。更に、CPU11
5は、磁気ディスク103からデータを読み出す場合も
データの書き込みと同様に、当該磁気ディスク103の
内周と外周との記録密度を一定になるように制御するも
のであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の磁気ディスク装
置101は、磁気ディスク103の回転数および磁気デ
ィスク103への書き込み周波数を一定に制御されてい
るため、外周のトラックが内周のトラックより長いにも
拘らず同じ記憶量となり記録密度が低下する。また、転
送レートも固定されているため転送レートの異なるホス
トコンピュータとの接続ができない問題があった。
【0006】上記対策としては、外周のトラックでも内
周のトラックの記録密度と同一にして、磁気ディスク1
03の回転数および書き込み周波数を外周のトラックで
変えるものであった。しかし、磁気ディスク103の回
転数を変えた場合は、回転数が安定するまでデータの読
みだし又は書き込みを停止しなければならないため、ア
クセスタイムが長くなる。また、磁気ディスク103の
書き込み周波数を変える場合は、周波数帯域が大きくな
ることによりノイズが増大してエラーの発生する確率が
高くなる問題があった。
【0007】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、その目的は、磁気ディスクの回転
数および磁記ディスクの書き込み周波数を設定すること
により、磁気記録媒体の各ゾーン毎に当該磁気記録媒体
に記録する線記録密度を一定にする一定記録密度方式の
磁気ディスクの高密度化を達成してアクセスタイムの高
速化を図り、且つ、ホストコンピュータとの互換性を高
めて処理能力を向上する磁気ディスク装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、磁気記録媒体に同心円状に設けた複数の
トラックを半径方向に複数のゾーンに分割し、各ゾーン
毎に当該磁気記録媒体に記録する線記録密度を一定にす
る磁気ディスク装置において、前記磁気記録媒体のゾー
ンに対応する当該磁気記録媒体の回転数および書き込み
周波数を記憶するテーブルと、このテーブルからデータ
を前記磁気記録媒体からアクセスするゾーンに対応する
回転数および書き込み周波数を検索する検索手段と、こ
の検索手段から検索された回転数および書き込み周波数
より前記磁気記録媒体をアクセスする手段とを備えたこ
とを要旨とする。
【0009】
【作用】上述の如く構成すれば、ホストコンピュータか
ら伝送されるデータを書き込む場合または磁気ディスク
からデータを読み出す場合は、テーブルから当該データ
を前記磁気記録媒体にアクセスするゾーンに対応する回
転数および書き込み周波数を検索する。伝送されたデー
タをテーブルから検索された回転数および書き込み周波
数より前記磁気記録媒体をアクセスするので、磁気記録
媒体の各ゾーン毎に当該磁気記録媒体に記録する線記録
密度を一定にする一定記録密度方式の磁気ディスクの高
密度化を達成してアクセスタイムの高速化を図り、且
つ、ホストコンピュータとの互換性を高めて処理能力を
向上できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の−実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の磁気ディスク装置に係る一実施
例の制御を示すブロック図である。
【0011】上記磁気ディスク装置には磁気ディスクの
半径方向の数トラックをゾーンとして当該磁気ディスク
の記録媒体面を複数のゾーンに分割し、各ゾーンの線記
録密度がほぼ一定になるように記録する一定記録密度方
式(以下、CDR方式という。)が適用されている。こ
のCDR方式が適用されている磁気ディスク装置1は、
ホストコンピュータ3に接続されて伝送されるデータの
後述する磁気ディスク19への書き込みまたは磁気ディ
スク19からデータを読み出してホストコンピータ3に
伝送するものである。上記ホストコンピュータ3は、磁
気ディスク装置1にデータを伝送して後述する磁気ディ
スク19に書き込みまたは当該磁気ディスク19からデ
ータの読み出しを行うものである。
【0012】上記磁気ディスク装置1は、CPU5、R
OM7、データバス9およびインターフェース回路11
を備えている。CPU5は、装置全体を司るものであ
り、後述する磁気ディスク19の回転数および磁気ディ
スク19への書き込み周波数を制御する。また、CPU
5は、磁気ヘッド19のヘッドの動作状態、スピンドル
モータ23の現時点での回転数、ホストコンピュータ3
の現時点での転送レート、ホストコンピュータ3のアク
セス状態等を後述する内蔵RAM13の所定アドレスに
記憶されているデータ等によりモニターするものであ
る。ROM5は、CPU5の動作プログラムおよび後述
するテーブル25等を所定アドレスに記憶している。デ
ータバス9は、CPU5、ROM7等のデータ伝送路で
ある。インターフェース回路(以下、IF回路とい
う。)11はSCSI(Small Computer System I
nterface)などのドライブインターフェースであり、ホ
ストコンピュータ3と装置1とのデータ伝送を制御す
る。また、磁気ディスク装置1は、内蔵RAM13、R
/W回路15、磁気ヘッド17、磁気ディスク19、モ
ータドライブ回路21、およびスピンドルモータ23を
備えている。内蔵RAM13は、ホストコンピュータ3
とのデータ伝送されるデータが所定アドレスに記憶さ
れ、データバス9を介してR/W回路15に伝送され
る。R/W回路15は、信号処理回路であり内蔵RAM
13に記憶されているデータを磁気ヘッド17に書き込
みまたは磁気ヘッド17からデータを読み出すとき当該
磁気ヘッド19を制御する。磁気ヘッド17は、磁気デ
ィスク19に対してデータの書き込みまたは読み出しを
行う。磁気ディスク19は、記録媒体面にデータの記録
を行う。モータドライブ回路21は、CPU5からの制
御信号によりスピンドルモータ23に駆動信号を出力す
る。スピンドルモータ23は、モータドライブ回路21
からの駆動信号により磁気ディスク19を回転駆動す
る。
【0013】次に、上記ROM7の所定アドレスに記憶
されているテーブル25を図2を用いて説明する。上記
テーブル25は、磁気ディスク19の半径(r) ,シリン
ダー数、記録密度(A) 、書き込み周波数(f) および回転
数(N) を有する。なお、記録密度は、後述する式27よ
り導き出される値A で固定の値である。また、磁気ディ
スク19の半径は、ディスクの外周からゾーン零、ゾー
ン1・・・ゾーンnの如く複数のゾーンに分割されてい
る。ホストコンピュータ3から伝送されるデータの書き
込みまたは磁気ディスク19からデータを読み出すシリ
ンダの位置が半径30(mm)の場合は、シリンダー数が
零、書き込み周波数が10M、回転数が1273.27
70である。また、データの書き込みまたは読み出す位
置が半径22(mm)の場合は、シリンダー数が500、書
き込み周波数が7.5M、回転数が1302.2152
である。更に、データの書き込みまたは読み出す位置が
半径16(mm)の場合は、シリンダー数が1000、書き
込み周波数が5M、回転数が1193.6972であ
る。
【0014】また、式27は磁気ディスク19の記録密
度(A) を算出する式であり、書き込み周波数(f) の2倍
を、回転数を60で割った値と円周との積で割った値で
ある。
【0015】上記テーブル25を用いて磁気ディスク1
9の回転数(N) および書き込み周波数(f) を設定する場
合にCPU5は、どこのシリンダーにデータを書き込む
のかシリンダー数を設定して回転数(N) の設定後、書き
込み周波数(f) を設定する。なお、書き込み周波数(f)
の設定後に回転数(N) を設定しても良い。ここで、磁気
ディスク19の半径30mmにデータを書き込む場合にC
PU5は、テーブル25を検索して回転数を1273.
2770,書き込み周波数を10Mに設定する。なお、
テーブル25に登録されている回転数等は、予め登録さ
れている。次に、本実施例の作用を説明する。
【0016】まず、装置に電源投入後、ホストコンピュ
ータ3は、磁気ディスク装置1にデータをIF回路11
を介して内蔵RAM13の所定アドレスに記憶する。記
憶後、CPU5は、ROM7に記憶されているテーブル
25から内蔵RAM13の所定アドレスに記憶されてい
るデータを書き込む磁気ディスク19の半径が、例え
ば、30mmの場合に対応するシリンダー数、零を検出す
る。上記シリンダー数の零を検出するとCPU5は、シ
リンダー数、零に対応する書き込み周波数10Mおよび
回転数1273.2770を検索する。検索後、CPU
5は、R/W回路15に書き込み周波数10Mを示す制
御信号を出力し、モータドライブ回路21に回転数12
73.2770を示す制御信号を出力する。上記制御信
号が出力されるとR/W回路15は、書き込み周波数1
0Mにより磁気ヘッド17を制御する。一方、モータド
ライブ回路21は、磁気ディスク19の回転数が127
3.2770を示す駆動信号をスピンドルモータ23に
出力して磁気ディスク19を回転駆動させる。上記磁気
ディスク19は、1273.2770の回転数で回転し
てシリンダー数零に書き込み周波数10Mにより内蔵R
AM13の所定アドレスに記憶されているデータが書き
込まれる。更に、ホストコンピュータ3からIF回路1
1を介して内蔵RAM13の所定アドレスに記憶される
とCPU5は、テーブル25から磁気ディスク19の所
定アドレスにデータを書き込む磁気ディスク19の半
径、例えば、22mmよりシリンダー数、500を検出す
る。上記シリンダー数500よりCPU5は、書き込み
周波数7.5M、書き込み周波数1302.2152を
検索し、R/W回路15およびモータドライブ回路21
に制御信号を出力する。制御信号により磁気ディスク1
9は、回転数が1302.2152で書き込み周波数
7.5Mにより内臓RAM13に記憶されているデータ
をシリンダー500に記憶される。
【0017】これにより、書き込み周波数および回転数
を設定することにより一定の記録密度でデータの書き込
みまたは読み出し可能になるので、磁気ディスク19の
高密度化を達成できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、テー
ブルから磁気記録媒体をアクセスするゾーンに対応する
回転数および書き込み周波数を検索して、当該磁気記録
媒体をアクセスするので、磁気記録媒体の各ゾーン毎に
当該磁気記録媒体に記録する線記録密度を一定にする一
定記録密度方式の磁気ディスクの高密度化を達成してア
クセスタイムの高速化を図り、且つ、ホストコンピュー
タとの互換性を高めて処理能力の向上を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気ディスク装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明を示すテーブルを示す図である。
【図3】磁気ディスク装置を示す概略図である。
【図4】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 磁気ディスク装置 5 CPU 7 ROM 13 内蔵RAM 15 R/W回路 19 磁気ディスク 25 テーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気記録媒体に同心円状に設けた複数の
    トラックを半径方向に複数のゾーンに分割し、各ゾーン
    毎に当該磁気記録媒体に記録する線記録密度を一定にす
    る磁気ディスク装置において、 前記磁気記録媒体のゾーンに対応する当該磁気記録媒体
    の回転数および書き込み周波数を記憶するテーブルと、 このテーブルからデータを前記磁気記録媒体からアクセ
    スするゾーンに対応する回転数および書き込み周波数を
    検索する検索手段と、 この検索手段から検索された回転数および書き込み周波
    数より前記磁気記録媒体をアクセスする手段と、 を備えたことを特徴とする磁気ディスク装置。
JP308393A 1993-01-12 1993-01-12 磁気ディスク装置 Pending JPH06208752A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP308393A JPH06208752A (ja) 1993-01-12 1993-01-12 磁気ディスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP308393A JPH06208752A (ja) 1993-01-12 1993-01-12 磁気ディスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06208752A true JPH06208752A (ja) 1994-07-26

Family

ID=11547452

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP308393A Pending JPH06208752A (ja) 1993-01-12 1993-01-12 磁気ディスク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06208752A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6400892B1 (en) 1999-01-11 2002-06-04 International Business Machines Corporation Adaptive disk drive operation

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6400892B1 (en) 1999-01-11 2002-06-04 International Business Machines Corporation Adaptive disk drive operation

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