JPH06208055A - 投影レンズ系 - Google Patents
投影レンズ系Info
- Publication number
- JPH06208055A JPH06208055A JP5003186A JP318693A JPH06208055A JP H06208055 A JPH06208055 A JP H06208055A JP 5003186 A JP5003186 A JP 5003186A JP 318693 A JP318693 A JP 318693A JP H06208055 A JPH06208055 A JP H06208055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens group
- object side
- group
- positive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】高性能で諸収差が良好に補正された投影レンズ
の提供。 【構成】物体側から像側へ向かって順に、第1レンズ群
から第4レンズ群を有し、第2レンズ群と第3レンズ群
との間に絞りを配置し、第1レンズ群は凸面を物体側に
向けた正のメニスカスレンズを有し、第2レンズ群は凸
面を物体側に向けた正のメニスカスレンズと該メニスカ
スレンズの像側に接合され物体側に凸面を向けた負のメ
ニスカスレンズを有し、第3レンズ群は負レンズと該負
レンズの像側に接合された正レンズを有し、第4レンズ
群は正レンズを有し、全体として4群6枚の構成であ
り、更に諸条件を満足するものである。
の提供。 【構成】物体側から像側へ向かって順に、第1レンズ群
から第4レンズ群を有し、第2レンズ群と第3レンズ群
との間に絞りを配置し、第1レンズ群は凸面を物体側に
向けた正のメニスカスレンズを有し、第2レンズ群は凸
面を物体側に向けた正のメニスカスレンズと該メニスカ
スレンズの像側に接合され物体側に凸面を向けた負のメ
ニスカスレンズを有し、第3レンズ群は負レンズと該負
レンズの像側に接合された正レンズを有し、第4レンズ
群は正レンズを有し、全体として4群6枚の構成であ
り、更に諸条件を満足するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリやイメー
ジスキャナー等の原稿読取用に用いられる投影レンズ系
に関するものである。
ジスキャナー等の原稿読取用に用いられる投影レンズ系
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ファクシミリやイメージスキ
ャナー等の原稿読取用に用いられる投影レンズ系は、原
稿の像を読み取る面、即ち、撮像素子の受光面上に原稿
の像を投影結像させるレンズ系であり、種々のものが知
られている。
ャナー等の原稿読取用に用いられる投影レンズ系は、原
稿の像を読み取る面、即ち、撮像素子の受光面上に原稿
の像を投影結像させるレンズ系であり、種々のものが知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】原稿読取用としての投
影レンズ系は、高解像で原稿読み取るという目的から高
倍率(等倍から拡大倍率)での使用可能なものが求めら
れている。また、カラー原稿を良好に読み取るには、色
収差も良好に補正されていなければならない。
影レンズ系は、高解像で原稿読み取るという目的から高
倍率(等倍から拡大倍率)での使用可能なものが求めら
れている。また、カラー原稿を良好に読み取るには、色
収差も良好に補正されていなければならない。
【0004】従って本発明は、これら課題を解決し、さ
らに高性能かつ色収差をはじめ諸収差が良好に補正され
た投影レンズを提供することを目的とするものである。
らに高性能かつ色収差をはじめ諸収差が良好に補正され
た投影レンズを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の投影レンズは、
物体側から像側へ向かって順に、第1レンズ群から第4
レンズ群を有し、第2レンズ群と第3レンズ群との間に
絞りを配置し、第1レンズ群は凸面を物体側に向けた正
のメニスカスレンズを有し、第2レンズ群は凸面を物体
側に向けた正のメニスカスレンズと該メニスカスレンズ
の像側に接合され物体側に凸面を向けた負のメニスカス
レンズを有し、第3レンズ群は負レンズと該負レンズの
像側に接合された正レンズを有し、第4レンズ群は正レ
ンズを有し、全体として4群6枚の構成であり、全系の
焦点距離をf、第1レンズ群の焦点距離をf1 、物体側
から第i番目のレンズ面の曲率半径をri 、第i番目の
レンズ厚叉は空気間隔をdi とするとき、以下の条件式
を満足する構成である。
物体側から像側へ向かって順に、第1レンズ群から第4
レンズ群を有し、第2レンズ群と第3レンズ群との間に
絞りを配置し、第1レンズ群は凸面を物体側に向けた正
のメニスカスレンズを有し、第2レンズ群は凸面を物体
側に向けた正のメニスカスレンズと該メニスカスレンズ
の像側に接合され物体側に凸面を向けた負のメニスカス
レンズを有し、第3レンズ群は負レンズと該負レンズの
像側に接合された正レンズを有し、第4レンズ群は正レ
ンズを有し、全体として4群6枚の構成であり、全系の
焦点距離をf、第1レンズ群の焦点距離をf1 、物体側
から第i番目のレンズ面の曲率半径をri 、第i番目の
レンズ厚叉は空気間隔をdi とするとき、以下の条件式
を満足する構成である。
【0006】 (1) 1.0< f1 /f <1.5 (2) 0.2< (r3 +r5 )/r4 <0.8 (3) 0.1< (d3 +d4 )/f <0.2 (4) 0.5< (d3 +d4 )/d1 <2.0 (5) 0.5<(d3 +d7 )/(d1 +d9 )<2.0
【0007】
【作用】本発明は、物体側から像側へ向かって順に、第
1レンズ群、第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ
群を有し、第2レンズ群と第3レンズ群との間に絞りを
配置する構成である。そして、条件式(1)〜(5)を
満足する構成である。以下に、本発明の各条件式につい
て説明する。
1レンズ群、第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ
群を有し、第2レンズ群と第3レンズ群との間に絞りを
配置する構成である。そして、条件式(1)〜(5)を
満足する構成である。以下に、本発明の各条件式につい
て説明する。
【0008】条件式(1)は、第1レンズ群のパワー配
分を規定するものである。この上限を越えると像面湾曲
の補正が過剰になり、逆に下限を越えると像面湾曲の補
正が不足になるため、いずれの場合においても軸上及び
周辺での最良な像面湾曲のバランスが取れず、使用画角
が狭くなってしまい好ましくない。条件式(2)は、色
収差を良好に補正するための条件である。特に、屈折力
の弱い接合レンズの貼り合わせ面を規定するものであ
り、貼り合せ面をコントロールすることにより軸上色収
差を補正し、倍率色収差も良好に補正可能になる。従っ
て、条件式(2)の上限を越えると軸上色収差の補正が
困難になり、逆に下限を越えると倍率色収差が増大する
ため補正が困難になり好ましくない。
分を規定するものである。この上限を越えると像面湾曲
の補正が過剰になり、逆に下限を越えると像面湾曲の補
正が不足になるため、いずれの場合においても軸上及び
周辺での最良な像面湾曲のバランスが取れず、使用画角
が狭くなってしまい好ましくない。条件式(2)は、色
収差を良好に補正するための条件である。特に、屈折力
の弱い接合レンズの貼り合わせ面を規定するものであ
り、貼り合せ面をコントロールすることにより軸上色収
差を補正し、倍率色収差も良好に補正可能になる。従っ
て、条件式(2)の上限を越えると軸上色収差の補正が
困難になり、逆に下限を越えると倍率色収差が増大する
ため補正が困難になり好ましくない。
【0009】条件式(3)は、本発明の投影レンズにお
いて半画角15°〜20°の範囲内で諸収差を良好に補
正するための条件である。この上限を越えるとペッツバ
ールの和が小さく成り過ぎて球面収差と像面湾曲のバラ
ンスが悪くなる。逆に下限を越えると像面湾曲の増大に
より軸外の性能が悪化する。条件式(4)は、条件式
(3)と同様に、本発明の投影レンズにおいて半画角1
5°〜20°の範囲内で諸収差を良好に補正するための
条件である。この上限を越えると、球面収差が正になり
像面湾曲及び歪曲収差が負になり、倍率色収差を生じる
ため好ましくない。逆に、下限を越えると球面収差が負
になり像面湾曲及び歪曲収差が正になり、倍率色収差を
生じるため好ましくない。
いて半画角15°〜20°の範囲内で諸収差を良好に補
正するための条件である。この上限を越えるとペッツバ
ールの和が小さく成り過ぎて球面収差と像面湾曲のバラ
ンスが悪くなる。逆に下限を越えると像面湾曲の増大に
より軸外の性能が悪化する。条件式(4)は、条件式
(3)と同様に、本発明の投影レンズにおいて半画角1
5°〜20°の範囲内で諸収差を良好に補正するための
条件である。この上限を越えると、球面収差が正になり
像面湾曲及び歪曲収差が負になり、倍率色収差を生じる
ため好ましくない。逆に、下限を越えると球面収差が負
になり像面湾曲及び歪曲収差が正になり、倍率色収差を
生じるため好ましくない。
【0010】条件式(5)は、接合凸レンズの厚みを規
定し、ペッツバールの和と色収差をコントロールするも
のである。この上限を越えるとペッツバールの和が小さ
く成り過ぎてしまい、軸上色収差が負となり好ましくな
い。逆に、下限を越えるとペッツバールの和が大きく成
り過ぎてしまい、軸上色収差が正となり好ましくない。
また、明るくすることも困難になるため好ましくない。
定し、ペッツバールの和と色収差をコントロールするも
のである。この上限を越えるとペッツバールの和が小さ
く成り過ぎてしまい、軸上色収差が負となり好ましくな
い。逆に、下限を越えるとペッツバールの和が大きく成
り過ぎてしまい、軸上色収差が正となり好ましくない。
また、明るくすることも困難になるため好ましくない。
【0011】
【実施例】以下、本発明による実施例について説明す
る。図1、図3、図5、図7は、それぞれ本発明におけ
る実施例1〜実施例4のレンズ構成図である。各実施例
は共に、物体側から像側へ向かって順に、第1レンズ群
G1 、第2レンズ群G2 、第3レンズ群G3 、第4レン
ズ群G4 を有し、第2レンズ群G2 と第3レンズ群G3
との間に絞りSを配置する構成である。そして、第1レ
ンズ群G1 は、凸面を物体側に向けた正のメニスカスレ
ンズからなり、第2レンズ群G2 は、凸面を物体側に向
けた正のメニスカスレンズとその像側に接合され物体側
に凸面を向けた負のメニスカスレンズからなり、第3レ
ンズ群G3 は、像側に凸面を向けた負レンズとその像側
に接合された像側に強い凸面を向けた正レンズからな
り、第4レンズ群は正レンズから成る全体として4群6
枚の構成である。
る。図1、図3、図5、図7は、それぞれ本発明におけ
る実施例1〜実施例4のレンズ構成図である。各実施例
は共に、物体側から像側へ向かって順に、第1レンズ群
G1 、第2レンズ群G2 、第3レンズ群G3 、第4レン
ズ群G4 を有し、第2レンズ群G2 と第3レンズ群G3
との間に絞りSを配置する構成である。そして、第1レ
ンズ群G1 は、凸面を物体側に向けた正のメニスカスレ
ンズからなり、第2レンズ群G2 は、凸面を物体側に向
けた正のメニスカスレンズとその像側に接合され物体側
に凸面を向けた負のメニスカスレンズからなり、第3レ
ンズ群G3 は、像側に凸面を向けた負レンズとその像側
に接合された像側に強い凸面を向けた正レンズからな
り、第4レンズ群は正レンズから成る全体として4群6
枚の構成である。
【0012】以下の表1〜表4に、本発明における諸元
値を掲げる。実施例の諸元表中に於いて、左端の数字は
物体側から第i番目のレンズ面を表し、第i番目のレン
ズ面の曲率半径をri (i=1〜10)、第i番目のレ
ンズ厚及び空気間隔をdi (i=1〜9)、第j番目の
屈折率(e線)およびアッベ数をそれぞれnj 、ν
j(j=1〜6)とする。また、fは全系の焦点距離、
NA’は像側の実効開口数、βは倍率を示す。
値を掲げる。実施例の諸元表中に於いて、左端の数字は
物体側から第i番目のレンズ面を表し、第i番目のレン
ズ面の曲率半径をri (i=1〜10)、第i番目のレ
ンズ厚及び空気間隔をdi (i=1〜9)、第j番目の
屈折率(e線)およびアッベ数をそれぞれnj 、ν
j(j=1〜6)とする。また、fは全系の焦点距離、
NA’は像側の実効開口数、βは倍率を示す。
【0013】
【表1】 実施例1の諸元値 f = 22.62 NA' = 0.08 β = -1.00 以下に各条件対応数値を示す。 (1) f1 /f = 1.19 (2) (r3 +r5 )/r4 = 0.50 (3) (d3 +d4 )/f = 0.11 (4) (d3 +d4 )/d1 = 1.42 (5) (d3 +d7 )/(d1 +d9 )= 1.09
【0014】
【表2】 実施例2の諸元値 f = 22.97 NA' = 0.08 β = -1.17 以下に各条件対応数値を示す。 (1) f1 /f = 1.15 (2) (r3 +r5 )/r4 = 0.57 (3) (d3 +d4 )/f = 0.13 (4) (d3 +d4 )/d1 = 1.58 (5) (d3 +d7 )/(d1 +d9 )= 1.26
【0015】
【表3】 実施例3の諸元値 f = 24.88 NA' = 0.08 β = -1.20 以下に各条件対応数値を示す。 (1) f1 /f = 1.14 (2) (r3 +r5 )/r4 = 0.56 (3) (d3 +d4 )/f = 0.12 (4) (d3 +d4 )/d1 = 0.61 (5) (d3 +d7 )/(d1 +d9 )= 0.68
【0016】
【表4】 実施例4の諸元値 f = 24.60 NA' = 0.08 β = -1.30 以下に各条件対応数値を示す。 (1) f1 /f = 1.17 (2) (r3 +r5 )/r4 = 0.73 (3) (d3 +d4 )/f = 0.15 (4) (d3 +d4 )/d1 = 2.00 (5) (d3 +d7 )/(d1 +d9 )= 1.45 図2、図4、図6、図7は、本発明の実施例1〜実施例
4における諸収差を表す収差図である。各収差図から各
実施例ともに良好に補正されていることが明らかであ
る。
4における諸収差を表す収差図である。各収差図から各
実施例ともに良好に補正されていることが明らかであ
る。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば高性能で
かつ色収差をはじめ諸収差が良好に補正されている投影
レンズを提供することができる。
かつ色収差をはじめ諸収差が良好に補正されている投影
レンズを提供することができる。
【図1】 本発明の実施例1のレンズ構成図。
【図2】 実施例1の諸収差図。
【図3】 本発明の実施例2のレンズ構成図。
【図4】 実施例2の諸収差図。
【図5】 本発明の実施例3のレンズ構成図。
【図6】 実施例3の諸収差図。
【図7】 本発明の実施例4のレンズ構成図。
【図8】 実施例4の諸収差図。
G1 ・・・ 第1レンズ群 G2 ・・・ 第2レンズ群 G3 ・・・ 第3レンズ群 G4 ・・・ 第4レンズ群 S ・・・ 絞り
Claims (1)
- 【請求項1】物体側から像側へ向かって順に、第1レン
ズ群から第4レンズ群を有し、第2レンズ群と第3レン
ズ群との間に絞りを配置し、 前記第1レンズ群は凸面を物体側に向けた正のメニスカ
スレンズを有し、前記第2レンズ群は凸面を物体側に向
けた正のメニスカスレンズと該メニスカスレンズの像側
に接合され物体側に凸面を向けた負のメニスカスレンズ
を有し、前記第3レンズ群は負レンズと該負レンズの像
側に接合された正レンズを有し、前記第4レンズ群は正
レンズを有し、全体として4群6枚の構成であり、全系
の焦点距離をf、第1レンズ群の焦点距離をf1 、物体
側から第i番目のレンズ面の曲率半径をri 、第i番目
のレンズ厚叉は空気間隔をdi とするとき、 1.0< f1 /f <1.5 0.2< (r3 +r5 )/r4 <0.8 0.1< (d3 +d4 )/f <0.2 0.5< (d3 +d4 )/d1 <2.0 0.5<(d3 +d7 )/(d1 +d9 )<2.0 なる条件を満足することを特徴とする投影レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5003186A JPH06208055A (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 投影レンズ系 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5003186A JPH06208055A (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 投影レンズ系 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06208055A true JPH06208055A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=11550376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5003186A Pending JPH06208055A (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 投影レンズ系 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06208055A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010237709A (ja) * | 2002-12-04 | 2010-10-21 | Thomson Licensing | イメージャとイメージャのリレーにおけるレンズシステム |
-
1993
- 1993-01-12 JP JP5003186A patent/JPH06208055A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010237709A (ja) * | 2002-12-04 | 2010-10-21 | Thomson Licensing | イメージャとイメージャのリレーにおけるレンズシステム |
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