JPH06207867A - ひずみゲージ式荷重変換器 - Google Patents

ひずみゲージ式荷重変換器

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JPH06207867A
JPH06207867A JP332993A JP332993A JPH06207867A JP H06207867 A JPH06207867 A JP H06207867A JP 332993 A JP332993 A JP 332993A JP 332993 A JP332993 A JP 332993A JP H06207867 A JPH06207867 A JP H06207867A
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JP
Japan
Prior art keywords
strain
generating body
strain gauge
load
stress
Prior art date
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Pending
Application number
JP332993A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Aoki
徹 青木
Mineo Ishihara
峰男 石原
Tomoyoshi Maruyama
朋義 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKYO SOKKI KENKYUSHO KK
Tokyo Sokki Kenkyujo Co Ltd
Original Assignee
TOKYO SOKKI KENKYUSHO KK
Tokyo Sokki Kenkyujo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 起歪体に偏荷重が作用しても正確な測定がで
き、しかも起歪体に複数のひずみゲージを装着する作業
及び該ひずみゲージによってホイートストンブリッジ回
路を形成するための結線作業の容易化を図る。 【構成】 円筒状の起歪体2の外周面に、起歪体2内の
応力の中立面dを通過して径方向内方に延びる手等が挿
入可能な孔11a〜11dを周方向に90°ピッチで4
箇所形成し、各孔11a〜11dの起歪体2の周方向に
おける互いに対向する各壁面12a,12b(平坦面)
の応力の中立軸hの位置にひずみゲージ3〜10を貼着
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、荷重が作用すると弾性
ひずみを生じる柱状起歪体にホイートストンブリッジ回
路を形成する複数のひずみゲージを装着し、該ひずみゲ
ージで前記ひずみを検出することによって前記荷重に対
応した電気信号を出力するひずみゲージ式荷重変換器に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のひずみゲージ式荷重変換
器としては、例えば図6に示すものが知られている。こ
のひずみゲージ式荷重変換器aは、円筒状(中空円柱
状)の起歪体bの外周面に、ホイートストンブリッジ回
路(図示せず。)を形成するひずみゲージcを周方向に
等間隔で複数装着したものである。そして、起歪体aの
上面に荷重(分布荷重)を作用させると、該ひずみゲー
ジcによってひずみが検出され、該ひずみに基づいた応
力(荷重)の値がホイートストンブリッジ回路を介して
電気信号として出力される。
【0003】しかしながら、このようなひずみゲージ式
荷重変換器aにおいては、図6に示すように、起歪体b
の上面に等分布荷重Pが作用した場合においては該荷重
に対応した電気信号が出力されて正確な測定がされる
が、図7(a)及び(b)に示すように、起歪体bの上
面に偏荷重P1又はP2が作用した場合には、正確な測
定ができないという問題があった。
【0004】すなわち、起歪体bの上面に外又は内側に
偏って荷重が作用した場合は、ひずみゲージcの装着さ
れた位置が起歪体b内の応力中立面d(この場合、起歪
体bの横断面においてその断面積を二等分する円周面に
ほぼ一致し、実験的に確認されるものである。;図6
(b)参照)より径方向に離れているため、ひずみゲー
ジcが曲げによって生じるひずみを検出してしまい、こ
の結果、起歪体bの上面に作用した荷重の値と上記ひず
みに基づいた応力の値がずれてしまい、これにより、正
確な測定ができなくなる。
【0005】そこで、このような問題を解決するため
に、特公平3−26338号公報に示すものが知られて
いる。このひずみゲージ式荷重変換器eは、図8に示す
ように、円筒状の起歪体fの下端面に、小径の孔gが、
その軸線を応力中立軸h(この中立軸hが円周方向に集
合して上述した応力中立面dが形成されている。)と一
致させて周方向に等間隔で複数形成されている。
【0006】これらの孔gの奥深い位置の内周面には、
二枚のひずみゲージi,jが、孔gの軸線、すなわち応
力中立軸hを間に挟んで起歪体fの径方向に互いに対向
して貼着されており、起歪体hの径方向における上記中
立軸hから各ひずみゲージi,jまでの寸法が同一にさ
れている。これにより、起歪体fの上面に偏荷重P2
(又は1)が作用しても、ひずみゲージi,jによって
検出される曲げひずみの絶対値を同一にすることができ
る(図8における応力分布図参照)。従って、偏荷重に
よるずれが相殺されて該荷重に対応する電気信号が出力
され、正確な測定がなされる。
【0007】しかしながら、上記構成のひずみゲージ式
荷重変換器eにおいては、起歪体fの下方から小径の孔
gの奥深い位置の内周面にひずみゲージi,jを装着し
なければならないため、起歪体fにひずみゲージi,j
を装着する作業及び該ひずみゲージi,jによってホイ
ートストンブリッジ回路を形成するための結線作業が非
常に煩わしく、特に、測定精度の向上を図るために多数
のひずみゲージを装着・結線する場合においてはその作
業に非常に手間がかかるという問題があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる不都合
を解消するためになされたものであり、柱状起歪体に偏
荷重が作用しても正確な測定ができるのは勿論のこと、
起歪体に複数のひずみゲージを装着する作業及び該ひず
みゲージによってホイートストンブリッジ回路を形成す
るための結線作業の容易化を図ることができるひずみゲ
ージ式荷重変換器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、荷重が作用すると弾性ひずみを生じる
柱状起歪体にホイートストンブリッジ回路を形成する複
数のひずみゲージを装着し、該ひずみゲージで前記ひず
みを検出することによって前記荷重に応じた電気信号を
出力するひずみゲージ式荷重変換器において、前記柱状
起歪体の外周面には、該柱状起歪体内の応力の中立面を
通過して内方に延びる孔が周方向に所定の間隔をもって
複数形成され、該孔の前記柱状起歪体の周方向における
互いに対向する各壁面の内の少なくとも一方の壁面に位
置する応力の中立軸に前記ひずみゲージを装着したこと
を特徴とするものである。
【0010】また、本発明は、前記ひずみゲージが装着
される前記壁面が平坦面であることを特徴とするもので
ある。
【0011】
【作用】本発明によれば、ひずみゲージの装着面が柱状
起歪体の外周面に形成された孔の壁面であるため、装着
面が作業者に対して開放されてひずみゲージの装着作業
及びひずみゲージによって形成されるホイートストンブ
リッジ回路を形成するための結線作業を容易にすること
ができる。
【0012】この場合、ひずみゲージが装着される壁面
を平坦に形成すると、ひずみゲージの装着作業及びひず
みゲージによって形成されるホイートストンブリッジ回
路を形成するための結線作業をより簡単にすることがで
きる。
【0013】また、ひずみゲージは柱状起歪体内の応力
の中立面を通過して内方に延びて形成された孔の壁面に
位置する応力の中立軸に装着されているため、柱状起歪
体に偏荷重が作用した場合においても、ひずみゲージが
中立軸から離れた位置における曲げひずみを検出するこ
となく、従って、ホイートストンブリッジ回路を介して
荷重に応じた電気信号を出力することができ、正確な測
定が可能になる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4を参照
して説明する。図1は本発明の実施の一例であるひずみ
ゲージ式荷重変換器の一部を切り欠いた正面図、図2は
図1の横断面図、図3は図1の縦断面図、図4は起歪体
に貼着された複数のひずみゲージの結線例を示す斜視図
である。
【0015】図1において符号1は、ひずみゲージ式荷
重変換器(以下、単に「変換器」という。)を示すもの
であり、この変換器1は、上面が荷重の作用面をなす円
筒状の起歪体2と、該起歪体2に貼着された8枚のひず
みゲージ3〜10とを備えている。なお、起歪体2の応
力中立面及び応力中立軸は従来例と同様であるので同一
符号を付して説明する。
【0016】起歪体2の外周面の略中央部には、図2及
び図3に示すように、起歪体2内の応力中立面dを通過
させるべく径方向内方に延びて内周面まで貫通する4個
のひずみゲージ装着孔11a〜11dが周方向(図2に
おいて左回り方向)に90°ピッチで形成されている。
ひずみゲージ装着孔11a〜11dは共にその構成が同
一であるので、ひずみゲージ装着孔11aについてのみ
説明すると、ひずみゲージ装着孔11aは上下方向に長
い長孔状に形成されており、その上下端部は半円状にな
っている(図1参照)。ひずみゲージ装着孔11aの起
歪体2の周方向における互いに対向する側壁面12a,
12bはそれぞれ平坦に形成されている。また、各側壁
面12a,12b間の寸法はひずみゲージ装着孔11a
に手等が挿入可能となるように設定されている。
【0017】ひずみゲージ3,4(5,6、7,8、
9,10)は、ひずみゲージ装着孔11a(11b、1
1c、11d)の各側壁面12a,12bの応力中立軸
hの位置に貼着されている。ひずみゲージ3〜10は、
それぞれ引張りひずみ検出用の抵抗と圧縮ひずみ検出用
の抵抗を有しており、図示しないホイートストンブリッ
ジ回路を形成すべく次のように結線されている。ここ
で、各ひずみゲージ3〜10の引張りひずみ検出用の抵
抗及び圧縮ひずみ検出用の抵抗をひずみゲージ3〜10
に添字a及びbを付して表示する。
【0018】すなわち、ひずみゲージ3〜6の各引張り
ひずみ検出用抵抗3a〜6aをそれぞれ直列接続してブ
リッジの一辺とし、ひずみゲージ7〜10の各引張りひ
ずみ検出用抵抗7a〜10aをそれぞれ直列接続してブ
リッジの対辺とし、ひずみゲージ3〜6の各圧縮ひずみ
検出用抵抗3b〜6bをそれぞれ直列接続してブリッジ
の残る一辺とし、ひずみゲージ7〜10の各圧縮ひずみ
検出用抵抗7b〜10bをそれぞれ直列接続してブリッ
ジの残る対辺として回路接続し、これにより、ホイート
ストンブリッジ回路が形成される。なお、図において符
号13及び14は、起歪体2の上下端部に形成されたフ
ランジ15,16に外挿された円筒状の外カバー及び起
歪体2の内周面に内挿された円筒状の内カバーであり、
いずれもひずみゲージ3〜10を湿気等による感度の変
化や外力による損傷から保護するためのものである。
【0019】上記構成の変換器1においては、ひずみゲ
ージ3〜10の貼着面が起歪体2の外周面に形成された
手等を挿入可能なひずみゲージ装着孔11a〜11dの
各側壁面12a,12bであるので、貼着に際し、貼着
面がひずみゲージを貼着する作業者に対して開放され、
しかも、貼着面は平坦に形成されているため、従来のよ
うに、起歪体の下方から小径の孔の奥深い位置の内周面
にひずみゲージを装着する場合に比べて、ひずみゲージ
3〜10の貼着作業及びひずみゲージ3〜10によって
形成されるホイートストンブリッジ回路を形成するため
の結線作業を極めて容易に行うことができる。
【0020】また、ひずみゲージ3〜10は、側壁面1
2a,12bの応力の中立軸hの位置に貼着されている
ため、起歪体2の作用面に偏荷重が作用した場合におい
ても、ひずみゲージ3〜10が中立軸hから離れた位置
における曲げひずみを検出することなく、従って、偏荷
重に対してもホイートストンブリッジ回路を介して該荷
重に応じた電気信号を出力することができ、正確な測定
が可能になる。
【0021】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変
更可能である。例えば、上記実施例では、起歪体2の外
周面に、起歪体2内の応力中立面dを通過させるべく内
周面まで貫通するひずみゲージ装着孔11a〜11dを
形成しているが、必ずしもこのようにする必要はなく、
起歪体2内の応力中立面dを通過する限りにおいて、図
5に示すように、内周面の手前で止めて貫通しないひず
みゲージ装着孔とすることも可能である。この場合、結
果として内カバー14は不要となる。
【0022】また、上記実施例では、各側壁面12a,
12bにひずみゲージを貼着しているが、必ずしもこの
ようにする必要はなく、ホイートストンブリッジ回路を
形成できる範囲において各側壁面12a,12bの内の
いずれか一方の側壁面にひずみゲージを貼着することも
可能である。
【0023】さらに、上記実施例では、起歪体2の形状
として円筒状のものを用いているが、これに代えて、角
筒状のものを用いることも可能である。
【0024】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、本発明
のひずみゲージ式荷重変換器によれば、ひずみゲージの
装着面が起歪体の外周面に形成された孔の壁面であるの
で、装着に際し、装着面がひずみゲージを装着する作業
者に対して開放されている。このため、従来のように、
起歪体の下方から小径の孔の奥深い位置の内周面にひず
みゲージを装着する場合に比べて、ひずみゲージの装着
作業及び該ひずみゲージによって形成されるホイートス
トンブリッジ回路を形成するための結線作業を極めて容
易に行うことができる。
【0025】この場合、ひずみゲージが装着される壁面
を平坦に形成すると、ひずみゲージの装着作業及びひず
みゲージによって形成されるホイートストンブリッジ回
路を形成するための結線作業をより簡単にすることがで
きる。
【0026】また、ひずみゲージは、壁面の応力の中立
軸の位置に装着されているため、起歪体に偏荷重が作用
した場合においても、ひずみゲージが中立軸から離れた
位置における曲げひずみを検出することなく、従って、
偏荷重に対してもホイートストンブリッジ回路を介して
該荷重に応じた電気信号を出力することができ、正確な
測定が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一例であるひずみゲージ式荷重
変換器の一部を切り欠いた正面図である。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】図1の縦断面図である。
【図4】起歪体に貼着された複数のひずみゲージの結線
例を示す斜視図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す縦断面図である。
【図6】(a)は従来のひずみゲージ式荷重変換器の縦
断面図、(b)は横断面図である。
【図7】(a)は従来のひずみゲージ式荷重変換器の起
歪体に内側に偏った偏荷重が作用した状態での曲げ応力
の分布を示す縦断面図、(b)は外側に偏った偏荷重が
作用した状態での曲げ応力の分布を示す縦断面図であ
る。
【図8】従来の他のひずみゲージ式荷重変換器の縦断面
図である。
【符号の説明】
1…ひずみゲージ式荷重変換器、2…起歪体、3〜10
…ひずみゲージ、d…中立面、h…中立軸、11a〜1
1d…ひずみゲージ装着孔、12a,12b…側壁面
(貼着面)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷重が作用すると弾性ひずみを生じる柱状
    起歪体にホイートストンブリッジ回路を形成する複数の
    ひずみゲージを装着し、該ひずみゲージで前記ひずみを
    検出することによって前記荷重に応じた電気信号を出力
    するひずみゲージ式荷重変換器において、前記柱状起歪
    体の外周面には、該柱状起歪体内の応力の中立面を通過
    して内方に延びる孔が周方向に所定の間隔をもって複数
    形成され、該孔の前記柱状起歪体の周方向における互い
    に対向する各壁面の内の少なくとも一方の壁面に位置す
    る応力の中立軸に前記ひずみゲージを装着したことを特
    徴とするひずみゲージ式荷重変換器。
  2. 【請求項2】前記ひずみゲージが装着される前記壁面が
    平坦面であることを特徴とする請求項1記載のひずみゲ
    ージ式荷重変換器。
JP332993A 1993-01-12 1993-01-12 ひずみゲージ式荷重変換器 Pending JPH06207867A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007315923A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Kyowa Electron Instr Co Ltd センタホール型荷重変換器
CN102944337A (zh) * 2012-11-15 2013-02-27 蚌埠日月仪器研究所有限公司 高精度重载荷称重、拉、压力传感器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007315923A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Kyowa Electron Instr Co Ltd センタホール型荷重変換器
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