JPH0620541Y2 - マスク - Google Patents

マスク

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JPH0620541Y2
JPH0620541Y2 JP17430687U JP17430687U JPH0620541Y2 JP H0620541 Y2 JPH0620541 Y2 JP H0620541Y2 JP 17430687 U JP17430687 U JP 17430687U JP 17430687 U JP17430687 U JP 17430687U JP H0620541 Y2 JPH0620541 Y2 JP H0620541Y2
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JP17430687U
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美彌子 小林
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株式会社フジワーク
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えばインフルエンザのような空気感染する
病気の感染防止のために使用するマスクに関するもので
ある。
(従来の技術) 従来、例えばインフルエンザの感染防止のために、ある
いは医療分野で種々のマスクが使用されており、このな
かでも最も普及しているタイプの一つがガーゼ製のもの
である。
この他、活性炭を含んだもの、抗菌剤を含んだもの、周
縁部の一部に金属棒または金属板を取付けて耳掛け紐に
より引張られたときにガーゼの両側が縮んで狭くなるの
を防ぎ、または鼻上に係合し易くしたもの等が公知であ
る。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来のマスクの中でガーゼ製のものは網目が大き
く、微細な菌の流通を阻止するには不十分で、上記病気
の感染防止には余り役立たない他、自ら塵を発生するた
め、塵の排除が必要な分野では役に立たない。
また、活性炭を含んだものでは必ずしもマスク全体にわ
たって均一な厚みで分布させていないため、マスクを通
過する空気の全てが必ずしも活性炭が存在する部分を通
るとは限らないという問題がある。
一方、不織布上に活性炭を吹き付けて、均一に分布させ
たペーパー状のフィルタを用いたものが市販されている
が、このものでは、活性炭の層が薄くならざるを得ず、
すなわち、活性炭の総表面積が小さくなり、その効力が
ごく短時間(1日以下)しか継続しないという問題があ
る。
さらに、上記タイプのマスクのいずれもが、マスクと使
用者の顔面との間に隙間が生じ、このため、マスクの周
囲から、これを通過しない空気が出入りするため、マス
クに上記のような種々の細工を施しても全く無意味にな
っているという問題がある。
(問題点を解決するための手段) 上記従来の問題点を解決するために、本考案は、通気性
を維持しつつ保水可能なシート状の芯体とこの芯体を包
み込み、非保水性の素材からなり多数の通気用空隙部を
備えた網状体とからなる湿潤層と、通気性のあるシート
材により多数の小空間を連続的に形成して、この中に活
性炭を略均一に収納させたシート状の活性炭層と、断面
波形に形成したシート状のフィルタ層と、通気性を維持
しつつ保水可能で内部に略均一に空気感染病気予防剤を
含有させた芯体およびこの芯体を包み込み、非保水性の
素材からなり多数の通気用空隙部を備えた網状体からな
る殺菌層と、上記4つの層を重ね合わせた状態で保持す
る保持部を有するとともに周縁部に屈曲自在で、かつ屈
曲時の形状を保持可能な芯線を取付けた伸縮性および通
気性良好な最外層と、一端で使用者の耳部に係合し、他
端で上記最外層を使用者の口部に当接状態で支持する支
持手段とから形成した。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を図面にしたがって説明する。
第1図〜第13図は、本考案に係るマスク1を示し、使
用者の顔面Fの側から湿潤層2、活性炭層3、フィルタ
層4、殺菌層5、最外層6の5層と、支持手段7とから
なっている。
このうち、湿潤層2は、通気性を維持しつつ保水可能な
素材(例:旭化成(株)製「ベンリーゼ」)からなるシ
ート状の芯体8と、この芯体8を包み込み、水を吸収し
にくい非保水性の素材(例:プロクター・アンド・ギャ
ンブル社製「ドライメッシュシート」)からなり、多数
の通気用空隙部を備えた網状体9とからなっている。
そして、芯体8を湿らせた状態にすることにより吸気中
に含まれた菌を口または鼻に達する前に捕捉するととも
に、口または鼻から吐き出される空気の中に含まれる菌
をここで捕捉して、外部に漏れるのを防ぐようにしてあ
る。
また、網状体9は通気性が良好でかつ芯体8を保水状態
のままで保ち、かつそれ自身は水を含みにくいことによ
り湿潤層2が顔面Fに当接状態にある場合にも使用者に
不快感を与えないようになっている。したがって、網状
体9は外部から内部へ液体を通すことはあっても、少な
くともその逆方向には通しにくい材質のものが好まし
い。
活性炭層3は、通気性があり、好ましくは継ぎ目無し繊
維からんる2枚のシート材10(例:旭化成(株)製「ベ
ンリーゼ」)を、両者間に活性炭11を略均一に分散さ
せた状態で、重ね合わせ、かつこの上下のシート材1
0,10間の空間を細かく分割するために、斜線方向
に、かつ格子状に袋体の両面を縫い付けることにより多
数の小空間を形成したシート状の活性炭保持片12から
なるものである。換言すれば、格子状に縫い目13をい
れることにより形成した多数の小空間内に、一様に活性
炭11を閉じ込めて、活性炭11が袋内の一方の側に片
寄ることがないようにしてある。
なお、上記縫い目13は上記の如く斜線による格子状の
ものに限るものでなく、縦,横の直線による格子状のも
の、縦方向,横方向のいずれか一方の直線だけ、あるい
は一方の傾きの傾斜線のみにより格子状にしなくてもよ
く、あるいは上記直線,斜線の代りに波形にしてもよ
く、縫い目13の形は何ら限定するものではない。
また、活性炭保持体12には、マスク1の内側の形状に
対応した形状のシート材10を袋状に形成して、この中
に略均一に活性炭11を分散させた状態で、多数の小空
間を形成したものも含まれる他、小空間を形成するため
の仕切り部は上記の如く、縫い目13に限る必要はな
く、上下のシート材10を適宜箇所で密着させ得る方法
によるものであればよい。
さらに、活性炭層3は、1枚の活性炭保持片12からな
るものに限るものではなく、必要に応じて複数枚の活性
炭保持片12から形成してもよい。また複数枚の活性炭
保持片12を用いる場合には、第5図,第6図に示すよ
うに上記小空間を形成する仕切り部の形が違ったものを
重ね合わせるのが好ましく、このようにすることにより
1枚の活性炭保持片12だけの場合より、活性炭11の
層の厚みを全体にわたって、より均一にすることが出来
る。
その他、第8図,第9図に示すように細長い袋体の中に
活性炭を入れて、これを適宜折曲げた後、接合してマス
ク1の内側の形状にした活性炭保持片12a,または適宜長
さに分割後、接合して上記形状にした活性炭保持片12b
を使ったものでもよい。
そして、このように活性炭層3のシート材10に継ぎ目
無しの繊維を用いることにより活性炭層3自身が塵を発
生するのを防止してある。
そして、フィルタ層4にて補促出来なかった微粒子を活
性炭層3にて吸着して空気から除去して、脱臭を行うよ
うになっている。
フィルタ層4は用途に応じて、種々の目の粗さのフィル
タの中から適宜フィルタを選択して用いることが出来る
が、本実施例では特に高レベルの塵無し状態形成用のも
のを示してある。すなわち、高性能ガラス繊維フィルタ
(例:ケンブリッジ−フィルタ社製HEPAフィル
タ),中性能フィルタ(同上社製CPフィルタ)を断面
波形に、かつ全体的にはシート状に形成して、フィルタ
の個々の空隙部自体は大きくせずに空気流通路の総断面
積が大きくなるように形成してある。
なお、フィルタの断面波形は、例えばホットプレスによ
り形成して、さらにこの形崩れを防ぐために、波形の溝
を設けた枠材をフィルタの縁部に当てがうとともに、こ
の縁部を溝内に嵌入させて、両者を固着するようにして
もよい。あるいは、この形崩れを防ぐために波形にした
フィルタの縁部を、波形の各山毎に折りたたんで、平面
状にした後、この縁部を押えミシン縫いして、すなわち
上下あるいは左右の縁部を折り目またはしわ付きの状態
にして縫い付けてもよい。
殺菌層5は、通気性を維持しつつ保水可能で、内部に均
一に空気感染病、例えばインフルエンザに対する予防剤
(液または顆粒)を含有させた芯体(例:上記「ベンリ
ーゼ」)と、この芯体を包み込み、水を吸収しにくい非
保水性の素材からなり、多数の通気用空隙部を備え、好
ましくは上記網状体9と同様に外側から内側への液体の
流動を許容するが逆方向は殆ど許容しない網状体(例:
上記「ドライメッシュシート」)とから形成してある。
そしてここを通過する空気に含まれる病原菌を効率よく
捕捉して、殺菌するとともに、網状体により最外層6お
よびフィルタ層4が水びたし状態になるのを防いでい
る。
最外層6は、伸縮性および通気性の良好で好ましくは塵
を発生させない継ぎ目無し繊維からなる素材(例:帝人
(株)製「ミクロスター」,鐘紡(株)製「サヴィーナ
ミニマックス」)からなり、湿潤層2,活性炭層3,フ
ィルタ層4および殺菌層5を重ね合わせた状態で保持す
るポケット形の保持部14を裏面全周に有している。
なお、保持部14は上記のようにポケット形のものを全
周に設けたものに限るものではなく、これを下半分だけ
に設けたもの、裏面に袋状の保持部を設けたものあるい
は保持バンドを適宜箇所に設けたものであってもよい。
また、最外層6の周縁部には全周にわたって、屈曲自在
で、かつ屈曲時の形状を保持可能な芯線15例えばナイ
ロン、ビニール等の合成樹脂で被覆した金属線、あるい
は銅線,針金,鉛線等が1本あるいは2本以上あるいは
これらをより線状態で取付けてある。
このため、最外層6の周縁部を使用者の顔の曲面に合っ
た形状にして、全体にわたって顔面に当接させることが
出来るようになっており、この周縁部から空気が流通す
るのを防ぐようになっている。
さらに、芯線15を取巻く部分を適宜厚みを持たせるこ
とにより、顔面F、特に鼻の各人各様の凹凸形状に、よ
りなじみ易くすることが出来る。
支持手段7は、一端を使用者の耳に引掛け、他端を取外
し可能に、最外層6の両端部に差し込むように線材を屈
曲して形成してある。したがって、最外層6のみを取替
えが可能で、この部分をクリーニングして再使用した
り、各種色彩の最外層6を揃えておいて、着ている服の
色調に合った色彩のものを、その都度取り替えて使用す
るファッション的な使用が可能である。
なお、支持手段7は上記形式のものに限るものでなく、
この他紐(ゴム紐も含む)を環状に結んだもの、あるい
は第9図に示す支持手段7aのように上記同様の線材を
略C形に屈曲して最外層6の両端の上下両側から差し込
むようにしてもよい。
また、本考案は、医療用、インフルエンザ等の予防用と
して好適なものであるが、単に微小な塵の吸込みあるい
は放出のみを防ぐためであれば、上記構成からなるマス
クから殺菌層だけあるいは殺菌層および湿潤層を省くこ
とが出来る。
さらに、実際の使用に際してはマスクと口との間に例え
ばガーゼを挿入してマスク裏面の汚れを防ぐようにして
もよい。
その他、殺菌層の芯体で、湿潤層の芯体の機能を兼用さ
せることは可能で、この場合には、湿潤層を省くことが
出来る。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、通気
性を維持しつつ保水可能なシート状の芯体とこの芯体を
包み込み、非保水性の素材からなり多数の通気用空隙部
を備えた網状体とからなる湿潤層と、通気性のあるシー
ト材により多数の小空間を連続的に形成して、この中に
活性炭を略均一に収納させたシート状の活性炭層と、断
面波形に形成したシート状のフィルタ層と、通気性を維
持しつつ保水可能で内部に略均一に空気感染病気予防剤
を含有させた芯体およびこの芯体を包み込み、非保水性
の素材からなり多数の通気用空隙部を備えた網状体から
なる殺菌層と、上記4つの層を重ね合わせた状態で保持
する保持部を有するとともに周縁部に屈曲自在で、かつ
屈曲時の形状を保持可能な芯線を取付けた伸縮性および
通気性良好な最外層と、一端で使用者の耳部に係合し、
他端で上記最外層を使用者の口部に当接状態で支持する
支持手段とから形成してある。
このため、使用者の顔面にマスクが隙間がなく当接し
て、全てマスクを通して空気が流通するようになり、フ
ィルタ層、活性炭層のろ過機能とともに湿潤層による微
粒子、菌の捕捉機能が有効に生かすことが出来、周囲か
らの微粒子等の吸込みを防ぐだけでなくこれらの周囲へ
の放出も防ぐことが出来るとともに、自ら塵を発生しな
い素材から形成してあるため、医療,食品産業分野で有
効に使用出来る他、半導体製造分野等のクリーンルーム
での使用にも適したものである。
また、殺菌層によりインフルエンザ等の感染防止の効果
をあげることが出来る。
さらに、最外層と支持手段とが取替え可能に形成するこ
とも出来、この場合には、上記の如くクリーニングが容
易になるだけでなく、ファッション的な使用も出来る等
の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係るマスクの使用状態を示す側面図、
第2図は第1図のマスクの断面図、第3図は第2図の上
部を拡大した一部破断斜視図、第4図は湿潤層の一部破
断斜視図、第5図は活性炭層の一部破断斜視図、第6図
は2枚の活性炭保持片からなる活性炭層の分解斜視図、
第7図は第5図の活性炭層の断面図、第8図,第9図は
活性炭保持片の変形例を示す平面図、第10図はフィル
タ層の断面図、第11図は支持手段の取付け方を示す側
面図、第12図は支持手段を取付けた状態を示す部分背
面図、第13図は支持手段の他の変形例を示す側面図で
ある。 2……湿潤層、3……活性炭層、4……フィルタ層、5
……殺菌層、6……最外層、7,7a……支持手段、8……
芯体、9……網状体、10……シート材、11……活性
炭、13……縫い目、14……保持部、15……芯線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】通気性を維持しつつ保水可能なシート状の
    芯体とこの芯体を包み込み、非保水性の素材からなり多
    数の通気用空隙部を備えた網状体とからなる湿潤層と、
    通気性のあるシート材により多数の小空間を連続的に形
    成して、この中に活性炭を略均一に収納させたシート状
    の活性炭層と、断面波形に形成したシート状のフィルタ
    層と、通気性を維持しつつ保水可能で内部に略均一に空
    気感染病気予防剤を含有させた芯体およびこの芯体を包
    み込み、非保水性の素材からなり多数の通気用空隙部を
    備えた網状体からなる殺菌層と、上記4つの層を重ね合
    わせた状態で保持する保持部を有するとともに周縁部に
    屈曲自在で、かつ屈曲時の形状を保持可能な芯線を取付
    けた伸縮性および通気性良好な最外層と、一端で使用者
    の耳部に係合し、他端で上記最外層を使用者の口部に当
    接状態で支持する支持手段とからなることを特徴とする
    マスク。
JP17430687U 1987-11-13 1987-11-13 マスク Expired - Lifetime JPH0620541Y2 (ja)

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