JPH06205414A - 映像分配通信システム - Google Patents
映像分配通信システムInfo
- Publication number
- JPH06205414A JPH06205414A JP4347721A JP34772192A JPH06205414A JP H06205414 A JPH06205414 A JP H06205414A JP 4347721 A JP4347721 A JP 4347721A JP 34772192 A JP34772192 A JP 34772192A JP H06205414 A JPH06205414 A JP H06205414A
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- JP
- Japan
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- center
- video
- network
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- Pending
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 双方向の映像分配システムの実現に寄与す
る。 【構成】 センタ１と各端末３との間に映像情報を分配
するネットワーク２により低速且つ小容量の通信回線５
を別に設け、この通信回線５を介しての対話の終了、若
しくはネットワーク２を介しての映像情報の分配の終了
を契機として相互に回線を切替える。 【効果】 大容量の回線を保留することが回避でき、ネ
ットワークを効率的に使用することができると共に、運
用者の経済的負担を軽減することができる。
る。 【構成】 センタ１と各端末３との間に映像情報を分配
するネットワーク２により低速且つ小容量の通信回線５
を別に設け、この通信回線５を介しての対話の終了、若
しくはネットワーク２を介しての映像情報の分配の終了
を契機として相互に回線を切替える。 【効果】 大容量の回線を保留することが回避でき、ネ
ットワークを効率的に使用することができると共に、運
用者の経済的負担を軽減することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークを使って
センタから多チャンネルの映像情報を各端末に分配する
映像分配通信システムに関する。
センタから多チャンネルの映像情報を各端末に分配する
映像分配通信システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】世の中に広く利用されている映像分配シ
ステムとしては、テレビ放送やＣＡＴＶが一般的である
が、これらは、全くの一方向システムであり視聴者から
の通信手段はない。しかしながら、将来はメニューから
希望のものを選択してから映像分配を受けることや映像
を見てから注文を出すなどの対話形の映像分配サービス
を付加したシステムへと発展して行くことが予想され
る。
ステムとしては、テレビ放送やＣＡＴＶが一般的である
が、これらは、全くの一方向システムであり視聴者から
の通信手段はない。しかしながら、将来はメニューから
希望のものを選択してから映像分配を受けることや映像
を見てから注文を出すなどの対話形の映像分配サービス
を付加したシステムへと発展して行くことが予想され
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
対話形の映像分配サービスを実現するためには、双方向
の通信手段が必要となるが、映像情報の分配は高速・大
容量の回線を必要とするのに比べ、視聴者からの通信内
容は音声やコマンド等であり、情報量が映像に比較して
少なく、低速・小容量の回線で間に合うことが多い。ま
たセンタへのアクセス頻度も多くないと予想される。そ
して、このような両者の相違を踏まえた上でのシステム
の出現が切望されていた。
対話形の映像分配サービスを実現するためには、双方向
の通信手段が必要となるが、映像情報の分配は高速・大
容量の回線を必要とするのに比べ、視聴者からの通信内
容は音声やコマンド等であり、情報量が映像に比較して
少なく、低速・小容量の回線で間に合うことが多い。ま
たセンタへのアクセス頻度も多くないと予想される。そ
して、このような両者の相違を踏まえた上でのシステム
の出現が切望されていた。
【０００４】本発明は上記に鑑みてなされたもので、そ
の目的としては、双方向の映像分配システムの実現に寄
与し得る映像分配通信システムを提供することにある。
の目的としては、双方向の映像分配システムの実現に寄
与し得る映像分配通信システムを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、ネットワークを使ってセンタから多チャンネルの映
像情報を各端末に分配するシステムにおいて、本発明
は、センタと各端末との間に設けられた前記ネットワー
クより低速且つ小容量の通信回線と、センタに設けら
れ、前記ネットワークと通信回線の相互において一方の
通信経路による通信結果に応じて他方の通信経路による
通信を制御する通信経路切替制御手段とを有することを
要旨とする。
め、ネットワークを使ってセンタから多チャンネルの映
像情報を各端末に分配するシステムにおいて、本発明
は、センタと各端末との間に設けられた前記ネットワー
クより低速且つ小容量の通信回線と、センタに設けら
れ、前記ネットワークと通信回線の相互において一方の
通信経路による通信結果に応じて他方の通信経路による
通信を制御する通信経路切替制御手段とを有することを
要旨とする。
【０００６】
【作用】対話形の映像分配サービスを実現するために、
映像分配に合わせて同等の双方向の通信手段を持つこと
は不必要な大容量の回線を長時間保留することになり、
非効率かつ不経済である。
映像分配に合わせて同等の双方向の通信手段を持つこと
は不必要な大容量の回線を長時間保留することになり、
非効率かつ不経済である。
【０００７】また、対話形の映像分配のアプリケーショ
ンを考えてみると、メニュー選択を行なってから映像分
配を受ける等ひとりの利用者にとっては、対話のやりと
りに関する通信と映像分配を分けて考えられることが多
い。即ち、通常対話を行なっている時は映像分配は行な
っておらず、映像分配時には対話は行なっていないこと
が多い。このため、交換機で高速・大容量の回線と低速
・小容量の回線を同時に収容し、対話時と映像分配時に
回線を切り替え接続することが考えられる。しかし、現
在はこのような交換機は存在しないうえ、対話終了時等
の切り替えタイミングはセンタのアプリケーションに依
っておりこのような切り替え情報を交換機にどう与える
かという問題やかりにこの問題が解決しても交換機の制
御が複雑となり、交換機としての汎用性が保てない。
ンを考えてみると、メニュー選択を行なってから映像分
配を受ける等ひとりの利用者にとっては、対話のやりと
りに関する通信と映像分配を分けて考えられることが多
い。即ち、通常対話を行なっている時は映像分配は行な
っておらず、映像分配時には対話は行なっていないこと
が多い。このため、交換機で高速・大容量の回線と低速
・小容量の回線を同時に収容し、対話時と映像分配時に
回線を切り替え接続することが考えられる。しかし、現
在はこのような交換機は存在しないうえ、対話終了時等
の切り替えタイミングはセンタのアプリケーションに依
っておりこのような切り替え情報を交換機にどう与える
かという問題やかりにこの問題が解決しても交換機の制
御が複雑となり、交換機としての汎用性が保てない。
【０００８】そこで、本発明では利用者への映像分配に
関しては高速・大容量の専用回線を用意し、利用者の要
求を受付、利用者と対話を行なう回線には低速・小容量
の既存公衆網もしくは専用回線を用い、かつそれらをア
プリケーションとして有機的に結合させることに着目し
た。すなわち、本発明は、情報を受信する各端末からの
要求に従い対話を行なう回線と映像情報分配の通信経路
とを別に持ち、対話の終了、若しくは情報分配の終了を
契機として、すなわち、一方の通信経路による通信結果
に応じて相互に切り替えるため、大容量の回線を保留す
ることが回避でき、ネットワークを効率的に使用するこ
とができると共に、運用者の経済的負担を軽減すること
ができる。
関しては高速・大容量の専用回線を用意し、利用者の要
求を受付、利用者と対話を行なう回線には低速・小容量
の既存公衆網もしくは専用回線を用い、かつそれらをア
プリケーションとして有機的に結合させることに着目し
た。すなわち、本発明は、情報を受信する各端末からの
要求に従い対話を行なう回線と映像情報分配の通信経路
とを別に持ち、対話の終了、若しくは情報分配の終了を
契機として、すなわち、一方の通信経路による通信結果
に応じて相互に切り替えるため、大容量の回線を保留す
ることが回避でき、ネットワークを効率的に使用するこ
とができると共に、運用者の経済的負担を軽減すること
ができる。
【０００９】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
る。
【００１０】図１は、本発明の一実施例に係る映像分配
通信システムの構成を示す図である。
通信システムの構成を示す図である。
【００１１】図１でセンタ１からの映像は高速・大容量
のネットワークを構成する映像分配用回線２を経由して
端末３に分配される。中継センタ４はセンタの分配機能
の一部を分担している。端末３からのサービス要求は低
速・小容量の公衆回線５を経由してセンタ１に送信さ
れ、センタ１と対話を行なう。交換機６，７はそれぞれ
端末群、センタを収容している。
のネットワークを構成する映像分配用回線２を経由して
端末３に分配される。中継センタ４はセンタの分配機能
の一部を分担している。端末３からのサービス要求は低
速・小容量の公衆回線５を経由してセンタ１に送信さ
れ、センタ１と対話を行なう。交換機６，７はそれぞれ
端末群、センタを収容している。
【００１２】図２はセンタ１の構成を示す図である。網
制御部８は映像分配系の回線制御を行ない、映像ソース
９と端末３との回線の接続、切断を制御する。網制御部
１０は対話処理系の回線制御を行ない、対話処理部１１
と端末３の回線の接続、切断を制御する。これらの制御
は制御部１２によりなされている。
制御部８は映像分配系の回線制御を行ない、映像ソース
９と端末３との回線の接続、切断を制御する。網制御部
１０は対話処理系の回線制御を行ない、対話処理部１１
と端末３の回線の接続、切断を制御する。これらの制御
は制御部１２によりなされている。
【００１３】次に、本実施例の作用を、対話処理部１１
が音声応答装置とＰＢ信号受信機を持ち、音声ガイダン
スとＰＢ信号で対話を行なった後に映像分配を行なうア
プリケーションを例に説明する。端末３からセンタ１に
発信を行なうと公衆回線５が接続される。センタ１では
網制御部１０で呼び出し信号を検出すると、制御部１２
は直ちに対話処理部１１に接続する。対話処理部１１で
は音声ガイダンスを出力し、端末３からＰＢ信号を入力
することにより対話を進める。
が音声応答装置とＰＢ信号受信機を持ち、音声ガイダン
スとＰＢ信号で対話を行なった後に映像分配を行なうア
プリケーションを例に説明する。端末３からセンタ１に
発信を行なうと公衆回線５が接続される。センタ１では
網制御部１０で呼び出し信号を検出すると、制御部１２
は直ちに対話処理部１１に接続する。対話処理部１１で
は音声ガイダンスを出力し、端末３からＰＢ信号を入力
することにより対話を進める。
【００１４】対話処理部１１と端末３の対話例を図３に
示す。図３のようなやりとりの結果、端末３の要求であ
る所望のサービスを選択した時点で、対話処理部１１は
制御部１２に報告を行ない、制御部１２は映像分配系の
網制御部８に、今対話を行なった加入者の端末への接続
要求を出し、さらに選択された映像ソースの配信要求を
映像ソース９に送出する。これらの接続・配信処理が完
了した報告を網制御部８、映像ソース９から受けると制
御部１２は網制御部１０に指示し、回線を切断する。
示す。図３のようなやりとりの結果、端末３の要求であ
る所望のサービスを選択した時点で、対話処理部１１は
制御部１２に報告を行ない、制御部１２は映像分配系の
網制御部８に、今対話を行なった加入者の端末への接続
要求を出し、さらに選択された映像ソースの配信要求を
映像ソース９に送出する。これらの接続・配信処理が完
了した報告を網制御部８、映像ソース９から受けると制
御部１２は網制御部１０に指示し、回線を切断する。
【００１５】したがって、本実施例によれば、対話処理
を公衆回線で行ない、対話処理に引き続き対話の結果に
応じた映像配信を行うことができる。また、センタは、
映像分配用の回線と対話を行なう回線に対応して独立の
網制御部を持つので、回線ビジーの場合を除き、映像分
配中のアクセスなどいつでも割り込みができる。さら
に、本実施例によれば、ネットワークを柔軟に構成でき
るほか、既存の交換機に手を加えないでそのまま使うこ
とができるため、回線の変更等に容易に対処できる等の
利点がある。
を公衆回線で行ない、対話処理に引き続き対話の結果に
応じた映像配信を行うことができる。また、センタは、
映像分配用の回線と対話を行なう回線に対応して独立の
網制御部を持つので、回線ビジーの場合を除き、映像分
配中のアクセスなどいつでも割り込みができる。さら
に、本実施例によれば、ネットワークを柔軟に構成でき
るほか、既存の交換機に手を加えないでそのまま使うこ
とができるため、回線の変更等に容易に対処できる等の
利点がある。
【００１６】なお、上述した実施例では、音声ガイダン
スによるメニュー選択後に映像配信を行なう例を示した
が、映像配信後にアンケートをとるとか資料を送るよう
な場合も考えられる。このような場合は映像配信終了の
報告を映像ソース９、網制御部８から受け、制御部１２
が網制御部１０に発信要求を出し、回線接続が完了した
後に対話処理部１１を接続して対話を行なうこともでき
る。
スによるメニュー選択後に映像配信を行なう例を示した
が、映像配信後にアンケートをとるとか資料を送るよう
な場合も考えられる。このような場合は映像配信終了の
報告を映像ソース９、網制御部８から受け、制御部１２
が網制御部１０に発信要求を出し、回線接続が完了した
後に対話処理部１１を接続して対話を行なうこともでき
る。
【００１７】次に、対話時に使用する回線にＩＳＤＮを
用いた場合の実施例を説明する。この場合、図２の構成
において、センタ１における対話処理部１１としては、
静止画出力装置とＰＢ信号受信機を持っていればよい。
その作用を次に説明する。
用いた場合の実施例を説明する。この場合、図２の構成
において、センタ１における対話処理部１１としては、
静止画出力装置とＰＢ信号受信機を持っていればよい。
その作用を次に説明する。
【００１８】静止画メニューとＰＢ信号で対話を行なう
場合の対話処理部と端末の対話例を図４に示す。図４の
ようなやりとりの結果、端末の要求である所望のサービ
スを選択した時点で対話処理部１１は映像分配系の網制
御部８に、今対話を行なった加入者の端末への接続要求
と選択された映像ソースの配信要求を映像ソース９に送
出する。これらの処理が完了した時点で網制御部１０は
回線を切断する。
場合の対話処理部と端末の対話例を図４に示す。図４の
ようなやりとりの結果、端末の要求である所望のサービ
スを選択した時点で対話処理部１１は映像分配系の網制
御部８に、今対話を行なった加入者の端末への接続要求
と選択された映像ソースの配信要求を映像ソース９に送
出する。これらの処理が完了した時点で網制御部１０は
回線を切断する。
【００１９】したがって、本実施例によれば、前出の実
施例と同様の効果を有することに加えて、ＩＳＤＮでは
発信者の電話番号が通知されるので図４において加入者
の識別作業を削減することが可能となり、発信番号表示
等の機能を利用することによる対話処理の効率化（保留
時間の減少）を図ることができる。
施例と同様の効果を有することに加えて、ＩＳＤＮでは
発信者の電話番号が通知されるので図４において加入者
の識別作業を削減することが可能となり、発信番号表示
等の機能を利用することによる対話処理の効率化（保留
時間の減少）を図ることができる。
【００２０】なお、本発明は上述した各実施例に限定さ
れるものではなく、例えば回線は専用線でもよいし、対
話処理部の構成も音声と画像を併用することや、端末か
らの入力に音声認識装置を用いる等種々の構成が考えら
れる。
れるものではなく、例えば回線は専用線でもよいし、対
話処理部の構成も音声と画像を併用することや、端末か
らの入力に音声認識装置を用いる等種々の構成が考えら
れる。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ネットワークを効率的に使用できると共に、運用者の経
済的負担を軽減することができ、もって、双方向の映像
分配システムの実現に寄与することができる。
ネットワークを効率的に使用できると共に、運用者の経
済的負担を軽減することができ、もって、双方向の映像
分配システムの実現に寄与することができる。
【図１】本発明の一実施例の構成図である。
【図２】当該一実施例におけるセンタの構成図である。
【図３】音声ガイダンスとＰＢ信号で対話を行なう場合
の対話処理部と端末の対話例を示す図である。
の対話処理部と端末の対話例を示す図である。
【図４】静止画メニューとＰＢ信号で対話を行なう場合
の対話処理部と端末の対話例を示す図である。
の対話処理部と端末の対話例を示す図である。
１ センタ ２ 映像分配用回線 ３ 端末 ４ 中継センタ ５ 公衆回線 ６，７ 交換機 ８，１０ 網制御部 ９ 映像ソース １１ 対話処理部 １２ 制御部
Claims (1)
- 【請求項１】 ネットワークを使ってセンタから多チャ
ンネルの映像情報を各端末に分配するシステムにおい
て、 センタと各端末との間に設けられた前記ネットワークよ
り低速且つ小容量の通信回線と、 センタに設けられ、前記ネットワークと通信回線の相互
において一方の通信経路による通信結果に応じて他方の
通信経路による通信を制御する通信経路切替制御手段と
を有することを特徴とする映像分配通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4347721A JPH06205414A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 映像分配通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4347721A JPH06205414A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 映像分配通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06205414A true JPH06205414A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=18392141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4347721A Pending JPH06205414A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 映像分配通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06205414A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997009827A1 (en) * | 1995-09-07 | 1997-03-13 | Nec Australia Pty. Ltd. | A distribution system |
| JP2000032144A (ja) * | 1998-03-31 | 2000-01-28 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電話話者認証方法およびシステム |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4347721A patent/JPH06205414A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997009827A1 (en) * | 1995-09-07 | 1997-03-13 | Nec Australia Pty. Ltd. | A distribution system |
| JP2000032144A (ja) * | 1998-03-31 | 2000-01-28 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電話話者認証方法およびシステム |
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