JPH06204642A - 電子回路装置 - Google Patents

電子回路装置

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JPH06204642A
JPH06204642A JP4348095A JP34809592A JPH06204642A JP H06204642 A JPH06204642 A JP H06204642A JP 4348095 A JP4348095 A JP 4348095A JP 34809592 A JP34809592 A JP 34809592A JP H06204642 A JPH06204642 A JP H06204642A
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JP
Japan
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terminal
circuit
circuit module
terminals
circuit modules
Prior art date
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Pending
Application number
JP4348095A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Iwata
雅男 岩田
Yoshikazu Suehiro
芳和 末廣
Kiminobu Furukawa
仁信 古川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH06204642A publication Critical patent/JPH06204642A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0213Electrical arrangements not otherwise provided for
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/14Structural association of two or more printed circuits
    • H05K1/144Stacked arrangements of planar printed circuit boards

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路モジュールを多階層に積み重ねた構造の
回路モジュール間で電磁波干渉により起こる回路モジュ
ールの誤動作を防止して、高密度実装した電子回路装置
を実現する。 【構成】 回路モジュール2の上に積み重ねた回路モジ
ュール1の最上部に、金属または非金属からなる天板1
2aを配置し、回路モジュール1と回路モジュール2の
間には、金属からなる隔壁板12bを配置し、天板12
aと隔壁板12bの四隅には固定穴13が設けられ、そ
の固定穴13を回路モジュール1,2の枠体3にかしめ
により固定する。天板12aの接続端子12a−aを回
路モジュール1のアース端子に半田付けするとともに、
隔壁板12bの接続刷子12b−aを回路モジュール1
のアース部分7bに接触させることで、電磁シールド効
果が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はセラミック基板等の絶縁
基板上に半導体素子や抵抗、コンデンサ等を実装して構
成した電子回路装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、絶縁基板上に抵抗、コンデンサや
半導体素子等を実装する電子回路装置においては、機器
の軽薄短小化に伴い、実装の高密度化が強く求められて
いる。
【0003】従来、この種の電子回路装置において部品
実装の高密度化を図る場合、配線ピッチを微細にした
り、半導体素子を実装した基板を複数枚積み重ねて構成
することにより実現していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電子回路装置において、配線ピッチの微細化
を図ることにより高密度化を実現するものについては、
高密度化に限界があり、配線ピッチの微細化だけでは高
密度化の要求に十分に応えることはできなかった。
【0005】また、部品を実装した基板を複数枚積み重
ねる構造の場合、積み重ねた基板間で電磁波干渉による
回路の誤動作を防止するため、基板間に電磁シールド板
を挿入し、その電磁シールド板をアースに接続する構造
が取られていた。電磁シールド板を確実にアースに接続
する方法として電磁シールド板をアースに半田付けする
方法が従来取られている。しかし、この方法では基板を
複数枚積み重ねると、半田付け作業が繁雑になるという
課題があった。
【0006】本発明はこのような従来の課題を解決する
もので、高密度実装の可能な構成を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】環状で絶縁性の枠体の各
枠部に複数本の端子をこの端子が外側にコ字状に突出す
るように配設した第1の端子部と、この第1の端子部の
各端子とそれぞれ接続される配線パターンを有するとと
もに片面に面実装用部品を実装しかつその面実装用部品
が上記第1の端子部内側に向くように接続した第1の回
路基板とで第1の回路モジュールを構成し、かつ環状で
絶縁性の枠体の各枠部に複数本の端子をこの端子が外側
にL字状に突出するように配設した第2の端子部と、こ
の第2の端子部の各端子とそれぞれ接続される配線パタ
ーンを有するとともに片面に面実装用部品を実装しかつ
その面実装用部品が上記第2の端子部内側に向くように
接続した第2の回路基板とで第2の回路モジュールを構
成し、上記第2の回路モジュールを最下部として上記第
2の回路モジュール上に少なくとも1個の第1の回路モ
ジュールを積み重ねるとともに、各回路モジュール間を
端子により接続し、かつ前記各回路モジュールの回路基
板の面実装用部品を実装しない面に電磁シールド板を当
接し、この電磁シールド板に接続刷子を配設するととも
にこの接続刷子と前記回路モジュールのアース部分と接
続したものである。
【0008】
【作用】この構成により、高密度実装した回路基板間の
接続は端子部を通して行われることとなり、しかも端子
部は枠体に複数本の端子を精度よく配設することにより
構成しているため、高密度実装した回路基板間を容易に
接続することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例による電子回路装置
について、図1〜図13の図面を用いて説明する。
【0010】(実施例1)図1〜図3に本発明の第1の
実施例による電子回路装置を示し、図4にその回路モジ
ュール部分を示しており、図において1,2は所定の電
子回路を構成した四角板形状の回路モジュールであり、
本実施例では2個の回路モジュール1,2を用いてい
る。
【0011】この回路モジュール1,2のうち、回路モ
ジュール1は、合成樹脂等の絶縁材料からなる四角形状
で環状の枠体3の各枠部に複数本の端子4を、この端子
4が各枠部より外側に枠体3の側面から下面に沿ってコ
字状に突出するように配設することにより構成した端子
部5と、この端子部5の各端子4と半田付け等によりそ
れぞれ接続される配線パターンを有しかつフリップチッ
プ型の半導体素子や抵抗、コンデンサ等の面実装用部品
6を片面に実装したセラミック等よりなる絶縁性の回路
基板7とにより構成されている。7aは各端子4が半田
付けされる接続ランド部で、回路基板7の周縁部に端子
4の配列に合わせて設けられている。
【0012】また、回路モジュール2は、回路モジュー
ル1と同様に、枠体3の各枠部に複数本の端子8を、こ
の端子8が各枠部より外側に枠体3の側面から下部に沿
ってL字状に突出しガルウィング形の端子形状となるよ
うに配設した端子部9と、前記回路基板7と同じ回路、
または別の回路を設けた回路基板7とにより構成されて
いる。
【0013】さらに、回路モジュール1,2において回
路基板7は、部品面実装面側が端子部5,9内側に向く
ように端子部5,9と接続され、また端子部5,9は、
載置した回路基板7の面実装用部品6が端子部5,9よ
り突出しないような厚みを有している。
【0014】これらの回路モジュール1,2は、図5〜
図7に示すように、それぞれの端子部5,9の端子4,
8が合致するように位置合せされかつ回路モジュール2
の上に回路モジュール1が重なり合うように積み重ねら
れ、そしてそれぞれの回路モジュール1,2の端子4,
8は、その当接部分において半田付け等により電気的お
よび機械的に接続されている。なお、図5〜図7におい
て、10は前記端子4と端子8とを接続する接続部、1
1は前記端子4,8と回路基板7の配線パターンの接続
ランド部7aを接続する接続部である。
【0015】このようにして積み重ねられた回路モジュ
ール1,2の最上部には、電磁シールド板であり、金属
または非金属からなる四角板状の天板12aが配置され
るとともに、回路モジュール1と回路モジュール2の間
には、同じく電磁シールド板であり、金属からなる四角
板状の隔壁板12bが配置されている。この天板12a
と隔壁板12bは回路モジュール1,2とほぼ同じ面積
で、しかも四隅には天板12aを回路モジュール1の枠
体3にかしめにより固定するための固定穴13が設けら
れており、その突起14に前記天板12aと隔壁板12
bの固定穴13をはめ込み、図7に示すように突起14
をつぶして天板12aと隔壁板12bを枠体3の突起1
4にかしめることにより、天板12aと隔壁板12bは
枠体3に固定されている。図7において、15aは突起
14をつぶして設けたかしめ部である。
【0016】図8(a)に天板12aの、図8(b)に
隔壁板12bの斜視図を示す。天板12aはL字形状の
接続端子12a−aを一体に配設し、その接続端子12
a−aを回路モジュール1のアース端子に半田付け接続
することで天板12aを回路モジュール1の電磁シール
ド板として機能するようになっており、隔壁板12bは
接続刷子12b−aを一体に配設し、隔壁板12bを取
りつけた回路モジュール2の上位に積み重ねた回路モジ
ュールのアースパターン等のアース部分7bに接触する
ことで、特別に設けた工程を経ることなく隔壁板12b
を回路モジュール2の電磁シールド板として機能させる
とともに、回路モジュール1、2の間の電磁波による干
渉を防ぐ電磁シールド板としても機能させることができ
る。
【0017】天板12aのL字形状の接続端子12a−
aを配設する場合は、接続端子12a−aを配設するこ
とで外形形状が変化する。このような構造では、回路モ
ジュールのアース端子の位置の変更によって、接続端子
12a−aの配設位置も変更する必要がある。このよう
な場合、天板12aの外形金型を新規に作成するか、L
字状の接続端子を別部材にするとともに、天板12aに
接続刷子を溶接等の工法を用いて取りつければよい。
【0018】隔壁板12bに配設する接続刷子12b−
aは、隔壁板12bの外形形状金型に入れ子金型を設
け、その金型によって外形形状の内側に構成する。その
ため、接続刷子12b−aを配設するに際し、接点刷子
12b−aに接触するアース部分7bの位置に変更があ
っても特別な部材を用意する必要がなく、隔壁板12b
の外形形状金型の入れ子金型の位置を変えることで配設
位置を自由に設定することができる。
【0019】また、前記2階層に積み重ねた回路モジュ
ール1,2の間に、隔壁板12bを取りつけた回路モジ
ュール1を複数台積み重ねても隔壁板12bを回路モジ
ュール1の電磁シールド板として機能させるとともに、
その回路モジュール1の上下の回路モジュールの間の電
磁波による干渉を防ぐ電磁シールド板としての機能と、
隔壁板12bをアースに落とす特別な工程を必要としな
い効果は、回路モジュールを多階層に積み重ねるほど組
み立て作業が簡略化する効果がある。
【0020】一方回路基板7がガラス等の光透過性材料
で、フリップチップ形の半導体をフェースダウンボンデ
ィング実装した場合には、回路モジュールの外界から実
装した半導体に光が照射されやすくなる。このように、
半導体に光が照射されると、その光エネルギーに応じて
半導体内の電子が励起され電気特性が変化する。天板1
2a、隔壁板12bは、このような半導体への露光によ
る電気特性の変化を防ぐ遮光板として機能するものであ
り、この場合は、接続端子12a−a、接続刷子12b
−aがなくても遮光の効果が失われることはない。
【0021】次に、回路モジュール1,2の端子部5,
9について、詳細に説明する。なお、端子部5と端子部
9とは、端子4,8が異なるのみで、その他の構成は同
じであるため、以降の説明では端子部5についてのみ、
図9〜図13を用いて説明する。
【0022】図9〜図13に示すように、端子部5の枠
体3において、4個の各枠部の上部の外縁部には、外端
の位置規制を行う突起部17を設け、その突起部17の
外側に所定の間隔をあけて複数個の溝18を設け、その
溝18を通して端子4が外部に引き出されている。この
ような構成にすれば、4個の各枠部の外周部に一定の間
隔をあけて複数個の突起部を設けるよりも枠体の強度を
低下させることなく第1の回路モジュールと第2の回路
モジュールを重ねることができる。この枠体3の各角部
には、突起部16および突起15よりも低い平坦部19
が設けられている。
【0023】また、端子部5の格端子4は、先端部が枠
体3より外部に突出するように折り曲げられ、そして後
端部側は図12に示すように枠体3内に埋め込まれると
ともに枠体3の内周面より突出している。さらに、端子
4の中間部は、図10〜図12に示すように枠体3の上
面に沿って平坦となるように設けられるとともに、枠体
3の上面より若干突出するように配設されている。な
お、図10〜図12において、20は端子4の枠体3の
内周面に突出した突出部、21は端子4の中間部に設け
た平坦部である。
【0024】また、端子4の平坦部21において、枠体
3内に埋め込まれる後端部との境界部分は、樹脂部22
によって覆われている。
【0025】すなわち、この端子部5の各端子4におい
ては、図10に示すように枠体3の上面より突出した平
坦部21において回路基板7と接続される。
【0026】本発明においては、枠体3の突起部17に
回路基板7の各辺の外端を当接させ位置規制を行うこと
により、回路基板7を枠体3に位置決めすることがで
き、端子部5と回路基板7との接続を精度よく容易に行
うことができる。このとき図12に示すように突起部1
7の角部4箇所は基板と当接しないように切除して逃げ
ることにより基板のバリとの干渉を防ぎ、より精度よく
接続を行うことができる。
【0027】また、本発明においては、図13に示すよ
うに端子4の平坦部21の一部が突起部17内に埋め込
まれており、この埋設部21aにより端子4の平坦部2
1の固定を行っているとともに、平坦部21の平坦精度
の確保を行っている。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、特別な部
材を用意することなく自由な位置に接点刷子を配設し、
アースに接続することにより、特別に設けた工程を経る
ことなく、隔壁板を回路モジュール単独の電磁シールド
板としてだけでなく回路モジュール間の電磁波干渉を防
ぐ電磁シールド板としても機能させることができる。さ
らに、回路モジュールを多階層に積み重ねるほど、組み
立て作業が簡略化する効果が増すものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による電子回路装置を示
す分解斜視図
【図2】同装置の外観を示す斜視図
【図3】(a),(b)は同装置の一部を切欠いて示す
平面図および側面図
【図4】同装置の要部の分解斜視図
【図5】同装置の要部構造を示す拡大図
【図6】同装置の要部構造を示す拡大断面図
【図7】同装置の要部構造を示す拡大断面図
【図8】(a),(b)は同装置の要部構造を示す斜視
【図9】同装置の端子部を示す斜視図
【図10】同端子部の要部を示す拡大断面図
【図11】同端子部の要部を示す拡大斜視図
【図12】同端子部の要部を示す拡大図
【図13】同端子部の要部を示す拡大図
【符号の説明】
1,2 回路モジュール 3 枠体 4,8 端子 5,9 端子部 6 面実装用部品 7 回路基板 7a 接続ランド部 7b アース部分 10,11 接続部 12a 天板 12a−a 接続端子 12b 隔壁板 12b−a 接続刷子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 環状で絶縁性の枠体の各枠部に複数本の
    端子をこの端子が外側にコ字状に突出するように配設し
    た第1の端子部と、この第1の端子部の各端子とそれぞ
    れ接続される配線パターンを有するとともに片面に面実
    装用部品を実装しかつその面実装用部品が上記第1の端
    子部内側に向くように接続した第1の回路基板とで第1
    の回路モジュールを構成し、かつ環状で絶縁性の枠体の
    各枠部に複数本の端子をこの端子が外側にL字状に突出
    するように配設した第2の端子部と、この第2の端子部
    の各端子とそれぞれ接続される配線パターンを有すると
    ともに片面に面実装用部品を実装しかつその面実装用部
    品が上記第2の端子部内側に向くように接続した第2の
    回路基板とで第2の回路モジュールを構成し、上記第2
    の回路モジュールを最下部として上記第2の回路モジュ
    ール上に少なくとも1個の第1の回路モジュールを積み
    重ねるとともに、各回路モジュール間を端子により接続
    し、かつ前記各回路モジュールの回路基板の面実装用部
    品を実装しない面に電磁シールド板を当接し、この電磁
    シールド板に接続刷子を配設するとともにこの接続刷子
    と前記回路モジュールのアース部分と接続した電子回路
    装置。
JP4348095A 1992-12-28 1992-12-28 電子回路装置 Pending JPH06204642A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006093155A1 (ja) * 2005-03-01 2006-09-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 基板間接続コネクタ及び基板間接続コネクタを用いた回路基板装置
US7869223B2 (en) 2002-04-09 2011-01-11 Xanavi Informatics Corporation Circuit board device for information apparatus, multilayered module board and navigation system

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