JPH062040Y2 - 衝撃緩衝装置 - Google Patents
衝撃緩衝装置Info
- Publication number
- JPH062040Y2 JPH062040Y2 JP1989036485U JP3648589U JPH062040Y2 JP H062040 Y2 JPH062040 Y2 JP H062040Y2 JP 1989036485 U JP1989036485 U JP 1989036485U JP 3648589 U JP3648589 U JP 3648589U JP H062040 Y2 JPH062040 Y2 JP H062040Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- load
- rod
- plate
- end side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Vibration Dampers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば重量物の落下等の衝撃を緩衝するため
の装置に関するものである。
の装置に関するものである。
(従来の技術) 原子炉建屋内に設けられたプール内に大重量物が落下し
た場合に、その大重量物及びプール床を安全に保護する
ための衝撃緩衝装置として、例えば特公昭54−31号
公報に記載されたものが知られている。この衝撃緩衝装
置は、予変形を有する薄肉円筒の軸方向塑性変形を利用
したものである。
た場合に、その大重量物及びプール床を安全に保護する
ための衝撃緩衝装置として、例えば特公昭54−31号
公報に記載されたものが知られている。この衝撃緩衝装
置は、予変形を有する薄肉円筒の軸方向塑性変形を利用
したものである。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の衝撃緩衝装置は、衝撃を緩衝する間の荷重に
対する反力がほぼ一定であるため、十分な衝撃緩衝を得
るために比較的大きな緩衝ストロークを必要とする。こ
のため、装置が大型化せざるを得ないという問題点があ
る。
対する反力がほぼ一定であるため、十分な衝撃緩衝を得
るために比較的大きな緩衝ストロークを必要とする。こ
のため、装置が大型化せざるを得ないという問題点があ
る。
従って、本考案は、荷重に対する反力を段階的に増大さ
せることができるようにし、緩衝ストロークを小さくし
て、装置の小型化を図ることを課題としている。
せることができるようにし、緩衝ストロークを小さくし
て、装置の小型化を図ることを課題としている。
(課題を解決するための手段) 本考案においては、上記課題を解決するため、衝撃荷重
を受けるベースB上に、荷重Fの方向に設けられたガイ
ド溝2を有する基台1を取付け、この基台1のガイド溝
2内にロッド4の一端側を荷重Fの方向に移動自在に受
け入れ、このロッド4の他端側を、荷重Fを直接受ける
受け部材Pに結合し、可塑性金属板から成る主緩衝板5
の一端側を基台1に固着し、この主緩衝板5は、ロッド
4と並行して荷重Fの方向に延長させて途上を180°
湾曲し、他端側においてロッド4に固着し、またロッド
4と主緩衝板5との間に位置して、可塑性金属板から成
る少なくとも1つの副緩衝板6,7・・・の一端側を基
台1に固着し、この副緩衝板6,7・・・は、ロッド4
と並行して荷重Fの方向に延長させて先端部を主緩衝板
5の湾曲部よりも基台1側で180°湾曲して衝撃緩衝
装置を構成した。
を受けるベースB上に、荷重Fの方向に設けられたガイ
ド溝2を有する基台1を取付け、この基台1のガイド溝
2内にロッド4の一端側を荷重Fの方向に移動自在に受
け入れ、このロッド4の他端側を、荷重Fを直接受ける
受け部材Pに結合し、可塑性金属板から成る主緩衝板5
の一端側を基台1に固着し、この主緩衝板5は、ロッド
4と並行して荷重Fの方向に延長させて途上を180°
湾曲し、他端側においてロッド4に固着し、またロッド
4と主緩衝板5との間に位置して、可塑性金属板から成
る少なくとも1つの副緩衝板6,7・・・の一端側を基
台1に固着し、この副緩衝板6,7・・・は、ロッド4
と並行して荷重Fの方向に延長させて先端部を主緩衝板
5の湾曲部よりも基台1側で180°湾曲して衝撃緩衝
装置を構成した。
(作用) 本考案の緩衝装置においては、例えば大重量物が受け部
材P上に落下して、受け部材Pを介してロッド4が衝撃
荷重Fを受けると、ロッド4が基台1のガイド溝2に案
内されて軸方向に変位する。そして、この変位に従っ
て、主緩衝板5の湾曲部5aを基台1側に移動させる。
当初はこの主緩衝板5の湾曲によって衝撃のエネルギが
吸収される。主緩衝板5の湾曲部5aの移動がさらに進
むと、その湾曲部5aが副緩衝板6,7・・・の湾曲部
6a,7a・・・に順次当接し、その後は主緩衝板5と
副緩衝板6,7・・・が一体となって変形しつつ湾曲部
5a,6a,7a・・・を基台1側に移動させる。副緩
衝板6,7・・・が主緩衝板5と一体になる度ごとに衝
撃荷重Fに対する反力が段階的に増大し、エネルギの吸
収量も増大する。このようにして適当な小さなストロー
クで、衝撃のエネルギをすべて吸収して大重量物及びベ
ースBの損傷を防止する。
材P上に落下して、受け部材Pを介してロッド4が衝撃
荷重Fを受けると、ロッド4が基台1のガイド溝2に案
内されて軸方向に変位する。そして、この変位に従っ
て、主緩衝板5の湾曲部5aを基台1側に移動させる。
当初はこの主緩衝板5の湾曲によって衝撃のエネルギが
吸収される。主緩衝板5の湾曲部5aの移動がさらに進
むと、その湾曲部5aが副緩衝板6,7・・・の湾曲部
6a,7a・・・に順次当接し、その後は主緩衝板5と
副緩衝板6,7・・・が一体となって変形しつつ湾曲部
5a,6a,7a・・・を基台1側に移動させる。副緩
衝板6,7・・・が主緩衝板5と一体になる度ごとに衝
撃荷重Fに対する反力が段階的に増大し、エネルギの吸
収量も増大する。このようにして適当な小さなストロー
クで、衝撃のエネルギをすべて吸収して大重量物及びベ
ースBの損傷を防止する。
(実施例) 本考案の一実施例を図について説明する。第1図は衝撃
緩衝装置の縦断正面図、大2図は衝撃緩衝装置一部を切
り欠いた側面図である。
緩衝装置の縦断正面図、大2図は衝撃緩衝装置一部を切
り欠いた側面図である。
図においてBは、原子炉建屋内に設けられたプール床の
ような、荷重Fを支持するベース、Pは、荷重Fを直接
受ける受け部材であり、受け部材Pの上方に図示しない
大重量物が吊支されている。しかして、この実施例の緩
衝装置20は、ベースBと受け部材Pとの間に設置され
る。
ような、荷重Fを支持するベース、Pは、荷重Fを直接
受ける受け部材であり、受け部材Pの上方に図示しない
大重量物が吊支されている。しかして、この実施例の緩
衝装置20は、ベースBと受け部材Pとの間に設置され
る。
ベースB上には、緩衝装置20の基台1が固着されてい
る。基台1は、荷重Fの軸線方向に設けられたガイド溝
2を有し、このガイド溝2の終端には、緩衝ばね3を備
えている。基台Bのガイド溝2内には、ロッド4の一端
側が、荷重Fの軸線方向に移動自在受け入れられてい
る。このロッド4の他端側は、荷重を直接受ける受け部
材Pに結合されている。このロッド4を挟んで、その両
側に相対向位置して、可塑性金属板から成る一対の主緩
衝板5の一端側が基台1に夫々固着されている。この主
緩衝板5は、荷重の方向に延長して、途上において18
0°湾曲し、他端側においてロッド4に夫々固着されて
いる。ロッド4と主緩衝板5との間において、ロッド4
を挟んで相対向位置して、可塑性金属板から成る一対の
第1副緩衝板6の一端側が基台1に夫々固着されてい
る。この第1副緩衝板6は、荷重の方向に延長し、先端
部が主緩衝板5の湾曲5aよりも基台側で180°湾曲
している。第2副緩衝板7は、同じく可塑性金属板から
成り、ロッド4と第1副緩衝板6との間において、ロッ
ド4を挟んで相対向位置し、一端側において基台1に夫
々固着されている。第2副緩衝板7は、同じく荷重の方
向に延長し、先端部が第1副緩衝板6の湾曲部6aより
も基台側で180°湾曲している。8は、緩衝板5,
6,7を覆うケースであり、基台1に固定され、ロッド
4を軸方向に出入り自在に受け入れている。
る。基台1は、荷重Fの軸線方向に設けられたガイド溝
2を有し、このガイド溝2の終端には、緩衝ばね3を備
えている。基台Bのガイド溝2内には、ロッド4の一端
側が、荷重Fの軸線方向に移動自在受け入れられてい
る。このロッド4の他端側は、荷重を直接受ける受け部
材Pに結合されている。このロッド4を挟んで、その両
側に相対向位置して、可塑性金属板から成る一対の主緩
衝板5の一端側が基台1に夫々固着されている。この主
緩衝板5は、荷重の方向に延長して、途上において18
0°湾曲し、他端側においてロッド4に夫々固着されて
いる。ロッド4と主緩衝板5との間において、ロッド4
を挟んで相対向位置して、可塑性金属板から成る一対の
第1副緩衝板6の一端側が基台1に夫々固着されてい
る。この第1副緩衝板6は、荷重の方向に延長し、先端
部が主緩衝板5の湾曲5aよりも基台側で180°湾曲
している。第2副緩衝板7は、同じく可塑性金属板から
成り、ロッド4と第1副緩衝板6との間において、ロッ
ド4を挟んで相対向位置し、一端側において基台1に夫
々固着されている。第2副緩衝板7は、同じく荷重の方
向に延長し、先端部が第1副緩衝板6の湾曲部6aより
も基台側で180°湾曲している。8は、緩衝板5,
6,7を覆うケースであり、基台1に固定され、ロッド
4を軸方向に出入り自在に受け入れている。
この実施例の緩衝装置20においては、例えば図示しな
い大重量物が落下し、受け部材Pを介してロッド4が衝
撃荷重Fを受けると、ロッド4が基台1のガイド溝2に
案内されて軸方向に変位する。そして、この変位に従っ
て、主緩衝板5の湾曲部5aを基台1側に移動させる。
当初はこの主緩衝板5の湾曲変形によって衝撃のエネル
ギが吸収される。主緩衝板5の湾曲部5aの移動がさら
に進むと、その湾曲部5aが副緩衝板6の湾曲部6aに
当接し、その後は主緩衝板5と副緩衝板6,が一体とな
って変形しつつ湾曲部5a,6aを基台1側に移動させ
る。次いで同様に、副緩衝板7の湾曲部7aに当接して
湾曲部5a,6a,7aが一体となって変形する。副緩
衝板6,7・・・が主緩衝板5と一体になる度ごとに衝
撃荷重Fに対する反力が段階的に増大し、エネルギの吸
収量も増大する。このようにして適当な小さなストロー
クで、衝撃のエネルギをすべて吸収して大重量物及びベ
ースBの損傷を防止する。なお、ロッド4がばね3に達
すると、ばね3のばね力で衝撃に対向する。
い大重量物が落下し、受け部材Pを介してロッド4が衝
撃荷重Fを受けると、ロッド4が基台1のガイド溝2に
案内されて軸方向に変位する。そして、この変位に従っ
て、主緩衝板5の湾曲部5aを基台1側に移動させる。
当初はこの主緩衝板5の湾曲変形によって衝撃のエネル
ギが吸収される。主緩衝板5の湾曲部5aの移動がさら
に進むと、その湾曲部5aが副緩衝板6の湾曲部6aに
当接し、その後は主緩衝板5と副緩衝板6,が一体とな
って変形しつつ湾曲部5a,6aを基台1側に移動させ
る。次いで同様に、副緩衝板7の湾曲部7aに当接して
湾曲部5a,6a,7aが一体となって変形する。副緩
衝板6,7・・・が主緩衝板5と一体になる度ごとに衝
撃荷重Fに対する反力が段階的に増大し、エネルギの吸
収量も増大する。このようにして適当な小さなストロー
クで、衝撃のエネルギをすべて吸収して大重量物及びベ
ースBの損傷を防止する。なお、ロッド4がばね3に達
すると、ばね3のばね力で衝撃に対向する。
(考案の効果) 以上のように本考案においては、衝撃荷重を受けるベー
スB上に、荷重Fの方向に設けられたガイド溝2を有す
る基台1を取付け、この基台1のガイド溝2内にロッド
4の一端側を荷重Fの方向に移動自在に受け入れ、この
ロッド4の他端側を、荷重Fを直接受ける受け部材Pに
結合し、可塑性金属板から成る主緩衝板5の一端側を基
台1に夫々固着し、この主緩衝板5は、ロッド4と並行
して荷重Fの方向に延長させ、途上を180°湾曲し、
他端側においてロッド4に固着し、またロッド4と主緩
衝板5との間に相対向位置して、可塑性金属板から成る
少なくとも1つの副緩衝板6,7・・・の一端側を基台
1に固着し、この副緩衝板6,7・・・は、ロッド4と
並行して荷重Fの方向に延長させ、先端部を主緩衝板5
の湾曲部よりも基台1側で180°湾曲して衝撃緩衝装
置を構成したため、荷重に対する反力を段階的に増大さ
せることができ、緩衝ストロークを小さくして、装置の
小型化を図ることができるという効果を奏する。
スB上に、荷重Fの方向に設けられたガイド溝2を有す
る基台1を取付け、この基台1のガイド溝2内にロッド
4の一端側を荷重Fの方向に移動自在に受け入れ、この
ロッド4の他端側を、荷重Fを直接受ける受け部材Pに
結合し、可塑性金属板から成る主緩衝板5の一端側を基
台1に夫々固着し、この主緩衝板5は、ロッド4と並行
して荷重Fの方向に延長させ、途上を180°湾曲し、
他端側においてロッド4に固着し、またロッド4と主緩
衝板5との間に相対向位置して、可塑性金属板から成る
少なくとも1つの副緩衝板6,7・・・の一端側を基台
1に固着し、この副緩衝板6,7・・・は、ロッド4と
並行して荷重Fの方向に延長させ、先端部を主緩衝板5
の湾曲部よりも基台1側で180°湾曲して衝撃緩衝装
置を構成したため、荷重に対する反力を段階的に増大さ
せることができ、緩衝ストロークを小さくして、装置の
小型化を図ることができるという効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は衝撃緩
衝装置の縦断正面図、第2図は衝撃緩衝装置一部を切り
欠いた側面図である。 1・・・基台、2・・・ガイド溝、4・・・ロッド、5
・・・主緩衝板、5a・・・湾曲部、6,7・・・副緩
衝板、6a,7a・・・湾曲部、B・・・ベース、F・
・・荷重、P・・・受け部材。
衝装置の縦断正面図、第2図は衝撃緩衝装置一部を切り
欠いた側面図である。 1・・・基台、2・・・ガイド溝、4・・・ロッド、5
・・・主緩衝板、5a・・・湾曲部、6,7・・・副緩
衝板、6a,7a・・・湾曲部、B・・・ベース、F・
・・荷重、P・・・受け部材。
Claims (1)
- 【請求項1】衝撃荷重を受けるベース上に取付けられ、
前記荷重の方向に設けられたガイド溝を有する基台と、 一端側が前記基台のガイド溝内に受け入れられ、このガ
イド溝に沿つて前記荷重の方向に移動自在で、他端側が
前記荷重を直接受ける受け部材に結合されたロッドと、 一端側が前記基台に固着され、前記ロッドと並行して荷
重の方向に延長し、途上が180°湾曲し、他端側にお
いて前記ロッドに固着された可塑性金属板から成る主緩
衝板と、 前記ロッドと前記主緩衝板との間に位置して、一端側が
前記基台に固着され、前記ロッドと並行して前記荷重の
方向に延長し、先端部が主緩衝板の前記湾曲部よりも基
台側にあって180°湾曲した可塑性金属板から成る少
なくとも1つの副緩衝板とを具備したことを特徴とする
衝撃緩衝装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989036485U JPH062040Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 衝撃緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989036485U JPH062040Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 衝撃緩衝装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02128837U JPH02128837U (ja) | 1990-10-24 |
JPH062040Y2 true JPH062040Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31542754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989036485U Expired - Lifetime JPH062040Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 衝撃緩衝装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH062040Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5022313B2 (ja) * | 2008-06-20 | 2012-09-12 | 株式会社パトライト | 報知装置の取付構造 |
ITMI20121551A1 (it) * | 2012-09-19 | 2014-03-20 | Benelli Armi Spa | Dispositivo ammortizzatore del rinculo, per armi da fuoco portatili |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1989036485U patent/JPH062040Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02128837U (ja) | 1990-10-24 |
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