JPH06203528A - 記録媒体 - Google Patents
記録媒体Info
- Publication number
- JPH06203528A JPH06203528A JP26495493A JP26495493A JPH06203528A JP H06203528 A JPH06203528 A JP H06203528A JP 26495493 A JP26495493 A JP 26495493A JP 26495493 A JP26495493 A JP 26495493A JP H06203528 A JPH06203528 A JP H06203528A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- signal
- track
- information
- toc information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リードイントラックにTOC情報を効率よく
記録し、リードイントラック長を短くする。 【構成】 TOC情報記憶手段5は、リードイントラッ
ク記録期間中に発生するブランキング信号の同期信号に
同期して、有効映像ラインにTOC情報を30ライン毎
に発生する。発生されたTOC情報はTOC多重手段7
に供給されMUSE信号に変換されたブランキング信号
に多重される。多重されたMUSE信号はFM変調手段
8にて変調されてリードインの記録信号として記録手段
9に供給され、ディスクレコード面に光学的に記録され
る。
記録し、リードイントラック長を短くする。 【構成】 TOC情報記憶手段5は、リードイントラッ
ク記録期間中に発生するブランキング信号の同期信号に
同期して、有効映像ラインにTOC情報を30ライン毎
に発生する。発生されたTOC情報はTOC多重手段7
に供給されMUSE信号に変換されたブランキング信号
に多重される。多重されたMUSE信号はFM変調手段
8にて変調されてリードインの記録信号として記録手段
9に供給され、ディスクレコード面に光学的に記録され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、TOC情報と共に映像
情報を記録する記録媒体に関する。
情報を記録する記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】コンパクトディスクレコードは、音声情
報とサブコード情報を所定順序で配列して記録してお
り、プログラムトラックに先行してTOC(Table Of C
ontent)情報をリードイントラックに記録している。こ
のリードイントラックのTOC情報は、サブコード情報
として分散記録されており、音声記録部分の音声情報は
記録されていない。
報とサブコード情報を所定順序で配列して記録してお
り、プログラムトラックに先行してTOC(Table Of C
ontent)情報をリードイントラックに記録している。こ
のリードイントラックのTOC情報は、サブコード情報
として分散記録されており、音声記録部分の音声情報は
記録されていない。
【0003】また、ビデオディスクレコードもリードイ
ンエリアでは特定のラインにのみリードイン情報を記録
している。
ンエリアでは特定のラインにのみリードイン情報を記録
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、TOC情報と
して多くの情報を記録する場合、限られた特定ラインに
のみTOC情報を記録するとリードイントラックが長く
なり、TOC情報を複数回記録すると更に長いリードイ
ントラックが必要となる。そこで、本発明はリードイン
トラックに効率よくTOC情報を記録せんとするもので
ある。
して多くの情報を記録する場合、限られた特定ラインに
のみTOC情報を記録するとリードイントラックが長く
なり、TOC情報を複数回記録すると更に長いリードイ
ントラックが必要となる。そこで、本発明はリードイン
トラックに効率よくTOC情報を記録せんとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、リードイント
ラックの有効映像信号ラインに、表裏共通のTOC情報
を所定ライン周期で多重記録することを特徴とする。
ラックの有効映像信号ラインに、表裏共通のTOC情報
を所定ライン周期で多重記録することを特徴とする。
【0006】
【作用】よって、本発明によれば、TOC情報が有効映
像ラインに効率よく分散記録される。
像ラインに効率よく分散記録される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を光学式のMUSEディスクレ
コードに採用した一実施例に従い説明する。図1は、本
実施例のMUSEディスクレコードを記録するディスク
レコーダの回路ブロック図を示す。本実施例のMUSE
ディスクレコードDは、リードイントラックを含む記録
トラックにMUSE信号を記録しており、MUSE信号
の唯一の空ラインである564ラインには、コントロー
ルコードと絶対フレーム番号コードが常に多重されてい
る。コントロールコードとしては、コントロールライン
識別コードやディスクサイズ識別コードやディスクフォ
ーマット(種類)識別コードやリードイン・プログラム
・リードアウト識別コードがあり、プログラムトラック
のみのコントロールコードとしては、ストップコードや
チャプター(プログラム)番号コードがある。
コードに採用した一実施例に従い説明する。図1は、本
実施例のMUSEディスクレコードを記録するディスク
レコーダの回路ブロック図を示す。本実施例のMUSE
ディスクレコードDは、リードイントラックを含む記録
トラックにMUSE信号を記録しており、MUSE信号
の唯一の空ラインである564ラインには、コントロー
ルコードと絶対フレーム番号コードが常に多重されてい
る。コントロールコードとしては、コントロールライン
識別コードやディスクサイズ識別コードやディスクフォ
ーマット(種類)識別コードやリードイン・プログラム
・リードアウト識別コードがあり、プログラムトラック
のみのコントロールコードとしては、ストップコードや
チャプター(プログラム)番号コードがある。
【0008】まず、記録に際しては、ハイビジョン信号
を記録したビデオテープがハイビジョンVCR1に装着
されレコーダ内にA面側のディスクレコードDが装着さ
れる。次に、TOC情報入力手段6よりTOC情報がT
OC情報記憶手段5に記憶される。このTOC情報とし
ては、プログラムが記録されているディスク面の総数、
再生面の面番号、A面の最終絶対フレーム番号、B面の
最終絶対フレーム番号、チャプターの付与識別コード、
A面の開始チャプター番号またはA面の終了チャプタ−
番号、B面の最終チャプタ−番号またはB面の最終チャ
プター番号、各チャプターの開始位置の絶対フレーム番
号コード、及び拡張データ等が設定され記憶される。
尚、チャプターの付与識別コードとは、付与するチャプ
ター番号が両面通しで付与されるか各面に独立して付与
されるかを識別するコードであり、前者の場合はA面の
開始チャプター番号とB面の終了チャプター番号が、ま
た後者の場合はA面とB面の終了チャプター番号が付与
される。尚、コントロールアドレス発生手段4にも、別
途コントロール情報が設定記憶されている。
を記録したビデオテープがハイビジョンVCR1に装着
されレコーダ内にA面側のディスクレコードDが装着さ
れる。次に、TOC情報入力手段6よりTOC情報がT
OC情報記憶手段5に記憶される。このTOC情報とし
ては、プログラムが記録されているディスク面の総数、
再生面の面番号、A面の最終絶対フレーム番号、B面の
最終絶対フレーム番号、チャプターの付与識別コード、
A面の開始チャプター番号またはA面の終了チャプタ−
番号、B面の最終チャプタ−番号またはB面の最終チャ
プター番号、各チャプターの開始位置の絶対フレーム番
号コード、及び拡張データ等が設定され記憶される。
尚、チャプターの付与識別コードとは、付与するチャプ
ター番号が両面通しで付与されるか各面に独立して付与
されるかを識別するコードであり、前者の場合はA面の
開始チャプター番号とB面の終了チャプター番号が、ま
た後者の場合はA面とB面の終了チャプター番号が付与
される。尚、コントロールアドレス発生手段4にも、別
途コントロール情報が設定記憶されている。
【0009】記録の開始に際して、ディスクモータ10
は装着したディスクレコードDを回転駆動しハイビジョ
ンVCR1は、テープの再生開始位置をアクセスして待
機状態となり、リードイン記録期間中ブランキング信号
を発生する。このブランキング信号を入力する同期分離
手段2は、同期信号を分離して、前記コントロールアド
レス発生手段4と前記TOC情報記録手段5に同期信号
を供給する。前記コントロールアドレス発生手段4は、
564ラインに同期して設定記憶したコントロール情報
と絶対フレーム番号コードを発生し、前記TOC情報記
憶手段5は、有効映像ラインの30ライン毎に1ライン
づつの割合で168ライン分のTOC情報を5フレーム
周期で発生する。この発生動作を所定回数繰り返す。ブ
ランキング信号を入力するMUSEエンコーダ3は、ブ
ランクのMUSE信号の564ラインにコントロール情
報とアドレス情報(絶対フレーム番号)を多重する。多
重されたMUSE信号は、更にTOC多重回路7に於
て、前述するTOC情報を多重する。多重された出力
は、FM変調手段8にて変調されて記録手段9にて光学
的にディスクレコードDに記録される。この記録によっ
てリードイントラックが形成される。
は装着したディスクレコードDを回転駆動しハイビジョ
ンVCR1は、テープの再生開始位置をアクセスして待
機状態となり、リードイン記録期間中ブランキング信号
を発生する。このブランキング信号を入力する同期分離
手段2は、同期信号を分離して、前記コントロールアド
レス発生手段4と前記TOC情報記録手段5に同期信号
を供給する。前記コントロールアドレス発生手段4は、
564ラインに同期して設定記憶したコントロール情報
と絶対フレーム番号コードを発生し、前記TOC情報記
憶手段5は、有効映像ラインの30ライン毎に1ライン
づつの割合で168ライン分のTOC情報を5フレーム
周期で発生する。この発生動作を所定回数繰り返す。ブ
ランキング信号を入力するMUSEエンコーダ3は、ブ
ランクのMUSE信号の564ラインにコントロール情
報とアドレス情報(絶対フレーム番号)を多重する。多
重されたMUSE信号は、更にTOC多重回路7に於
て、前述するTOC情報を多重する。多重された出力
は、FM変調手段8にて変調されて記録手段9にて光学
的にディスクレコードDに記録される。この記録によっ
てリードイントラックが形成される。
【0010】記録が終了すると、次にハイビジョンVC
R1が再生を開始し、再生信号がMUSEエンコーダ3
にてMUSE信号に変換され、564ラインにコントロ
ール情報とアドレスコードの多重されたMUSE信号が
FM変調手段8にてFM変調され、記録手段9に記録さ
れる。その結果、ディスクレコードDにはリードイント
ラックに続いてA面側のプログラムトラックが記録され
る。
R1が再生を開始し、再生信号がMUSEエンコーダ3
にてMUSE信号に変換され、564ラインにコントロ
ール情報とアドレスコードの多重されたMUSE信号が
FM変調手段8にてFM変調され、記録手段9に記録さ
れる。その結果、ディスクレコードDにはリードイント
ラックに続いてA面側のプログラムトラックが記録され
る。
【0011】このプログラムトラックの記録が終了する
と前記ハイビジョンVCR1は、ポーズ状態となり、ブ
ランキング信号を発生する。前記MUSEエンコーダ3
は、前記コントロールアドレス発生手段4が564ライ
ンに発生するコントロール情報とアドレス情報を多重し
て、リードアウトトラックに記録すべき記録情報を形成
する。その結果、プログラムトラックに続いてリードア
ウトトラックが連続形成される。
と前記ハイビジョンVCR1は、ポーズ状態となり、ブ
ランキング信号を発生する。前記MUSEエンコーダ3
は、前記コントロールアドレス発生手段4が564ライ
ンに発生するコントロール情報とアドレス情報を多重し
て、リードアウトトラックに記録すべき記録情報を形成
する。その結果、プログラムトラックに続いてリードア
ウトトラックが連続形成される。
【0012】A面ディスクの記録が完了すると、B面デ
ィスクを装着してA面と共通のTOC情報をA面と共通
の手順で記録しリードイントラックを形成し、その後に
前記ハイビジョンVCR1のポーズを解除してA面と共
通の手順でプログラムトラックを形成し、A面と共通の
手順で最後にリードアウトトラックを形成する。このA
面とB面のディスクを形成した後に、2枚のディスクを
貼り合わせて両面ディスクが完成する。尚、ディスクを
量産する必要があるときは、各記録ディスクの複製ディ
スクを周知の方法で作成して貼り合わせても良い。
ィスクを装着してA面と共通のTOC情報をA面と共通
の手順で記録しリードイントラックを形成し、その後に
前記ハイビジョンVCR1のポーズを解除してA面と共
通の手順でプログラムトラックを形成し、A面と共通の
手順で最後にリードアウトトラックを形成する。このA
面とB面のディスクを形成した後に、2枚のディスクを
貼り合わせて両面ディスクが完成する。尚、ディスクを
量産する必要があるときは、各記録ディスクの複製ディ
スクを周知の方法で作成して貼り合わせても良い。
【0013】尚、本実施例に於て、コントロール情報に
はディスクのどの位置でも再生したい情報を選択し、T
OC情報には再生開始前に再生したほうが望ましい情報
を選択した。また、本実施例では、TOC情報を30ラ
イン周期に分散して多重することにより再生時のTOC
情報処理回路の処理動作の負担を軽減した。
はディスクのどの位置でも再生したい情報を選択し、T
OC情報には再生開始前に再生したほうが望ましい情報
を選択した。また、本実施例では、TOC情報を30ラ
イン周期に分散して多重することにより再生時のTOC
情報処理回路の処理動作の負担を軽減した。
【0014】
【発明の効果】よって、本発明によれば、有効映像ライ
ンにもTOC情報を分散記録した為に短かいリードイン
トラックに効率よくTOC情報が記録できその効果は大
である。更に、本発明では、表裏に同一TOC情報を記
録しているため表裏を連続再生する場合に、1回だけT
OC情報を読めば2回読み込む必要がなく、再生の空き
時間を短縮出来る。
ンにもTOC情報を分散記録した為に短かいリードイン
トラックに効率よくTOC情報が記録できその効果は大
である。更に、本発明では、表裏に同一TOC情報を記
録しているため表裏を連続再生する場合に、1回だけT
OC情報を読めば2回読み込む必要がなく、再生の空き
時間を短縮出来る。
【図1】本発明の1実施例を示す記録回路ブロック図で
ある。
ある。
D ディスクレコード 5 TOC情報メモリ 9 記録手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浅野 賢二 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 山田 誠 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 映像信号を記録して成る記録トラックの
記録始端側に形成されるリードイントラックの有効映像
信号ラインに、映像信号に代えて、再生制御のためのコ
ード信号を所定ライン周期で記録多重することを特徴と
する記録媒体。 - 【請求項2】 請求項1記載の信号記録媒体において、
表裏の面に記録してある場合、表裏共通の再生制御のた
めのコード信号を記録多重することを特徴とする記録媒
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26495493A JPH06203528A (ja) | 1993-09-01 | 1993-10-22 | 記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26495493A JPH06203528A (ja) | 1993-09-01 | 1993-10-22 | 記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06203528A true JPH06203528A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=17410512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26495493A Pending JPH06203528A (ja) | 1993-09-01 | 1993-10-22 | 記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06203528A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63222379A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-16 | Sony Corp | デイスク記録再生装置 |
JPH0218758A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク |
JPH0298873A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク |
JPH03136485A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-11 | Brother Ind Ltd | 特殊情報付ビデオディスクシステム |
-
1993
- 1993-10-22 JP JP26495493A patent/JPH06203528A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63222379A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-16 | Sony Corp | デイスク記録再生装置 |
JPH0218758A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク |
JPH0298873A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク |
JPH03136485A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-11 | Brother Ind Ltd | 特殊情報付ビデオディスクシステム |
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