JPH06203446A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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Publication number
JPH06203446A
JPH06203446A JP14893A JP14893A JPH06203446A JP H06203446 A JPH06203446 A JP H06203446A JP 14893 A JP14893 A JP 14893A JP 14893 A JP14893 A JP 14893A JP H06203446 A JPH06203446 A JP H06203446A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical disk
optical disc
spindle motor
optical
guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP14893A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Minami
茂雄 南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH06203446A publication Critical patent/JPH06203446A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電気的手段によって、スピンドルモータ部のガ
イド本体およびガイドアジャスト部をターンテーブルの
光ディスクのセット面より下へ引き込み、これによって
光ディスク装置の薄型化を図る。 【構成】光ディスク装置1のスピンドルモータ部7のガ
イド本体18およひガイドアジャスト部20は、光ディ
スクカートリッジ4が光ディスク装置1へ挿入されると
きモータ本体12に設けられた電磁石13の励磁によっ
て引き込まれ、光ディスクカートリッジ4はスピンドル
モータ部7のテーンテーブル11のセット面10に接触
せずに挿入される。光ディスク3がスピンドルモータ部
7にセットされるときは、電磁石13は消磁され、ガイ
ド本体18とガイドアジャスト部20は上方へ復帰し、
トレイ5の下方への動作と合まってセットされる。光デ
ィスク3の排出はトレイ5の上方への動作と電磁石13
の励磁によって行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置に関
し、特に光ディスク装置のスピンドルモータ部の光ディ
スクガイド部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光ディスク装置について図面を参
照して説明する。
【0003】図6は従来例の光ディスク装置のスピンド
ルモータ部の構造を示す断面図、図7は従来例の光ディ
スク装置における光ディスクカートリッジの取付け・取
外し動作を説明するための断面図、図7(A)は従来例
の光ディスク装置における光ディスクカートリッジの挿
入・排出動作を説明するための図、図7(B)は従来例
の光ディスク装置における光ディスクカートリッジのス
ピンドルモータ部へのセット・リセットを説明するため
の断面図である。
【0004】従来の光ディスク装置のスピンドルモータ
部32は、図6に示すように、モータ本体33の軸34
に固定された光ディスク3のセンタ穴を案内するガイド
本体35と、軸34と光ディスク3のセンタ穴の中心が
同軸となるよう軸34の面を滑動するガイドアジャスト
部36とガイドアジャスト部36を支持するガイドアジ
ャストばね材37と光ディスクカートリッジ4の図5に
示すクランパ28に設けられた磁性材と係合して光ディ
スク3をクランプするガイド本体35に設けられた永久
磁石38とで構成された光ディスクガイド部39と、軸
34に固定され、光ディスク3をスピンドルモータ部3
2にセットするために設けられたターンテーブル40と
を備えている。
【0005】次に、スピンドルモータ部32の動作につ
いて図6、図7を参照して説明する。
【0006】図7(A)に示すように、光ディスクカー
トリッジ4は光ディスクガイド部39の上方にて矢印方
向41へ挿入される。その後、図7(B)に示すよう
に、光ディスクカートリッジ4は矢印方向42に移動さ
せられるが、この移動中において、光ディスク3のセン
タ穴はガイド本体35によって案内され、そののちガイ
ドアジャストばね材37によって支持されたガイドアジ
ャスト部36によって光ディスク3のセンタ穴とモータ
本体33の軸34が同軸となるように微調整され、光デ
ィスク3はターンテーブル40にセットされる。セット
された光ディスク3は光ディスクカートリッジ4に備え
られたクランパ28とガイド本体35の永久磁石38の
係合によってターンテーブル40のセット面43に付勢
されてセットされる。光ディスクカートリッジ4が光デ
ィスク装置より排出されるときは、別に設けられた手段
によって光ディスクカートリッジ4は永久磁石38の力
に抗して光ディスク3をターンテーブル40のセット面
43より矢印方向44へ遊離させ、図7(A)に示した
矢印方向45へ光ディスクカートリッジ4を排出させ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の光ディ
スク装置においては、スピンドルモータ部の光ディスク
ガイド部の特にガイド本体がモータ本体の軸に固定され
たものとなっていたため、光ディスクカートリッジを光
ディスク装置に挿入する際、光ディスクカートリッジの
下面とガイド本体の間に隙間を設ける必要があった。こ
のために、光ディスク装置の厚さが厚いものとなってい
た。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の光ディスク装置
は、光ディスクをスピンドルモータ部にセットする際
に、光ディスクのセンタ穴の中心とスピンドルモータ部
の軸心が同軸となるように光ディスクを案内するスピン
ドルモータ部の光ディクガイド部を、光ディスクカート
リッジを光ディスク装置に対して挿入及び排出するとき
に、スピンドルモータ部の軸方向においてスピンドルモ
ータ部の光ディスクのセット面より下方又は上方へ動作
させる電気的手段を備えている。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例の光ディスク装置
への光ディスクカートリッジ挿入・排出部の構造の一例
を示す斜視図、図2は本実施例の光ディスク装置のスピ
ンドルモータ部の構造の一例を示す断面図、図3は本実
施例の光ディスク装置のガイド本体およびガイドアジャ
スト部の構造の一例を示す斜視図、図4は本実施例の光
ディスク装置における光ディスクカートリッジの取付け
・取外し動作を説明するための断面図、図4(A)〜
(D)は本実施例の光ディスク装置における光ディスク
カートリッジの挿入・排出動作を説明するための図、図
5は本実施例の光ディスク装置における光ディスクカー
トリッジの取付け・取外し動作を説明するための断面
図、図5(A),(B)は本実施例の光ディスク装置に
おける光ディスクカートリッジのスピンドルモータ部へ
のセット・リセットを説明するための断面図である。
【0011】図1、図2において、光ディスク装置1
は、装置本体2と、光ディスク3を内蔵した光ディスク
カートリッジ4と、装置本体2の内部を移動可能となっ
たトレイ5と、光ディスク3上で情報の読出し・書込み
を行う光ヘッド6と、光ディスク3を回転させるスピン
ドルモータ7と、光ディスクカートリッジ4の挿入完了
位置に設けられたセンサ8とを備えている。
【0012】スピンドルモータ部7は、光ディスク3を
スピンドルモータ部7にセットする際に、光ディスク3
のセンタ穴の中心とスピンドルモータ部7の軸心が同軸
となるように光ディスク3を案内する光ディクガイド部
9と、光ディスク3にセット面10を介して回転力を伝
えるターンテーブル11と、電気的に光ディスクガイド
部9をターンテーブル11の方向に引き込むために回転
力を発生するモータ本体12に設けられた電磁石13
と、モータ本体12の回転力を光ディスクガイド部9お
よびターンテーブル11に伝達する先端にストッパ部1
4を有した軸15とで構成されており、このうち光ディ
スクガイド部9は、光ディスク3のセンタ穴を案内する
ばね材16,17に支持され軸15に沿って滑動自由な
ガイド本体18と、ガイド本体18の光ディスク3に対
面する部分に設けられた永久磁石19と、ばね材17に
よってのみ支持され軸15に沿って滑動自由となったガ
イドアジャスト部20とで構成されており、光ディスク
ガイド部9とターンテーブル11との間のばね材16,
17が取り付けられる部分に狭い空所21がある。
【0013】図3は光ディスク装置のガイド本体18お
よびガイドアジャスト部20の構造を示しており、図2
に示した狭い空所21において光ディスクガイド部9が
軸15に沿って滑動できるように、ガイド本体18およ
びガイドアジャスト部20にそれぞれリブ状形状22,
23を設け、はめ合せ構造としている。
【0014】次に、本発明の一実施例の動作を図4及び
図5を参照して説明する。
【0015】図4(A)は光ディスク装置1に電源が投
入されていない状態を示しており、光ディスクガイド部
9のガイド本体18およびガイドアジャスト部20はば
ね材16,17のばね力によって上方に押し上げられて
おり、軸15のストッパ部14によって停止している。
【0016】図4(B)は光ディスク装置1に電源が投
入された時点の状態を示しており、電源投入により電磁
石13には電圧が印加され、これによって生じた吸引力
により、ガイド本体およびガイドアジャスト部20は矢
印方向24へ引き込まれる。
【0017】図4(C)は光ディスク装置1に電源投入
後光ディスクカートリッジ4を矢印方向25へ途中まで
挿入した状態を示しており、光ディスクカートリッジ4
はガイド本体18およびガイドアジャスト部20がター
ンテーブル11の光ディスク3のセット面10より下方
へ引き込まれているため、セット面10近くにおいて挿
入可能となっている。
【0018】図4(D)は光ディスク装置1への光ディ
スクカートリッジ4の挿入が完了した時点の状態を示し
ており、センサ8は光ディスクカートリッジ4の挿入の
完了を感知し、この感知信号によって電磁石13への電
圧の印加をなくし、よって電磁石13の吸引力がなくな
り、従って、ガイド本体18およびガイドアジャスト部
20はばね材16,17の復元力によって、ストッパ部
14によって停止させられるまで軸15に沿って矢印方
向26へ押し上げられる。この動作と光ディスクカート
リッジ4を保持したトレイ5の矢印方向27の動作によ
り、光ディスク3はセット面10にセットされていく。
【0019】図5(A)は光ディスク3がセット面10
へのセットが完了した状態を示しており、光ディスク3
はターンテーブル11のセット面10と光ディスクカー
トリッジ4に設けられたクランパ28の間にクランパ2
8の磁性材とガイド本体18の永久磁石19の吸引力に
よりはさまれ、ターンテーブル11のセット面10にセ
ットされる。
【0020】図5(B)は光ディスク装置1の使用が完
了し、光ディスクカートリッジ4の排出動作が開始する
状態を示しており、まず、光ディスク3は光ディスクカ
ートリッジ4を保持したトレイ5の矢印方向29の動作
によりクランパ28の磁性材とガイド本体18の永久磁
石19の吸引力に抗しながらクランパ28を光ディスク
3より引き離し、その後電磁石13が励磁して矢印方向
30へガイド本体18およびガイドアジャスト部20を
引き込み、光ディスク3のセンタ穴とガイド本体18の
係合が解かれ、光ディスクカートリッジ4は図4(C)
に示すように、矢印方向31へ排出される。このときト
レイ5の動作と電磁石13への励磁が同時でもかまわな
い。光ディスク装置1の電源が切られると、図4(A)
に示すように、ガイド本体18およびガイドアジャスト
部20は穴の位置に至る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ディス
ク装置は、光ディスク装置に光ディスクカートリッジが
挿入されたときに、電気的手段によってスピンドルモー
タ部のガイド本体およびガイドアジャスト部をターンテ
ーブルの光ディスクのセット面より下へ引き込むように
したので、光ディスクカートリッジの下面が光ディスク
のセット面に接触しないように挿入すれば良くなり、従
って、光ディスク装置の薄型化が可能となる効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の光ディスク装置への光ディ
スクカートリッジ挿入・排出部の構造の一例を示す斜視
図である。
【図2】本実施例の光ディスク装置のスピンドルモータ
部の構造の一例を示す断面図である。
【図3】本実施例の光ディスク装置のガイド本体および
ガイドアジャスト部の構造の一例を示す斜視図である。
【図4】本実施例の光ディスク装置における光ディスク
カートリッジの取付け・取外し動作を説明するための断
面図である。図4(A)〜(D)は本実施例の光ディス
ク装置における光ディスクカートリッジの挿入・排出動
作を説明するための図である。
【図5】本実施例の光ディスク装置における光ディスク
カートリッジの取付け・取外し動作を説明するための断
面図である。図5(A),(B)は本実施例の光ディス
ク装置における光ディスクカートリッジのスピンドルモ
ータ部へのセット・リセットを説明するための断面図で
ある。
【図6】従来例の光ディスク装置のスピンドルモータ部
の構造を示す断面図である。
【図7】従来例の光ディスク装置における光ディスクカ
ートリッジの取付け・取外し動作を説明するための断面
図である。図7(A)は従来例の光ディスク装置におけ
る光ディスクカートリッジの挿入・排出動作を説明する
ための図である。図7(B)は従来例の光ディスク装置
における光ディスクカートリッジのスピンドルモータ部
へのセット・リセットを説明するための断面図である。
【符号の説明】
1 光ディスク装置 2 装置本体 3 光ディスク 4 光ディスクカートリッジ 5 トレイ 7 スピンドルモータ部 8 センサ 9 光ディスクガイド部 10 セット面 11 ターンテーブル 12 モータ本体 13 電磁石 14 ストッパ部 15 軸 16,17 ばね材 18 ガイド本体 19 永久磁石 20 ガイドアジャスト部 21 狭い空所 22,23 リブ状形状 24 矢印方向 25 矢印方向 26 矢印方向 27 矢印方向 28 クランパ 29 矢印方向 30 矢印方向 31 矢印方向 32 スピンドルモータ部 33 モータ本体 34 軸 35 ガイド本体 36 ガイドアジャスト部 37 ガイドアジャストばね材 38 永久磁石 39 光ディスクガイド部 40 ターンテーブル 41 矢印方向 42 矢印方向 43 セット面 44 矢印方向 45 矢印方向

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を記憶する光ディスクと、光ディス
    クを内蔵する光ディスクカートリッジと、前記光ディス
    クを回転させるスピンドルモータ部と、回転する前記光
    ディスク上で情報の読出し・書込みを行う光ヘッドとを
    有する光ディスク装置において、 前記光ディスクを前記スピンドルモーダ部にセットする
    際、前記光ディスクのセンタ穴の中心を前記スピンドル
    モータ部の軸心が同軸となるように前記光ディスクを案
    内する前記スピンドルモータ部の光ディクガイド部を、
    前記光ディスクカートリッジを光ディスク装置に対して
    挿入及び排出するときに、前記スピンドルモータ部に軸
    方向において前記スピンドルモータ部の光ディスクのセ
    ット面より下方又は上方へ動作させる電気的手段を備え
    ることを特徴とする光ディスク装置。
  2. 【請求項2】 情報を記憶する光ディスクと、前記光デ
    ィスクを内蔵した光ディスクカートリッジと、光ディス
    ク装置本体の内部を移動可能となったトレイと、前記光
    ディスク上で情報の読出し・書込みを行う光ヘッドと、
    前記光ディスクを回転させるスピンドルモータ部と、前
    記光ディスクカートリッジの挿入完了位置に設けられた
    センサとを備え、 前記スピンドルモータ部が、前記光ディスクをスピンド
    ルモータ部にセットする際に、前記光ディスクのセンタ
    穴の中心と前記スピンドルモータ部の軸心が同軸となる
    ように前記光ディスクを案内する光ディクガイド部と、
    前記光ディスクにセット面を介して回転力を伝えるター
    ンテーブルと、電気的に前記光ディスクガイド部を前記
    ターンテーブルの方向に引き込むために回転力を発生す
    るモータ本体に設けられた電磁石と、前記モータ本体の
    回転力を前記光ディスクガイド部および前記ターンテー
    ブルに伝達する先端にストッパ部を有した軸とを備える
    ことを特徴とする光ディスク装置。
  3. 【請求項3】 前記光ディクガイド部に取り付けられた
    第一のリブと、前記ターンテーブルに取り付けられた第
    二のリブとを有し、前記光ディスクのセット時に、前記
    電磁石により、前記第一のリブと前記第二のリブとが嵌
    合することを特徴とする光ディスク装置。
JP14893A 1993-01-05 1993-01-05 光ディスク装置 Pending JPH06203446A (ja)

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JP14893A JPH06203446A (ja) 1993-01-05 1993-01-05 光ディスク装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002011127A1 (fr) * 2000-07-28 2002-02-07 Sony Corporation Dispositif d'entrainement d'un disque

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950912