JPH06202703A - ノイズによりターンオフされたセットの自動ターンオン方法 - Google Patents

ノイズによりターンオフされたセットの自動ターンオン方法

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JPH06202703A
JPH06202703A JP5235138A JP23513893A JPH06202703A JP H06202703 A JPH06202703 A JP H06202703A JP 5235138 A JP5235138 A JP 5235138A JP 23513893 A JP23513893 A JP 23513893A JP H06202703 A JPH06202703 A JP H06202703A
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
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    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
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  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノイズによってターンオフされたセットの自
動ターンオン方法を提供する。 【構成】 マイクロプロセッサーを具備した電子製品で
ノイズによりターンオフされたセットの自動ターンオン
方法において、ノイズによりセットがターンオフされた
状態か否かを判断する第1過程と、ノイズによるターン
オフの場合ターンオフ以前の状態の情報データを代表す
る代表データを貯蔵する第2過程と、ノイズが取り除か
れればターンオフ以後の情報データを代表する代表デー
タとターンオフ以前の状態の代表データを比べ、両値が
等しければ自動ターンオンさせ、異なれば情報データを
初期化させた後使用者のキー操作を待つ第3過程を含
む。 【効果】 これにより、使用者が電子製品使用の際ノイ
ズによるターンオフが生ずる時、直接セットをターンオ
ンさせる不便を無くす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロプロセッサーを
利用するテレビジョンのような電子製品において、外部
又は内部のノイズによりセットがターンオフされればセ
ットをターンオフ以前の状態或いは初期状態に自動ター
ンオンさせるためのノイズによりターンオフされたセッ
トの自動ターンオン方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、マイクロプロセッサーは内部
に演算機能と、クロックによるタイマー機能を始めとし
て他の制御機能を有し、前記の制御機能に必要な条件等
が貯蔵されているプログラムメモリ或いはレジスターを
検索し、入力手段、動力制御手段、ディスプレイ制御手
段及び音声出力手段等の動作を迅速で正確に制御する。
【0003】このようなマイクロプロセッサーを利用し
たTV等の電子製品又はシステムは外部或いは内部ノイ
ズが発生すれば不安定な状態となり、マイクロプロセッ
サーがラッチアップ(Latch up)されたり激しくは破壊
され、そうでなければパワーキーによらずシステムが自
動ターンオフされる場合が発生する。又、現代は合成繊
維技術が発達されることにより合成繊維が広く利用され
ており、合成繊維を使用する中、数μVから数kVの静
電気が発生することもできる。
【0004】即ち、システムが静電気発生又は雷、稲妻
等の影響を受ければ、システムを制御するマイクロプロ
セッサーでも影響を受け致命的なエラーを犯したり誤動
作を起こす。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はノイズ
により自動にセットがターンオフされればセットをター
ンオフ以前の状態或いは初期状態に自動ターンオンさせ
るノイズによりターンオフされたセットの自動ターンオ
ン方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明はマイクロプロセッサーを具備した電子製
品でノイズによりターンオフされたセットの自動ターン
オン方法において、ノイズによりセットがターンオフさ
れた状態であるかを判断する第1過程と、ノイズによる
ターンオフの場合ターンオフ以前の状態の情報データを
代表する代表データを貯蔵する第2過程と、ノイズが取
り除かれれば前記代表データとターンオフ以後の情報デ
ータを代表する代表データを比べ、両値が等しければ自
動ターンオンさせ、異なれば情報データを初期化させた
後使用者のキー操作を待つ第3過程を含むことを特徴と
する。
【0007】
【作用】ノイズによりターンオフされたセットの自動タ
ーンオン方法はマイクロプロセッサーを具備したTV等
の電子製品に静電気や瞬間停電によりノイズが発生しセ
ットがターンオフされればノイズ除去の後使用者の操作
する情報データが損失されたか否かを判断しターンオフ
以前の状態又は初期状態に自動ターンオンさせる。
【0008】
【実施例】以下、添付した図面に基づき本発明を詳細に
説明する。図1は本発明によるノイズによりターンオフ
されたセットの自動ターンオン方法を具現するための装
置のブロック図である。通常の電源供給手段と各部品の
駆動電源B+ 及びグラウンドは略する。
【0009】テレビジョンを例に挙げ説明すれば、マイ
クロプロセッサー3はキーマトリックス4から出力され
たキー信号を入力したり又はリモコン1から出力されリ
モコンモジュール2を経たリモコン信号を入力しテレビ
ジョンの各種機能を遂行する。リモコン1或いはキーマ
トリックス4のチャネル選局キーにより一チャネルが選
択されれば、マイクロプロセッサー3はチューナー5を
制御する位相ロックループ信号PLLを発生させチュー
ナー5がアンテナ6を通じて受信するテレビジョン放送
信号を選局する。
【0010】チャーナー5により選局された信号は中間
周波数増幅器(IF:アンプ)7を通じて音声処理器8
とクロマ処理器9に印加される。音声信号はマイクロプ
ロセッサー3から出力された音声制御信号を入力する音
声処理器8を経由し音声増幅器10で増幅された後スピ
ーカー11を通じて出力される。クロマ処理器9はマイ
クロプロセッサー3から出力された映像制御信号を入力
し中間周波数増幅器7から出力された映像信号を色信号
R、G、Bに変換しビデオ処理器13に印加する。
【0011】画面ディスプレイ信号発生器12はマイク
ロプロセッサー3からデータ信号(DATA)、クロック C
LK、及びストローブ信号(STROBE)を入力しオンスクリ
ーンディスプレイ用の色信号を出力する。ビデオ処理器
13はテレビジョン放送用の色信号と画面ディスプレイ
信号発生器12から出力された色信号をビデオ処理して
駆動器14に提供しモニター15にはテレビジョン放送
信号及び/或いはオンスクリーンディスプレイ文字が表
示されるようにする。
【0012】マイクロプロセッサー3は電源インターラ
プト発生部16のインターラプト信号とリセット部17
のリセット信号を入力し電源供給状態が正常的か否かを
判断し電源制御部18を制御することにより内部の電源
供給を制御する。図2の(A)は本発明の一実施例によ
るリモコンの内部回路図であり、図2の(B)は本発明
の一実施例によるリモコンのフロントパネルのレイアウ
トを示す図面である。図2の(A)及び図2の(B)に
示したようにリモコン1は電源キー(POWER )、チャネ
ルアップキーCH-UP 、チャネルダウンCH-DOWN 、音量ア
ップキーVOL-UP、音量ダウンキーVOL-DOWN、TV/ビデ
オ転換スイッチTV/Video、画面調整PICTURE 、音声調節
SOUND 及び機能選択FUNCTION等のプログラムを画面ディ
スプレイ信号発生器12を通じてモニター15に表現さ
せる目次キーMENU、再び細部プログラムを選択決定した
り次のルーチンを遂行するための移動キーENTER 、上下
に移動し望むプログラムを選択するためのモードアップ
キーMODE-UP及びモードダウンキーMODE-DOWN 等を具備
する。
【0013】図3は図1に示した電源インターラプト発
生部16、リセット部17及び電源制御部18を示す詳
細な回路図である。電源インターラプト発生部16では
スタンバイ電圧ST-BY が逆方向のツェナーダイオードD
2及び抵抗R2を経由した後保護用のキャパシターC
3、ツェナーダイオードD3及び抵抗R3を経てマイク
ロプロセッサー3の電源失敗(powerfailure )端子P
WーFAに印加される。電源キーがターンオフされた状
態でも電源コードにより電源が供給されるスタンバイ電
圧ST-BY がノイズにより正常動作に必要な電圧以下に落
ちると電源失敗端子PW−FAの入力は“ハイ”信号か
ら“ロー”信号に変わる。
【0014】リセット部17ではダイオードD1を経由
したスタンバイ電圧ST-BY がノイズフィルター用のキャ
パシターC1及びバックアップ用の充放電キャパシター
C2を経てマイクロプロセッサー3の電源端子Vccに
印加され又抵抗R1を経てリセット端子(RESET )に印
加される。正常動作状態の場合にはスタンバイ電圧ST-B
Y が充放電キャパシターC2に充電されながら電源端子
Vccに印加される一方、スタンバイ電圧ST-BY がノイ
ズにより正常動作に必要な電圧以下に落ちれば充放電キ
ャパシターC2に充電されていた充電電圧が電源端子V
ccに印加されると同時にリセット端子(RESET )端子
に“ロー”のリセット信号が印加されるようにする。
【0015】電源制御部18はエミッターが接地されマ
イクロプロセッサー3の電源制御端子(POWER )と抵抗
R4、R5を経てベースの接続されたトランジスタQ1
より構成され、コレクターの出力は電源供給をオン/オ
フさせるためのリレー(図示せず)をオン/オフさせ
る。電源制御端子(POWER )から“ハイ”信号が出力さ
れればトランジスタQ1が駆動されながらリレーをオン
さ電源供給を遮断し、“ロー”信号が出力されれば電源
供給が再開される。
【0016】図4は本発明の動作過程を示したフローチ
ャートである。図1乃至図4を結び付け本発明の一実施
例を説明する。マイクロプロセッサー3の電源失敗端子
PW−FAに“ロー”信号が入力されれば静電気や瞬間
停電等のノイズによりターンオフされていることを感知
し(第20段階)、マイクロプロセッサー3の電源端子
VccにはキャパシターC2に充電されていた充電電圧
が続けて供給されリセット端子(RESET )には“ロー”
のリセット信号が入力される。この際、マイクロプロセ
ッサー3はターンオフ以前の状態を代表する和データを
貯蔵する(第21段階)。ここで、和データは情報デー
タ、即ちチャネル、ボリューム、コントラスト等の情報
データを全て加えて得られ、第21段階で貯蔵される和
データはターンオフされる以前の情報データに対する和
データである。又、リセット信号により電源制御端子
(POWER )は“ハイ”信号を出力し電源供給を遮断させ
る(第22段階)。
【0017】周辺のよくない環境や状況が正常に復元さ
れノイズが取り除かれれば電源インターラプト発生部1
6から電源失敗端子PW−FAに“ハイ”信号が入力さ
れ(第23段階)、ノイズが取り除かれず“ロー”信号
が続けて入力されればマイクロプロセッサー3は“ハ
イ”信号が入力されるまで待つ(第24段階)。電源失
敗端子PWーFAに“ハイ”が印加されればマイクロプ
ロセッサー3はターンオフ以後の和データとターンオフ
以前の状態の和データを比較する(第25段階)。
【0018】比較結果が等しければ電源制御端子(POWE
R )は“ロー”信号を出力しトランジスタQ1はオフさ
れ電源供給が再開される。即ち、ターンオフ以前と同一
の状態で動作が再開される(第26段階)。一方、第2
5段階で比較結果が等しくなければターンオフされなが
ら情報データが損傷されたり又はターンオフ以後再びタ
ーンオンされる時の情報データが損傷された状態なので
情報データは初期データとして初期化され(第27段
階)、使用者の電源キー選択操作により電源が正常供給
されればチャネル選局、ボリューム調整等のセッティン
グを更に始める。
【0019】
【発明の効果】前述した通り、本発明によるノイズによ
りターンオフされたセットの自動ターンオン方法はマイ
クロプロセッサーを具備したTV等の電子製品に静電気
や瞬間停電によりノイズが発生しセットがターンオフさ
れればノイズ除去の後使用者の操作する情報データが損
失されたか否かを判断しターンオフ以前の状態又は初期
状態に自動ターンオンさせることにより、使用者が電子
製品の使用の際ノイズによるターンオフが発生する時直
接ターンオンする不便がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による装置を示す概要図であ
る。
【図2】(A)は本発明の一実施例によるリモコンの内
部回路図、(B)は本発明の一実施例によるリモコンの
フロントパネルのレイアウトを示す図面である。
【図3】図1に示した電源インターラプト発生部、リセ
ット部及び電源制御部を示した詳細な回路図である。
【図4】本発明による自動ターンオン方法に対するフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 リモコン 2 リモコンモジュール 3 マイクロプロセッサー 4 キーマトリックス 5 チューナー 7 IF 8 音声処理器 9 クロス処理器 10 音声AMP 12 画面ディスプレイ信号発生器 13 ビデオ処理器 14 駆動器 16 電源インタラプト発生部 17 リセット部 18 電源制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロプロセッサーを具備した電子製
    品でノイズによりターンオフされたセットの自動ターン
    オン方法において、 ノイズによりセットがターンオフされた状態か否かを判
    断する第1過程と、 ノイズによるターンオフの場合ターンオフ以前の状態の
    情報データを代表する代表データを貯蔵する第2過程
    と、 ノイズが取り除かれれば前記代表データとターンオフ以
    後の情報データを代表する代表データを比べ、両値が等
    しければ自動ターンオンさせ、異なれば情報データを初
    期化させた後使用者のキ−操作を待つ第3過程を含むこ
    とを特徴とするノイズによりターンオフされたセットの
    自動ターンオン方法。
  2. 【請求項2】 前記第1過程は、 電源インタラプト発生部から発生したインタラプト信号
    が印加されればセットがノイズによりターンオフされた
    ことを認識する過程を更に含むことを特徴とする請求項
    1記載のノイズによりターンオフされたセットの自動タ
    ーンオン方法。
  3. 【請求項3】 前記第2過程は、 ノイズによりターンオフされればリセット部から出力さ
    れたリセット信号により電源制御部がディスエーブルさ
    れ電源の供給を遮断する過程を更に含むことを特徴とす
    る請求項1記載のノイズによりターンオフされたセット
    の自動ターンオン方法。
  4. 【請求項4】 前記第3過程は、 比較結果が等しければ電源制御部がイネーブルされ再び
    電源が供給されターンオフ以前と同一の状態で動作が再
    開され、異なれば情報データを初期化させ使用者の操作
    を待つ過程を更に含むことを特徴とする請求項1記載の
    ノイズによりターンオフされたセットの自動ターンオン
    方法。
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