JPH06201818A - ビームスタビライズ装置 - Google Patents

ビームスタビライズ装置

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JPH06201818A
JPH06201818A JP5000489A JP48993A JPH06201818A JP H06201818 A JPH06201818 A JP H06201818A JP 5000489 A JP5000489 A JP 5000489A JP 48993 A JP48993 A JP 48993A JP H06201818 A JPH06201818 A JP H06201818A
Authority
JP
Japan
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angle
hull
tilt angle
θfs
sin
Prior art date
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Pending
Application number
JP5000489A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Hayashi
辰男 林
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Furuno Electric Co Ltd
Original Assignee
Furuno Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furuno Electric Co Ltd filed Critical Furuno Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 船体が動揺しても常に指示した方位の送受波
ビームを得る。 【構成】 自船を中心として全周囲方向を探査する水中
探知装置における送受波ビームのチルト角θを安定化さ
せるビームスタビライズ方法であって、船体のピッチン
グ角θpおよびローリング角θrを検出し、海面Aと船体
に対する仮想的な水平面Bとでなす角度θxを、θp、θ
rおよびθfsの関数として、現在の探査方位θfs毎に、
演算等により求め、求めた角度θxでもって、指令チル
ト角をθ0を補正して実際にチルトすべき角度θを得
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船体の動揺に拘わりな
く安定したビームを得るようにしたビームスタビライズ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自船を中心として全周囲方向を探査する
水中探知装置の制御ブロック図を図1に示している。1
は送受波器であり、図2で示すように、縦方向に4個
(実際にわより多数ある)の超音波振動子Sが並ぶ振動子
アレイ(1-1、1-2、…1-72)が円筒状に沿って72列
(図では描画の都合上17列となっている)に配列された
ものである。以下、振動子アレイ1-1に対する回路構成
を述べるが他の振動子アレイも同様な回路構成を持つ。
2は、各超音波振動子Sよりの検出信号を増幅する増幅
器であり、3(3a,3b,3c,3d)はミキサーで構成
した遅延回路である。4は、移相信号発生器であり、入
力されるチルト角θ(水平に対してなす角度)に対応する
遅延信号τおよび、これの整数倍2τ、3τ、4τを作
成して前記の各遅延回路3a,3b,3c,3dにそれぞ
れ遅延信号として供給し混合することで、各超音波振動
子Sよりの信号が遅延回路3a,3b,3c,3dにて、
それぞれτ、2τ、3τ、4τづつ遅延される。他の振
動子アレイにおける遅延回路3に対しても同じ遅延信号
が印加される。
【0003】5は、各遅延回路3a,3b,3c,3dよ
り出力される信号を相互加算することで、前記チルト角
θ方向の受波ビームが合成される。6は、合成器5で合
成された信号より、上側波帯(下側波帯波あってもよい)
のみを取り出すためのろ波器である。7は水平ビーム合
成器であり、探査方位θfsの信号に基づき、各ろ波器6
よりの信号の内、例えば該方位の振動子アレイとこれの
両側にある振動子アレイとのそれぞれの信号を位相合成
することにより、該方位方向に向かう受波ビームや、随
意の方向の受波ビームを形成する。
【0004】以上の説明でわかるように、設定したチル
ト角θに基づき、各振動子アレイにおいてそのチルト角
θの方向に受波ビームが形成されており、これらの受波
ビームの内から、探査方位θfsの信号に基づき、複数の
受波ビームを位相合成することで、その探査方位θfsに
向かう指向性の鋭い受波ビームが形成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、チルト角θ
0を30°にして探査をする時に、図3に示すように、
船体が5°だけ後傾姿勢でピッチングしていた場合、実
際にチルトすべき角度θは、船首方向に対しては30−
5=25°、船尾方向では30+5=35°となり、両
舷方向では変化なく30°である。又、図4に示すよう
に船体にローリングが生じている場合は、実際にチルト
すべき角度θは、船首および船尾方向は変化しないが両
舷方向で変化する。ピッチングとローリングが同時に生
じている場合にはチルト角θは更に複雑に変化する。
【0006】このように船体に動揺が生じた場合でも常
に一定のチルト角で受波ビームを検出しようとすれば、
方位毎に、つまり、各振動子アレイ毎に異なったチルト
角を設定しなければならず、そのためには、各振動子ア
レイ毎に位相信号発生器4を設けなくてはならないが、
装置が複雑化するために、従来よりこの種の水中探知装
置には送受波ビームを安定化させるための機能(ビーム
スタビライズ機能)は備えていなかった。
【0007】本発明は、上述した課題を解決するために
なされたものであり、回路構成を複雑化させることなく
船体の動揺に拘わりなく安定した送受波ビームを得るこ
とのできるビームスタビライズ装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、自船を中心と
して全周囲方向を探査する水中探知装置における送受波
ビームのチルト角θを安定化させるビームスタビライズ
方法であって、船体のピッチング角θpおよびローリン
グ角θrを検出し、海面Aと船体に対する仮想的な水平
面Bとでなす角度θxを、θp、θrおよびθfsの関数と
して、現在の探査方位θfs毎に、演算により求めか、も
しくは演算により予め求めた角度θxをテーブルとして
記憶しておき、演算で求めた角度θxもしくはテーブル
から読み出した角度θxでもって、指令チルト角をθ0
補正して実際にチルトすべき角度θを得ることを特徴と
する。
【0009】
【作用】図3で示したごとく、チルト角θ0を30°に
設定した時、船体が航行方向に対し、5°だけ後傾姿勢
でピッチングしていた場合、既述したように探査方位が
船首方向ならば、実際にチルトすべき角度θは30−2
5=25°、探査方位が船尾方向ならば、実際にチルト
すべき角度θは30+5=35°であった。ここでそれ
ぞれ補正した5°の角度は、船首および船尾方向におけ
る、海面Aと、船体Qに対する仮想的な水平面Bとでな
す角度である。従って随意の探査方位θfsに対する補正
角θxは、その探査方位θfsにおける、海面Aと仮想的
な水平面Bとでなす角度をθfsの関数として求めればよ
いことがわかる。図3のようにピッチングだけ生じてい
る場合、補正角θxは、図5に示す正弦関数で表され、
実際にチルトすべき角度θは、 θ=θ0+θx=30+θx となり、図6のように示される。
【0010】図4に示すように船体にローリングのみが
生じている場合の補正角θxは、図5の正弦関数の位相
が90°ずれたものになる。又、ピッチングおよびロー
リングが同時に生じている場合も補正角θxは単一の正
弦関数で示されるが、その補正角θxの一般的な求め方
を図7を用いて説明する。
【0011】図7において、破線で記した丸円Aは海面
であり、実線で示した丸円Bは船体Qに対する仮想的な
水平面である。探査方位θfs(現在の船尾方向Y2'より
の角度とした)における、両円でなす角度が前述した補
正角θxとなる。従って両円が交差する箇所CおよびD
方向の探査時では補正角θxは0°となる。Y1,Y2
船体Qの静止時(ピッチングおよびローリングのない時)
における船首方向および船尾方向であり、Y1',Y2'は
ピッチングおよびローリングが生じている現在(探査時)
の船首方向および船尾方向である。ここで、球面三角法
の「正弦定理」を用いると、
【0012】 sinψp/sin(π-θz)=sinψo/sinθp …(1A) sinψr/sin(3π/2-θz)=sinψo/sinθr …(1B) ψp=ψr=π/2より、(1A)、(1B)式は、 1/sinθz=sinψo/sinθp …(2A) 1/(−cosθz)=sinψo/sinθr …(2B) sinθp=sinψo・sinθz …(3A) sinθr=−sinψo・cosθz …(3B)
【0013】同様に、球面三角法の「正弦定理」により
次式も成り立つ。 sinψ/sin(θfs-θz)=sinψo/sinθx …(4) ψ=π/2より、(4)式は、次のように変形される。 sinθx=sinψo・sin(θfs-θz) =sinψo(sinθfs・cosθz−sinθz・cosθfs) …(5) (5)式に(3A),(3B)式を導入して、 sinθx=−sinθfs・sinθr−cosθfs・sinθp 故に、 θx=sin-1(−sinθfs・sinθr−cosθfs・sinθp) …(6) が得られ、この(6)式の演算により求めた補正角θxで
もって、指令チルト角θ0を補正することで実際にチル
トすべき角度θを得ることができる。(6)式に従って補
正角θxをリアルタイムで得るには高速のCPUが必要
となるので、予め(6)式で求めた補正角θxをテーブル
に記憶させておき、そのテーブルから読み出すようにし
てもよい。
【0014】上記の説明では探査方位θfs毎に、即ち、
方位検出分解能毎に、補正角θxを求めたが、請求項2
で記載したように、方位検出分解の数倍の角度おきに補
正角θxをテーブルから読み出すようにすればテーブル
のデータ量を低減できる。
【0015】
【実施例】図8は、本発明の装置の一実施例を示す制御
ブロック図であり、図1と同一の部分には共通の符号を
付している。8は、ピッチング計で検出したピッチング
角θp、ローリング計で検出したローリング角θrおよび
現在の探査方位θfsから、上式(6)に従って補正角θx
を求める演算回路であるが、高速演算が必要なために、
本実施例では各入力データ毎(θp、θr、θfsの検出分
解能毎)に予め(6)式で計算して得た補正角θxを書き込
んだテーブルROMを用いている。
【0016】9は補正回路であり、演算回路8よりの補
正角θxと、指令チルト角θ0とを合成してチルト角θを
求める。このチルト角θは、図1におけるチルト角の信
号と同様に移相量発生器4に入力される。
【0017】上記の実施例では、θfsは方位検出分解能
である5°(=360/72)のステップ毎のデータがテ
ーブルROMに書き込まれることになり、テーブルRO
Mに大容量のものが必要となる。そこで、θfsを例えば
45°のステップでデータを書き込めばデータ量を低減
することができる。その場合に得られる補正角は図5で
示したθx、従って図6で示したθのような正弦関数に
はならず段階的に変化するようになるが、その信号がろ
波器6を通過することで滑らかな正弦関数にスムージン
グ化されるため、実用上差し支えるような誤差は生じな
い。尚、演算回路8において高速CPUを用いて上式
(6)に従って直接演算により求めてもよい。
【0018】尚、上記実施例では、受信回路に本発明の
ビームスタビライズ方法を適用して受波ビームを得るこ
とを述べたが、送信回路に本発明を適用して安定した送
波ビームを得ることも当然可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、海面と
船体に対する仮想的な水平面とでなす角度θxを探査方
位毎に求め、その角度θxでもって指令チルト角θ0を補
正するようにしたので、船体の同様に拘わらず、常に指
令チルト角θ0でもって送受波ビームを形成することが
でき、精度の高い水中探査を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の水中探知装置の制御ブロック図
【図2】 図1の送受波器の構成を示した図
【図3】 船体がピッチングした時のチルト角が変化す
る様子を示した図
【図4】 船体のローリングを示した図
【図5】 船体のピッチング時に補正すべき角度を示し
た図
【図6】 船体のピッチング時における補正後のチルト
角を示した図
【図7】 図5における補正角θxの一般的な求め方を
説明するために用いた図
【図8】 本発明のビームスタビライズ装置の1実施例
を適用した水中探知装置の制御ブロック図
【符号の説明】
1 送受波器 2 増幅器 3 遅延回路 4 移相量発生器 5 合成器 6 ろ波器 7 水平ビーム合成器 8 演算回路 9 補正回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自船を中心として全周囲方向を探査する
    水中探知装置における送受波ビームのチルト角θを安定
    化させるビームスタビライズ方法であって、 船体のピッチング角θpおよびローリング角θrを検出
    し、海面Aと船体に対する仮想的な水平面Bとでなす角
    度θxを、θp、θrおよびθfsの関数として、現在の探
    査方位θfs毎に、演算により求めか、もしくは演算によ
    り予め求めた角度θxをテーブルとして記憶しておき、
    演算で求めた角度θxもしくはテーブルから読み出した
    角度θxでもって、指令チルト角をθ0を補正して実際に
    チルトすべき角度θを得ることを特徴とするビームスタ
    ビライズ方法。
  2. 【請求項2】 上記角度θxを、現在の探査方位θfs毎
    ではなく、所定の方位毎に求め、このようにして求めた
    角度θxをろ波器に通してスムージング化する請求項1
    記載のビームスタビライズ方法。
  3. 【請求項3】 自船を中心として全周囲方向を探査する
    水中探知装置における送受波ビームのチルト角θを安定
    化させるためのビームスタビライズ装置であって、 複数の縦方向の振動子アレイを円筒状に配列させた送受
    波器と、船体のピッチング角θpおよびローリング角θr
    を計測する動揺検出器と、海面Aと船体に対する仮想的
    な水平面Bとでなす角度θxを、請求項1もしくは2記
    載のビームスタビライズ方法に従って、現在の探査方位
    θfs毎にもしくは所定の方位毎に得る補正回路と、を備
    えたことを特徴とするビームスタビライズ装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のビームスタビライズ装置
    を具備することで船体が動揺していても所望のチルト角
    θで探査可能としたことを特徴とする水中探知装置。
JP5000489A 1993-01-06 1993-01-06 ビームスタビライズ装置 Pending JPH06201818A (ja)

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Cited By (4)

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