JPH06200318A - 脱酸用アルミニウムドロスブリケットの製造方法 - Google Patents
脱酸用アルミニウムドロスブリケットの製造方法Info
- Publication number
- JPH06200318A JPH06200318A JP1594893A JP1594893A JPH06200318A JP H06200318 A JPH06200318 A JP H06200318A JP 1594893 A JP1594893 A JP 1594893A JP 1594893 A JP1594893 A JP 1594893A JP H06200318 A JPH06200318 A JP H06200318A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dross
- aluminum
- briquette
- aluminum dross
- deoxidation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アルミニウム精錬中に発生するアルミニウム
ドロスから塊状の脱酸剤を製造して、脱酸剤として求め
られる特性を向上するとともに、生産コストを低減可能
な脱酸用アルミニウムドロスブリケットの製造方法を実
現すること 【構成】 ホットドロス処理装置の容器1は、多孔底板
3を備える円筒体2を有し、この内部にアルミニウムの
ホットドロス4を入れた後に、衝撃体6によって金属板
5を介してホットドロス4に衝撃を加えて叩き固め、ド
ロスケーキを形成する。その後に、ドロスケーキを分割
して脱酸用アルミニウムドロスブリケットを製造する。
ドロスから塊状の脱酸剤を製造して、脱酸剤として求め
られる特性を向上するとともに、生産コストを低減可能
な脱酸用アルミニウムドロスブリケットの製造方法を実
現すること 【構成】 ホットドロス処理装置の容器1は、多孔底板
3を備える円筒体2を有し、この内部にアルミニウムの
ホットドロス4を入れた後に、衝撃体6によって金属板
5を介してホットドロス4に衝撃を加えて叩き固め、ド
ロスケーキを形成する。その後に、ドロスケーキを分割
して脱酸用アルミニウムドロスブリケットを製造する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶鋼などからの脱酸処
理に用いる脱酸用アルミニウムドロスブリケットの製造
方法に関する。
理に用いる脱酸用アルミニウムドロスブリケットの製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】鋼の酸化精錬においては、脱炭処理、脱
硫処理または脱燐処理として、熔銑中に多量の酸素を吹
き込み、吹き込んだ酸素によって熔銑中の不要な元素を
酸化して除去するとともに、酸化反応によって発生した
熱を熔銑の溶融状態を維持するのに利用している。従っ
て、精錬後の鋼の内部に多量の酸素が混入することにな
るため、酸素濃度に上限がある鋼を造塊する場合には熔
銑から酸素を除去する脱酸処理を行うのが一般的であ
る。
硫処理または脱燐処理として、熔銑中に多量の酸素を吹
き込み、吹き込んだ酸素によって熔銑中の不要な元素を
酸化して除去するとともに、酸化反応によって発生した
熱を熔銑の溶融状態を維持するのに利用している。従っ
て、精錬後の鋼の内部に多量の酸素が混入することにな
るため、酸素濃度に上限がある鋼を造塊する場合には熔
銑から酸素を除去する脱酸処理を行うのが一般的であ
る。
【0003】ここに、脱酸処理として、溶鋼中にアルミ
ニウム灰をアルゴンガスや窒素ガスとともに吹き込んだ
後に、ガス攪拌することによって酸素を除去する方法が
特開昭56─220号公報に開示され、その改良技術に
相当する方法として、特開昭58─93810号公報に
は、アルミニウム灰を吹き込んだ後に、さらにカルシウ
ム系フラックスを吹き込む方法が開示されている。しか
しながら、上記のいずれの脱酸方法においても、キルド
鋼やセミキルド鋼などのように、酸素濃度や窒素濃度の
上限が厳しいものを造塊するには脱酸効果が十分でない
という問題点がある。
ニウム灰をアルゴンガスや窒素ガスとともに吹き込んだ
後に、ガス攪拌することによって酸素を除去する方法が
特開昭56─220号公報に開示され、その改良技術に
相当する方法として、特開昭58─93810号公報に
は、アルミニウム灰を吹き込んだ後に、さらにカルシウ
ム系フラックスを吹き込む方法が開示されている。しか
しながら、上記のいずれの脱酸方法においても、キルド
鋼やセミキルド鋼などのように、酸素濃度や窒素濃度の
上限が厳しいものを造塊するには脱酸効果が十分でない
という問題点がある。
【0004】そこで、アルミニウム灰に代えて、純度が
90%から99%のアルミニウム材を強脱酸材として投
入し、アルミニウム材と鋼中酸素とを反応させて、溶鋼
にアルミナとして浮上させ、これを除滓することによっ
て酸素を除去する方法が採用されつつある。ここで、ア
ルミニウム材としては、ショットと称される小さな粒状
に成形されたもの、バンカーと称される断面形状が台形
や半円形の比較的大きなもの、重量が1kgから5kg
もあるインゴットなどが使用される。
90%から99%のアルミニウム材を強脱酸材として投
入し、アルミニウム材と鋼中酸素とを反応させて、溶鋼
にアルミナとして浮上させ、これを除滓することによっ
て酸素を除去する方法が採用されつつある。ここで、ア
ルミニウム材としては、ショットと称される小さな粒状
に成形されたもの、バンカーと称される断面形状が台形
や半円形の比較的大きなもの、重量が1kgから5kg
もあるインゴットなどが使用される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アルミ
ニウム材を用いる脱酸処理においては、アルミニウム材
が脱酸剤として使用するには高価であることに加えて、
使用する形状毎にアルミニウム材の成形設備が必要であ
るため、コストが高いという問題点がある。
ニウム材を用いる脱酸処理においては、アルミニウム材
が脱酸剤として使用するには高価であることに加えて、
使用する形状毎にアルミニウム材の成形設備が必要であ
るため、コストが高いという問題点がある。
【0006】そこで、アルミニウム材に代えて、アルミ
ニウム精錬中に発生するアルミニウムドロスから脱酸剤
を製造し、生産コストを低下することが望まれている
が、従来のアルミニウムドロスから製造した脱酸剤にお
いては、それが粉体であることに起因して、鋼浴にアル
ゴンガスを吹き込むランスが必要であること、組成の異
なるもの同士が混ざり合って、アルミニウム含有量はチ
ェックできるが、材質の区分けが困難であること、空気
中の酸素と反応して金属アルミニウムの含有量が低下し
やすく、脱酸効果が低いこと、空気中の窒素と反応して
アルミニウム窒化物の含有量が高くなりやすく、鋼中の
窒素含有量を上昇させてしまうことが問題点として存在
する。
ニウム精錬中に発生するアルミニウムドロスから脱酸剤
を製造し、生産コストを低下することが望まれている
が、従来のアルミニウムドロスから製造した脱酸剤にお
いては、それが粉体であることに起因して、鋼浴にアル
ゴンガスを吹き込むランスが必要であること、組成の異
なるもの同士が混ざり合って、アルミニウム含有量はチ
ェックできるが、材質の区分けが困難であること、空気
中の酸素と反応して金属アルミニウムの含有量が低下し
やすく、脱酸効果が低いこと、空気中の窒素と反応して
アルミニウム窒化物の含有量が高くなりやすく、鋼中の
窒素含有量を上昇させてしまうことが問題点として存在
する。
【0007】以上の問題に鑑みて、本発明の課題は、ア
ルミニウム精錬中に発生するアルミニウムドロスから塊
状の脱酸剤を製造することによって、脱酸剤として求め
られる特性を向上するとともに、生産コストを低減可能
な脱酸用アルミニウムドロスブリケットの製造方法を実
現することにある。
ルミニウム精錬中に発生するアルミニウムドロスから塊
状の脱酸剤を製造することによって、脱酸剤として求め
られる特性を向上するとともに、生産コストを低減可能
な脱酸用アルミニウムドロスブリケットの製造方法を実
現することにある。
【0008】
【課題を解決する手段】上記課題を解決するために、本
発明においては、アルミニウム精錬中に発生したアルミ
ニウムドロスを温度が高い状態から叩き固めて固形状ド
ロスにする固形化工程と、固形状ドロスを分割して脱酸
用アルミニウムドロスブリケットにする分割工程とを行
うことにより、脱酸用アルミニウムドロスブリケットを
製造するようにしている。
発明においては、アルミニウム精錬中に発生したアルミ
ニウムドロスを温度が高い状態から叩き固めて固形状ド
ロスにする固形化工程と、固形状ドロスを分割して脱酸
用アルミニウムドロスブリケットにする分割工程とを行
うことにより、脱酸用アルミニウムドロスブリケットを
製造するようにしている。
【0009】ここで、固形化工程においては、たとえ
ば、開口径が約7mmないし約20mmの貫通孔が形成
された底板を備える筒状体、好ましくは、着脱可能な底
板を備える筒状体の内部に高温のアルミニウムドロスを
入れた後に、アルミニウムドロスの上面を遮蔽板で覆
い、この状態で、遮蔽板を介して上方からアルミニウム
ドロスに対して衝撃を加えてそれを固める。この場合に
は、アルミニウムドロスに対する衝撃は、約80馬力の
衝撃力をもって毎分400回以上の速度で約3秒以上加
えることを、約10秒以上の休止時間を挟んで繰り返し
行い、アルミニウムドロスの体積を約1/2から約1/
4にまで圧縮することが好ましい。
ば、開口径が約7mmないし約20mmの貫通孔が形成
された底板を備える筒状体、好ましくは、着脱可能な底
板を備える筒状体の内部に高温のアルミニウムドロスを
入れた後に、アルミニウムドロスの上面を遮蔽板で覆
い、この状態で、遮蔽板を介して上方からアルミニウム
ドロスに対して衝撃を加えてそれを固める。この場合に
は、アルミニウムドロスに対する衝撃は、約80馬力の
衝撃力をもって毎分400回以上の速度で約3秒以上加
えることを、約10秒以上の休止時間を挟んで繰り返し
行い、アルミニウムドロスの体積を約1/2から約1/
4にまで圧縮することが好ましい。
【0010】
【作用】本発明に係る脱酸用アルミニウムドロスブリケ
ットの製造方法においては、アルミニウム精錬中に発生
したアルミニウムドロスを温度が高い状態から叩き固め
て空気を押し出しながら固形状ドロスにした後に、それ
を分割して、脱酸用アルミニウムドロスブリケットを製
造している。従って、ドロス固形物内に空気が含まれな
いため、アルミニウムドロスと酸素または窒素との反応
を防止できるので、脱酸用アルミニウムドロスブリケッ
ト中の金属アルミニウムの含有量を高く維持できるとと
もに、アルミニウム窒化物の含有量を低く維持できる。
また、脱酸用アルミニウムドロスブリケットは塊状であ
る。従って、脱酸用アルミニウムドロスブリケットを溶
鋼にそのまま投入できるので、ランスが不要であるとと
もに、組成の異なるもの同士が混ざり合いにくい。さら
に、脱酸用アルミニウムドロスブリケットをロット毎に
製造できるため、それをロット毎に成分別に区分けして
使用できる。
ットの製造方法においては、アルミニウム精錬中に発生
したアルミニウムドロスを温度が高い状態から叩き固め
て空気を押し出しながら固形状ドロスにした後に、それ
を分割して、脱酸用アルミニウムドロスブリケットを製
造している。従って、ドロス固形物内に空気が含まれな
いため、アルミニウムドロスと酸素または窒素との反応
を防止できるので、脱酸用アルミニウムドロスブリケッ
ト中の金属アルミニウムの含有量を高く維持できるとと
もに、アルミニウム窒化物の含有量を低く維持できる。
また、脱酸用アルミニウムドロスブリケットは塊状であ
る。従って、脱酸用アルミニウムドロスブリケットを溶
鋼にそのまま投入できるので、ランスが不要であるとと
もに、組成の異なるもの同士が混ざり合いにくい。さら
に、脱酸用アルミニウムドロスブリケットをロット毎に
製造できるため、それをロット毎に成分別に区分けして
使用できる。
【0011】
【実施例】つぎに、図1ないし図6を参照して、本発明
の一実施例を説明する。
の一実施例を説明する。
【0012】図1には、本例の脱酸用アルミニウムドロ
スブリケットの製造方法に使用するホットドロス処理装
置の一例を示してある。この処理装置は、100kgの
アルミニウムのホットドロスを余裕をもって収容可能な
耐熱鋼製の円筒体2および耐熱鋼製の多孔底板3を備え
る容器1と、円筒体2の内部に収容したホットドロス4
に対して金属板5(遮蔽板)を介して上方から衝撃力を
加える衝撃体6とを有している。この衝撃体6は、毎分
400回の速度で上下動して約80馬力の衝撃力をホッ
トドロス4に加えることが可能である。ここで、衝撃体
6がアルミニウムのホットドレス4に対して衝撃力を加
えていくと、ホットドロス4が叩き固められ、その体積
が圧縮していく。このため、衝撃体6の上下ストローク
は、任意の条件に設定可能になっている。また、円筒体
2は、内径が約400mm、厚さが約5.0mmである
のに対して、金属板5は、直径が約399mm、厚さが
約20mmの耐熱鋼板である。多孔底板3は、厚さが約
6mmで、それには直径が約8mmの貫通孔30が多数
形成されており、この多孔底板3は、円筒体2の底部に
おいて、それぞれのフランジ部21,31がねじ8によ
って締結されて円筒体2に着脱自在になっている。
スブリケットの製造方法に使用するホットドロス処理装
置の一例を示してある。この処理装置は、100kgの
アルミニウムのホットドロスを余裕をもって収容可能な
耐熱鋼製の円筒体2および耐熱鋼製の多孔底板3を備え
る容器1と、円筒体2の内部に収容したホットドロス4
に対して金属板5(遮蔽板)を介して上方から衝撃力を
加える衝撃体6とを有している。この衝撃体6は、毎分
400回の速度で上下動して約80馬力の衝撃力をホッ
トドロス4に加えることが可能である。ここで、衝撃体
6がアルミニウムのホットドレス4に対して衝撃力を加
えていくと、ホットドロス4が叩き固められ、その体積
が圧縮していく。このため、衝撃体6の上下ストローク
は、任意の条件に設定可能になっている。また、円筒体
2は、内径が約400mm、厚さが約5.0mmである
のに対して、金属板5は、直径が約399mm、厚さが
約20mmの耐熱鋼板である。多孔底板3は、厚さが約
6mmで、それには直径が約8mmの貫通孔30が多数
形成されており、この多孔底板3は、円筒体2の底部に
おいて、それぞれのフランジ部21,31がねじ8によ
って締結されて円筒体2に着脱自在になっている。
【0013】このような構成のホットドロス処理装置を
用いて、アルミニウム精錬中に発生したアルミニウムの
ホットドロスから塊状の脱酸剤を製造する方法について
説明する。
用いて、アルミニウム精錬中に発生したアルミニウムの
ホットドロスから塊状の脱酸剤を製造する方法について
説明する。
【0014】まず、円筒体2のフランジ部21と多孔底
板3のフランジ部31とをねじ8によって締結して容器
1を組み立て、この容器1の内部に、アルミニウム溶解
炉から掻き出した約100kgのアルミニウムのホット
ドロス4を入れる。
板3のフランジ部31とをねじ8によって締結して容器
1を組み立て、この容器1の内部に、アルミニウム溶解
炉から掻き出した約100kgのアルミニウムのホット
ドロス4を入れる。
【0015】次に、容器1の内部において、ホットドロ
ス4の上に金属板5を被せた後に、金属板5の上方位置
に衝撃体6をセットする。そして、衝撃体6を上下動さ
せて、毎分400回の速度で約4秒間、金属体5を介し
てホットドロス4に衝撃を加える。ここで、衝撃体6が
加える衝撃力は、約80馬力(PS)に設定されてい
る。その結果、衝撃体6によって加えられた断続的な衝
撃力によって、ホットドロス4が叩き固められていくと
ともに、その内部に含まれていた空気は、その外側に押
し出される。ここで、ホットドロス4の上方は、金属板
5によって塞がれている一方、その側方は円筒体2の側
面によって塞がれているため、ホットドロス4の内部か
ら押し出された空気は、下方に向かって移動していき、
多孔底板5に形成されている貫通孔30から下方に向け
て排出される。このとき、ホットドロス4に混入してい
た溶融状態のアルミニウムも、多孔底板3の貫通孔30
から下方に向けて排出される。排出されたアルミニウム
は、金属アルミニウムとして回収される。
ス4の上に金属板5を被せた後に、金属板5の上方位置
に衝撃体6をセットする。そして、衝撃体6を上下動さ
せて、毎分400回の速度で約4秒間、金属体5を介し
てホットドロス4に衝撃を加える。ここで、衝撃体6が
加える衝撃力は、約80馬力(PS)に設定されてい
る。その結果、衝撃体6によって加えられた断続的な衝
撃力によって、ホットドロス4が叩き固められていくと
ともに、その内部に含まれていた空気は、その外側に押
し出される。ここで、ホットドロス4の上方は、金属板
5によって塞がれている一方、その側方は円筒体2の側
面によって塞がれているため、ホットドロス4の内部か
ら押し出された空気は、下方に向かって移動していき、
多孔底板5に形成されている貫通孔30から下方に向け
て排出される。このとき、ホットドロス4に混入してい
た溶融状態のアルミニウムも、多孔底板3の貫通孔30
から下方に向けて排出される。排出されたアルミニウム
は、金属アルミニウムとして回収される。
【0016】この結果、ホットドロス4は、図2に示す
ように、その体積が圧縮し、上面位置が約10mm低下
する。このため、ホットドロス4の上面側において、金
属板5と衝撃体6との間には隙間Aが生じる。
ように、その体積が圧縮し、上面位置が約10mm低下
する。このため、ホットドロス4の上面側において、金
属板5と衝撃体6との間には隙間Aが生じる。
【0017】つぎに、第1回目の衝撃印加工程が終了し
てから約15秒の休止時間が経過した後に、第2回目の
衝撃印加工程を行う。この工程においても、衝撃体6を
図2に示す位置と図3に示す位置との間を上下動させて
金属板5に衝突させ、第1回目の衝撃印加工程と同様
に、衝撃体6からの衝撃力を金属板5を介してホットド
ロス4に4秒間加える。その結果、アルミニウムのホッ
トドロス4の内部に含まれていた空気は、第1回目の衝
撃印加工程と同様に、外側に散らされて多孔底板3の貫
通孔30から下方に向けて排出される。
てから約15秒の休止時間が経過した後に、第2回目の
衝撃印加工程を行う。この工程においても、衝撃体6を
図2に示す位置と図3に示す位置との間を上下動させて
金属板5に衝突させ、第1回目の衝撃印加工程と同様
に、衝撃体6からの衝撃力を金属板5を介してホットド
ロス4に4秒間加える。その結果、アルミニウムのホッ
トドロス4の内部に含まれていた空気は、第1回目の衝
撃印加工程と同様に、外側に散らされて多孔底板3の貫
通孔30から下方に向けて排出される。
【0018】この結果、ホットドロス4は、図4に示す
ように、その体積が圧縮し、上面位置が約10mm低下
する。このため、ホットドロス4の上面側において、金
属板5と衝撃体6との間には隙間Bが発生する。
ように、その体積が圧縮し、上面位置が約10mm低下
する。このため、ホットドロス4の上面側において、金
属板5と衝撃体6との間には隙間Bが発生する。
【0019】つぎに、第2回目の衝撃印加工程が終了し
てから約15秒の休止時間が経過した後に、第3回目の
衝撃印加工程を行う。この工程においても、衝撃体6を
図4に示す位置と図5に示す位置との間を上下動させて
金属板5に衝突させ、第1回目の衝撃印加工程と同様
に、衝撃体6からの衝撃力を金属板5を介してホットド
ロス4に4秒間加える。その結果、アルミニウムのホッ
トドロス4の内部に含まれていた空気は、第1回目の衝
撃印加工程と同様に、外側に散らされて多孔底板3の貫
通孔30から下方に向けて排出される。この結果、ホッ
トドロス4は、図6に示すように、その体積がさらに圧
縮し、上面位置がさらに低下する。
てから約15秒の休止時間が経過した後に、第3回目の
衝撃印加工程を行う。この工程においても、衝撃体6を
図4に示す位置と図5に示す位置との間を上下動させて
金属板5に衝突させ、第1回目の衝撃印加工程と同様
に、衝撃体6からの衝撃力を金属板5を介してホットド
ロス4に4秒間加える。その結果、アルミニウムのホッ
トドロス4の内部に含まれていた空気は、第1回目の衝
撃印加工程と同様に、外側に散らされて多孔底板3の貫
通孔30から下方に向けて排出される。この結果、ホッ
トドロス4は、図6に示すように、その体積がさらに圧
縮し、上面位置がさらに低下する。
【0020】そして、ホットドロス4に衝撃を加えて
も、ホットドロス4の体積がそれ以上圧縮しない状態に
なるまで、所定の休止時間を挟みながら、ホットドロス
4に対して衝撃力を加え、ホットドロス4をケーキ状に
固形化したドロスケーキ7(固形状ドロス)を形成す
る。ここで、ドロスケーキ7は、最初に投入したホット
ドロス4の体積に対して約1/2から約1/4になるま
で圧縮されている(固形化工程)。
も、ホットドロス4の体積がそれ以上圧縮しない状態に
なるまで、所定の休止時間を挟みながら、ホットドロス
4に対して衝撃力を加え、ホットドロス4をケーキ状に
固形化したドロスケーキ7(固形状ドロス)を形成す
る。ここで、ドロスケーキ7は、最初に投入したホット
ドロス4の体積に対して約1/2から約1/4になるま
で圧縮されている(固形化工程)。
【0021】その後に、図6に示すように、多孔底板3
を円筒体2から取り外し、円筒体2の底部からドロスケ
ーキ7を取り出す。
を円筒体2から取り外し、円筒体2の底部からドロスケ
ーキ7を取り出す。
【0022】しかる後に、ジョークラッシャーなどを用
いて、ドロスケーキ7を所定の寸法および形状に粉砕し
て分割し、脱酸用アルミニウムドロスブリケットにする
(分割工程)。
いて、ドロスケーキ7を所定の寸法および形状に粉砕し
て分割し、脱酸用アルミニウムドロスブリケットにする
(分割工程)。
【0023】以上のとおり、本例の脱酸用アルミニウム
ドロスブリケットの製造方法においては、アルミニウム
のホットドロス4を温度が高い状態から叩き固めて空気
を排除しながらドロスケーキ7にするため、ホットドロ
ス4は、酸素または窒素と反応しにくい。このため、本
例の方法で製造した脱酸用アルミニウムドロスブリケッ
トは、従来の方法でホットドロスから製造した脱酸材と
比較して、アルミニウム窒化物およびアルミニウム酸化
物の含有量が1/20ないし1/30と少ない。それ
故、脱酸用アルミニウムドロスブリケット中の金属アル
ミニウム分が多く確保されているため、脱酸効果が高い
とともに、窒化物の含有量が少ないので、鋼中の窒素含
有量が増大することもない。
ドロスブリケットの製造方法においては、アルミニウム
のホットドロス4を温度が高い状態から叩き固めて空気
を排除しながらドロスケーキ7にするため、ホットドロ
ス4は、酸素または窒素と反応しにくい。このため、本
例の方法で製造した脱酸用アルミニウムドロスブリケッ
トは、従来の方法でホットドロスから製造した脱酸材と
比較して、アルミニウム窒化物およびアルミニウム酸化
物の含有量が1/20ないし1/30と少ない。それ
故、脱酸用アルミニウムドロスブリケット中の金属アル
ミニウム分が多く確保されているため、脱酸効果が高い
とともに、窒化物の含有量が少ないので、鋼中の窒素含
有量が増大することもない。
【0024】また、ホットドロス4をドロスケーキ7に
固形化した後に、それを脱酸用アルミニウムドロスブリ
ケットに分割するため、脱酸用アルミニウムドロスブリ
ケットは、粉体でなく、ブリケット状である。従って、
溶鋼に対してシューターでの投入や手投入が可能である
ため、ランスが不要である。しかも、組成の異なるもの
同士が混ざりにくい。しかも、ロット毎にバッチ式で製
造できるので、脱酸用アルミニウムドロスブリケット
を、ロットによって成分毎に区分けして使用できる。さ
らに、ドロスケーキ7を分割するときの条件で脱酸用ア
ルミニウムドロスブリケットを所定の大きさや形状に製
造できるので、製造する大きさや形状毎の成形装置を必
要としない。
固形化した後に、それを脱酸用アルミニウムドロスブリ
ケットに分割するため、脱酸用アルミニウムドロスブリ
ケットは、粉体でなく、ブリケット状である。従って、
溶鋼に対してシューターでの投入や手投入が可能である
ため、ランスが不要である。しかも、組成の異なるもの
同士が混ざりにくい。しかも、ロット毎にバッチ式で製
造できるので、脱酸用アルミニウムドロスブリケット
を、ロットによって成分毎に区分けして使用できる。さ
らに、ドロスケーキ7を分割するときの条件で脱酸用ア
ルミニウムドロスブリケットを所定の大きさや形状に製
造できるので、製造する大きさや形状毎の成形装置を必
要としない。
【0025】なお、本例においては、多孔底板3に直径
が約8mmの貫通孔30を形成してあったが、繰り返し
行った実験結果から、貫通孔の大きさは、内径が約7m
mから約20mmであることが適している。また、ホッ
トドロス4に対する衝撃の印加条件については、容器1
の大きさやホットドロス4の量などに応じて設定される
が、衝撃を加える時間としては約3秒から約6秒までの
範囲、休止時間としては約10秒から約20秒までの範
囲であることが適しており、衝撃を加える繰り返し数と
しては3回から6回位が適している。さらに、ホットド
ロス4の圧縮は、最初に投入したホットドロス4が約1
/2から約1/4の体積になるまで行って、ドロスケー
キ7を形成することが適している。
が約8mmの貫通孔30を形成してあったが、繰り返し
行った実験結果から、貫通孔の大きさは、内径が約7m
mから約20mmであることが適している。また、ホッ
トドロス4に対する衝撃の印加条件については、容器1
の大きさやホットドロス4の量などに応じて設定される
が、衝撃を加える時間としては約3秒から約6秒までの
範囲、休止時間としては約10秒から約20秒までの範
囲であることが適しており、衝撃を加える繰り返し数と
しては3回から6回位が適している。さらに、ホットド
ロス4の圧縮は、最初に投入したホットドロス4が約1
/2から約1/4の体積になるまで行って、ドロスケー
キ7を形成することが適している。
【0026】
【発明の効果】以上のとおり、本発明に係る脱酸用アル
ミニウムドロスブリケットの製造方法においては、アル
ミニウムドロスを温度が高い状態から叩き固めて固形状
ドロスにした後に、それを分割して、脱酸用アルミニウ
ムドロスブリケットを製造することに特徴を有する。従
って、本発明によれば、アルミニウムドロスからブリケ
ット状の脱酸剤が得られるため、低コスト化を実現でき
ることに加えて、脱酸処理において、鋼浴にガスを吹き
込むランスが不要である。また、脱酸用アルミニウムド
ロスブリケットをバッチ式でロット毎に製造できるた
め、ロットによって材質毎に区分けして使用できる。さ
らに、アルミニウムドロスを温度が高い状態から叩き固
めるため、固形状ドロス内に空気が含まれにくいので、
アルミニウムドロスは、空気中の酸素または窒素と反応
しにくい。それ故、脱酸用アルミニウムドロスブリケッ
トに含まれる金属アルミニウム分を多く確保できるた
め、脱酸効果が向上する一方、アルミニウム窒化物分が
減少するので、脱酸過程で鋼中の窒素含有量が増大する
こともない。
ミニウムドロスブリケットの製造方法においては、アル
ミニウムドロスを温度が高い状態から叩き固めて固形状
ドロスにした後に、それを分割して、脱酸用アルミニウ
ムドロスブリケットを製造することに特徴を有する。従
って、本発明によれば、アルミニウムドロスからブリケ
ット状の脱酸剤が得られるため、低コスト化を実現でき
ることに加えて、脱酸処理において、鋼浴にガスを吹き
込むランスが不要である。また、脱酸用アルミニウムド
ロスブリケットをバッチ式でロット毎に製造できるた
め、ロットによって材質毎に区分けして使用できる。さ
らに、アルミニウムドロスを温度が高い状態から叩き固
めるため、固形状ドロス内に空気が含まれにくいので、
アルミニウムドロスは、空気中の酸素または窒素と反応
しにくい。それ故、脱酸用アルミニウムドロスブリケッ
トに含まれる金属アルミニウム分を多く確保できるた
め、脱酸効果が向上する一方、アルミニウム窒化物分が
減少するので、脱酸過程で鋼中の窒素含有量が増大する
こともない。
【図1】本発明の実施例に係る脱酸用アルミニウムドロ
スブリケットの製造方法において、第1の衝撃印加工程
を行う直前の状態を示す工程断面図である。
スブリケットの製造方法において、第1の衝撃印加工程
を行う直前の状態を示す工程断面図である。
【図2】本発明の実施例に係る脱酸用アルミニウムドロ
スブリケットの製造方法において、第1の衝撃印加工程
を行った後の状態を示す工程断面図である。
スブリケットの製造方法において、第1の衝撃印加工程
を行った後の状態を示す工程断面図である。
【図3】本発明の実施例に係る脱酸用アルミニウムドロ
スブリケットの製造方法において、第2の衝撃印加工程
を示す工程断面図である。
スブリケットの製造方法において、第2の衝撃印加工程
を示す工程断面図である。
【図4】本発明の実施例に係る脱酸用アルミニウムドロ
スブリケットの製造方法において、第2の衝撃印加工程
を行った後の状態を示す工程断面図である。
スブリケットの製造方法において、第2の衝撃印加工程
を行った後の状態を示す工程断面図である。
【図5】本発明の実施例に係る脱酸用アルミニウムドロ
スブリケットの製造方法において、第3の衝撃印加工程
を示す工程断面図である。
スブリケットの製造方法において、第3の衝撃印加工程
を示す工程断面図である。
【図6】本発明の実施例に係る脱酸用アルミニウムドロ
スブリケットの製造方法において、第3の衝撃印加工程
を行った後の状態を示す工程断面図である。
スブリケットの製造方法において、第3の衝撃印加工程
を行った後の状態を示す工程断面図である。
1・・・容器 2・・・円筒体 3・・・多孔底板 4・・・ホットドロス 5・・・金属板(遮蔽板) 6・・・衝撃体 7・・・ドロスケーキ(固形状ドロス) 8・・・ねじ 21,31・・・フランジ部 30・・・貫通孔
Claims (6)
- 【請求項1】 アルミニウム精錬過程で排出されたアル
ミニウムドロスを排出直後の高温状態のうちから叩き固
めて固形状ドロスにする固形化工程と、前記固形状ドロ
スを分割して脱酸用アルミニウムドロスブリケットにす
る分割工程とを有することを特徴とする脱酸用アルミニ
ウムドロスブリケットの製造方法。 - 【請求項2】 請求項1において、前記固形化工程で
は、貫通孔が形成された底板を備える筒状体の内部に高
温の前記アルミニウムドロスを入れた後に、前記アルミ
ニウムドロスの上面を遮蔽板で覆い、この状態で、前記
遮蔽板を介して上方から前記アルミニウムドロスに対し
て衝撃を加えて、当該アルミニウムドロスの体積がそれ
以上圧縮しない状態となるまで叩き固めることを特徴と
する脱酸用アルミニウムドロスブリケットの製造方法。 - 【請求項3】 請求項2において、前記固形化工程で
は、前記アルミニウムドロスに対して衝撃を約80馬力
の衝撃力をもって毎分400回以上の速度で約3秒以上
加えることを、約10秒以上の休止時間を挟んで繰り返
し行い、この繰り返しを前記アルミニウムドロスの体積
が初期の体積に対して約1/2から約1/4になるまで
行うことを特徴とする脱酸用アルミニウムドロスブリケ
ットの製造方法。 - 【請求項4】 請求項2または請求項3において、前記
貫通孔の開口径が約7mmから約20mmまでの範囲に
あることを特徴とする脱酸用アルミニウムドロスブリケ
ットの製造方法。 - 【請求項5】 請求項2ないし請求項4のいずれかの項
において、前記底板は、前記筒状体に対して着脱可能で
あることを特徴とする脱酸用アルミニウムドロスブリケ
ットの製造方法。 - 【請求項6】 請求項1に記載の製造方法によって製造
された脱酸用アルミニウムドロスブリケット。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1594893A JP2664849B2 (ja) | 1993-01-05 | 1993-01-05 | 脱酸用アルミニウムドロスブリケットの製造方法 |
| US08/151,190 US5439501A (en) | 1992-12-24 | 1993-11-12 | Method of processing hot dross of aluminum resulting from an aluminum smelting process and a deoxidant obtained from said method |
| AU52585/93A AU663810B2 (en) | 1992-12-24 | 1993-12-21 | Method of processing hot dross of aluminum resulting from an aluminum smelting process and a deoxidant obtained from said method |
| EP93120715A EP0603858B1 (en) | 1992-12-24 | 1993-12-22 | Method of processing hot dross of aluminum resulting from an aluminum smelting process and method to obtain a deoxidant |
| DE69332141T DE69332141T2 (de) | 1992-12-24 | 1993-12-22 | Verfahren zum Aufbereiten heisser Aluminiumkrätze; Verfahren zum Herstellen eines Desoxydationsmittels |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1594893A JP2664849B2 (ja) | 1993-01-05 | 1993-01-05 | 脱酸用アルミニウムドロスブリケットの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06200318A true JPH06200318A (ja) | 1994-07-19 |
| JP2664849B2 JP2664849B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=11902992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1594893A Expired - Lifetime JP2664849B2 (ja) | 1992-12-24 | 1993-01-05 | 脱酸用アルミニウムドロスブリケットの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2664849B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050025696A (ko) * | 2003-09-08 | 2005-03-14 | 김성수 | 용광로의 산화정련(酸化精鍊)한 용강(熔鋼)에 잔존하는과잉 산소(酸素)의 농도(濃度)를 감소시키기 위한탈산제(脫酸劑)의 생산장치 |
| JP2024155708A (ja) * | 2023-04-19 | 2024-10-31 | 行富投資有限公司 | アルミニウム合金脱酸材の製造方法 |
| JP2024155707A (ja) * | 2023-04-19 | 2024-10-31 | 行富投資有限公司 | アルミニウム合金脱酸材の製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210287A (ja) * | 1985-07-06 | 1987-01-19 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 空気処理設備の防食装置 |
| JPS63170215A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-14 | Nichijiyuu Res Center:Kk | アルミニウムドロスの造粒方法 |
| JPH0343226U (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-23 |
-
1993
- 1993-01-05 JP JP1594893A patent/JP2664849B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210287A (ja) * | 1985-07-06 | 1987-01-19 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 空気処理設備の防食装置 |
| JPS63170215A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-14 | Nichijiyuu Res Center:Kk | アルミニウムドロスの造粒方法 |
| JPH0343226U (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-23 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050025696A (ko) * | 2003-09-08 | 2005-03-14 | 김성수 | 용광로의 산화정련(酸化精鍊)한 용강(熔鋼)에 잔존하는과잉 산소(酸素)의 농도(濃度)를 감소시키기 위한탈산제(脫酸劑)의 생산장치 |
| JP2024155708A (ja) * | 2023-04-19 | 2024-10-31 | 行富投資有限公司 | アルミニウム合金脱酸材の製造方法 |
| JP2024155707A (ja) * | 2023-04-19 | 2024-10-31 | 行富投資有限公司 | アルミニウム合金脱酸材の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2664849B2 (ja) | 1997-10-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4398643B2 (ja) | 鋼の取鍋精錬 | |
| AU2002244528A1 (en) | Ladle refining of steel | |
| US3230074A (en) | Process of making iron-aluminum alloys and components thereof | |
| US3819365A (en) | Process for the treatment of molten metals | |
| US4726839A (en) | Process and an arrangement for the production of steel from sponge iron | |
| JP6593233B2 (ja) | 高清浄鋼の製造方法 | |
| US3793000A (en) | Process for preparing killed low carbon steel and continuously casting the same, and the solidified steel shapes thus produced | |
| JPH06145836A (ja) | アルミニウム滓を利用した合金の製法 | |
| KR101053999B1 (ko) | 용선을 이용한 비정질 합금의 제조 방법 | |
| US4652299A (en) | Process for treating metals and alloys for the purpose of refining them | |
| JP2664849B2 (ja) | 脱酸用アルミニウムドロスブリケットの製造方法 | |
| JP3711835B2 (ja) | 溶銑脱燐用の焼結剤および溶銑の脱燐方法 | |
| RU2131467C1 (ru) | Способ восстановления футеровки конвертера | |
| RU2031131C1 (ru) | Способ выплавки стали в конвертере | |
| RU2095425C1 (ru) | Способ рафинирования стали | |
| JP3365129B2 (ja) | 低硫鋼の製造方法 | |
| US5439501A (en) | Method of processing hot dross of aluminum resulting from an aluminum smelting process and a deoxidant obtained from said method | |
| JP3001080B2 (ja) | アルミニウムドロスの回収処理方法および装置ならびにアルミニウムドロス塊 | |
| JP3719056B2 (ja) | 清浄性に優れた極低炭素鋼の製造方法 | |
| RU2280699C2 (ru) | Способ выплавки стали в кислородном конвертере с оставлением шлака | |
| US4836273A (en) | Micro mill continuous steel process | |
| RU2084543C1 (ru) | Способ обработки в ковше металла, выпускаемого из сталеплавильного агрегата | |
| SU1382860A1 (ru) | Способ получени чушек дл раскислени стали алюминием | |
| JP6443192B2 (ja) | FeSi合金粒を用いたスラグの改質方法 | |
| RU95112586A (ru) | Шихтовая заготовка для металлургического передела и способ ее получения |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090620 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120620 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130620 Year of fee payment: 16 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130620 Year of fee payment: 16 |