JPH06200215A - タイル施工用有機接着剤パッケージ及びタイル施工方法 - Google Patents

タイル施工用有機接着剤パッケージ及びタイル施工方法

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JPH06200215A
JPH06200215A JP36073592A JP36073592A JPH06200215A JP H06200215 A JPH06200215 A JP H06200215A JP 36073592 A JP36073592 A JP 36073592A JP 36073592 A JP36073592 A JP 36073592A JP H06200215 A JPH06200215 A JP H06200215A
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JP
Japan
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organic adhesive
package
tile
adhesive
film
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Pending
Application number
JP36073592A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Otsu
達也 大津
Kazuyuki Nakajima
和幸 中島
Toichi Fujita
東一 藤田
Michiyuki Takeuchi
道幸 竹内
Koichi Sugiura
弘一 杉浦
Katsutoshi Koizumi
勝利 小泉
Koichi Machida
貢一 町田
Tomio Tsuchida
富雄 土田
Akira Watanabe
明 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Inax Corp
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Publication date
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Publication of JPH06200215A publication Critical patent/JPH06200215A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 貯蔵運搬等が容易なタイル施工用有機接着剤
パッケージの提供と、そのパッケージを用いたタイル施
工方法の提供を目的とする。 【構成】 袋状に形成したガス不透過性のフィルム内に
密封された有機接着剤3を絞り出しながら壁面に直接的
に塗布し、塗布した有機接着剤3上にタイルを張り付け
てタイル施工を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、接着剤を密封したパ
ッケージ及びそのパッケージを使用したタイル施工方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、タイル施工用の有機
接着剤は缶入りのものであり、缶内より有機接着剤を取
り出して、図15に示すようにコテ52を用いて壁面に
有機接着剤51を塗布し、その後に塗布した有機接着剤
51上にタイルを張り付けてタイル施工を行っており、
コテ,ヘラ等を用いて壁面に接着剤を塗布する作業が面
倒かつ困難で、良好に壁面に広い範囲で接着剤51を塗
布することができず、接着剤51が無駄に使われる場合
が多いという問題点があった。又、従来においては、有
機接着剤51は缶入りのものであるため、缶内に少量し
か入れることができず、大量に使用する場合は多数の缶
が必要であり、缶の運搬が困難となり、又、保管上にお
いても缶入りのものは保管場所に広いスペースが必要と
なっていた。又、使用後において空き缶の廃棄処理が困
難であるという問題点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、貯蔵運搬等が容易でか
つ施工性が良好な接着剤パッケージの提供と、この接着
剤パッケージを用いた容易なタイル施工方法の提供を目
的とし、その第1の要旨は、袋状に形成したガス不透過
性のフィルム内に有機接着剤を密封してなるタイル施工
用有機接着剤パッケージに存する。又、第2の要旨は、
前記フィルムの一端側に長手方向に突出したグリップ部
を一体形成したタイル施工用有機接着剤パッケージに存
する。又、第3の要旨は、前記有機接着剤パッケージの
フィルムの一端を開封し、内部の有機接着剤を絞り出し
ながら壁面に塗布し、塗布した有機接着剤上にタイルを
張り付けることを特徴とするタイル施工方法に存する。
【0004】
【作用】前記第1の要旨において、タイル施工用の有機
接着剤は、ガス不透過性のフィルム内に密閉されたもの
であるため、従来の缶入りのものに比べて容積が小であ
り、保管場所に困らず大量に保管が可能で、又、運搬が
缶入りのものに比べて非常に楽である。
【0005】又、第2の要旨において、グリップ部を手
で握り、内部の有機接着剤を絞り出しながら壁面に塗布
することができ、接着剤の塗布作業が極めて容易に行い
得る。又、第3の要旨において、フィルム内に密封され
た有機接着剤をフィルムの一端を開封して絞り出しなが
ら壁面に塗布することができ、直接的に壁面に絞り出し
ながら有機用材を帯状等に良好に塗布することができ、
その上にタイルを張り付けて良好なタイル壁面を構築す
ることができ、従来に比べてタイル施工が容易となり、
又、無駄な有機用材を使用することなく、要部のみに無
駄なく有機用材を良好に塗布することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、第1実施例のタイル施工用有機接着剤パ
ッケージの要部断面構成図であり、パッケージ1は細長
袋状に形成したフィルム2内に有機接着剤3を密封して
構成されており、フィルム2は例えばポリエチレン系の
ガス不透過性のものが用いられている。又、有機接着剤
3は一液タイプのものであり、例えばアクリルエマルジ
ョン系またはSBRラテックス系のものが用いられてい
る。この有機接着剤3は1〜3kgがフィルム2内に密封
されており、例えば有機接着剤3が1kg密封されたパッ
ケージ1を用いて、約1m2の壁面に有機接着剤3を塗布
することができるように設定されている。
【0007】このようなパッケージ1を用いてタイル施
工を行う際には、フィルム2の一端部2aを切断等して
開封させ、その状態で図2に示すようにフィルム2を指
等で押さえて、端部2aから絞り出すようにして有機接
着剤3を壁面に水平状等に塗布してゆくことができ、有
機接着剤3を所定の範囲に塗布した後に、この有機接着
剤3上にタイルを張り付けて、良好なタイル壁面を構築
することができる。尚、一端部2a以外の部分でカッタ
ー等によりフィルム2を切断し、内部の有機接着剤3を
コテ等を用いて押し出しながら壁面に塗布してゆくこと
もできる。
【0008】このように本例では、パッケージ1そのも
のを絞りながら直接接着剤3を所定壁面に塗布してゆく
ことができるため、接着剤3の塗布作業が従来に比べて
極めて容易なものとなり、又、無駄な部分に接着剤を塗
布することがなく、必要な場所のみにポイント的に接着
剤3を塗布することができる。
【0009】又、フィルム2内の接着剤3を全部使用し
た後には、フィルム2はペチャンコの状態になるため、
容積が極めて小であり、大量のフィルム2をコンパクト
にまとめて処理することができ、廃棄処理が極めて容易
となる。なお、本例においては、壁面に接着剤3を塗布
する状態を例示したが、床面に塗布する場合においても
同様な施工方法で行うことができる。
【0010】図3は、第2実施例のタイル施工用有機接
着剤パッケージの要部断面構成図であり、パッケージ1
は細長袋状に形成したフィルム2内に有機接着剤3を密
封して構成されており、フィルム2の長手方向一端側に
は長手方向へ突出してグリップ部4が一体形成され、グ
リップ部4内には芯材5が内装されている。フィルム2
はポリエチレン系のガス不透過性のものが用いられてお
り、前記グリップ部4も同質の素材で一体形成されてい
る。又、芯材5は硬質の樹脂または木材等を用いること
ができる。
【0011】このようなパッケージ1を用いてタイル施
工を行う際には、フィルム2の一端部2aを切断等して
開封させ、その状態で図4に示すようにグリップ部4を
手で握り、フィルム2を指,コテ等で押さえて、端部2
aから絞り出すようにして有機接着剤3を壁面に水平状
等に塗布してゆくことができ、有機接着剤3を所定の範
囲に塗布した後に、この有機接着剤3上にタイルを張り
付けて、良好なタイル壁面を構築することができる。
尚、一端部2a以外の部分でカッター等によりフィルム
2を切断して、内部の有機接着剤3を図5に示すよう
に、コテ等を用いて押し出しながら壁面に塗布してゆく
こともできる。又、本例ではグリップ部4は芯材5入り
の棒状のものを例示したが、グリップ部4は芯材が存在
しないものでも良く、又、帯状に形成しても良い。
【0012】尚、図6は第2実施例の変形例を示すもの
で、芯材5をフィルム2の内部まで延長させたものであ
り、このように構成することによりパッケージ1の強度
が増し、接着剤3を絞り出す際の接着剤3の方向性が良
好となり、接着剤の塗布作業がより容易なものとなる。
尚、パッケージ1の断面は図7に示すように円形に形成
しておいても、図8に示すように断面三角形状に形成し
ておいても、又、図9に示すように断面四角形状に形成
しておいても、さらに図10に示すように断面楕円状に
形成しておいても良く、図8,9,10の断面形状では
転がりが防止されて、現場、特に高所に置く場合の安定
性が増し、落下を防ぐことができる。
【0013】尚、さらに図11では、パッケージ1を円
錐形状に形成したものであり、図12にはその断面図を
示す。このような形状のパッケージ1では、円錐の頂部
を手で持ち、良好に絞り出すことができるものである。
さらに、転がりを防止するためには、図13に示すよう
な四角錐状、及び図14に示すような三角錐状に形成す
ることもでき、その他の錐形状に形成しても良く、パッ
ケージ1から良好に接着剤3を壁面に絞り出しながら塗
布してゆくことができる。
【0014】
【発明の効果】本発明のタイル施工用有機接着剤パッケ
ージは、袋状に形成したガス不透過性のフィルム内に有
機接着剤を密封してなり、従来の缶入りのものに比べて
貯蔵運搬が小スペースで容易に行うことができ、又、使
用後の缶の廃棄等が不必要であり、廃棄処理が極めて容
易に行える。又、フィルムの一端側に長手方向に突出し
たグリップ部を一体形成したことにより、グリップ部を
手で握り内部の有機接着剤を絞り出しながら壁面に塗布
することができ、接着剤の塗布作業が極めて容易に行い
得る。
【0015】又、このようなパッケージを用いたタイル
施工方法は、有機接着剤パッケージのフィルムの一端を
開封し、内部の有機接着剤を絞り出しながら壁面に塗布
し、該塗布した有機接着剤上にタイルを張り付けるもの
であるため、パッケージの一端部等を開封して直接的に
絞り出しながら、壁面の所定位置に有機接着剤を塗布し
てゆくことができ、接着剤の塗布作業が極めて容易に行
え、又、従来のように無駄な部分に接着剤を塗ることが
なく、要部のみに重点的に容易に接着剤を塗布すること
ができ、タイル施工が良好かつ容易なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のタイル施工用有機接着剤パッケー
ジの要部断面構成図である。
【図2】図1のパッケージを用いて壁面に有機接着剤を
塗布する作業状態図である。
【図3】第2実施例のパッケージの断面構成図である。
【図4】図3のパッケージを用いて壁面に有機接着剤を
塗布する作業状態図である。
【図5】図3のパッケージを用いてコテにより塗布する
作業状態図である。
【図6】第2実施例の変更例を示すパッケージの断面構
成図である。
【図7】パッケージの断面構成図である。
【図8】異なる断面に形成したパッケージの断面構成図
である。
【図9】さらに異なる断面に形成したパッケージの断面
構成図である。
【図10】さらに異なる断面形状に形成したパッケージ
の断面構成図である。
【図11】三角錐状に形成したパッケージの斜視図であ
る。
【図12】図11の断面構成図である。
【図13】四角錐状に形成したパッケージの斜視図であ
る。
【図14】三角錐状に形成したパッケージの斜視図であ
る。
【図15】従来の塗布作業の状態図である。
【符号の説明】
1 パッケージ 2 フィルム 3 有機接着剤 4 グリップ部 5 芯材
フロントページの続き (72)発明者 藤田 東一 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 竹内 道幸 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 杉浦 弘一 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 小泉 勝利 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 町田 貢一 千葉県茂原市東郷1900番地 三井東圧化学 株式会社内 (72)発明者 土田 富雄 千葉県茂原市東郷1900番地 三井東圧化学 株式会社内 (72)発明者 渡辺 明 千葉県茂原市東郷1900番地 三井東圧化学 株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袋状に形成したガス不透過性のフィルム
    内に有機接着剤を密封してなるタイル施工用有機接着剤
    パッケージ。
  2. 【請求項2】 前記フィルムの一端側に長手方向に突出
    したグリップ部を一体形成したことを特徴とする請求項
    1に記載のタイル施工用有機接着剤パッケージ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の有機接着剤パッケージ
    のフィルムの一端を開封し、内部の有機接着剤を絞り出
    しながら壁面に塗布し、該塗布した有機接着剤上にタイ
    ルを張り付けることを特徴とするタイル施工方法。
JP36073592A 1992-12-29 1992-12-29 タイル施工用有機接着剤パッケージ及びタイル施工方法 Pending JPH06200215A (ja)

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JP36073592A JPH06200215A (ja) 1992-12-29 1992-12-29 タイル施工用有機接着剤パッケージ及びタイル施工方法

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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