JPH06199131A - 車両用のサンバイザ - Google Patents

車両用のサンバイザ

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JPH06199131A
JPH06199131A JP5255809A JP25580993A JPH06199131A JP H06199131 A JPH06199131 A JP H06199131A JP 5255809 A JP5255809 A JP 5255809A JP 25580993 A JP25580993 A JP 25580993A JP H06199131 A JPH06199131 A JP H06199131A
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lever
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フィアテル ロタール
Patrick Welter
ヴェルター パトリック
Gabriel Stricher
ストリシュ ガブリエル
Didier Cauchois
コショワ ディディエ
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    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J1/00Windows; Windscreens; Accessories therefor
    • B60J1/20Accessories, e.g. wind deflectors, blinds
    • B60J1/2011Blinds; curtains or screens reducing heat or light intensity
    • B60J1/2091Foldable sunscreens

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両用のサンバイザにおいて、後方領域の側
方窓ガラスが可能な限り広範囲の遮蔽を達成することが
できるようにする。 【構成】 そのため、成形条片の一方の端部範囲に旋回
レバーが枢着されており、該旋回レバーがその長手方向
に延びる案内ウエブを有し、該案内ウエブに前記ばね棒
が一方の端部範囲で移動可能に受容されているのに対
し、該ばね棒の他方の端部範囲が前記成形条片の、前記
旋回レバーとは反対側の端部範囲に移動しないように固
定されており、前記サンバイザ本体が出発位置で前記成
形条片に接している前記旋回レバーを旋回させることに
より拡開可能であり、前記サンバイザ本体が使用状態も
しくは非使用状態にあるときに前記旋回レバーを保持す
る手段が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に自動車の側方窓ガ
ラスの背面側に配置するための車両用のサンバイザであ
って、上側で成形条片に固定されかつ下側でばね棒に固
定されているサンバイザ本体を有し、該サンバイザ本体
がコンパクトな非使用状態から、拡開可能な扇子の形式
で、面状に拡開された使用状態にもたらし得るようにな
っている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】冒頭で述べた形式のサンバイザは、ドイ
ツ国特許第4014057C1号明細書に開示されてい
る。この公知のサンバイザにあっては、とりわけサイド
ドアの窓開口部の上方の前部角隅領域が鏡映三角部の上
方で遮蔽されている。しかし多くの場合に、側方窓ガラ
スの比較的広幅の上方縁部領域、特に車両のB−柱に隣
接する領域が、広い範囲で遮蔽されうるようになっいる
ことが望まれている。その理由は、運転者又は前方の添
乗者が窓開口部の前方角隅部領域よりも前方サイドドア
の窓開口部の背面側領域により近接して位置しているか
らである。窓開口部の前方角隅部領域だけを遮蔽してい
るサンバイザにあっては、運転者及び添乗者が側方の太
陽光線に対して殆んど保護されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式のサンバイザを改良して、とりわけ側方窓
ガラス背面領域で可能な限り広範囲の遮蔽を達成するこ
とができ、かつ運転者及び又は添乗車が、側方から車両
内に入り込む太陽光線から保護されうるようにすること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、請求項1に
記載の特徴によって上記課題を解決することができた。
【0005】
【発明の効果】本発明の特別な利点は、側方の太陽光線
に対し絶対的に有効な保護がレバーグリップだけで達成
できるという点である。
【0006】また本発明の構成にあっては、側方窓ガラ
スの上方縁部領域を水平に連続して遮蔽することができ
るという利点を有しており、このような形式で例へば運
転者を、一方では側方を貫通して前方から入り込む太陽
光線対して、他方では側方からだけ入り込む太陽光線に
対して保護することができる。
【0007】更に本発明の構成にあっては、本発明の対
象が製作が簡単である極く少ない部材から成っており、
かつコンパクトな形状を有して組立が容易であり、かつ
これを傷付けることなく簡単に取り扱うことができる。
【0008】本発明の有利な実施例によれば、成形条片
がU字状の横断面を有して長手方向平面に分割されてお
り、またプラスチック射出成形部材として形成されてい
る2つの半部が、ばね、連接ピン、ばね棒端部及びサン
バイザを保持するための、該半部に1体状に形成された
2つの部材と一緒に組み立てられている。
【0009】更に本発明の別の実施例にあっては、旋回
レバーがU字状の横断面を有して長手方向平面に分割さ
れており、またプラスチック射出成形部材として形成さ
れた2つの部材から組み立てられており、その際旋回レ
バーの内方には、ばね棒のための案内ウエブと連接部材
のためのピンとが1体状に成形され、かつ挿入された連
接部材、掛止された引張りばね、ばね棒の終端領域及び
サンバイザ本体の側面部が位置している。
【0010】本発明の更に別の実施例によれば、旋回レ
バー内に位置する案内ウエブが2つの個々のウエブから
成り、その向い合って配向した長手方向縁部の間にはス
リット開口部が形成されており、また個々のウエブがば
ね棒の旋回レバー側の終端領域に固定された滑り部材に
よって取り囲まれている。
【0011】更に本発明の別の実施例によれば、サンバ
イザ本体が押出プラスチック体の区分から成り、かつ膜
ヒンジとして形成された扇子状の折れ曲り部を有してい
る。
【0012】更に本発明の別の実施例によれば、それ自
体を成形条片及び旋回レバーに固定するためのサンバイ
ザ本体が、その成形条片に隣接する縁部領域に沿って、
乃至はその旋回レバーに隣接する縁部領域に沿って、折
れ曲りひだ部内に位置しており、かつ折れ曲りひだに交
差する自由区分を有しており、その内方では成形条片に
1体成形された保持部材乃至は旋回レバーに1体成形さ
れた個別ウエブが係合している。
【0013】本発明の更に別の実施例によれば、成形条
片の半部並びに旋回レバーの半部が互いに溶接されてい
る。
【0014】本発明の更に別の実施例によれば、旋回レ
バーに1つのグリップゾーンが形成されている。
【0015】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基いて詳しく説
明する。
【0016】図1はサイドドア2及び側方窓ガラス3を
備えた車両を図示しており、その上方縁部領域は、新し
いサンバイザによって比較的広幅面状に遮蔽されてい
る。
【0017】新しいサンバイザは、成形条片4、旋回レ
バー5、サンバイザ本体6、連接部材7、引張りばね
8、2つの滑り部材9及びばね棒10から成っている。
【0018】成形条片4は、U字状の横断面を備えたレ
ールとして形成されていて、有利には図示のように、サ
イドドア2の上方フレーム成形体の輪郭経過に追従でき
るように、湾曲した終端領域を有している。この成形条
片4は、長手方向平面で分割されていて、プラスチック
射出成形部材として形成された2つの半部11及び12
から成っている。半部11及び12は、夫々1つの、引
張りばね8の端部のための受容ピン13と、連接ピン1
5のための軸受受容部14と、サンバイザ本体6を保持
するための案内ウエブ17及びピン16と、ばね棒10
を一方の側部で保持するためのウエブ19及びピン18
とを有している。更に半部11及び12には、サンバイ
ザの組立て後半部11,12が有利な超音波溶接によっ
て互いに不動に位置できるように、溶接ゾーン20が形
成されている。また成形条片4の上方閉鎖面には、サン
バイザを自動車ドア2のドアフレームに簡単に取り付け
るためのきのこ頭を備えたピン21が1体成形されてい
る(これに関しては図11に鎖線で図示されている孔パ
ターン22を参照のこと)。
【0019】旋回レバー5は、同じ様にU字状の断面を
有し、更に長手方向平面で分割されて2つの半部23,
24から組み立てられている。プラスチック射出成形部
材として形成された各旋回レバー半部23,24には、
連接ピン15の貫通のための軸受孔25と、連接部材7
の受容ピン又はストッパピンとして役立っている1体成
形されたピン26,27と、旋回レバー5の長手方向に
延びて両端部がストッパ29によって制限されている案
内ウエブ28と、が設けられている。更に半部23,2
4には、同じ様に溶接ゾーン30が設けられており、更
に成形条片を捉える終端耳片31が形成されている。更
に半部24には1体成形されたグリップゾーン32が設
けられている。
【0020】サンバイザ本体6は、扇子状薄板34間で
膜ヒンジとして形成された扇子状折れ曲り部33を有し
ている、プラスチック押出体の区分乃至は押抜き成形体
から成っている。扇子状薄板34は、サンバイザが使用
されていない場合には平らに重なって位置しており(図
12)、一方サンバイザが使用されている場合にはジグ
ザグ状に互いに延びている。サンバイザ押抜き体の製作
の際、押抜き体はその上方側部が成形条片4に適合した
輪郭を有するように形成され、更に自由切断部35が、
成形条片4に隣接する縁部に沿ってまた旋回レバーに隣
接する縁部に沿って設けられている。自由切断部35
は、扇子状折れ曲り部33の領域で間隔を置いて前後に
配置されていて、扇子状折れ曲り部33と交差してい
る。
【0021】連接部材7は、連接ピン15と、これに平
行に延びて引張りばね8を一方の端部で掛止せしめるた
めの連接ウエブ36と、を有しているプラスチック射出
成形体から成っている。連接ピン15と連接ウエブ36
とを結合している舌状板37が、ピン26,27と協働
している。
【0022】ばね棒10は、有利にはばね鋼帯材区分か
ら形成されていて、扇子状薄板から両側部が突き出てい
るその自由端部には、U字状の切離し部38が設けられ
ている。ばね棒10は、最下方の扇子状薄板に、例へば
接着結合装置によって配設されている。旋回レバー5側
の側部においてばね棒10は、切離し部38の領域で滑
り部材9を支持している。
【0023】成形条片4の両半部11及び12と旋回レ
バー5の両半部23及び24とが超音波で溶接される前
に、サンバイザの個々の部材を差し込まなければならな
い。このため先づ成形条片4及び旋回レバー5の夫々一
方の半部に、支承孔25を貫通して連接ピン15を軸受
受容部14内へ圧入することによって、またサンバイザ
本体6の自由切断部35をピン16及び案内ウエブ1
7,28に押圧することによって、また滑り部材9を案
内ウエブ28に押圧することによって、夫々の部材が装
着せしめられる。上述の半部を一緒に溶接した後に、組
み込み可能なサンバイザを取り付ける。その際引張りば
ねは、一方の端部で連接ウエブ36に、他方の端部で受
容ピン13に夫々掛止される。滑り部材9の反対側のば
ね棒10の端部には、ピン18が下方で係合し、一方ウ
エブ19が同時にU字状の切離し部38に係合してい
る。
【0024】サンバイザは、旋回レバーを作動させるだ
けで、非使用状態(図12)から使用状態(図11)
へ、又はその反対に、移動せしめることができる。旋回
レバー5を下方に向って旋回せしめる際旋回レバー内の
上方のピン26によって連接部材7も下方に向って押圧
されるようになり、同時に引張りピン8が張設される。
所定の旋回工程の後連接部材7は、所謂死点を超えて第
2のピン27上に跳ね上り、かつ旋回レバー5を下方の
終端位置に引張り、その位置でサンバイザ本体6が使用
位置に位置するようになる。その理由は、旋回運動の際
サンバイザ本体が旋回レバー5内に配置された案内ウエ
ブ28及び滑り部材9によって強制的に連行されるから
である。
【0025】下方の扇子状薄板34に結合されたばねロ
ッドには、扇子部を閉ぢる際圧力の負荷された凸状の撓
み部が発生し、かつ閉ぢられた状態では、全体構成と引
張りばね8と連接部材7と軸受部と回転運動とによっ
て、旋回レバー5が凸形の形状になり、かつ扇子部は閉
鎖された位置でこのような形態に不動に保持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】組み込まれた状態で使用位置に位置するサンバ
イザ本体を備えているサンバイザ装置の図である。
【図2】サンバイザの分解斜視図である。
【図3】補完されたサンバイザの別の分解斜視図であ
る。
【図4】個々の部材が組み付けられた後の、図2及び図
3に基くサンバイザの図である。
【図5】図3のX部の詳細図である。
【図6】図4の線VI−VIに沿った断面図である。
【図7】図2のX部の詳細斜視図である。
【図8】旋回レバーを備えたサンバイザの部分領域の図
である。
【図9】図8の線B−Bに沿った断面図である。
【図10】図8の線A−Aに沿った断面図である。
【図11】使用状態におけるサンバイザの旋回レバー側
の終端領域の図である。
【図12】非使用状態におけるサンバイザの旋回レバー
側の終端領域の図である。
【図13】図11のX部の詳細図である。
【図14】図11の線D−Dに沿った断面図である。
【符号の説明】
1 車両 2 サイドドア 3 側方窓ガラス 4 成形条片 5 旋回レバー 6 サンバイザ本体 7 連接部材 8 引張りばね 9 滑り部材 10 ばね棒 11,12 成形部材半部 13 受容ピン 14 軸受受容部 15 連接ピン 16 ピン 17 案内ウエブ 18 ピン 19 ウエブ 20 溶接ゾーン 21 ピン 22 孔パターン 23,24 旋回レバー半部 25 軸受孔 26,27 ピン 28 案内ウエブ 29 ストッパ 30 溶接ゾーン 31 終端耳片 32 グリップゾーン 33 扇子状折れ曲り部 34 扇子状薄板 35 自由切断部 36 連接ウエブ 37 舌状板 38 切離し部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 パトリック ヴェルター フランス国 ラ シャンブル シュマン ドゥ ローメン 24 (72)発明者 ガブリエル ストリシュ フランス国 ラナン リュ ドゥ ラ フ ォンテーニュ 25 (72)発明者 ディディエ コショワ フランス国 ゲルタン リュ ドゥ ニェ デルヴィッセ 21

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上側で成形条片に固定されかつ下側でば
    ね棒に固定されているサンバイザ本体を有し、該サンバ
    イザ本体がコンパクトな非使用状態から、拡開可能な扇
    子の形式で、面状に拡開された使用状態にもたらし得る
    ようになっている車両用のサンバイザにおいて、前記成
    形条片(4)の一方の端部範囲に旋回レバー(5)が枢
    着されており、該旋回レバー(5)がその長手方向に延
    びる案内ウエブ(28)を有し、該案内ウエブ(28)
    に前記ばね棒(10)が一方の端部範囲で移動可能に受
    容されているのに対し、該ばね棒(10)の他方の端部
    範囲が前記成形条片(4)の、前記旋回レバー(5)と
    は反対側の端部範囲に移動しないように固定されてお
    り、前記サンバイザ本体(6)が出発位置で前記成形条
    片(4)に接している前記旋回レバー(5)を旋回させ
    ることにより拡開可能であり、前記サンバイザ本体
    (6)が使用状態もしくは非使用状態にあるときに前記
    旋回レバー(5)を保持する手段が設けられており、前
    記成形条片(4)が前記旋回レバー(5)とは反対側の
    端部範囲で、車両ドア(1)の上方のフレーム成形体の
    輪郭経過に相応して湾曲されており、前記サンバイザ本
    体(6)が上側に前記輪郭経過に相応するトリミングを
    有しており、前記旋回レバー(5)を成形条片(4)に
    枢着するための旋回支承軸が連接部材(7)から成り、
    前記旋回レバー(5)に2つのピン(26,27)が配
    置されており、該ピン(26,27)が前記旋回レバー
    (5)の旋回に際してそのつど交互に前記連接体(7)
    のための連行もしくはストッパピンとして用いられてお
    り、引張りばね(8)が一方の端部で前記連接体(7)
    に固定されかつ他方の端部で前記旋回条片(4)に固定
    されており、該引張りばね(8)が前記旋回レバー
    (5)の旋回によって緊張可能で、そのつど死点を越え
    て移動可能で、前記連接体(7)を前記ピン(26,2
    7)のそれぞれ一方に当接する状態に保つようになって
    いることを特徴とする、車両用のサンバイザ。
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