JPH06196007A - 道路灯用照明器具及び道路灯 - Google Patents

道路灯用照明器具及び道路灯

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JPH06196007A
JPH06196007A JP4346404A JP34640492A JPH06196007A JP H06196007 A JPH06196007 A JP H06196007A JP 4346404 A JP4346404 A JP 4346404A JP 34640492 A JP34640492 A JP 34640492A JP H06196007 A JPH06196007 A JP H06196007A
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JP
Japan
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light
road
light source
reflecting surface
distribution
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JP4346404A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Ishida
敏行 石田
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 道路灯の設置数を減らし、その保守の際に交
通規制が必要にならない装置を得る。 【構成】 光源27から発せられた光を反射する反射体
30に分配方向反射面31aと広がり方向反射面とを形
成し、光源27からの光を分配方向反射面31aによっ
て所定の二方向である分配方向dに反射させ、広がり方
向反射面によって分配方向dに対して直交する広がり方
向に反射させる。これにより、光源27からの光が二つ
の部分に配光され、照明器具24を例えば道路の中央分
離帯の上方所定位置に設置すれば、一つの照明器具24
で道路の上下車線が照らされ、道路灯の配置数を減らす
ことができる。また、一つの光源27からの光を分配す
るという構造上、全体が小型化するため、道路の鉛直上
にオーバーハングしない大きさに形成すれば保守時に交
通規制が不要となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路に光を照らす道路
灯用照明器具及び道路灯に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の道路灯用照明器具としては、矩形
の配光形状を有する構造のものが一般に用いられてい
る。そして、このような照明器具が用いられた道路灯
は、照明器具のピーク光度が道路の車線中央となるよう
に設置され、道路灯から発せられた光が車線中央を中心
とする矩形状に配光されるようにされている。
【0003】ここで、従来の道路灯の一例を図6に示
す。道路1の路肩2に、その道路1の方向に向けて上部
が直角に屈曲された逆L字形の支持柱3が垂直に立設さ
れ、この支持柱3の端部に照明器具4が固定されること
によって道路灯5が構成されている。照明器具4は、図
6(a)に示すように、そのピーク光度aが照明器具4に
対して90度よりもα度だけ偏り、また、図6(b)に示
すように、配光形状bがピーク光度aを中心とする矩形
状に広がるように構成されている。したがって、照明器
具4から発せられた光は、道路1の一定範囲を矩形状に
照らし出す。
【0004】一方、図7ないし図9には、中央分離帯6
を有する片側二車線の道路7に対する道路灯の設置例を
示し、図7には両側対面配列、図8には両側千鳥配列、
図9には中央配列の一例をそれぞれ示す。つまり、図7
に示す両側対面配列では、道路灯5が道路7の両側の相
対向する位置に設置され、図8に示す両側千鳥配列で
は、道路灯5が道路7の両側に千鳥状に設置され、道路
灯5からの光が道路7の片側二車線の一定範囲に配光さ
れるようにされている。また、図9に示す中央配列で
は、上部がY字状又はT字状に屈曲された支持柱8の上
部両端にそれぞれ照明器具9a,9bが取り付けられた
道路灯10が用いられ、この道路灯10が道路7の中央
分離帯6に設置され、各照明器具9a,9bからの光が
道路7の片側二車線の一定範囲に配光されるようにされ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】道路灯5を両側対面配
列する場合、道路7の一幅方向を照らすのに道路灯5が
二つ必要となる。道路灯5を両側千鳥配列する場合に
も、両側対面配列する場合と同一数の道路灯5が必要と
なる。道路灯10を中央配列する場合には、支持柱8の
数は両側配列に比して半分となるが、照明器具9a,9
bの数は両側配列する場合と同一数必要になる。このた
め、道路灯5,10を用いた場合、いずれの配列形式を
選択しても設備費が高くなり、保守の際に多くの時間及
び労力がかかって管理費が高くなる等の不都合が生ず
る。
【0006】また、道路灯5,10は、照明器具4,9
a,9bが道路7の鉛直上にオーバーハングするため、
照明器具4,9a,9bの保守時に交通規制を行なわな
ければならないという欠点を有する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
光源と、この光源から発せられた光を所定の二方向であ
る分配方向に反射する分配方向反射面とその分配方向に
対して直交する広がり方向に反射する広がり方向反射面
とを有する反射体とを設けた。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、光源から発せられた光を分配方向に反射す
るルーバを設けた。
【0009】請求項3記載の発明は、光源と、この光源
から発せられた光を所定の二方向である分配方向に反射
する分配方向反射面とその分配方向に対して直交する広
がり方向に反射する広がり方向反射面とを有する反射体
と、この反射体と光源とを支持する支持柱とを設けた。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、光源から発せられた光を分配方向に反射す
るルーバを設けた。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明では、光源から発せられた
光が反射体の分配方向反射面を反射して所定角の二方向
に広がり、広がり方向反射面を反射して広がり方向に広
がる。これにより、光源から発せられた光が所定の二ヶ
所に配光される。したがって、照明器具を例えば道路の
中央分離帯の上方所定位置に設置すれば、一つの照明器
具で上下車線の両方に配光することが可能となる。
【0012】請求項2記載の発明では、光源から発せら
れた光がルーバを反射して分配方向に配光される。した
がって、反射体を反射しない光が有効に利用されて分配
方向に配光される光の量が増大する。
【0013】請求項3記載の発明では、光源から発せら
れた光が反射体の分配方向反射面を反射して所定角の二
方向に広がり、広がり方向反射面を反射して広がり方向
に広がる。これにより、光源から発せられた光が所定の
二ヶ所に配光される。したがって、支持柱を例えば道路
の中央分離帯に立設すれば、一つの照明器具で上下車線
の両方に配光することが可能となる。
【0014】請求項4記載の発明では、光源から発せら
れた光がルーバを反射して分配方向に配光される。した
がって、反射体を反射しない光が有効に利用されて分配
方向に配光される光の量が増大する。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図5に基づき
説明する。まず、全体の構成の概略を図5に示す。本実
施例の道路灯20は、道路21の中央分離帯22に設置
されており、円筒状の支持柱23の上端に照明器具24
が固定されることにより構成されている。
【0016】ここで、前記照明器具24の詳細を図1な
いし図4に基づき説明する。図1及び図2にその照明器
具24の構造を示す。まず、鋼板等により形成された筐
体状の灯体24が設けられ、この灯体24の開口面は透
明な強化ガラスにより形成された下面ガラス25で塞が
れている。そして、前記灯体24の内側壁にはソケット
26が取り付けられ、このソケット26に光源としての
バルブ27が電気的な接続を保って取り付けられてい
る。ここで、このバルブ27は、発光する発光管28が
円筒状の強化ガラス29に封入されることによって形成
されており、前記バルブ27として、例えば、水銀灯、
高圧ナトリウム管、低圧ナトリウム管等が用いられてい
る。なお、前記バルブ27は、その長手方向が前記下面
ガラス25を含む平面と平行になるよう配置されてい
る。
【0017】また、前記灯体24には、図3及び図4に
示すような反射体30が取り付けられている。この反射
体30は、前記バルブ27を覆い、前記発光管28から
発せられた光を所定の方向に反射する多数個の反射面3
1を有する略椀形状をしている。そして、前記バルブ2
7の軸方向から見た前記反射体30の断面形状における
前記反射面31は分配方向反射面31aとして形成さ
れ、前記バルブ27の長手方向から見た前記反射体30
の断面形状における前記反射面31は広がり方向反射面
31bとして形成されている。つまり、前記分配方向反
射面31aは前記発光管28から発せられた光を下面ガ
ラス25の方向に反射して所定の二方向である分配方向
dに分配するように形成されており、前記広がり方向反
射面31bは前記発光管28から発せられた光を下面ガ
ラス25の方向に反射して分配方向dと直交する広がり
方向sに広げるように形成されている。ここで、分配方
向反射面31aを図1に、広がり方向反射面31bを図
2にそれぞれ示す。
【0018】また、前記下面ガラス25には、前記バル
ブ27と対向する位置に三角柱状のルーバ32が取り付
けられている。このルーバ32は、前記発光管28から
発せられた光を分配方向dに振り分けるように位置付け
られている。
【0019】そして、前記照明器具24は、前記下面ガ
ラス25が前記支持柱23に固定されることによってこ
の支持柱23に取り付けられ、ここに前記道路灯20が
構成されている。
【0020】しかして、こうして構成された前記道路灯
20は、前記発光管28から分配方向dに向けて発せら
れた光が前記道路21の上り線33と下り線34とに配
光され、前記発光管28から広がり方向sに向けて発せ
られた光が前記上り線33及び前記下り線34の進行方
向前後の一定範囲に配光されるよう前記中央分離帯22
に設置されている。なお、前記上り線33及び前記下り
線34にはそれぞれ車線35が引かれており、それぞれ
が二車線道路とされている。
【0021】このような構成において、発光管28が駆
動されて発光すると、この発光により生じた光が反射体
30及びルーバ32に照射され、これらの反射体30及
びルーバ32を反射する。ここで、反射体30において
は、分配反射面31aを反射した光は分配方向dに向け
て進行し、広がり反射面31bを反射した光は広がり方
向sに向けて進行する。また、ルーバ32を反射した光
は、分配方向dに向けて進行する。したがって、分配方
向dに向けて進行した光は道路21の幅方向に配光さ
れ、上り車線33及び下り車線34を照らし出す。この
際、反射体30を反射しない光はルーバ32を反射する
ため、発光管28から発せられた光が有効に利用され
る。このような配光状態を図5(a)(b)に示す。また、
広がり方向sに向けて進行した光は道路21の進行方向
前後の一定範囲に配光され、上り車線33及び下り車線
34における進行方向前後の一定範囲を照らし出す。こ
のような配光状態を図5(b)に示す。
【0022】このように、中央分離帯22に設置された
一つの道路灯20における一つの照明器具24によって
道路21の上り車線33及び下り車線34の一定範囲が
照らし出される。したがって、例えば従来の例として図
7ないし図9に示した構造のものに比べ、本実施例の装
置では半分の数の照明器具24で同一の範囲が照らし出
される。一般に、道路灯20は道路21に数十メートル
毎に設置されるため、道路21の長さが長くなる程膨大
な数の道路灯20が必要となるが、本実施例の装置のよ
うに照明器具24の数が従来の装置の半分で良いとなる
と、その設備費が極めて安くなる。また、道路灯20の
保守に際しても、保守をすべき照明器具24の数が従来
の装置に比して半分となるため、保守のために必要な時
間や労力を減らすことができ、管理費も安くなる。さら
に、本実施例の装置は、一つの発光管28からの光を分
配して上り車線33及び下り車線34に配光するという
構造上、照明器具24の小型化が図られる。これによ
り、照明器具24が道路21の鉛直上にオーバーハング
せず、保守時の交通規制が不要である。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、光源と、この光
源から発せられた光を所定の二方向である分配方向に反
射する分配方向反射面とその分配方向に対して直交する
広がり方向に反射する広がり方向反射面とを有する反射
体とを設けたので、光源から発せられた光を分配方向反
射面により分配方向に広げ、広がり方向反射面により広
がり方向に広げることで二つの部分に光を配光すること
ができ、したがって、照明器具を例えば道路の中央分離
帯の上方所定位置に設置すれば、一つの照明器具で道路
の上下車線の一定範囲が照らされるため道路灯の配置数
を減らすことができ、これにより、設備費や管理費を安
くすることができる装置を得ることができ、また、一つ
の光源からの光を所定の二方向に分配するという構造
上、全体を小型に形成することができ、したがって、道
路の鉛直上にオーバーハングしない大きさに形成して保
守時に交通規制を必要としない装置を容易に得ることが
できる等の効果を有する。
【0024】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、光源から発せられた光を分配方向に反射す
るルーバを設けたので、反射体を反射しない光をルーバ
ーに反射させて分配方向に配光することができ、したが
って、光源から発せられた光を有効に利用して分配方向
に配光される光の量を増大させることができる等の効果
を有する。
【0025】請求項3記載の発明は、光源と、この光源
から発せられた光を所定の二方向である分配方向に反射
する分配方向反射面とその分配方向に対して直交する広
がり方向に反射する広がり方向反射面とを有する反射体
と、この反射体における光の反射方向側に位置させて反
射体と光源とを支持する支持柱とを設けたので、光源か
ら発せられた光を分配方向反射面により分配方向に広
げ、広がり方向反射面により広がり方向に広げることで
二つの部分に光を配光することができ、したがって、支
持柱を例えば道路の中央分離帯に設置すれば、一つの照
明器具で道路の上下車線の一定範囲が照らされるため道
路灯の配置数を減らすことができ、これにより、設備費
や管理費を安くすることができる装置を得ることがで
き、また、一つの光源からの光を所定の二方向に分配す
るという構造上、照明器具を小型に形成することがで
き、したがって、照明器具を道路の鉛直上にオーバーハ
ングしない大きさに形成して保守時に交通規制を必要と
しない装置を容易に得ることができる等の効果を有す
る。
【0026】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、光源から発せられた光を分配方向に反射す
るルーバを設けたので、反射体を反射しない光をルーバ
ーに反射させて分配方向に配光することができ、したが
って、光源から発せられた光を有効に利用して分配方向
に配光される光の量を増大させることができる等の効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す道路灯の縦断正面図で
ある。
【図2】その縦断側面図である。
【図3】照射された光の反射方向を形状と共に示す反射
体の正面図である。
【図4】その平面図である。
【図5】道路に設置された道路灯をその配光状態と共に
示し、(a)は垂直方向の配光状態を示す正面図、
(b)は水平方向の配光状態を示す平面図である。
【図6】従来の道路灯の一例をその配光状態と共に示
し、(a)は垂直方向の配光状態を示す正面図、(b)
は水平方向の配光状態を示す平面図である。
【図7】道路灯の配列方式について、両側対面配列の一
例を示す平面図である。
【図8】道路灯の配列方式について、両側千鳥配列の一
例を示す平面図である。
【図9】道路灯の配列方式について、中央配列の一例を
示す平面図である。
【符号の説明】
23 支持柱 27 光源 30 反射体 31a 分配方向反射面 31b 広がり方向反射面 32 ルーバ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、この光源から発せられた光を所
    定の二方向である分配方向に反射する分配方向反射面と
    その分配方向に対して直交する広がり方向に反射する広
    がり方向反射面とを有する反射体とを設けたことを特徴
    とする道路灯用照明器具。
  2. 【請求項2】 光源から発せられた光を分配方向に反射
    するルーバを設けたことを特徴とする請求項1記載の道
    路灯用照明器具。
  3. 【請求項3】 光源と、この光源から発せられた光を所
    定の二方向である分配方向に反射する分配方向反射面と
    その分配方向に対して直交する広がり方向に反射する広
    がり方向反射面とを有する反射体と、この反射体と前記
    光源とを支持する支持柱とを設けたことを特徴とする道
    路灯。
  4. 【請求項4】 前記光源から発せられた光を分配方向に
    反射するルーバを設けたことを特徴とする請求項3記載
    の道路灯。
JP4346404A 1992-12-25 1992-12-25 道路灯用照明器具及び道路灯 Pending JPH06196007A (ja)

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