JPH0828123B2 - 照明器具及びシステム照明器具 - Google Patents

照明器具及びシステム照明器具

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JPH0828123B2
JPH0828123B2 JP18058388A JP18058388A JPH0828123B2 JP H0828123 B2 JPH0828123 B2 JP H0828123B2 JP 18058388 A JP18058388 A JP 18058388A JP 18058388 A JP18058388 A JP 18058388A JP H0828123 B2 JPH0828123 B2 JP H0828123B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、直管型の蛍光灯を利用した、天井埋込型の
照明器具及びこの設置構造に関するものである。
従来の技術 現在、オフイスのような比較的広い部屋の照明として
は、直管型の蛍光灯を使用するものが主で、これには、
照明器具を天井面に取付けた直付型や、天井に埋込んだ
埋込型などが存している。通常、このような照明器具
は、直線状に連続配置した複数の照明器具列を平行に配
置して使用している。
そこで、このような照明器具の一例を第8図に基づい
て説明する。この照明器具1では、下面に開口を有する
細長いボツクス状のシヤーシ2の内側に、同様に開口し
た断面台形の反射板3が取付けられている。また、前記
シヤーシ2の内部上面4から下方に立設された相対向す
る二つのランプソケツト5の間には、直管型の蛍光灯6
が前記反射板3に囲まれるように保持されている。一
方、前記反射板3の下部開口には、多数個の平板状のバ
ツフル7が前記蛍光灯6の長手方向に連設されている。
なお、これらバツフル7は、上記下部開口の内面に対応
した台形に形成されており、この上縁と下縁とは平行で
水平になつている。一方、前記シヤーシ2の上方に設け
られた空間には安定器8が配置されている。
このような構成において、例えば、天井に複数の照明
器具列(図示せず)を平行に設置した場合、各蛍光灯6
から照射された光は反射板3により下方に反射され、良
好に室内を照明する。この時、バツフル7が連続に設け
られているため、照明器具1の長手方向などからは蛍光
灯6は略見えず、その直射光が目に入りにくくなつてい
る。
上述のような照明器具1は、バツフル7によりまぶし
さも減少されており、各照明器具列の真下は極めて明る
く照明され、効果的なものである。しかし、例えば、照
明器具列の列間は光源からの距離が大きいために照度が
低下し、視覚上かなり暗く感じる。そこで、作業能率の
向上や視覚保護に対する要求から、室内全体を均等に照
明する照明装置が要望された。そこで、上記したような
照明器具1を正方形状に四本組合わせて一つのロ字形の
ブロツクとし、これを天井に配設するスクエアラインシ
ステムと称するものが開発された。
そこで、上述のように、前記照明器具1を正方形状に
配置した照明装置を第9図に基づいて説明する。これ
は、四個の照明器具1を正方形状に配置したブロツク9
を、スクエアラインシステムとして天井面10に埋込んだ
ものである。なお、ここでは複数個のブロック9を、互
いの間隔がこのブロツク9の一辺と略一致するように三
列に配置している。
このような構成において、多数の各照明器具1がブロ
ツク9として天井面10に略均等に配置されているので、
これらが点灯されると、擬似的な面光源として、略均等
に室内を照明する。
発明が解決しようとする問題点 上述のようなブロツク9によるスクエアラインシステ
ムは、前述のような、照明器具列を連続配置したものな
どに比すると、被照射面上の照度のバラツキが比較的少
なく、略均等に室内を照明し、効果的なものである。こ
こで、床面11には、これらブロツク9の配列に対応し
て、略三段階の明るさの領域が生じている。すなわち、
各ブロツク9の垂直投影面に相当する領域S1,各々二つ
の領域S1の間にはさまれるように存する領域S2,これら
領域S1,S2に取り囲まれるように存する領域S3などであ
る。ここで、各領域S1〜S3内における照度を実際に測定
すると、 S1:S2:S3≒10:7:6 となつた。すなわち、前述の照明器具列を連続配置した
ものの短所を、かなり改善してはいるものの、領域S3
は領域S1の半分程度の照度しか得られていないことがわ
かる。つまり、室内の明るさが、場所により倍近くも異
なつていることがわかる。
問題点を解決するための手段 長手方向と直交する断面の形状が非対称に湾曲した細
長い反射板を形成し、この反射板の中央から最深部の側
にずれた位置に直管型の蛍光灯を配置し、この蛍光灯の
下方に位置し、この蛍光灯に近接した側の高さが高く逆
側が低い非対称形状の多数個のバツフルを設ける。
また、互いの反射面が略連続する鏡面反射板と、この
鏡面反射板の下側に配置された白色反射板とにより前記
の反射板を形成する。
或は、長手方向と直交する断面の形状が非対称に湾曲
した細長い反射板を形成し、この反射板の中央から最深
部の側にずれた位置に直管型の蛍光灯を配置し、この蛍
光灯の下方に位置し、この蛍光灯に近接した側の高さが
高く逆側が低い非対称形状の多数個のバツフルを設けた
四個の照明器具を設け、これら四個の照明器具を前記各
蛍光灯が内側に存するよう正方形状に配置した複数個の
ロ字形のブロツクをスクエアラインシステムなどとして
天井に配設する。
作用 長手方向と直交する断面の形状が非対称に湾曲した細
長い反射板を形成し、この反射板の中央から最深部の側
にずれた位置に直管型の蛍光灯を配置したことにより、
この蛍光灯から照射され、非対称形状の反射板に反射さ
れた光は、照明器具内で蛍光灯が片寄つている側と逆側
横方向の光量が多いので、四個の照明器具を各蛍光灯が
内側に存するように正方形状に組合わせてロ字形のブロ
ツクとし、これを多数、スクエアラインシステムとして
天井に配設することなどにより、各ブロツクは横方向外
側に照射される光量が多いため、暗くなりがちな各ブロ
ツク間の下が高効率に照明され、さらに、多蛍光灯が配
置された側の高さが高く逆側が低い非対称形状の多数個
のバツフルを形成したことにより、略長手方向に照射さ
れる光は、蛍光灯が片寄つている側が狭く逆側が広いバ
ツフル間の隙間を通過するため、蛍光灯が片寄つている
側と逆側の斜め下方に照射される光量が多いので、上記
と同様に形成した多数のブロツクを天井に埋込むことな
どにより、各ブロツクは正方形の角方向に相当する斜め
外側に向かう光量が多いため、さらに暗くなりがちな各
ブロツクの斜め下方も高効率に照明される。
実施例 請求項1及び請求項2記載の発明の一実施例を第1図
ないし第5図に基づいて説明する。なお、第8図に例示
した照明器具1と同一の部分は同一の符号,名称を用
い、説明も省略する。まず、本実施例の照明器具12で
は、ランプソケツト5がシヤーシ2の長手方向と直角な
水平方向に外れた位置に立設されているので、第1図
中、蛍光灯6はシヤーシ2の中心から右方にずれた位置
に配置される。また、メツキ処理などにより、蛍光灯6
と対向する鏡面13が設けられた鏡面反射板14は、第1図
に例示するように、蛍光灯6の長手方向と直交する断面
の形状が、傾けた放物線のような非対称形状となつてい
る。また、この鏡面反射板14は、その頂点に相当する最
深部15が蛍光灯6の略真上に位置するよう、ねじ止めな
どでシヤーシ2の内部上面4に固定されており、ここで
は、その全体が蛍光灯6の中心より上側に存している。
一方、やはり、この蛍光灯6と対向する白色反射板16
は、第1図に例示するように、その白色面171,172は前
記鏡面反射板14を延長したような互いに異なる傾斜で形
成され、全体が台形の枠状に形成されている。また、こ
の白色反射板16は、その外側面に取付けられた四個のV
字型スプリング18と、シヤーシ2の内面に取付けられた
C形開口を持つ四個のスプリングキヤツチ19との係止に
より、その上部開口20を前記鏡面反射板14の開口21と一
致させてシヤーシ2の内部に配設され、ここでは、その
全体が蛍光灯6の中心より下側に存している。つまり、
これら鏡面反射板,白色反射板14,16は略一体となつて
非対称反射板22を形成している。さらに、この非対称反
射板22の下部開口23に連設された非対称バツフル24は、
第1図に例示するように、ずれて配置された蛍光灯6に
近接した側の高さが高く逆側が低い異形の平板状に形成
されているため、その上縁と下縁とは平行ではない。
このような構成において、この照明器具12の配光特性
を第3図ないし第5図を参考に説明する。なお、ここで
は、説明を明確にするため、照明器具12に対し、第3図
に示すような三種類の方向を想定する。つまり、蛍光灯
6の長手方向と直角で水平な方向A1−A2,これと直角な
蛍光灯6の長手方向と平行な方向B−B,これら方向A,B
の中間に存する方向C1−C2である。ここで、上記方向A,
Cに付した数は、照明器具12の中央から蛍光灯6がずれ
ている方向を意味している。なお、これらの方向A〜C
は、例えば、水平な一平面内に存している。
そこで、蛍光灯6から発せられ非対称反射板22によつ
て反射された光は、非対称に広がりつつ連続する非対称
バツフル24の間を通過して下方に照射される。
ここで、このようにして照射された光の、各方向A〜
Cにおける配光特性を第5図を参考に説明する。上述の
ように、この照明器具12は方向A,Cにおいては非対称な
配光特性を有し、方向Bにおいては略対称な配光特性を
有していることがわかる。これは、方向Aに関しては、
非対称反射板22の形状と、これに対面している蛍光灯6
の位置のために、蛍光灯6から照射された光が、方向A1
に多く反射されたことによる。一方、方向Cに関して
は、例えば、斜め下方に照射される光は、第4図に例示
するような、あるバツフル241の上縁,つぎのバツフル2
42の下縁、反射面171に囲まれた扁平な三角状の開口28
を通過することになる。ここで、この開口28は、C1の側
が広く、C2の側は狭いため、光はC1の側に多く照射され
ることになる。これにより、方向Cにおける配光特性は
非対称となる。
なお、本実施例の照明器具12では、その非対称反射板
22を鏡面反射板14と白色反射板16とにより形成したの
で、鏡面13による高効率な反射が期待でき、それでい
て、これは外観には現われず、外観に存出している白色
反射板16による反射光は柔らかで暖かみがある。
つぎに、請求項3記載の発明の一実施例を第6図及び
第7図に基づいて説明する。なお、第9図に例示した照
明装置と同一の部分は同一の符号,名称を用い、説明も
省略する。このシステム照明器具は、各蛍光灯6が内側
に来るように四本の照明器具12を正方形状に配置したブ
ロツク25を、スクエアラインシステムとして天井面10に
埋込んだものである。なお、ここでは、これら照明器具
12をロ字型のフレーム26に取付けて一体のブロツク25と
している。
このような構成において、このシステム照明装置につ
いて説明する。ここで、ブロツク25及び領域S1〜S3は、
第9図に例示した従来例と同一の配置になつている。そ
こで、各領域S1〜S3内における照度を実際に測定する
と、 S1:S2:S3≒10:9:8.5 となつた。すなわち、最も暗い領域S3でも、最も明るい
領域S1の85%の照度を示し、室内各所の明るさが略均一
であることがわかる。これは、上述のように、各照明器
具12では方向C1に照射される光量が多いので、これを正
方形のブロツク25として天井面10に連続配置したことに
より、特に暗くなりがちな領域S3が高効率に照明された
ことによる。同様に、各照明器具12は方向A1に照射され
る光量も多いので、これも、暗くなりがちな領域S2を高
効率に照明している。
発明の効果 本発明は、上述のように長手方向と直交する断面の形
状が非対称に湾曲した細長い反射板を形成し、この反射
板の中央から最深部の側にずれた位置に直管型の蛍光灯
を配置したことにより、この蛍光灯から照射され、非対
称形状の反射板に反射された光は、照明器具内で蛍光灯
が片寄つている側と逆側横方向の光量が多いので、四個
の照明器具を各蛍光灯が内側に存するように正方形状に
組合わせてロ字形のブロツクとし、これを多数、スクエ
アラインシステムとして天井に配設することなどによ
り、各ブロツクは横方向外側に照射される光量が多いた
め、暗くなりがちな各ブロツク間の下が高効率に照明さ
れ、さらに、蛍光灯に近接した側の高さが高く逆側が低
い非対称形状に形成された多数個のバツフルを設けたこ
とにより、略長手方向に照射される光は、蛍光灯が片寄
つている側が狭く逆側が広いバツフル間の隙間を通過す
るため、蛍光灯が片寄つている側と逆側の斜め下方に照
射される光量が多いので、上記と同様に形成した多数の
ロ字形のブロツクを天井に埋込むことなどにより、各ブ
ロツクは正方形の角方向に相当する斜め外側に向かう光
量が多いため、さらに暗くなりがちな各ブロツクの斜め
下方も高効率に照明されるので、室内各所が均等な明る
さとなる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項1及び請求項2記載の照明器具の一実施
例を示す縦断側面図、第2図は照明器具の分解斜視図、
第3図は照明器具の配光特性を説明するための方向A〜
Cを付記した斜視図、第4図は照明器具の非対称バツフ
ルの説明図、第5図は第3図に付記した方向A〜Cにお
ける配光特性図、第6図はシステム照明器具の説明図、
第7図はブロツクの正面図、第8図は従来の照明器具の
一例を示す縦断側面図、第9図は従来の照明器具を天井
にロ字配置した室内の説明図である。 6……蛍光灯、10……天井、12……照明器具、13……反
射面、14……鏡面反射板、15……最深部、16……白色反
射板、171,172……反射面、22……反射板、24……バツ
フル、25……ブロツク、B……長手方向
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−61206(JP,A) 特開 昭56−32601(JP,A) 特開 昭62−78338(JP,A) 実開 昭63−37009(JP,U) 実開 昭63−73806(JP,U) 実開 昭56−130206(JP,U) 実開 昭58−150210(JP,U) 実開 昭63−102112(JP,U)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向と直交する断面の形状が非対称に
    湾曲した細長い反射板と、この反射板の中央から最深部
    の側にずれた位置に配置された直管型の蛍光灯と、この
    蛍光灯の下方に位置しこの蛍光灯に近接した側の高さが
    高く逆側が低い非対称形状に形成された多数個のバツフ
    ルとを設けたことを特徴とする照明器具。
  2. 【請求項2】互いの反射面が略連続する鏡面反射板とこ
    の鏡面反射板の下側に配置された白色反射板とにより反
    射板を形成したことを特徴とする請求項1記載の照明器
    具。
  3. 【請求項3】長手方向と直交する断面の形状が非対称に
    湾曲した細長い反射板と、この反射板の中央から最深部
    の側にずれた位置に配置された直管型の蛍光灯と、この
    蛍光灯の下方に位置しこの蛍光灯に近接した側の高さが
    高く逆側が低い非対称形状に形成された多数個のバツフ
    ルとを設けた四個の照明器具を設け、これら四個の照明
    器具を前記各蛍光灯が内側に存するよう正方形状に配置
    した複数個のロ字形のブロツクを天井に配設したことを
    特徴とするシステム照明器具。
JP18058388A 1988-07-20 1988-07-20 照明器具及びシステム照明器具 Expired - Fee Related JPH0828123B2 (ja)

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US8042968B2 (en) * 2009-11-10 2011-10-25 Lsi Industries, Inc. Modular light reflectors and assemblies for luminaire
JP5486438B2 (ja) * 2010-08-25 2014-05-07 パナソニック株式会社 天井組込照明構造

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