JPH061955U - 遮断弁 - Google Patents

遮断弁

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JPH061955U
JPH061955U JP4071892U JP4071892U JPH061955U JP H061955 U JPH061955 U JP H061955U JP 4071892 U JP4071892 U JP 4071892U JP 4071892 U JP4071892 U JP 4071892U JP H061955 U JPH061955 U JP H061955U
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pipe
bobbin
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岳彦 津野
成広 小林
好勝 御影
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開弁状態にあるとき、ボビンのパイプの内部
にダストや結露水が侵入することはなく、ダストや結露
水による作動不良を防止できる遮断弁を提供することに
ある。 【構成】 一次側10aと二次側10bとを連通する連
通口10cに設けた弁座20に対して接離自在な弁体2
3を設けるとともに、弁体23を閉弁方向に付勢するス
プリング17を設ける。弁体23に連結するプランジャ
12と、このプランジャ12に嵌合するパイプ21を有
するボビン13bおよびこのボビン13bにコイル13
およびマグネット15とを設け、スプリング17の復元
力に抗して弁体23を開弁状態に保持する自己保持形ソ
レノイド11を設け、前記パイプ21に、プランジャ1
2がマグネット15に磁気吸着されて弁体23が開弁状
態のとき、弁体23の背面と接触してパイプ21を外部
と遮断するエッジ部21aを設けたことにある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば、ガスメータに組み込まれ、地震発生時あるいはガス漏 れ時、その他の緊急時にガスの流通を遮断する遮断弁に関する。
【0002】
【従来の技術】
地震を感知する感震器やガス漏れを感知するガス漏れ警報器が知られている 。また、これらの感震器やガス漏れ警報器と遮断弁装置とを組合わせ、感震時や ガス漏れ発生時に遮断弁装置を作動させてガスの流通を遮断するようにした安全 装置も実用化されている。
【0003】 図3は、ガスメータ等に組み込まれ、地震発生時あるいはガス漏れ時、その他 の緊急時にガスの流通を遮断する遮断弁である。11は自己保持形ソレノイドで 、この自己保持形ソレノイド11は、プランジャ12と、嵌合部としてのパイプ 13aを有するボビン13bと、このボビン13bに巻装されたコイル13と、 このコイル13の外周に設けたヨーク14およびこのヨーク14の底部に設けた コアピース15aを有するマグネット15とから構成されている。
【0004】 前記プランジャ12の先端部にはガス流通路10の一次側10aと二次側10 bとを連通する連通口10cに対向する弁体16が取付けられ、この弁体16は スプリング17によって弁座20方向に付勢されている。そして、自己保持形ソ レノイド11のコイル13に無通電状態ではプランジャ12がスプリング17に 打ち勝ってコアピース15aに吸着し、弁体16は弁座20から離間して開弁状 態にあるが、コイル13に瞬間的に通電して逆磁場を与えると、スプリング17 の復元力によって弁体16を弁座20に圧接して閉弁状態を保持するようになっ ている。
【0005】 したがって、感震器やガス漏れ警報器等の異常検出器が異常を感知して自己保 持形ソレノイド11に逆磁場を与えることによって、ガスメータの連通口10c を弁体16によって閉弁し、ガスの流通を遮断することができる。
【0006】 また、前記弁体16を弁座20から離間させて開弁状態に復帰させるには復帰 操作ボタン等の復帰機構(図示しない)によって弁体16を間接的に押し込み、 プランジャ12をスプリング17の復元力に抗して押し下げてプランジャ12の 下端面をコアピース15aに吸着させることにより、弁体16を開弁状態に保持 する。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前述したように構成された遮断弁は、ボビン13bのパイプ13 aにプランジャ12が軸方向にスライド自在に嵌合されており、パイプ13aの 開口部はガス流通路10に開口している。
【0008】 したがって、ダストおよび結露水がパイプ13aの内面とプランジャ12の外 周面との間に侵入し、プランジャ12の摺動抵抗が増加し、自己保持形ソレノイ ド11に遮断信号が入っても作動不良を起こす恐れがある。また、パイプ13a に侵入したダスト等の異物がコアピース15aに吸着すると、プランジャ12を 吸着して開弁状態に保持する際にも吸着不良を起こす恐れがある。 さらに、結露水がパイプ13aに侵入すると、プランジャ12やコアピース1 5が腐食し、腐食によって前述のような作動不良を起こす恐れがある。
【0009】 そこで、前述した問題を解消するために、図4に示すように、プランジャ12 の中途部とフランジ18との間にジャバラ状のダストカバー19を設け、このダ ストカバー19によってパイプ13aの開口部を塞ぎ、ガスシールとともにダス トや結露水が侵入するのを防止した構造の遮断弁も開発された。
【0010】 しかし、スプリング17の内部で、しかもプランジャ12を覆うようにダスト カバー19を設けると、構造的に複雑となり、組立ても面倒で、コストアップの 原因となる。
【0011】 この考案は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、 開弁状態にあるとき、ボビンのパイプの内部にダストや結露水が侵入することは なく、ダストや結露水による作動不良を防止でき、また構造的に簡単でコストダ ウンを図ることができる遮断弁を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段および作用】
この考案は、前述した目的を達成するために、弁体を閉弁方向に付勢するス プリングと、弁体に連結するプランジャと、このプランジャに嵌合する嵌合部を 有するボビン、このボビンに設けられたコイルおよびマグネットとを有し、スプ リングの復元力に抗して弁体を開弁状態に保持する自己保持形ソレノイドとから なる遮断弁において、前記ボビンの嵌合部に、前記プランジャがマグネットに磁 気吸着されて弁体が開弁状態のとき、弁体の背面と接触してボビンの嵌合部を外 部と遮断するシール部を設け、ボビンの嵌合部の内部にダストや結露水が侵入す るのを防止したことにある。
【0013】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明するが、従来と同一構成部分 は同一番号を付して説明を省略する。
【0014】 図1は第1の実施例を示すもので、ボビン13bの嵌合部としてのパイプ21 の先端部は自己保持形ソレノイド11のフランジ22より突出しており、この先 端部の外周面には先細のテーパによってシール部としてのエッジ部21aが形成 されている。
【0015】 また、パイプ21に挿入されたプランジャ12の先端部には弁体23がワッシ ャ23aを介してE止め輪23bによって固定されている。この弁体23はゴム によって形成された円板状の弁本体24とこの弁本体24の背面に接合された金 属板からなるプレート25とから構成されている。
【0016】 弁本体24の背面中央部には凸部24aが形成され、この凸部24aの先端側 の外周部には環状溝24bが設けられている。プレート25は凸部24aを包む ように膨出部25aが形成され、この膨出部25aの中央部には環状溝24bに 係合する係合孔25bが設けられている。
【0017】 したがって、弁本体24の凸部24aの中央部はプレート25より突出してお り、この凸部24aは前記パイプ21のエッジ部21aと対向しており、弁体2 3が開弁状態、すなわちプランジャ12がコアピース15aに磁気吸着されてい るときには弁本体24の凸部24aの中央部がパイプ21のエッジ部21aに接 触してパイプ21の開口部を閉塞するようになっている。
【0018】 このように構成された遮断弁は、自己保持形ソレノイド11のコイル13に無 通電状態ではプランジャ12がスプリング17に打ち勝ってマグネット15の吸 引力によってコアピース15aに吸着し、プランジャ12が後退して弁体23は 弁座20から離れて開弁状態に保持されている。
【0019】 このようにプランジャ12がコアピース15aに磁気吸着されているときには 弁本体24の凸部24aの中央部がパイプ21のエッジ部21aに接触してパイ プ21の開口部を閉塞し、パイプ21の内部と外部とを遮断している。
【0020】 したがって、ガス流通路10を流れるガスにダストが含まれていたり、結露水 が発生しても、これらがパイプ21の内部に侵入することはなく、ダストや結露 水の侵入による弊害を防止できる。
【0021】 パイプ21のエッジ部21aが弁本体24の凸部24aに接触すると、凸部2 4aが弾性変形するが、プランジャ12とコアピース15aとの吸着力が大きい ので弁体23が弁座20から離脱することはない。
【0022】 また、コイル13に瞬間的に通電して逆磁場を与えると、スプリング17の復 元力によってプランジャ12が前進して弁体23が弁座20に接触して閉弁し、 この状態を保持する。
【0023】 図2は第2の実施例を示す。この実施例はパイロットバルブ付き双方向の遮断 弁を示し、第1の実施例と同一構成部分は同一番号を付して説明を省略する。ボ ビン13bの嵌合部としてのパイプ21の先端部は自己保持形ソレノイド11の フランジ22より突出しており、この先端部の外周面には先細のテーパによって シール部としてのエッジ部21aが形成されている。
【0024】 また、パイプ21に挿入されたプランジャ12の中途部には環状溝26が設け られ、この環状溝26にはゴムによって形成されたパイロットバルブ27が嵌着 されている。このパイロットバルブ27の下面は平坦面27aに形成され、この 平坦面27aはパイプ21のエッジ部21aと接触することにより、パイプ21 の開口部を閉塞するように構成されている。
【0025】 パイロットバルブ27の上面の内周面には先広がりテーパによってエッジ部2 7bが形成され、後述する弁体28の背面と接触してパイロットバルブ27を閉 弁するように構成されている。
【0026】 すなわち、弁体28は金属板からなる弁本体29とこの弁本体29の上面に接 合されたゴムからなるプレート30とから構成されている。弁本体29の中央部 には貫通孔31が穿設され、この貫通孔31にはプランジャ12の先端部の小径 部12aが貫通して弁体28の上部に突出している。
【0027】 プランジャ12の小径部12aにおける中途部にはストッパ32が嵌着され、 先端部にはスプリング受33がE止め輪34によって固定されている。スプリン グ受33と弁本体29との間にはパイロットスプリング35が圧縮状態で介在さ れ、プランジャ12を引き上げて弁体28をパイロットバルブ27に押圧する方 向に付勢している。
【0028】 したがって、弁体28が開弁状態、すなわちプランジャ12がコアピース15 aに磁気吸着されているときにはパイロットスプリング35は弁本体28を押し 下げるため、パイロットバルブ27の平坦面27aがパイプ21のエッジ部21 aに接触してパイプ21の開口部を閉塞し、パイプ21の内部と外部とを遮断し ている。
【0029】 このように構成された遮断弁は、自己保持形ソレノイド11のコイル13に無 通電状態ではプランジャ12がスプリング17に打ち勝ってマグネット15の吸 引力によってコアピース15aに吸着し、プランジャ12が後退して弁体28は 弁座20から離れて開弁状態に保持されている。
【0030】 したがって、ガス流通路10を流れるガスにダストが含まれていたり、結露水 が発生しても、これらがパイプ21の内部に侵入することはなく、ダストや結露 水の侵入による弊害を防止できる。
【0031】 また、コイル13に瞬間的に通電して逆磁場を与えると、スプリング17の復 元力によってプランジャ12が前進して弁体28が弁座20に接触して閉弁し、 この状態を保持する。
【0032】 閉弁状態においては、一次側10aのガス圧が弁体28の背面に加わり、弁体 28を弁座20に押圧しているため、弁体28を開弁状態に復帰させるためには スプリング17の復元力およびガス圧に打ち勝る力量が必要であるが、コイル1 3に通電すると、磁力によってプランジャ12がパイプ21内に引き込まれ、こ のプランジャ12に設けられたパイロットバルブ27が弁本体29から僅かに離 れる。
【0033】 すなわち、パイロットバルブ27が開弁状態となり、一次側10aのガスが貫 通孔31を通って二次側10bへ流れる。したがって、一次側10aと二次側1 0bとの圧力差がなくなり、磁力によってプランジャ12を小さい力量で引き込 むことができ、プランジャ12がマグネット15の吸引力によってコアピース1 5aに吸着すると、弁体28は弁座20から離れて開弁状態に保持される。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、自己保持形ソレノイドのボビンの 嵌合部に、プランジャがマグネットに磁気吸着されて弁体が開弁状態のとき、弁 体の背面と接触してボビンの嵌合部を外部と遮断するシール部を設けたから、開 弁状態にあるとき、ボビンのパイプの内部にダストや結露水が侵入することはな く、ダストや結露水による作動不良を防止できる。また構造的に簡単でコストダ ウンを図ることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の実施例の開弁状態にある遮断
弁の縦断側面図。
【図2】この考案の第2の実施例の開弁状態にある遮断
弁の縦断側面図。
【図3】従来の遮断弁の開弁状態にある縦断側面図。
【図4】従来の遮断弁の開弁状態にある縦断側面図。
【符号の説明】
10a…1次側、10b…2次側、11…自己保持形ソ
レノイド、12…プランジャ、13…コイル、13b…
ボビン、15…マグネット、15a…コアピース、17
…スプリング、20…弁座、21…パイプ(嵌合部)、
21a…エッジ部(シール部)、23,28…弁体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小林 成広 東京都板橋区志村1丁目2番3号 株式会 社金門製作所内 (72)考案者 御影 好勝 埼玉県羽生市藤井下組1094 ニッコーシ株 式会社埼玉事業所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一次側と二次側とを連通する連通口に設
    けた弁座と、この弁座に対して接離自在な弁体と、この
    弁体を閉弁方向に付勢するスプリングと、前記弁体に連
    結するプランジャと、このプランジャに嵌合する嵌合部
    を有するボビン、このボビンに設けられたコイルおよび
    マグネットとを有し前記スプリングの復元力に抗して弁
    体を開弁状態に保持する自己保持形ソレノイドとからな
    る遮断弁において、前記ボビンの嵌合部に、前記プラン
    ジャがマグネットに磁気吸着されて弁体が開弁状態のと
    き、弁体の背面と接触してボビンの嵌合部を外部と遮断
    するシール部を設けたことを特徴とする遮断弁。
JP1992040718U 1992-06-15 1992-06-15 遮断弁 Expired - Fee Related JP2575591Y2 (ja)

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Cited By (3)

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