JPH06193929A - クリーンユニットのフィルタ支持方法及び装置 - Google Patents

クリーンユニットのフィルタ支持方法及び装置

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JPH06193929A
JPH06193929A JP35780792A JP35780792A JPH06193929A JP H06193929 A JPH06193929 A JP H06193929A JP 35780792 A JP35780792 A JP 35780792A JP 35780792 A JP35780792 A JP 35780792A JP H06193929 A JPH06193929 A JP H06193929A
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JP
Japan
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filter
clean unit
clean
supporting
unit
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Application number
JP35780792A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Tokuoka
慎一 徳岡
Taiji Kato
泰司 加藤
Jiro Kakizaki
治郎 柿崎
Kazuto Taniguchi
和人 谷口
Shoichi Kashima
正一 加嶋
Toru Kitagawa
透 北川
Muneo Fukuoka
宗男 福岡
Yutaka Igarashi
豊 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taikisha Ltd
Sony Corp
Takenaka Komuten Co Ltd
Toyo Netsu Kogyo Kaisha Ltd
Original Assignee
Taikisha Ltd
Sony Corp
Takenaka Komuten Co Ltd
Toyo Netsu Kogyo Kaisha Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大型のクリーンユニットの担持にも使用で
き、工期の短縮、コストダウンも可能な、クリーンユニ
ットのフィルタ支持方法及び装置を得る。 【構成】 クリーンユニット本体21の接続金具25に
取り付けられた吊ボルト24によって支持される第1部
材41と、第1部材に着脱自在に固定される第2部材4
2とでフィルタ支持枠23を構成し、第2部材42でク
リーンユニット20のフィルタ22を担持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はクリーンルームの天井
部分に設けられるクリーンユニットの支持方法及び装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図6はクリーンユニットとアルミグリッ
ドで構成されるクリーンルーム10の概念図を示し、天
井部分にファン、フィルタ等を内蔵するクリーンユニッ
ト20を並設し、周囲に間仕切り1を設け、その内部を
クリーンエリア2とする。下方には通気性を有する床3
を設ける。5は天井を示す。
【0003】クリーンユニット20のフィルタを経た清
浄空気R1 がクリーンエリア2に入り、通気性を有する
床3からR2 として下方に抜け、間仕切り1の下をくぐ
って上昇し、R3 としてクリーンユニット20に還流す
る。空気が還流する時、要すれば空気の温度、湿度を調
整する空調ユニット4を設けてもよい。
【0004】図7はクリーンユニット20の支持方式の
一例を示し、クリーンユニット支持枠23を吊ボルト2
4で支持し、支持枠23でクリーンユニット20を担持
している。21はファン等を内蔵するクリーンユニット
本体、22はフィルタを示している。吊ボルト24は上
方にある取付パイプなどに取り付けられている。又支持
枠23には蛍光灯76が取り付けられている。
【0005】支持枠23は図8に示すように、グリッド
状に形成され、その上に縦横に、クリーンユニットが並
置される。このようなクリーンユニットとアルミグリッ
ドの構成によるクリーンルームは、天井全面からクリー
ンエアを層流に流すことができるため、起清浄空間を形
成するのに適し、小型のクリーンユニットとすることに
よりクリーンユニットをアルミグリッドへ載置すること
も容易で、フレキシビリティもあるが、小型のユニット
を数多く必要とし、ユニットの製作費、ユニットの保守
管理、天井、床、リターンスペースまで含めたシステム
全体の必要スペースの点では大型のユニットを使用する
システムやローカルリターンの出来るシステムの方が勝
っている。
【0006】図9は従来の取り付け方法を示し、例えば
建屋の天井70から吊ボルト71で取付パイプ72を吊
し、それから吊ボルト24でグリッド状の支持枠23を
吊し、クリーンユニット20(フィルタ単体でもよい)
を斜めにして、20′に示す如くグリッドの間から天井
に入れ、支持枠23に載置する。この方法はクリーンユ
ニットが大型になると極めて困難である。
【0007】天井裏が高ければ天井内を横方向に運搬す
ることもできるが、これは可成天井裏が高くなければな
らない。
【0008】
【解決すべき課題】最近は、クリーンルームの形成に際
して、省エネルギー、イニシァルコストの減少、ランニ
ングコストの低下等の要求が高まって来た。そのために
は、小型のファンモータを取り付けるよりは、大型のフ
ァンモータを用いるのがよいことが判った。例えば一例
として風量15m3 /分、モータ出力150wのファン
モータをA、風量36m3 /分、モータ出力300wの
ファンモータをBとした場合、シロッコファン効率、三
相モータ効率、三相モータ力率を夫々比較すると、 A B シロッコファン効率 約40% 47.7% 三相モータ効率 50〜60% 70.8% 三相モータ力率 約60% 69% となる。
【0009】このようにファンモータを大型にした方が
効率がよくなり、省エネルギーに役立ち、小型のクリー
ンユニットを数多く使用するものに比べ建設費も安くな
り、ランニングコストも低減される。しかしながらファ
ンモータを大型にすると、それだけクリーンユニット自
体も大きく、かつ重くなり、図9に示したようには簡単
に取り付けることはできなくなり、さらにクリーンユニ
ット自体も支持枠に載置されるのみでなく、自身の荷重
も支える必要がある。
【0010】例えば図10にそのような状態の一例を示
し、クリーンユニット20自体が鉤27を備え、吊ボル
ト28で吊られて支持されている。クリーンユニット2
0は互に接続金具25を介して接続され、クリーンユニ
ットに取り付けられたフィルタを支持するフィルタ支持
枠23′は接続金具25に取り付けられた吊ボルト24
で支持されている。
【0011】このような大型のクリーンユニットは支持
枠23′に斜にさしこむことができないので、まずクリ
ーンユニット20を支持し、その後で支持枠23′を形
成せねばならない。支持枠23は従来技術の中で述べた
アルミグリッドと同じ機能の部材であるが、従来のアル
ミグリッドはクリーンユニットの交換の際にも基本的に
取り外さないものとして設置されているが、支持枠23
はフィルタの交換時には取り外す必要がある。そしてア
ルミグリッド(支持枠23)の下部には蛍光灯が取り付
けられる。
【0012】蛍光灯はクリーンエリア全面に分散してア
ルミグリッド(支持枠23に相当)に取り付けられるの
で数が多く、支持枠23を外す際蛍光灯まで含めて外す
ことは、その作業が大変であり、また電気配線を切離
し、接続をするのは安全性、信頼性の点からもしない方
がよい。またクリーンユニットの運転表示もアルミグリ
ッド(支持枠23)に取り付けるとクリーンルーム内か
ら運転状態を知ることができ便利である。この表示ユニ
ットもクリーンユニット1台毎に必要とされ、クリーン
エリア全面に分散してアルミグリッド(支持枠23)に
多数取り付けられ、蛍光灯の場合と同様支持枠23を外
す際に表示装置は外さないようになっていることが望ま
しい。
【0013】また、クリーンルーム内に設置される生産
ラインの工程間搬送用のレールの支持は天井から吊下げ
られ、その吊ボルトを支持枠23に取り付けることがで
きると便利である。工程間搬送用のレールは取付精度が
きびしく、クリーンユニットのフィルタ交換の際も外す
ことはできない。また重量が約100kg/mと重いた
め支持枠23の強度もそれに見合うものでなくてはなら
ない。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明では前記の課題
を解決するために、支持枠がユニット本体に取り付けら
れた接続金具に固定された第1部材と、この第1部材に
着脱可能に固定され、フィルタを担持する第2部材から
なるようなフィルタの支持方法及び装置を得たものであ
り、さらに蛍光灯ソケット、クリーンユニットの運転表
示灯、工程間搬送レールの吊ボルトが第1部材に取り付
け可能で第2部材の着脱の妨げにならない構造とした支
持装置も得た。
【0015】
【実施例】図1はこの発明の支持枠によるクリーンユニ
ットの担持状態を示す断面図であって、20はクリーン
ユニットを示し、21はファン等を内蔵するクリーンユ
ニット本体、30はフィルタシール枠、31はフィルタ
シール枠の下方鍔部、32はシール溝、33はシール溝
を滿している半固形シール材、22は高性能フィルタ、
34はクリーンユニット本体とフィルタシール枠との接
合ボルト、25はクリーンユニット本体同士の接続金
具、26は接続ボルトを夫々表している。
【0016】又明らかに図示されてはいないが、図1に
示す例ではクリーンユニット本体も吊られてその重量を
支えられている(図10参照) 支持枠40は前記の接続金具25に取り付けられた吊ボ
ルト24によって支持されている第1部材41と、この
第1部材41にボルト62によって着脱自在に固定され
ている第2部材42とから構成されている。第2部材4
2は第1部材41より幅が広いので、第2部材42の肩
部にフィルタ22を担持することができる。 図示の例
では第1部材41はその内部にナット付座板61を内包
しており、下方からボルト62をその座板61のナット
に締めつけることにより第2部材42を第1部材41に
固定する。ボルト62を外せば第2部材42を取り外す
ことができる。
【0017】さらに図示の例ではカバーとしての第3部
材43をハット型タイプ座金63を介してビス64で取
り付けている。図2はフィルタ支持枠40の交叉部分を
示す図で、第1支持部材41の交叉部分上面にボルト孔
44とその両側のボルト孔45,45とがあけられてい
る。孔44は第1部材41の位置が調整できるように長
孔となっている。
【0018】そして第1部材接続金具50を介して直角
方向の第1部材41・・・・を固定する。51,52は
ボルト孔、53は吊ボルト24の中心線を示している。
図3は第1部材に蛍光灯76を取り付けた状態を分解し
て示したもので、41は第1部材、42は第2部材であ
って、74は第1部材に取り付けたソケット取付チャン
ネル、77はチャンネル74に固定したソケット取付金
具、78は蛍光灯ソケット、79は第2部材を設けた孔
で、ソケット取付金具77と蛍光灯ソケット78とが通
過できるようになっていて、第2部材の取付、取外しの
ときソケット部分が障害にならない。
【0019】破線75は第1部材に第2部材を固定する
ビスの線を示している。フィルタ交換のときは蛍光灯の
ランプを外し第2部材を外せばフィルタを取り出すこと
ができる。図4は送風機の運転状況の表示灯を第1部材
に取り付けた状態を分解して示したもので、41は第1
部材、42は第2部材で81は第1部材41に取り付け
た表示ユニットであって、表示灯取付チャンネル82、
表示灯取付金具83、2ケの表示灯84とからなってい
る。表示灯は運転表示灯と異常表示灯の2ケが組み合さ
れている。85は第2部材に取り付けた表示灯カバー、
86はそのカバーの一部をなす透明アクリル部である。
第2部材には表示ユニット81が通過しうる孔87があ
けられている。
【0020】フィルタを外すのには、表示灯カバー85
を外し、第2部材を外せばよい。図5は工程間搬送装置
を支持するレールの支持金具を取り付けた状態を分解し
て示したもので、41は第1部材、42は第2部材、9
1は第1部材に取り付けた吊ボルト、92は吊ボルト9
1によって第1部材41から吊下げられている工程間搬
送レール支持金具であって、搬送レールは図の2点鎖線
XYの方向に置かれる。
【0021】93は第2部材にあけられた吊ボルト91
を通すための孔、破線94は第1部材に第2部材を取り
付けるビスの線を示す。又95はビスを取り付けるプレ
ートナットである。フィルタ交換のときは、ビスを外し
て第2部材を下方に降ろし、第1部材と第2部材の高さ
の差がフィルタの厚み以上になれば、フィルタを図のA
方向に引き出すことができる。
【0022】
【作用】この発明のフィルタ支持方法及び装置は前記の
如き構成であって、そのため、乱流域がほとんどない層
流の高清浄クリーンルームで天井アルミグリッドには蛍
光灯、表示灯、あるいは工程間搬送用レールのような重
量物を支える吊ボルトなどが固定できる。
【0023】
【効果】この発明のフィルタ支持方法及び装置は前記の
ような従来の小型のクリーンユニットとアルミグリッド
の方式の利点と、ファンモータの効率アップとローカル
リターンとが可能になり、天井、床、ダクトスペースが
小さくてすむ大型ユニットの利点との両方を有し、それ
によりイニシャルコスト、ランニングコストの低減が可
能で省エネのシステムが可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】クリーンユニットの担持部を示す断面図。
【図2】支持枠の交叉部を示す図。
【図3】蛍光灯を取り付けた状態を示す図。
【図4】表示灯を取り付けた状態を示す図。
【図5】工程間搬送レール支持金具を取り付けた状態を
示す図。
【図6】クリーンルームの説明図。
【図7】クリーンユニットの従来の支持方式の説明図。
【図8】支持枠の斜視図。
【図9】クリーンユニットの従来の取付法の説明図。
【図10】大型クリーンユニットの支持方式の一例の説
明図。
【符号の説明】
1 間仕切り 2 クリーンエリア 3 通気床 4 空調ユニット 5 天井 10 クリーンルーム 20 クリーンユニット 21 クリーンユニット本体 22 フィルタ 23 クリーンユニット支持枠 24 吊ボルト 25 接続金具 26 接続ボルト 27 鉤 28 吊ボルト 30 フィルタシール枠 31 鍔部 32 シール溝 33 半固型シール材 34 接合ボルト 40 フィルタ支持枠 41 第1部材 42 第2部材 43 第3部材 44,45 ボルト孔 50 第1部材接合金具 51,52 ボルト孔 53 吊ボルト中心線 61 ナット付座金 62 ボルト 63 ハット型タップ座板 64 ビス 74 ソケット取付チャンネル 75 ビスの線 76 蛍光灯 77 ソケット取付金具 78 蛍光灯ソケット 79 孔 81 表示ユニット 82 表示灯取付チャンネル 83 表示灯取付金具 84 表示灯 85 表示灯カバー 86 透明アクリル部 87 孔 91 吊ボルト 92 工程間搬送レール支持金具 93 孔 94 ビスの線 95 プレートナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 徳岡 慎一 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 加藤 泰司 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 柿崎 治郎 東京都中央区銀座8丁目21番1号 浜離宮 ビル 株式会社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 谷口 和人 福岡県福岡市中央区天神4丁目2番20号 天神幸ビル株式会社竹中工務店九州支店内 (72)発明者 加嶋 正一 東京都新宿区西新宿2丁目6番1号 株式 会社大気社内 (72)発明者 北川 透 東京都新宿区西新宿2丁目6番1号 株式 会社大気社内 (72)発明者 福岡 宗男 東京都中央区京橋2丁目5番12号 東洋熱 工業株式会社東京本店内 (72)発明者 五十嵐 豊 東京都江東区有明1丁目2番25号 東洋熱 工業株式会社東京工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クリーンルームの天井部分に設置された
    クリーンユニットの下にアルミグリッドを設け、そのア
    ルミグリッドはフィルタを支える支持枠でフィルタを取
    り付けた状態でユニットの下面とフィルタ上面が気密に
    接合されるクリーンユニットのフィルタ支持方法におい
    て、 クリーンユニット本体ケーシングは建築物に吊ボルトで
    固定し、フィルタを支持する支持枠は本体ケーシングの
    接続金具に吊ボルトで固定した第1部材と、この第1部
    材に着脱可能に固定されフィルタを担持する第2部材に
    分けるようにしたことを特徴とするフィルタ支持方法。
  2. 【請求項2】 クリーンルームの天井部分に設置された
    クリーンユニットの下にアルミグリッドを設け、そのア
    ルミグリッドはフィルタを支える支持枠でフィルタを取
    り付けた状態でユニットの下面とフィルタ上面が気密に
    接合されるクリーンユニットのフィルタ支持装置におい
    て、 クリーンユニット本体ケーシングは建築物に吊ボルトで
    固定し、フィルタを支持する支持枠は、本体ケーシング
    の接続金具に吊ボルトで固定された第1部材と、この第
    1部材に着脱可能に固定されフィルタを担持する第2部
    材とに分けられ、 第1部材には蛍光灯のソケットを組込んであり、第2部
    材の着脱に支障のない構成となっていることを特徴とす
    るフィルタ支持装置。
  3. 【請求項3】 前記の第1部材にはクリーンユニットの
    送風機の運転状況を知らせる運転表示ランプが組込んで
    あり、第2部材の着脱に支障のない構成となっているこ
    とを特徴とした前記請求項2記載のフィルタ支持装置。
  4. 【請求項4】 前記の第1部材は、工程間搬送装置のレ
    ールを支持する機能を有することを特徴とする前記請求
    項2記載のフィルタ支持装置。
JP35780792A 1992-12-25 1992-12-25 クリーンユニットのフィルタ支持方法及び装置 Pending JPH06193929A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009119373A (ja) * 2007-11-15 2009-06-04 Panasonic Corp エアフィルタおよびそれを搭載したファンフィルタユニット
JP2014061507A (ja) * 2012-09-24 2014-04-10 Japan Vilene Co Ltd フィルタユニットの連結構造体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009119373A (ja) * 2007-11-15 2009-06-04 Panasonic Corp エアフィルタおよびそれを搭載したファンフィルタユニット
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