JPH06191355A - ガーニッシュ類、及びガーニッシュ類の製造方法 - Google Patents

ガーニッシュ類、及びガーニッシュ類の製造方法

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JPH06191355A
JPH06191355A JP35960692A JP35960692A JPH06191355A JP H06191355 A JPH06191355 A JP H06191355A JP 35960692 A JP35960692 A JP 35960692A JP 35960692 A JP35960692 A JP 35960692A JP H06191355 A JPH06191355 A JP H06191355A
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JP
Japan
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steel plate
cuts
notches
core metal
connecting portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP35960692A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Mimuro
健一 三室
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujii Seisakusho Kk
Original Assignee
Fujii Seisakusho Kk
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Publication date
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 芯金の製造時に材料ロスがなく、成形・加硫
工程の後に芯金をバラバラにする工程が不要で三次元追
従性と形状の安定性が高く、保持力が大きく生産性が高
いガーニッシュ類と、ガーニッシュ類の製造方法。 【構成】 帯状鋼板2に、二つの第一の連結部2c,2
cを残す三つの第一の切り込み2b,2b,2bと、第
二の連結部2eを残す二つの第二の切り込み2d,2d
とを交互に付与し、二つの第一の連結部2c,2cの上
をロール圧延して三つの第一の切り込み2b,2b,2
bを小さなスリットに開き、全体的に鋼板長尺方向に引
き延ばしてエキスパンドメタル状に凹凸した形状とし第
一の切り込み2b,2b,2bと第二の切り込み2d,
2dを大きなスリットに開き、圧延して平面状に戻して
第一の切り込み2b,2b,2bと第二の切り込み2
d,2dを小さなスリット3a,3a,3bに開きを戻
して、これを芯金3とし、芯金3をゴム製もしくは樹脂
製の本体ウエブ1内にモールドした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のドア窓枠、ド
ア枠、三角窓の窓枠、トランク、フロントガラスやリア
ガラスの車室内の縁などのシール部に用いられるガーニ
ッシュ類(具体的には、ウエルト、トランクリッド、あ
るいはガーニッシュと称するウエブ)に関するととも
に、ガーニッシュ類の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のガーニッシュ類は、例えば、図3
(a),(b)に示す芯金が用いられていた。(a)の
芯金Dはプレスにより帯状綱板10にスリット11を打
ち抜き形成したものである。なお、図示しないが、
(a)と実質的に同一形状の芯金の製造に関して、プレ
ス打ち抜きによらず、帯状綱板を一方にスリット切り込
み刃が植設された一対のロール間に通して線状の切り込
みを付与し、次いで繋がり部を一対の圧延ロールで圧延
することにより前記線状の切り込みを拡げてスリットと
する方法もある(特公昭59−221758号)。
(b)の芯金Eは、針金12を蛇行状に形成するととも
に、耐熱糸13を、針金12の上側と下側に交互に通る
ように、かつ耐熱糸13を針金12の上側に掛けると
き、隣の耐熱糸13を針金12の下側に掛けるように、
編み込んでなるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図3(a)の芯金Dを
用いたガーニッシュ類は、保持力は強いが、三次元追従
性を確保するため、成形・加硫工程の後に、芯金Dをバ
ラバラにする工程が必要があること、スリット11を打
ち抜くため材料ロスがあり製作コストが高く付くことが
欠点である。上述した特公昭59−221758号のガ
ーニッシュ類は、材料ロスがなくなる反面、保持力は弱
いことが欠点である。図3(b)の芯金Eを用いたガー
ニッシュ類は、保持力が大きく芯金Eをバラバラにする
工程が必要がなく三次元追従性があり材料ロスがないと
いう多くの長所がある反面、耐熱糸13の張り込みが難
しいこと、束ねたときに絡まること、生産性が低いこと
が欠点であった。
【0004】本発明は、上述した点に鑑み案出したもの
で、芯金の製造時に材料ロスがなく、成形・加硫工程の
後に芯金をバラバラにする工程が不要で三次元追従性と
あり、耐熱糸もしくは針金の張り込みがないにもかかわ
らず形状の安定性が良く、生産性が高いガーニッシュ類
を提供するとともに、ガーニッシュ類の製造方法を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願第一の発明は、上記
の課題を解決するための手段として、ゴム製もしくは樹
脂製の本体ウエブ1内にスリット入り平面形状の芯金3
がモールドされてなるガーニッシュ類であって、芯金3
は、帯状の鋼板2に横並びに三個の第一の切り込み2
b,2b,2bと横並びに二個の第二の切り込み2d,
2dが交互に入れられていることにより、鋼板巾方向に
長尺である所要細長い短冊状の板片部2a,2a,・・
が、鋼板巾中程に残される横並びの所要離間した所要弱
小寸法の二つの第一の連結部2c,2cと、鋼板巾中央
に残される所要弱小寸法の第二の連結部2eとによって
交互に繰り返すように連結された蛇腹板形状であり、前
記第一の連結部2c,2cと前記第二の連結部2eがそ
れぞれ鋼板長さ方向に引き延ばされていることにより、
前記第一の切り込み2b,2b,2bと第二の切り込み
2d,2dがそれぞれ所要形状の第一のスリット3a,
3a,3aとスリット第二の3b,3bに開かれてなる
ことを特徴とするガーニッシュ類を提供するものであ
る。
【0006】本願第二の発明は、上記の課題を解決する
ための手段として、帯状の鋼板2に、鋼板巾中程に所要
弱小寸法の二つの第一の連結部2c,2cを残す巾方向
に所要長さの直線状の三つの第一の切り込み2b,2
b,2bと、鋼板巾中央に所要弱小寸法の第二の連結部
2eを残す直線状の二つの第二の切り込み2d,2dと
を、鋼板長尺方向に所要弱小寸法離隔する毎に交互に配
列するように付与し、次いで、前記二つの第一の連結部
2c,2cの鋼板長尺方向に配列された二つの帯状領域
に対して左右同時にロール圧延して引き延ばしを行って
前記三つの第一の切り込み2b,2b,2bが第一のス
リット3a,3a,3bとなるように開き、続いて、全
体的に鋼板長尺方向に引き延ばしてエキスパンドメタル
状に凹凸した形状とするとともに前記二つの第二の切り
込み2d,2dが第二のスリット3b,3bとなるよう
に開いて、これを芯金3として、該芯金3をゴム製もし
くは樹脂製の本体ウエブ1内にモールドしてなることを
特徴とするガーニッシュ類の製造方法を提供するもので
ある。
【0007】
【作用】本発明に係るガーニッシュ類は、第一のスリッ
ト3a,3a,3aが形成されるとともに鋼板の中程に
残される所要弱小寸法の二つの第一の連結部2c,2c
と、第二のスリット3b,3bが形成されるとともに鋼
板巾中央に残される所要弱小寸法の第二の連結部2eと
で交互に連結された蛇腹形状であるので、例えば自動車
のドア等のシール部に三次元曲成して取り付けるとき
に、第二の連結部2eに対して芯金3がばらばらになら
ないように容易にひねりを加えられるとともに、第一の
連結部2c,2cには二次元の曲げを容易に加えられる
ので、高い三次元追従性と形状安定性を保有する。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係るガーニッシュ類をトラン
クリッドに具現した場合の実施例を図1を参照して説明
する。このトランクリッドは、図1(d),(e) に示すよう
にゴム製もしくは樹脂製の本体ウエブ1内にスリット入
り平面形状の芯金3がモールドされてなるガーニッシュ
類であって、図1(c) に示すように芯金3は、帯状の鋼
板2に第一のスリット3a,3a,3aと、第二のスリ
ット3b,3bが交互に付与されて、大きさ(長さ×
巾)が例えば25×1.5 〜40×3.0 mmの短冊状の板片部
2a,2a,・・が第一の連結部2c,2cと第二の連
結部2eとで交互に繰り返すように連結された蛇腹板形
状であり、図1(a),(b) に示すように二つの第一の連結
部2c,2cの芯金3の長尺方向に配列された二つの帯
状領域がロールで圧延されていることにより第一の連結
部2c,2cがそれぞれ鋼板長さ方向に引き延ばされて
第一の切り込み2b,2b,2bが第一のスリット3
a,3a,3aとして開かれているとともに、図1(b),
(c) に示すように第二の連結部2eが鋼板長さ方向に引
き延ばされて第二の切り込み2d,2d,2dが第二の
スリット3b,3bとして開かれている。
【0009】芯金3には巾寸法が例えば25〜40mmの帯
状の鋼板2が使用されている。三個の横並びの第一の切
り込み2b,2b,2bは、鋼板巾を略三等分する二か
所に第一の連結部2c,2cを残すように付与されてい
る。また、二個の横並びの第二の切り込み2d,2d
は、鋼板巾方向の中央部に第二の連結部2eを残すよう
に付与されている。第一の連結部2c,2cと第二の連
結部2eは、例えば 1.5〜3.0 mmの長さとされてい
る。短冊状の板片部2a,2a,・・の大きさは、ガー
ニッシュ類の種類や取り付け部の形状や曲率半径や取付
け強度によって種々に決められる。板片部2a,2a,
・・が二つの横並びの第一の連結部2cと、一つの第二
の連結部2eで交互に連結された蛇腹板形状なので、鋼
板長さ方向に単純に引き延ばすと、連結強度の弱い第二
の連結部2eが主として引き延ばされ、第二の切り込み
2d,2d,2dが第二のスリット3b,3bとして開
かれるが、第一の切り込み2b,2b,2bは一向に開
かれない。そこで、二つの第一の連結部2c,2cの鋼
板長尺方向の二つの配列域がロールで圧延されているこ
とにより、第一の連結部2c,2cがそれぞれ鋼板長さ
方向に引き延ばされて第一の切り込み2b,2b,2b
が第一のスリット3a,3a,3aとして開かれてい
る。なお、第二の連結部2eの鋼板長尺方向の配列域に
ついても、第一の連結部2c,2cの鋼板長尺方向の二
つの配列域とともにロールで圧延されていることによ
り、鋼板長さ方向に引き延ばされていても良い。
【0010】次に、本発明に係るガーニッシュ類の製造
方法をトランクリッドの製造方法に具現した場合を実施
例を図1、図2を参照して説明する。この実施例では、
図2(a) に示すように連続する帯状綱板2を、一方に二
種類のカッターa1,a2が交互に植設されたスリット
付与ローラA,A間に通すことにより、図1(a) に示す
ように鋼板巾を概略三等分する所要弱小寸法の二つの第
一の連結部2c,2cを残すように三つの横並びの第一
の切り込み2b,2b,2bと、鋼板巾中央に所要弱小
寸法の第二の連結部2eを残す二つの横並びの第二の切
り込み2d,2dとを鋼板長尺方向に所要弱小寸法離隔
する毎に交互に配列するように付与し、次いで図2(b)
に示すように圧延用ロールB,B間に通すことにより図
1(b) に示すように二つの第一の連結部2c,2cが鋼
板長尺方向に配列された二つの帯状領域に対して左右同
時にロール圧延して鋼板の板厚を1/2〜2/3となる
ように薄くする引き延ばしを行って第一の切り込み2
b,2b,2bが第一のスリット3a,3a,3bとな
るように開き、次いで図2(c) に示すように第一の引き
延ばし用ロールC,C間に通しさらに該第一の引き延ば
し用ロールCよりも挟圧移送速度を大きくとった下流側
の速度調整自在な第二の引き延ばし用ロールD,Dに通
すことにより、次いで図1(c) に示すように引き延ばし
用ロールCと引き延ばし用ロールDとの間を通過する間
に、第二の連結部2eに対して鋼板長尺方向に引き延ば
し、このとき短冊状の板片部2a,2a,・・が引っ張
られ屈曲してエキスパンドメタル状に波状に凹凸した形
状となるとともに図1(b) に示す第二の切り込み2d,
2dが図1(c) に示す第二のスリット3b,3bとなる
ように開き、引き続き、図2(c) に示す引き延ばし用ロ
ールD,Dを通過する際に、短冊状の板片部2a,2
a,・・の波状の凹凸を平面状にするプレスが行われ、
これを図1(c) に示す芯金3とし、図1(d) に示すよう
に該芯金3を押出成形機の金型内に通して本体ウエブ1
内にモールドするようにして押出し成形し、さらに加硫
処理し、その後図示しないフォーマーに通して図1(e)
に示すように幅方向両縁を略直角に折り曲げて断面が略
U字形のトランクリッドを連続製造する。
【0011】圧延用ロールBは、ロール巾が第一の連結
部2cの連結長さよりも1mm程大きいものが使用され
る。なお、第二の引き延ばし用ロールD,Dは、無段変
速軸を介して速度調整自在に駆動され上流側の一対の引
き延ばし用ロールC,Cよりも挟圧移送速度が所要大き
く設定されている。
【0012】本発明に係るガーニッシュ類の製造方法
は、上記実施例に限定されず以下のような製造方法も含
むものである。第一の切り込み2b,2b,2bと第二
の切り込み2d,2dの付与は、スリット付与ローラ
A,Aに替えてスリット付与用金型を使用してプレス打
ちしても良い。第一の切り込み2b,2b,2bと第二
の切り込み2d,2dが付与された中間加工素材をエキ
スパンドメタル状に凹凸した形状とするために、第一の
引き延ばし用ロールC,Cと第二の引き延ばし用ロール
D,Dに順に通すことに変えて、中間加工素材を所要長
さに截断してその長尺方向の両端を挟持して引き延ばし
た後、プレスして平面状にしても良い。連続する帯状鋼
板2から芯金3を作る工程を一つのインラインとし、芯
金3を本体ウエブ1内にモールドし加硫して断面略U字
形に曲成する工程を他のインラインとして製造するのが
好ましい。
【0013】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明のガー
ニッシュ類及びガーニッシュ類の製造方法によれば、第
二のスリットが確保された第二の連結部に対して芯金が
ばらばらにならないように容易にひねりを加えられると
ともに、第一のスリットが確保された第一の連結部には
二次元の曲げを容易に加えられるので、定寸截断して自
動車のドア等のシール部に三次元曲成して取り付ける三
次元追従性が高く、高い形状安定性が得られる。重複す
るが、本発明のガーニッシュ類及びガーニッシュ類の製
造方法は、従来のガーニッシュ類及びガーニッシュ類の
製造方法に比較した場合、以下の長所がある。図3
(a)の芯金を用いたガーニッシュ類及びガーニッシュ
類の製造方法と比較した場合、芯金をバラバラにする
工程が必要がない。材料ロスがなく材料費の低減がで
きる。また、特公昭59−221758号のガーニッシ
ュ類に比較した場合、芯金をバラバラにする工程が必
要がない。さらに図3(b)の芯金を用いたガーニッシ
ュ類に比較した場合、生産性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のガーニッシュ類の製造方法を
示す工程図。
【図2】本発明の実施例のガーニッシュ類の製造方法で
使用する製造装置。
【図3】従来の二種類の芯金の平面図。
【符号の説明】
1 本体ウエブ、 2 帯状鋼板、 2a 板片部、 2b 第一の切り込み、 2c 第一の連結部、 2d 第二の切り込み、 2e 第二の連結部、 3 芯金、 3a 第一のスリット、 3b 第二のスリット、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴム製もしくは樹脂製の本体ウエブ内に
    芯金がモールドされてなるガーニッシュ類であって、芯
    金は、帯状の鋼板に横並びに三個の第一の切り込みと横
    並びに二個の第二の切り込みが交互に入れられているこ
    とにより、鋼板巾方向に長尺である所要細長い短冊状の
    板片部が、鋼板巾中程に残される横並びの所要離間した
    所要弱小寸法の二つの第一の連結部と、鋼板巾中央に残
    される所要弱小寸法の第二の連結部とによって交互に繰
    り返すように連結された蛇腹板形状であり、前記第一の
    連結部と前記第二の連結部がそれぞれ鋼板長さ方向に引
    き延ばされていることにより、前記第一の切り込みと第
    二の切り込みがそれぞれ所要形状の第一のスリットと第
    二のスリットに開かれてなることを特徴とするガーニッ
    シュ類。
  2. 【請求項2】 帯状の鋼板に、鋼板巾中程に所要弱小寸
    法の二つの第一の連結部を残す巾方向に所要長さの直線
    状の三つの第一の切り込みと、鋼板巾中央に所要弱小寸
    法の第二の連結部を残す直線状の二つの第二の切り込み
    とを、鋼板長尺方向に所要弱小寸法離隔する毎に交互に
    配列するように付与し、次いで、前記二つの第一の連結
    部の鋼板長尺方向に配列された二つの帯状領域に対して
    左右同時にロール圧延して引き延ばしを行って前記三つ
    の第一の切り込みが第一のスリットとなるように開き、
    続いて、全体的に鋼板長尺方向に引き延ばしてエキスパ
    ンドメタル状に凹凸した形状とするとともに前記二つの
    第二の切り込みが第二のスリットとなるように開いて、
    これを芯金として、該芯金をゴム製もしくは樹脂製の本
    体ウエブ内にモールドしてなることを特徴とするガーニ
    ッシュ類の製造方法。
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