JPH0619054Y2 - 非円形歯車式流量計 - Google Patents

非円形歯車式流量計

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JPH0619054Y2
JPH0619054Y2 JP1987047613U JP4761387U JPH0619054Y2 JP H0619054 Y2 JPH0619054 Y2 JP H0619054Y2 JP 1987047613 U JP1987047613 U JP 1987047613U JP 4761387 U JP4761387 U JP 4761387U JP H0619054 Y2 JPH0619054 Y2 JP H0619054Y2
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circular gear
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JP1987047613U
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厚 梨本
淳一 斉藤
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株式会社三ツ葉電機製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、非円形歯車式流量計に関し、特に、回転体の
回転を光学的に計測する手段を備えているものの改良に
関する。
〔従来の技術〕
従来の非円形歯車式流量計として、ギヤハウジング内に
噛合された一対の非円形歯車の少なくとも一方の端面に
反射鏡が設けられているとともに、ケースに発光素子と
受光素子とが設けられており、流体の流れによって回転
される非円形歯車の回転数を、反射鏡で反射される発光
素子の光を受光素子において検出することによって測定
し、その回転数に比例する流量を測定するように構成さ
れているものがある(実開昭59−161030号公報
参照)。
このような非円形歯車式流量計においては、非円形歯車
の端面に配設された反射鏡と発光素子および受光素子と
の間に光を導くために、ケースの壁面に透明部を設ける
必要がある。この透明部を設ける構造として、従来、例
えば、第4図、第5図および第6図に示されているもの
がある。
第4図に示されている構造は、ケース31における発光
素子33および受光素子34の設置箇所に形成された凹
所32に、小円形の板状に形成された透明部材35が嵌
め込まれるとともに、接着剤36を用いて固着されるこ
とにより、構成されている。
第5図に示されている構造は、凹所32内に透明部材3
5がシールゴム37を挟設されて嵌め込まれるととも
に、凹所32の開口縁部にかしめ部38を形成されて固
着されることにより、構成されている。
第6図に示されている構造は、ケース31の下に配設さ
れたプレート39の上面に2段円柱形状の凹所40が開
設されており、この凹所40内に透明部材35がシール
リング41を挟設されて嵌入されているとともに、ケー
ス31によって上から押さえられることにより、構成さ
れている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
第4図に示されている構造においては、透明部材が接着
剤によって固定されているため、接着剤の種類によって
は取り扱う流体の種類が制限されるという不都合があ
る。例えば、汎用性の高いエポキシ系接着剤が使用され
ている場合、石油系溶剤には良く耐えるが、アルコール
系溶剤には溶解するため、アルコール系液体を取り扱う
のには不適当である。
第5図に示されている構造においては、透明部材がかし
め加工により固定されるため、透明部材が樹脂を用いて
形成されている場合、クリープ現象による問題が残り、
透明部材がガラスを用いて形成されている場合、かしめ
加工時に割れ等が発生し易い。
第6図に示されている構造においては、凹所40におけ
る透明部材35の真下空間部42に気泡が溜り易くかつ
抜けにくく、その気泡により光路の状況が変化するた
め、光による検出精度が低下する。しかも、シールリン
グ41の受け部43はシールリング41から押力を受け
るため、厚くしなければならず、前記空間部42が大き
く形成されることになる。
本考案の目的は、取り扱い流体を選ばず、透明部材を適
正に取り付けることができるとともに、高い検出精度を
維持することができる非円形歯車式流量計を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係る非円形歯車式流量計は、入口通路(3)と
出口通路(4)とが開設されている作動室(2)内に一
対の非円形歯車(7)、(7)が互いに噛合されて回転
自在に支承されており、少なくとも一方の非円形歯車
(7)の一端面に反射面(9)が設けられているととも
に、作動室(2)の外部に発光素子(21)および受光
素子(22)が反射面(9)に臨むように配設されてお
り、作動室(2)の囲繞壁における反射面(9)に臨む
位置に凹所が没設され、この凹所内に発光素子(21)
および受光素子(22)の光路を構成する透明部材(1
4)が収容されて固定されている非円形歯車式流量計に
おいて、 前記凹所(13)は上下端が開口する2段円柱形の中空
形状に形成されており、前記透明部材(14)はその外
径が凹所(13)の下端小径部(13a)における内径
以下の外径を有する円柱形状に形成されて、凹所(1
3)の下端小径部(13a)内に嵌入されて位置決めさ
れており、 前記凹所(13)の上端大径部(13b)は前記透明部
材(14)の外径よりも大径に形成されており、この上
端大径部(13b)内周と透明部材(14)の外周との
間には円形のシールリング(15)が弾性力下で挟設さ
れているとともに、このシールリング(15)は大径部
(13b)と小径部(13a)との段差部(13c)に
当接されて位置決めされており、 さらに、凹所(13)の大径部(13b)外周と透明部
材(14)内周の間におけるシールリング(15)の上
には接着材層(16)が透明部材(14)の上面よりも
低い位置まで形成されていることを特徴とする。
〔作用〕
前記した手段によれば、接着材層がシールリングの上に
形成されているため、接着材が作動室に接触せず、その
結果、取り扱い流体の制限は解消される。
また、透明部材がシールリングによって位置決め保持さ
れるとともに、接着材層によって固定されているため、
かしめ加工によるクリープ現象や割れ等を回避すること
ができる。
シールリングは透明部材の外周に配設されているため、
透明部材の真下に空気溜りが形成されず、したがって、
光路の変化による検出精度の低下を防止することができ
る。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例である非円形歯車式流量計を
示す縦断面図、第2図は第1図のII部を示す拡大部分断
面図、第3図は第1図のIII−III線に沿う平面断面図で
ある。
本実施例において、非円形歯車式流量計は、ステンレス
鋼を用いて平面形状が略正方形の直方体に形成されてい
るギャハウジング1を備えており、ギャハウジング1に
は作動室2がギャハウジングの一端面(以下、上面とす
る。)において開口されるとともに、平面形状が2組の
大小口径の半円形を十字形に配してなる柱形状の空所に
形成されている。ギャハウジング1には入口通路3およ
び出口通路4が互いに180度方向(以下、前後方向と
する。)にそれぞれ配されて、作動室2の両小径室にそ
れぞれ連通するように開設されており、ギャハウジング
1の前面および後面にはインレットパイプ5およびアウ
トレットパイプ6が入口通路3および出口通路4にそれ
ぞれ接続するように突設されている。
作動室2には非円形歯車7が一対、互いに噛合されて配
設されており、両歯車7はギャハウジング1に互いに平
行に立設された各支軸8に回転自在に支承されている。
非円形歯車7はカーボンまたは樹脂等を用いて成形され
ている。この非円形歯車7における一方の上面には反射
面としての反射鏡9が複数個、支軸8を中心にする円上
において周方向に配されて固設されており、反射鏡9は
黒地の素材である非円形歯車7よりも高い反射率を持つ
材料、例えば、アルミニューム、ニッケル、錫、銀、ス
テンレス等を用いて、めっき、高周波溶着または埋め込
み等のような適当な手段により固設されている。
ギャハウジング1の上面には円形環状溝10が作動室2
の開口を取り囲むように配されて没設されており、この
溝10には円形のシールリング11が収容されている。
ギャハウジング1の上面にはギャハウジング1と同質の
材料を用いて形成されたプレート12が作動室2の開口
を被覆するように当接されており、プレート12はギャ
ハウジング1の外形と略等しい略正方形の平板形状に形
成されてその下面外周部がシールリング11に密着する
ようになっている。
プレート12の上面には凹所13が反射鏡9に対向する
位置に配されて、上下端が開口する2段円柱形の中空形
状に開設されており、凹所13内にはガラスまたは樹脂
等から成る透明部材14が収容されている。透明部材1
4はその外径が凹所13の下端小径部13aにおける内
径と略等しい寸法に設定されており、その下端部がこの
小径部13aに嵌合されることにより位置決めされてい
る。
凹所13内には弗素系ゴム等から成る円形のシールリン
グ15が、凹所13の大径部13b内周と透明部材14
外周との間に適当な弾性力下で挟設されており、シール
リング15は大径部13bと小径部13aとの境に形成
された段差部13cに当接することにより、位置決めさ
れている。この状態で、透明部材14はシールリング1
5により凹所13に対して適正に位置決めされて保持さ
れている。凹所13の大径部13b内においてシールリ
ング15上には、エポキシ系樹脂等から成る接着材層1
6が透明部材14を固定するように形成されており、こ
の接着材層16はシールリング15によりシールされて
いるため、凹所13の小径部13aに漏洩することはな
い。
ギャハウジング1にはアルミニュームを用いてギャハウ
ジングと略同一の平面形状に形成されているケース17
が、プレート12を挟んで重ね合わされており、ギャハ
ウジング1とケース17とはその四隅に配されたボルト
18により一体的に締結されている。ケース17の底壁
には一対の透孔19、20が透明部材14に対向する位
置に配されて、両者の延長線が反射鏡9の表面で略交差
するようにそれぞれ傾斜されて開設されている。一方の
透孔19の上部には発光素子21が透明部材14を透過
して反射鏡9を投光するように配されて挿入されてお
り、他方の透孔20の上部には受光素子22が反射鏡9
からの反射光を透明部材14を透過して受光するように
配されて挿入されている。そして、発光素子21および
受光素子22は入出力装置23に接続されており、ケー
ス17内には計測に必要な電子部品ないしは電子機器
(図示せず)が組み込まれている。
次に作用を説明する。
作動流体としての被流量測定液体がインレットパイプ5
から入口通路3を経て作動室2へ導入されると、液体は
作動室2で仕事をした後、出口通路4を通ってアウトレ
ットパイプ6から導出されて行く。液体が作動室2を通
過するとき、互いに噛合して作動室2を仕切っている一
対の非円形歯車7はその流れにより、第3図に破線矢印
で示されている方向に回転される。
一方、発光素子21からの発光は透明部材14を透過し
て非円形歯車7の端面に照射し反射する。反射光は透明
部材14を透過して受光素子22に受光される。このと
き、反射鏡9と非円形歯車の黒地面とでは反射率に大き
な差があるため、受光素子22の出力に基づいて非円形
歯車7の回転速度を測定することができる。そして、非
円形歯車7の回転速度はこれを回転させている液体の流
量に比例するため、回転速度を測定することにより流量
が実質的に計測されることになる。
ところで、水とアルミニュームとが接触すると、水酸化
アルミニュームが発生し、アルミニュームが腐食される
ことが知られている。よって、ケースがアルミニューム
を用いて形成されている流量計により水を取り扱う場
合、水がケースに接触すると、ケースが腐食される。こ
のため、このような流量計では水を取り扱うことができ
ない。
しかし、本実施例においては、作動室2の開口端面がギ
ャハウジング1と同質の材料から成るプレート12によ
り被覆されているため、水を取り扱うことができる。す
なわち、液体はステンレス鋼を用いて形成されているギ
ャハウジング1およびプレート12に接触し、アルミニ
ュームを用いて形成されているケース17の下面に接触
することがないため、アルミニュームの腐食は発生せ
ず、その結果、水を取り扱うことができる。
また、形状が複雑になるケースに耐触性材料の使用が要
求されないため、ケースを安価な材料を用いて所望の形
状に製作することができ、コスト低減化することができ
る。
なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲において、種々変更可能であ
ることはいうまでもない。
例えば、取り扱う液体や、ケースに使用されている材料
等によっては、ギャハウジングとケースとの間に介設さ
れるプレートを省略して、ギャハウジングに当接された
ケースに凹所を作動室における反射面に臨む位置に開設
してもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、次のような効果
が得られる。
(1)作動室に露呈する凹所に収容された透明部材がシー
ルリングおよびその上に形成された接着材層により固定
されるため、かしめ加工による透明部材のクリープ現象
や割れ等を回避することができる。
(2)接着材層をシールリング上に形成することにより、
耐触上問題となる接着剤が作動室に露呈するのを防止す
ることができるため、作動室囲繞壁、非円形歯車および
反射面につき、ステンレス鋼や耐触性樹脂のような耐触
性材料を使用すれば、水、石油系、アルコール系、化学
薬品等の液体および空気等の気体、すなわち、あらゆる
流体を取り扱うことができる。
(3)シールリングを透明部材の外周に配設することによ
り、透明部材を凹所の底部において作動室に近接させる
ことができるため、透明部材の真下に空気溜りが形成さ
れるのを抑止することができ、その結果、光路の状況変
化による検出精度の低下を防止することができる。
(4)接着材層が形成される凹所の内径が大径に設定され
ているため、接着材の凹所内への充填に際して、光路を
構成する透明部材側に接着材が毛細管現象によって流れ
てしまうのを防止することができる。
(5)透明部材がシールリングの弾性力によって保持され
て位置決めされているため、凹所の下面と透明部材の下
面との位置合わせについての調整が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である非円形歯車式流量計を
示す縦断面図、第2図は第1図のII部を示す拡大部分断
面図、第3図は第1図のIII−III線に沿う平面断面図で
ある。 第4図、第5図および第6図は従来例をそれぞれ示す各
部分拡大断面図である。 1……ギャハウジング、2……作動室、3……入口通
路、4……出口通路、5……インレットパイプ、6……
アウトレットパイプ、7……非円形歯車(回転体)、8
……支軸、9……反射鏡(反射面)、10……環状溝、
11……シールリング、12……プレート、13……凹
所、13a……小径部、13b……大径部、13c……
段差部、14……透明部材、15……シールリング、1
6……接着材層、17……ケース、18……ボルト、1
9、20……透孔、21……発光素子、22……受光素
子、23……入出力装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入口通路(3)と出口通路(4)とが開設
    されている作動室(2)内に一対の非円形歯車(7)、
    (7)が互いに噛合されて回転自在に支承されており、
    少なくとも一方の非円形歯車(7)の一端面に反射面
    (9)が設けられているとともに、作動室(2)の外部
    に発光素子(21)および受光素子(22)が反射面
    (9)に臨むように配設されており、作動室(2)の囲
    繞壁における反射面(9)に臨む位置に凹所が没設さ
    れ、この凹所内に発光素子(21)および受光素子(2
    2)の光路を構成する透明部材(14)が収容されて固
    定されている非円形歯車式流量計において、 前記凹所(13)は上下端が開口する2段円柱形の中空
    形状に形成されており、前記透明部材(14)はその外
    径が凹所(13)の下端小径部(13a)における内径
    以下の外径を有する円柱形状に形成されて、凹所(1
    3)の下端小径部(13a)内に嵌入されて位置決めさ
    れており、 前記凹所(13)の上端大径部(13b)は前記透明部
    材(14)の外径よりも大径に形成されており、この上
    端大径部(13b)内周と透明部材(14)の外周との
    間には円形のシールリング(15)が弾性力下で挟設さ
    れているとともに、このシールリング(15)は大径部
    (13b)と小径部(13a)との段差部(13c)に
    当接されて位置決めされており、 さらに、凹所(13)の大径部(13b)外周と透明部
    材(14)内周の間におけるシールリング(15)の上
    には接着材層(16)が透明部材(14)の上面よりも
    低い位置まで形成されていることを特徴とする非円形歯
    車式流量計。
JP1987047613U 1987-03-30 1987-03-30 非円形歯車式流量計 Expired - Lifetime JPH0619054Y2 (ja)

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