JPH0618A - 農用結束装置 - Google Patents

農用結束装置

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JPH0618A
JPH0618A JP15712592A JP15712592A JPH0618A JP H0618 A JPH0618 A JP H0618A JP 15712592 A JP15712592 A JP 15712592A JP 15712592 A JP15712592 A JP 15712592A JP H0618 A JPH0618 A JP H0618A
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JP
Japan
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string
claw
knotter
movable
fixed claw
Prior art date
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Pending
Application number
JP15712592A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Hibi
光夫 日比
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH0618A publication Critical patent/JPH0618A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ニードルにより紐を茎稈に巻き付けながら紐
ホルダ側に運び、ノッタービルを回転させてその固定爪
と可動爪の両外側に紐を巻き付け、可動爪を固定爪側に
移動させ紐ホルダ側の紐部分を固定爪と可動爪との間に
保持して、ノッタービルを停止させると共に、茎稈を紐
案内孔に沿って放出操作して固定及び可動爪の外側に巻
き付けられた紐の輪を抜き出しながら、この紐の輪内に
固定及び可動爪の間に保持した紐を通して結束処理する
ように構成してある農用結束装置において、茎稈が高速
で放出されても結束が確実に行われるようにする。 【構成】 ノッタービル7の停止状態において、固定爪
11及び可動爪の先端が紐案内孔10aの内方側に突出
するように設定する。これにより、茎稈Bの放出に伴う
紐Aの引き方向C2が、固定爪11及び可動爪に沿う方
向C1に対して斜めになるようにして、紐が固定爪11
及び可動爪から早く抜け過ぎないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバインやバインダ
ー等に装備されている茎稈用の農用結束装置に関する。
【0002】
【従来の技術】前述のような農用結束装置の一例が、実
開昭62−30529号公報に開示されている。この構
造では、ニードル(前記公報の図2の3)が紐(前記公
報の図2の2)を茎稈(前記公報の図2の18)に巻き
付けながら、紐ホルダ(前記公報の図2のH)側に運
ぶ。次に、前記公報の図2から図3及び図4に示すよう
に、ノッタービル(前記公報の図3のB)が回転して、
ノッタービルの固定爪と可動爪の両外側に紐が巻き付け
られる。そして、前記公報の図5及び図6に示すよう
に、可動爪が固定爪側に移動して紐ホルダ側の紐部分を
この固定爪と可動爪との間で保持すると、ノッタービル
がその位置で停止する。
【0003】その後、ノッタービルの停止状態におい
て、本明細書の図10及び図11に示すように、茎稈B
が紐案内孔10aに沿って紙面右方に放出操作され始め
て、固定爪11と可動爪の両外側に巻き付けられた紐A
の輪A1が茎稈Bと一緒に抜き出される。これに対し
て、固定爪11と可動爪の間に保持された紐A2は残る
ので、この紐A2が茎稈Bと一緒に抜き出される紐Aの
輪A1内に入り込んで結び目が形成され始める。そし
て、茎稈Bがさらに放出操作されると、紐A2が可動爪
12を押し広げながら固定爪11と可動爪の間から抜け
て、一回の結束が完了する。
【0004】この場合、例えば図10に示すように上下
方向から見た場合、停止状態のノッタービル7において
その固定爪11及び可動爪の両方の先端が、紐案内孔1
0aの辺部10bから紐案内孔10aの内側に突出しな
いように、つまり紐案内板でノッタービル7が略完全に
隠れるように設定している。これにより、ノッタービル
7の固定爪11及び可動爪に沿う方向C1と、紐案内孔
10aの辺部10bに沿って引かれる茎稈B側の紐Aの
方向C2とが略同じ方向になっており、茎稈Bの放出に
伴って紐Aが引かれる力(方向C2)が、そのまま紐A
2が可動爪12を押し広げる力になるようにして、紐A
2が可動爪を容易に押し広げることができる状態にして
いる。これは、茎稈の放出が開始されてから紐が固定爪
と可動爪の間から抜けなければ、結束不良になり茎稈の
放出ができなくなるからであり、茎稈の良好な放出を優
先した構成となっているからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のような結束処理
の場合、本明細書の図10及び図11に示すように、紐
Aの輪A1が固定爪11及び可動爪から抜けてから、遅
れて紐A2が固定爪11及び可動爪から抜ければ、結び
目のループ部分の長さD1が十分なものになって結束が
確実なものになる。しかしながら、近年では結束処理全
体の高速化が図られており、一回の結束処理が完了する
と直ちに高速で茎稈を放出し、次の結束を開始するよう
になって来ている。
【0006】従って、本明細書の図10及び図11に示
すように、ノッタービル7の固定爪11及び可動爪に沿
う方向C1と、紐案内孔10aの辺部10bに沿って引
かれる排ワラB側の紐Aの方向C2とが略同じ方向にな
って、紐A2が可動爪12を容易に押し広げることがで
きる状態になっていると、高速で茎稈が放出された場合
に、結び目のループ部分の長さD1が小さなうちに、紐
A2が固定爪11及び可動爪の間から抜けてしまう場合
がある。図11に示すように、結び目のループ部分の長
さD1が小さいと、結び目が確実ではなくなって、その
後に結び目がほどけてしまう場合があるので、改善の余
地があった。本発明は前述のような農用結束装置におい
て、高速化を図った場合に結束処理が確実に行われるよ
うに構成することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うな農用結束装置において、次のように構成することに
ある。つまり、紐の端部を保持する紐ホルダと、紐を茎
稈に巻き付けながら紐ホルダ側に運ぶニードルと、紐保
持用の固定爪と可動爪とを備えて回転駆動されるノッタ
ービルと、ノッタービルを回転させてその固定爪と可動
爪の両外側に紐を巻き付け、可動爪を固定爪側に移動さ
せて紐ホルダ側の紐部分をこの固定爪と可動爪との間に
保持して、ノッタービルを停止させる駆動手段とを備え
ると共に、ノッタービルの停止状態において、固定爪又
は可動爪の一方の先端に設けられた他方の爪係入用の切
欠き部の底部が、上下方向視で紐案内孔の辺部の位置に
略位置するように、ノッタービルの固定爪と可動爪の先
端を紐案内孔の内方側に突出するように設定すると共
に、ノッタービルの停止後に茎稈を紐案内孔に沿って放
出操作し、固定爪と可動爪の両外側に巻き付けられた紐
の輪を抜き出しながら、この紐の輪内に固定爪と可動爪
との間に保持した紐を通して、結束処理するように構成
してある。
【0008】
【作用】前述のように構成すると、例えば本明細書の図
7及び図8に示すように、茎稈Bの放出が開始されて茎
稈B側の紐Aが、紐案内孔10aの辺部10bに沿って
紙面右方に引かれていくと、これに伴ってノッタービル
7の固定爪11及び可動爪の両外側に巻き付けられてい
る紐Aの輪A1が、固定爪11及び可動爪から抜き出さ
れ、固定爪11と可動爪の間に保持されている紐A2
が、紐Aの輪A1内に入り込み、輪A1の部分で結び目
が形成され始める。
【0009】この場合、図7及び図8に示すようにノッ
タービル7の固定爪11と可動爪の先端が紐案内孔10
aの内方側に突出しているので、ノッタービル7の固定
爪11及び可動爪に沿う方向C1に対して、紐案内孔1
0aの辺部10bに沿って引かれる茎稈B側の紐Aの方
向C2が同じ方向にはならず斜めになっている。これに
より、茎稈Bの放出に伴って紐Aが引かれる力(方向C
2)をF1として、方向C1と方向C2との間の角度を
Eとすれば、紐A2(固定爪11と可動爪との間に保持
されているもの)が可動爪を押し広げる力F2は、次の
式で得られる。 F2=F1・COS(E) これにより、茎稈Bの放出に伴って紐Aが引かれる力
が、そのまま紐A2が可動爪を押し広げる力となってし
まう従来構造に比べて、紐A2が可動爪を押し広げる力
を少し弱めることができる。従って、茎稈Bが高速で放
出さるような場合でも紐A2が固定爪11及び可動爪か
らすぐに抜けてしまうようなことはなく、紐Aの輪A1
が固定爪11及び可動爪から抜けてから、確実に遅れて
紐A2が固定爪11及び可動爪から抜けて、結び目のル
ープ部分の長さD1が十分なものになる。
【0010】
【発明の効果】以上のように、茎稈を高速で放出しても
結び目のループ部分の長さが十分なものになり、結束処
理が確実なものになった。これにより、結束処理全体の
高速化を図ることができるようになって、農用結束装置
における作業能率の向上を図ることができた。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図9はコンバインの後部を示しており、脱穀装置
1から横倒れ姿勢で搬送されて来た排ワラB(茎稈に相
当)が、搬送チェーン2により後方に送られてパッカー
3により掻き込まれながらドア4に受け止められる。こ
のドア4に所定量の排ワラBが堆積すると、ニードル5
が紐Aを紐ホルダ6側に運び、この紐ホルダ6及びノッ
タービル7により排ワラBが結束処理される。そして、
結束処理された排ワラBが、放出アーム8により後方に
押し出さて圃場に放出される。
【0012】図1及び図9に示すように、ドア4の上側
に長孔状の紐案内孔10aを備えた紐案内板10が配置
されており、この紐案内板10の上側に紐ホルダ6及び
ノッタービル7が配置されている。ノッタービル7は図
1及び図4に示すように、固定爪11と軸芯P1周りに
揺動自在な可動爪12とで構成されており、可動爪12
がバネ(図示せず)により閉側に付勢されている。そし
て、固定爪11の先端にコ字状の切欠き部11a(図2
参照)が設けられており、可動爪12が閉操作される
と、可動爪12の先端が固定爪11の切欠き部11aに
入り込む。
【0013】次に、紐ホルダ6及びノッタービル7によ
る結束処理について説明する。図1に示すように、紐A
の端部が紐ホルダ6に挟持されており、ドア4に所定量
の排ワラBが堆積すると、ニードル5が紐Aを排ワラB
に巻き付けながら紐案内孔10aを通り、この紐Aを紐
ホルダ6側に運ぶ。次に、紐ホルダ6及びノッタービル
7が紙面時計方向に回転し始める。これにより、図2に
示すようにニードル5側の紐A及び紐ホルダ6側の紐A
が、ノッタービル7の固定爪11及び可動爪12の両外
側に巻き付けられ始め、ニードル5側の紐Aが紐ホルダ
6のアーム6aにより、紐ホルダ6側の紐Aに束ねられ
始める。
【0014】紐ホルダ6及びノッタービル7がさらに紙
面時計方向に回転すると、図3及び図4に示すようにノ
ッタービル7において閉じていた可動爪12が、カム
(図示せず)により開き操作されて、ニードル5側及び
紐ホルダ6側の束ねられた紐Aが固定爪11と可動爪1
2の間に入り込む。そして、図5及び図6に示すように
可動爪12が閉じ操作されて、ニードル5側及び紐ホル
ダ6側の束ねられた紐Aが固定爪11と可動爪12の間
に保持される。
【0015】紐ホルダ6においては図5及び図6に示す
ように、始めに挟持していた紐Aの端部が紐ホルダ6か
ら離れ、ニードル5側の紐Aが紐ホルダ6のアーム6a
により紐ホルダ6に挟持されて、紐ホルダ6のカッター
6bによって、新たに紐ホルダ6に挟持された紐Aのノ
ッタービル7側が切断される。以上のような操作が終了
すると、その位置でノッタービル7及び紐ホルダ6が停
止する(以上、駆動手段に相当)。このノッタービル7
の停止状態において図7に示すように、固定爪11の先
端の切欠き部11aの底部が、上下方向視で紐案内孔1
0aの辺部10bの位置に略位置するように、固定爪1
1と可動爪12の先端を紐案内孔10aの内方側に突出
するように設定している。
【0016】次に図9の放出アーム8が作動して、図7
の排ワラBを紙面右方に押し出して行く。これにより、
排ワラBの移動に伴って排ワラB側の紐Aが、紐案内孔
10aの辺部10bに沿って紙面右方に引かれていくの
であり、これに伴ってノッタービル7の固定爪11及び
可動爪12の両外側に巻き付けられている紐Aの輪A1
が、固定爪11及び可動爪12から抜き出される。
【0017】このように、紐Aの輪A1が固定爪11及
び可動爪12から抜き出されても、固定爪11と可動爪
12の間に保持されている紐A2(図8参照)は、固定
爪11と可動爪12の間に残っているので、紐Aの輪A
1が固定爪11及び可動爪12から抜き出されると、紐
Aの輪A1内に紐A2が入り込む。そして、排ワラBが
さらに紙面右方に押し出されていくと、輪A1の部分で
結び目が形成されるのであり、図8に示すように最後に
は紐A2も固定爪11と可動爪12から抜けて一回の結
束が完了する。
【0018】この場合、図7及び図8に示すようにノッ
タービル7の固定爪11と可動爪12の先端が紐案内孔
10aの内方側に突出しているので、ノッタービル7の
固定爪11及び可動爪12に沿う方向C1に対して、紐
案内孔10aの辺部10bに沿って引かれる排ワラB側
の紐Aの方向C2が同じ方向にはならず斜めになってい
る。これにより、前述の〔作用〕の項目で述べたよう
に、茎稈Bの放出に伴って紐Aが引かれる力が、少し弱
められて紐A2が可動爪12を押し広げる力として働
く。従って、茎稈Bが高速で放出さるような場合でも紐
A2が固定爪11及び可動爪12からすぐに抜けてしま
うようなことはなく、紐Aの輪A1が固定爪11及び可
動爪12から抜けてから、確実に遅れて紐A2が固定爪
11及び可動爪12から抜けて、結び目のループ部分の
長さD1が十分なものになる。
【0019】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ニードルが紐を排ワラに巻き付けながら紐ホル
ダに運んだ状態において、ノッタービル及び紐ホルダ付
近を下から見た図
【図2】図1の状態からノッタービル及び紐ホルダが紙
面時計方向に回転し始めた状態において、ノッタービル
及び紐ホルダ付近を下から見た図
【図3】図2の状態からノッタービル及び紐ホルダがさ
らに紙面時計方向に回転して、ノッタービルの外側に紐
が巻き付きノッタービルの固定爪と可動爪の間に紐が入
り込み始めた状態において、ノッタービル及び紐ホルダ
付近を下から見た図
【図4】図3の状態におけるノッタービル及び紐ホルダ
付近の側面図
【図5】図3の状態からノッタービル及び紐ホルダがさ
らに紙面時計方向に回転して、ノッタービルの固定爪と
可動爪の間に紐が保持された状態において、ノッタービ
ル及び紐ホルダ付近を下から見た図
【図6】図5の状態におけるノッタービル及び紐ホルダ
付近の側面図
【図7】図5の状態からノッタービル及び紐ホルダがさ
らに紙面時計方向に回転して停止し、排ワラが紙面右方
に放出され始めた状態において、ノッタービル及び紐ホ
ルダ付近を下から見た図
【図8】図7の状態から排ワラの放出及び結束処理が完
了した状態において、ノッタービル及び紐ホルダ付近を
下から見た図
【図9】コンバインの後部の側面図
【図10】従来の構造を示し、ノッタービル及び紐ホル
ダが回転を停止し、排ワラが紙面右方に放出され始めた
状態において、ノッタービル及び紐ホルダ付近を下から
見た図
【図11】従来の構造を示し、図10の状態から排ワラ
の放出及び結束処理が完了した状態において、ノッター
ビル及び紐ホルダ付近を下から見た図
【符号の説明】
5 ニードル 6 紐ホルダ 7 ノッタービル 10a 紐案内孔 10b 紐案内孔の辺部 11 ノッタービルの固定爪 11a 固定爪の切欠き部 12 ノッタービルの可動爪 A,A2 紐 A1 紐の輪 B 茎稈

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紐(A)の端部を保持する紐ホルダ
    (6)と、前記紐(A)を茎稈(B)に巻き付けながら
    前記紐ホルダ(6)側に運ぶニードル(5)と、紐保持
    用の固定爪(11)と可動爪(12)とを備えて回転駆
    動されるノッタービル(7)と、前記ノッタービル
    (7)を回転させてその固定爪(11)と可動爪(1
    2)の両外側に前記紐(A)を巻き付け、前記可動爪
    (12)を固定爪(11)側に移動させて前記紐ホルダ
    (6)側の紐部分をこの固定爪(11)と可動爪(1
    2)との間に保持して、前記ノッタービル(7)を停止
    させる駆動手段とを備えると共に、前記ノッタービル
    (7)の停止状態において、前記固定爪(11)又は可
    動爪(12)の一方の先端に設けられた他方の爪係入用
    の切欠き部(11a)の底部が、上下方向視で紐案内孔
    (10a)の辺部(10b)の位置に略位置するよう
    に、前記ノッタービル(7)の固定爪(11)と可動爪
    (12)の先端を前記紐案内孔(10a)の内方側に突
    出するように設定すると共に、前記ノッタービル(7)
    の停止後に茎稈(B)を紐案内孔(10a)に沿って放
    出操作し、固定爪(11)と可動爪(12)の両外側に
    巻き付けられた紐(A)の輪(A1)を抜き出しなが
    ら、この紐(A)の輪(A1)内に固定爪(11)と可
    動爪(12)との間に保持した紐(A2)を通して、結
    束処理するように構成してある農用結束装置。
JP15712592A 1992-06-17 1992-06-17 農用結束装置 Pending JPH0618A (ja)

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JP15712592A JPH0618A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 農用結束装置

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JP15712592A JPH0618A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 農用結束装置

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JPH0618A true JPH0618A (ja) 1994-01-11

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ID=15642759

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JP15712592A Pending JPH0618A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 農用結束装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102337740A (zh) * 2011-08-17 2012-02-01 上海奥米制药装备有限公司 方棱加强型管桩及其加工方法
CN102359104A (zh) * 2011-08-17 2012-02-22 上海奥米制药装备有限公司 方圆柱加强型管桩及其加工方法
CN102359103A (zh) * 2011-08-17 2012-02-22 上海奥米制药装备有限公司 方圆柱形管桩及其加工方法

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CN102337740A (zh) * 2011-08-17 2012-02-01 上海奥米制药装备有限公司 方棱加强型管桩及其加工方法
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