JPH0618968A - 旋回撮像装置 - Google Patents

旋回撮像装置

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Publication number
JPH0618968A
JPH0618968A JP3255134A JP25513491A JPH0618968A JP H0618968 A JPH0618968 A JP H0618968A JP 3255134 A JP3255134 A JP 3255134A JP 25513491 A JP25513491 A JP 25513491A JP H0618968 A JPH0618968 A JP H0618968A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elevation angle
cosine
rotary table
image pickup
ccd
Prior art date
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Pending
Application number
JP3255134A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Ookawa
訓生 大川
Hiroshi Otsuka
大塚  博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3255134A priority Critical patent/JPH0618968A/ja
Publication of JPH0618968A publication Critical patent/JPH0618968A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 旋回撮像中に仰角が変化する場合においても
TDI動作に起因する像ぼけを生じることなく分解能の
高い画像が得られ、又、旋回を止めて特定方位を凝視す
ることが可能な旋回撮像装置を得る。 【構成】 仰角αの余弦を算出する余弦算出器と、仰角
αの初期設定値α0の余弦を記録したメモリと、演算器
とを備え、撮像中に仰角αが初期設定値α0 から変化し
た際には仰角αの余弦を余弦算出器で算出し、メモリの
記録内容との比を演算器にて算出する。次に上記算出値
に応じて回転テーブル1の回転角速度ω、又は、レンズ
の焦点距離fを仰角αの余弦に反比例して変化させ、T
DI動作におけるCCD撮像素子上の像の移動速度と電
荷転送速度とを常に一致させて撮像する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はCCD撮像素子を用い
て回転しながら全周を撮像する旋回撮像装置の、仰角の
変化に起因して生じる画像劣化の防止、及び、旋回撮像
と凝視撮像の両立に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の旋回撮像装置の一実施例を
示す構成図である。図中、1は回転テーブル、2は回転
テーブル1上に搭載された仰角設定手段、3は仰角設定
手段2により支持された鏡筒、4はレンズ、5はCCD
撮像素子、6はタイミングジェネレータ、7はCCDド
ライバ、8はアンプ、9はモータ、10は回転テーブル
コントローラ、11は仰角コントローラ、12、13は
スリップリングである。次に図7はCCD撮像素子5の
構造を示す模式図であり、図中、14、15、16、1
7は光検出器、18、19、20、21はX−CCD、
22、23、24、25はY−CCD、26は電荷−電
圧変換アンプである。また、Px、Pyはそれぞれ、X−
CCD、Y−CCD方向の画素ピッチ、Nx、Nyはそれ
ぞれX−CCD、Y−CCD方向の画素数である。ここ
では説明の簡素化のため、Nx×Ny=4×4画素のもの
を示した。なお、回転テーブル1の回転にともない、像
はCCD撮像素子5上をX−CCD18、19、20、
21の順に移動するように、回転テーブル1、レンズ
4、及びCCD撮像素子5の位置関係が設定されている
ものとする。
【0003】次に動作について説明する。まず回転テー
ブルコントローラ10からモータ9へ起動信号を送り、
回転テーブル1を回転する。この時、仰角設定手段2、
鏡筒3、レンズ4、CCD撮像素子5、タイミングジェ
ネレータ6、CCDドライバ7、アンプ8は回転テーブ
ル1と共に回転し、被撮像物体の像はCCD撮像物体5
上をX−CCD18、19、20、21の並ぶ方向に1
画素当たりTimage の周期で移動する。一方、タイミン
グジェネレータ6はX−CCD18、19、20、21
間の電荷転送周期Tccd が像の移動周期Timage に等し
くなるような駆動クロックをCCDドライバ7に伝達
し、CCD撮像素子5を駆動する。上記のようにして、
像の移動につれて光検出器14、15、16、17にお
いて発生する信号電荷をX−CCD18、19、20、
21の順に次々と加算しながら転送する。これはTDI
(Time Delay and Integrati
on)動作と呼ばれる。X−CCDの転送を繰り返して
Y−CCD22、23、24、25に転送した電荷を順
次電荷−電圧変換アンプ26へ転送して電圧に変換した
後、アンプ8で増幅し、スリップリング13を介して取
り出し、出力画像を得る。撮像中に撮像視野の仰角を変
化させるには、仰角コントローラ11からスリップリン
グ12を介して仰角設定手段2に仰角設定信号を送り、
回転テーブル1の回転面に対する撮像視野の仰角を所望
の値に設定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の旋回撮像装置は
上記のように構成されているため、撮像中に仰角が変化
すると像の移動周期が仰角の余弦に比例して変化し、X
−CCDの電荷転送周期と一致しなくなり、像ぼけが生
じるという難点があった。また、特定方位を凝視するこ
とが出来ないため、レンズのピント合わせに時間がかか
るという難点があった。
【0005】この発明は上記のような難点を解決するた
めになされたもので、撮像中に仰角が変化しても像ぼけ
を生じることなく分解能の高い画像が得られ、また、特
定方位の凝視撮像が可能でレンズのピント合わせが迅速
に行える旋回撮像装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる旋回撮
像装置は、余弦算出器とメモリと演算器とを備えたもの
である。
【0007】また、別の実施例に係わる旋回撮像装置は
余弦算出器とメモリと演算器と焦点距離調整手段とを備
えたものである。
【0008】また、さらに別の実施例に係わる旋回撮像
装置は、タイミングジェネレータAとタイミングジェネ
レータBと選択回路とステータス信号発生器とを備えた
ものである。
【0009】
【作用】この発明に係わる旋回撮像装置は、余弦算出器
が仰角の余弦を算出し、演算器へ送る。一方、メモリに
はあらかじめ仰角の初期設定値の余弦が記録されてお
り、演算器は上記メモリの記録内容と余弦算出器の算出
結果との比を算出し、回転テーブルコントローラに伝達
する。回転テーブルコントローラは演算器の算出値に基
づいて仰角の余弦に反比例した回転角速度で回転テーブ
ルが回転するよう、モータを制御する。
【0010】また、別の実施例に係わる旋回撮像装置
は、余弦算出器が仰角の余弦を算出し、演算器へ送る。
一方、メモリにはあらかじめ仰角の初期設定値の余弦が
記録されており、演算器は上記メモリの記録内容と余弦
算出器の算出結果との比を算出し、回転テーブルコント
ローラに伝達する。上記算出値を焦点距離調整手段に伝
達し、焦点距離調整手段は演算器の算出値に基づいてレ
ンズの焦点距離を仰角の余弦に反比例して変化させる。
【0011】また、さらに別の実施例に係わる旋回撮像
装置は、特定方位の凝視撮像を行う際に回転テーブルを
止め、ステータス信号発生器の出力に基づき、凝視撮像
用のCCD駆動クロックを発生するタイミングジェネレ
ータを選択回路が選択する。
【0012】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明による旋回撮像装置の一実施
例を示す構成図であり、図中、1〜13は従来の実施例
と同じものである。27は仰角コントローラ11の出力
を受ける余弦算出器、28は仰角の初期設定値の余弦を
記録したメモリ、29は余弦算出器27とメモリ28の
出力を受ける演算器である。図1は上方を撮像する場合
を示しておりα≧0であるが、下方を見下ろして撮像す
る場合にはα≦0となる。
【0013】次にこの発明による旋回撮像装置の動作に
ついて説明する。まず仰角コントローラ11からスリッ
プリング12を介して仰角設定手段2に仰角設定信号を
送り、回転テーブル1の回転面に対する撮像視野の仰角
αを初期設定値α0 に設定する。α0 の値はタイミング
ジェネレータ6が発生するCCD駆動クロック周波数と
TDI動作条件との関係からあらかじめ決められた値で
ある。次に回転テーブルコントローラ10からモータ9
へ起動信号を送り、回転テーブル1を回転角速度ω0
回転する。この時、仰角設定手段2、鏡筒3、レンズ
4、CCD撮像素子5、タイミングジェネレータ6、C
CDドライバ7、アンプ8は回転テーブル1と共に回転
し、被撮像物体の像はCCD撮像素子5上をX−CCD
18、19、20、21の並ぶ方向に1画素当たりTim
age (α=α0 )の周期で移動する。レンズ4の焦点距
離をf0 とすると、Timage (α=α0 )は”数1”に
示す値となる。
【0014】
【数1】
【0015】一方、タイミングジェネレータ6は、仰角
がα0 、回転角速度がω0 の時に、X−CCD18、1
9、20、21の電荷転送周期Tccd が像の移動周期T
image (α=α0 )に等しくなるような駆動クロックを
CCDドライバ7に伝達する。電荷転送周期Tccd は”
数2”に示す値である。撮像視野の仰角がα0 で一定の
場合、後の動作は従来の装置と同じである。
【0016】
【数2】
【0017】次に撮像中に仰角が初期値α0 からαに変
化すると、余弦算出器27は仰角コントローラ11から
伝達された仰角の余弦を算出し、演算器29へ伝達す
る。メモリ28には仰角の初期設定値α0 の余弦があら
かじめ記録されており、演算器29はメモリ28に記憶
されている初期値α0 の余弦と余弦算出器27が新たに
算出した仰角αの余弦との比を算出し、回転テーブルコ
ントローラ10に伝達する。回転テーブルコントローラ
10は”数3”に示す回転角速度ωで回転テーブル1が
回転するようにモータ9を制御する。像の移動周期Tim
age (α)は”数4”に示す値となり、電荷転送周期T
ccd と一致する。後の動作は従来の装置と同じである。
【0018】
【数3】
【0019】
【数4】
【0020】実施例2.図2は別の実施例による旋回撮
像装置の一実施例を示す構成図であり、図中、1〜13
は従来の実施例と同じものである。また、27、28、
29は実施例1と同じものである。30はスリップリン
グ、31は焦点距離調整手段である。
【0021】次に動作について説明する。回転テーブル
1を回転角速度ω0 で回転し、仰角コントローラ11が
仰角αの値を余弦算出器27へ伝達し、演算器29があ
らかじめメモリ28に記憶されている仰角の初期設定値
α0 の余弦と新たに余弦算出器27が算出した仰角αの
余弦との比を算出するまでの動作は実施例1と同じであ
る。演算器29はα0 の余弦とαの余弦との比をスリッ
プリング30を介して焦点距離調整手段31へ伝達し、
焦点距離調整手段31は仰角αの変化に対してレンズ4
の焦点距離fが”数5”に示す値となるように光学系4
を制御する。像の移動周期Timage (α)は”数6”に
示す値となり、電荷転送周期Tccd と一致する。後の動
作は従来の装置と同じである。
【0022】
【数5】
【0023】
【数6】
【0024】実施例3.図3はさらに別の実施例による
旋回撮像装置の一実施例を示す構成図であり、図中、1
〜13は従来の実施例と同じものである。32はタイミ
ングジェネレータA、33はタイミングジェネレータ
B、34は選択回路、35はステータス信号発生器、3
6はスリップリングである。
【0025】次に動作について説明する。まず、回転テ
ーブル1を所望の回転角速度で回転する。回転テーブル
コントローラ10は回転角速度信号をステータス信号発
生器35に伝達し、ステータス信号発生器35は回転テ
ーブル1が所望の回転角速度で回転していることを示す
ステータス信号をスリップリング36を介して選択回路
34に伝達する。選択回路34はタイミングジェネレー
タA32が発生するCCD駆動クロック信号を選択し、
上記CCD駆動クロック信号に従い、CCDドライバ7
がCCD撮像素子5を駆動する。図4はタイミングジェ
ネレータA32が発生するCCD駆動クロック信号によ
るCCD撮像素子5の動作であり、従来の装置と同じよ
うに回転テーブル1を回転してTDI動作による旋回撮
像を行う。
【0026】撮像中に特定方位の被撮像物体を凝視して
撮像する必要がある場合やピント合わせを行う必要があ
る場合には回転テーブル1を静止する。ステータス信号
発生器35は回転テーブル1が静止状態にあることを示
すステータス信号をスリップリング36を介して選択回
路34に伝達し、選択回路34はタイミングジェネレー
タB33が発生するCCD駆動クロック信号を選択す
る。図5はタイミングジェネレータB33が発生するC
CD駆動クロック信号によるCCD撮像素子5の動作で
あり、タイミングジェネレータB33が発生するCCD
駆動クロック信号に従い特定方位の凝視撮像を行う。撮
像視野の仰角の調整は従来の装置と同様に、仰角設定手
段2を用いて行う。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、回転
テーブルが仰角の余弦に反比例した回転角速度で回転す
るため、撮像中に仰角が変化しても像の移動速度とX−
CCDの電荷転送速度とが一致し、像ぼけを生じること
なく分解能の高い画像が得られる効果がある。また、別
の実施例によれば、レンズの焦点距離が仰角の余弦に反
比例して変化するため、撮像中に仰角が変化しても像の
移動速度とX−CCDの電荷転送速度とが一致し、像ぼ
けを生じることなく分解能の高い画像が得られる効果が
ある。また、さらに別の実施例によれば、回転テーブル
が旋回状態と静止状態の両状態において撮像可能とした
ため、旋回途中で回転テーブルの回転を止めて特定方位
を凝視して撮像することが可能となり、ピント合わせが
速やかに行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による旋回撮像装置の一実施例の構成
を示す図である。
【図2】別の実施例による旋回撮像装置の一実施例の構
成を示す図である。
【図3】さらに別の実施例による旋回撮像装置の一実施
例の構成を示す図である。
【図4】さらに別の実施例による旋回撮像装置のCCD
撮像素子の旋回撮像動作を説明する図である。
【図5】さらに別の実施例による旋回撮像装置のCCD
撮像素子の凝視撮像動作を説明する図である。
【図6】従来の旋回撮像装置の一実施例の構成を示す図
である。
【図7】CCD撮像素子の一実施例の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 回転テーブル 2 仰角設定手段 3 鏡筒 4 レンズ 5 CCD撮像素子 6 タイミングジェネレータ 7 CCDドライバ 8 アンプ 9 モータ 10 回転テーブルコントローラ 11 仰角コントローラ 27 余弦算出器 28 メモリ 29 演算器 31 焦点距離調整手段 32 タイミングジェネレータA 33 タイミングジェネレータB 34 選択回路 35 ステータス信号発生器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転テーブルと、上記回転テーブルを回
    転させるモータと、上記回転テーブル上に搭載された仰
    角設定手段と、上記仰角設定手段により支持された鏡筒
    と、上記鏡筒に収納されたレンズ及びCCD撮像素子
    と、上記回転テーブル上に搭載され上記CCD撮像素子
    に接続したCCDドライバ及びアンプと、上記CCDド
    ライバに接続したタイミングジェネレータと、上記仰角
    設定手段を制御する仰角コントローラと、上記仰角コン
    トローラが設定した仰角の余弦を算出する余弦算出器
    と、仰角の初期設定値の余弦を記録したメモリと、上記
    余弦算出器とメモリに接続した演算器と、上記演算器の
    出力に基づき撮像中の仰角の余弦に反比例した回転角速
    度で上記回転テーブルを回転させる回転テーブルコント
    ローラを備えたことを特徴とする旋回撮像装置。
  2. 【請求項2】 回転テーブルと、上記回転テーブルを回
    転させるモータと、上記回転テーブル上に搭載された仰
    角設定手段と、上記仰角設定手段により支持された鏡筒
    と、上記鏡筒に収納されたレンズ及びCCD撮像素子
    と、上記回転テーブル上に搭載され上記CCD撮像素子
    に接続したCCDドライバ及びアンプと、上記CCDド
    ライバに接続したタイミングジェネレータと、上記仰角
    設定手段を制御する仰角コントローラと、上記仰角コン
    トローラが設定した仰角の余弦を算出する余弦算出器
    と、仰角の初期設定値の余弦を記録したメモリと、上記
    余弦算出器とメモリに接続した演算器と、上記演算器の
    算出結果に基づき上記光学系の焦点距離を仰角の余弦に
    反比例して変化させる焦点距離調整手段を備えたことを
    特徴とする旋回撮像装置。
  3. 【請求項3】 回転テーブルと、上記回転テーブルを回
    転させるモータと、上記回転テーブル上に搭載された仰
    角設定手段と、上記仰角設定手段により支持された鏡筒
    と、上記鏡筒に収納されたレンズ及びCCD撮像素子
    と、上記回転テーブル上に搭載され上記CCD撮像素子
    に接続したCCDドライバ及びアンプと、上記CCDド
    ライバに対して選択回路を介して接続したタイミングジ
    ェネレータA及びタイミングジェネレータBと、上記モ
    ータの回転角速度を制御する回転テーブルコントローラ
    と、上記回転テーブルコントローラの回転角速度信号に
    基づいてステータス信号を発生し、選択回路に伝達する
    ステータス信号発生器を備えたことを特徴とする旋回撮
    像装置。
JP3255134A 1991-10-02 1991-10-02 旋回撮像装置 Pending JPH0618968A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08163429A (ja) * 1994-12-08 1996-06-21 Ricoh Co Ltd 会議通信端末装置
KR100704762B1 (ko) * 2000-03-17 2007-04-09 삼성테크윈 주식회사 저조도 카메라
US7795034B2 (en) 2003-07-03 2010-09-14 Wako Pure Chemical Industries, Ltd. Specific component measuring method by spectral measurement
US9146249B2 (en) 2009-04-08 2015-09-29 Bio-Rad Innovations Gel card filling device comprising an ionizer
CN113079277A (zh) * 2020-01-03 2021-07-06 北京小米移动软件有限公司 终端设备、摄像头模组及拍摄方法

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