JPH06189485A - 回転電機 - Google Patents

回転電機

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Publication number
JPH06189485A
JPH06189485A JP35082692A JP35082692A JPH06189485A JP H06189485 A JPH06189485 A JP H06189485A JP 35082692 A JP35082692 A JP 35082692A JP 35082692 A JP35082692 A JP 35082692A JP H06189485 A JPH06189485 A JP H06189485A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric machine
lead wire
molding material
ring
bracket
Prior art date
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Pending
Application number
JP35082692A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Aiba
和征 相葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP35082692A priority Critical patent/JPH06189485A/ja
Publication of JPH06189485A publication Critical patent/JPH06189485A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メカニカルシール部より漏れて回転電機内部
へ侵入してくる導電性液体による相間短絡事故を防止す
る。 【構成】 口出線4と密封端子5のロー付け部6を表面
部にOリングを組み込んだモールド材10で完全に絶縁
するようにした。 【効果】 口出線と密封端子のロー付け部近傍をOリン
グを組込んだモールド材で絶縁したことで、口出線に無
理な力が作用しても口出線とモールド材との界面に隙間
が出来ず、相間短絡事故がなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、泥水中や水中等で使
用される回転電機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の立形水中モータの一部分を
示す断面図であり、図において、1はフレーム、2はこ
のフレーム1の内周に積層された固定子鉄心、3はこの
固定子鉄心2のスロットに組込まれているコイルエン
ド、4はコイルの一相である耐熱用口出線、5は密封端
子、6はこの密封端子5の一端と上記口出線4の端部と
を接合するロー付け部、7はこのロー付け部近辺を覆う
絶縁性熱収縮チューブである。8はブラケットであり、
上記密封端子5を保持するとともに、その内周部には、
回転子軸(図示せず)を支える軸受(図示せず)や、回
転子軸貫通部をシールするメカニカルシール(図示せ
ず)を取り付ける。なお9はフレーム1とブラケット8
を接合する溶接部である。
【0003】次にその組立動作について詳細に説明す
る。フレーム1に積層した鉄心2のスロット(図示せ
ず)内に固定子コイルを組込み、結線したコイルエンド
3より3本(U,V,W相)出た耐熱用口出線4(2本
のみ図示)をブラケット8に取付けている密封端子5
の、水中モータの内部側の端にロー付け6で接続する。
そしてこのロー付け部分を絶縁するため、口出線4をロ
ー付けする前に通していた熱収縮チューブ7をロー付け
6の部分にセットした後に熱を加えて収縮させる。その
後、フレーム1とブラケット8を溶接9により外周を溶
接して組立てる。なおこの立形水中モータの内部には、
使用中の外圧とバランスするために油(図示せず)が封
入してある。以上では立形水中モータで説明したが、横
形でもよく、また発電機でもよい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の水中モ
ータは以上のように構成されているので、口出線4を必
要最小限の長さでロー付け6や熱収縮チューブ7による
絶縁作業をしなければならず、また裸導体部の全てが絶
縁されたかを確認できなかったりする欠点があった。ま
た、封入油によって熱収縮チューブが膨潤して隙間が出
来たり、ブラケット8をフレーム1にセットしたときに
口出線4が押し曲げられ、熱収縮チューブ7に隙間が出
来たりして、メカニカルシールより漏れて侵入してくる
導電性液体により相間短絡するなどの問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、熱収縮チューブが不要で、裸導
体部が完全に絶縁でき、またブラケットをフレームにセ
ットしたとき口出線が押し曲げられても口出線被覆部と
の界面が開いたりせず、回転電機内へ侵入してくる導電
性液体によって相間短絡しない、信頼性の高い回転電機
を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る回転電機
は、常温硬化タイプのシリコーンゴムやエポキシ樹脂な
どの合成樹脂でなるモールド材の表面部にOリングを組
込んだものを、口出線と密封端子の接合部近傍に施工し
たものである。
【0007】
【作用】この発明におけるモールド材は、微小な隙間に
も充分侵入して相間の沿面距離を長くすることを可能に
し、またOリングを備えることにより、モールド材がO
リングの上側に来ることを防止するとともに、口出線が
押し曲げられても被覆に傷が付かない。
【0008】
【実施例】実施例1.以下この発明の一実施例を図につ
いて説明する。図1において、1〜6,8,9は上記従
来例のものと同一部品を示しており、10は密封端子7
及びブラケット8の内側の、口出線4と密封端子5の接
合ロー付け部6の周り近辺に施されたモールド材で、O
リング12を組込んだ凸形の絶縁板11を備えている。
なお上記モールド材としては、常温硬化タイプのシリコ
ーンゴムやエポキシ樹脂などの合成樹脂が使用される。
【0009】次にその組立動作について説明する。密封
端子5の一端(回転電機の内部側)と口出線4の端部は
ロー付け6によって接合されるが、このロー付けを実施
する前にOリング12を組込んだ絶縁板11が口出線4
に通されている。そしてモールド材10は、ブラケット
8を下方向に設備してのち、その上に内筒の堰(図示せ
ず)を作って、絶縁板11の上面まで流し込まれて数時
間静かに放置される。モールド材10が硬化後、内筒の
堰を取外し、フレーム1とブラケット8を押し付け、溶
接9により漏れがないように接合される。
【0010】以上のように、口出線4と密封端子5の接
合部に、シリコーンゴムまたはエポキシ樹脂などの合成
樹脂を施工したので、このモールド材は、微小な隙間に
も充分侵入し、相間の沿面距離を長くする。また絶縁板
11は口出線被覆とモールド材の界面が剥離するのを防
止し、さらにOリング12を備えることにより、モール
ド材11がOリング12の上側に来ることを防止すると
ともに、口出線4が押し曲げられてもその被覆に傷がつ
かなくする。なお絶縁板11の断面形状を凸状にするこ
とにより、モールド材により物理的に保持され、抜けな
くするメリットがある。
【0011】実施例2.なお上記実施例では、モールド
材10にOリング付絶縁板11を備えたものを示した
が、口出線4の被覆とモールド材10との密着性が良い
組合せの場合にはOリングのみでもよい。またOリング
12を組込んだ絶縁板11は、口出線4の三相(U,
V,W相)を一枚の絶縁板に同時に付けてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、Oリン
グを組込んだモールド材で口出線と密封端子との接合部
近傍を絶縁するように構成したので、従来の回転電機に
使用されていた熱収縮チューブが不要となり、しかも完
全な絶縁処理が容易に実施でき、導電性液体の侵入によ
る相間短絡事故が起こらない、信頼性の高い回転電機が
得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による回転電機を示す部分
断面図である。
【図2】従来の回転電機を示す断面図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 鉄心 3 巻線コイルエンド 4 口出線 5 ロー付 6 熱収縮チューブ 7 密封端子 8 ブラケット 9 溶接 10 モールド材 11 絶縁板 12 Oリング
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 回転電機
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、泥水中や水中等で使
用される回転電機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の立形水中モータの一部分を
示す断面図であり、図において、1はフレーム、2はこ
のフレーム1の内周に積層された固定子鉄心、3はこの
固定子鉄心2のスロットに組込まれているコイルエン
ド、4はコイルの一相である耐熱用口出線、5は密封端
子、6はこの密封端子5の一端と上記口出線4の端部と
を接合するロー付け部、7はこのロー付け部近辺を覆う
絶縁性熱収縮チューブである。8はブラケットであり、
上記密封端子5を保持するとともに、その内周部には、
回転子軸(図示せず)を支える軸受(図示せず)や、回
転子軸貫通部をシールするメカニカルシール(図示せ
ず)を取り付ける。なお9はフレーム1とブラケット8
を接合する溶接部である。
【0003】次にその組立動作について詳細に説明す
る。フレーム1に積層した鉄心2のスロット(図示せ
ず)内に固定子コイルを組込み、結線したコイルエンド
3より3本(U,V,W相)出た耐熱用口出線4(2本
のみ図示)をブラケット8に取付けている密封端子5
の、水中モータの内部側の端にロー付け6で接続する。
そしてこのロー付け部分を絶縁するため、口出線4をロ
ー付けする前に通していた熱収縮チューブ7をロー付け
6の部分にセットした後に熱を加えて収縮させる。その
後、フレーム1とブラケット8を溶接9により外周を溶
接して組立てる。なおこの立形水中モータの内部には、
使用中の外圧とバランスするために油(図示せず)が封
入してある。以上では立形水中モータで説明したが、横
形でもよく、また発電機でもよい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の水中モ
ータは以上のように構成されているので、口出線4を必
要最小限の長さでロー付け6や熱収縮チューブ7による
絶縁作業をしなければならず、また裸導体部の全てが絶
縁されたかを確認できなかったりする欠点があった。ま
た、封入油によって熱収縮チューブが膨潤して隙間が出
来たり、ブラケット8をフレーム1にセットしたときに
口出線4が押し曲げられ、熱収縮チューブ7に隙間が出
来たりして、メカニカルシールより漏れて侵入してくる
導電性液体により相間短絡するなどの問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、熱収縮チューブが不要で、裸導
体部が完全に絶縁でき、またブラケットをフレームにセ
ットしたとき口出線が押し曲げられても口出線被覆部と
の界面が開いたりせず、回転電機内へ侵入してくる導電
性液体によって相間短絡しない、信頼性の高い回転電機
を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る回転電機
は、常温硬化タイプのシリコーンゴムやエポキシ樹脂な
どの合成樹脂でなるモールド材の表面部にOリングを組
込んだものを、口出線と密封端子の接合部近傍に施工し
たものである。
【0007】
【作用】この発明におけるモールド材は、微小な隙間に
も充分侵入して相間の沿面距離を長くすることを可能に
し、またOリングを備えることにより、モールド材がO
リングの上側に来ることを防止するとともに、口出線が
押し曲げられても被覆に傷が付かない。
【0008】
【実施例】実施例1.以下この発明の一実施例を図につ
いて説明する。図1において、1〜6,8,9は上記従
来例のものと同一部品を示しており、10は密封端子5
及びブラケット8の内側の、口出線4と密封端子5の接
合ロー付け部6の周り近辺に施されたモールド材で、O
リング12を組込んだ凸形の絶縁板11を備えている。
なお上記モールド材としては、常温硬化タイプのシリコ
ーンゴムやエポキシ樹脂などの合成樹脂が使用される。
【0009】次にその組立動作について説明する。密封
端子5の一端(回転電機の内部側)と口出線4の端部は
ロー付け6によって接合されるが、このロー付けを実施
する前にOリング12を組込んだ絶縁板11が口出線4
に通されている。そしてモールド材10は、ブラケット
8を下方向に設置したのち、その上に内筒の堰(図示せ
ず)を作って、絶縁板11の上面まで流し込まれて数時
間静かに放置される。モールド材10が硬化後、内筒の
堰を取外し、フレーム1とブラケット8を押し付け、溶
接9により漏れがないように接合される。
【0010】以上のように、口出線4と密封端子5の接
合部に、シリコーンゴムまたはエポキシ樹脂などの合成
樹脂を施工したので、このモールド材は、微小な隙間に
も充分侵入し、相間の沿面距離を長くする。また絶縁板
11は口出線被覆とモールド材の界面が剥離するのを防
止し、さらにOリング12を備えることにより、モール
ド材10がOリング12の上側に来ることを防止すると
ともに、口出線4が押し曲げられてもその被覆に傷がつ
かなくする。なお絶縁板11の断面形状を凸状にするこ
とにより、モールド材により物理的に保持され、抜けな
くするメリットがある。
【0011】実施例2.なお上記実施例では、モールド
材10にOリング付絶縁板11を備えたものを示した
が、口出線4の被覆とモールド材10との密着性が良い
組合せの場合にはOリングのみでもよい。またOリング
12を組込んだ絶縁板11は、口出線4の三相(U,
V,W相)を一枚の絶縁板に同時に付けてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、Oリン
グを組込んだモールド材で口出線と密封端子との接合部
近傍を絶縁するように構成したので、従来の回転電機に
使用されていた熱収縮チューブが不要となり、しかも完
全な絶縁処理が容易に実施でき、導電性液体の侵入によ
る相間短絡事故が起こらない、信頼性の高い回転電機が
得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による回転電機を示す部分
断面図である。
【図2】従来の回転電機を示す断面図である。
【符号の説明】 1 フレーム 2 鉄心 3 巻線コイルエンド 4 口出線 5 密封端子ロー付熱収縮チューブ 8 ブラケット 9 溶接 10 モールド材 11 絶縁板 12 Oリング
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 泥水や水中等で使用される回転電機にお
    いて、固定子コイルの口出線と、ブラケットに保持され
    た密封端子の接続部を、モールド材により絶縁するとと
    もに、このモールド材の表面部の上記口出線周りにOリ
    ングを一体に埋設したことを特徴とする回転電機。
  2. 【請求項2】 Oリングは、モールド材の表面部に埋設
    された絶縁板の内周に配備されていることを特徴とする
    請求項1記載の回転電機。
  3. 【請求項3】 絶縁板の断面形状を凸形にしたことを特
    徴とする請求項2記載の回転電機。
JP35082692A 1992-12-04 1992-12-04 回転電機 Pending JPH06189485A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35082692A JPH06189485A (ja) 1992-12-04 1992-12-04 回転電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35082692A JPH06189485A (ja) 1992-12-04 1992-12-04 回転電機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06189485A true JPH06189485A (ja) 1994-07-08

Family

ID=18413148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35082692A Pending JPH06189485A (ja) 1992-12-04 1992-12-04 回転電機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06189485A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006246557A (ja) * 2005-02-28 2006-09-14 Melco Technorex Co Ltd 耐環境性軸流ファン
WO2011114554A1 (ja) * 2010-03-19 2011-09-22 三菱電機株式会社 電動式駆動装置およびそれを搭載した電動式パワーステアリング装置
JP2015053853A (ja) * 2014-10-17 2015-03-19 三菱電機株式会社 モーターの固定子

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011200022A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Mitsubishi Electric Corp 電動式駆動装置およびそれを搭載した電動式パワーステアリング装置
CN102763309A (zh) * 2010-03-19 2012-10-31 三菱电机株式会社 电动式驱动装置及装设有该装置的电动式动力转向装置
US9676408B2 (en) 2010-03-19 2017-06-13 Mitsubishi Electric Corporation Electric driving device and electric power steering apparatus equipped with the same
JP2015053853A (ja) * 2014-10-17 2015-03-19 三菱電機株式会社 モーターの固定子

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