JPH06189218A - 画像記録表示装置 - Google Patents
画像記録表示装置Info
- Publication number
- JPH06189218A JPH06189218A JP25886691A JP25886691A JPH06189218A JP H06189218 A JPH06189218 A JP H06189218A JP 25886691 A JP25886691 A JP 25886691A JP 25886691 A JP25886691 A JP 25886691A JP H06189218 A JPH06189218 A JP H06189218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- horizontal
- vertical
- aspect ratio
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】画像記録再生装置において、表示モードの異な
る画像信号を混在して記録する場合、その都度表示装置
であるディスプレイ装置の画面構成比(アスペクト比)
を調整する必要が生じる。そこで、この調整を行うこと
なく、自動的にディスプレイ装置の表示モードを設定す
ることを目的とする。 【構成】画像表示期間あるいはブランキング期間の情報
を記録しておく画像記録部2と、水平及び垂直同期信号
の周期情報を検出するための周期検出部11を設け、上
記情報から入力画像の画面構成比を決定するアスペクト
比判別部13を設ける。 【効果】上記構成により、表示モードの異なる画像が入
力されてもアスペクト比をリアルタイムに自動設定でき
る。
る画像信号を混在して記録する場合、その都度表示装置
であるディスプレイ装置の画面構成比(アスペクト比)
を調整する必要が生じる。そこで、この調整を行うこと
なく、自動的にディスプレイ装置の表示モードを設定す
ることを目的とする。 【構成】画像表示期間あるいはブランキング期間の情報
を記録しておく画像記録部2と、水平及び垂直同期信号
の周期情報を検出するための周期検出部11を設け、上
記情報から入力画像の画面構成比を決定するアスペクト
比判別部13を設ける。 【効果】上記構成により、表示モードの異なる画像が入
力されてもアスペクト比をリアルタイムに自動設定でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画面縦横比(アスペク
ト比)の異なる複数の画像信号を記録、再生、表示する
のに好適な画像記録表示装置に関するものである。
ト比)の異なる複数の画像信号を記録、再生、表示する
のに好適な画像記録表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、動作モードの異なる複数の画像信
号を表示するディスプレイ装置には、例えばディスプレ
イ装置上に設けられた切り替えスイッチ類を操作するこ
とにより、入力信号の種類や表示位置等の動作モードを
切り替えたり、水平及び垂直走査周波数が異なる入力信
号に自動的に同期して表示する方式が採用されている。
又、特開平2−257196号公報に記載されている様
に、ディスプレイ装置上に動作モード制御用の別端子を
設け、外部装置からこの別端子を介して入力信号の動作
モードを指定できる様にすることにより、ディスプレイ
装置の動作モードが入力信号に応じて随時変更される様
にしていた。
号を表示するディスプレイ装置には、例えばディスプレ
イ装置上に設けられた切り替えスイッチ類を操作するこ
とにより、入力信号の種類や表示位置等の動作モードを
切り替えたり、水平及び垂直走査周波数が異なる入力信
号に自動的に同期して表示する方式が採用されている。
又、特開平2−257196号公報に記載されている様
に、ディスプレイ装置上に動作モード制御用の別端子を
設け、外部装置からこの別端子を介して入力信号の動作
モードを指定できる様にすることにより、ディスプレイ
装置の動作モードが入力信号に応じて随時変更される様
にしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、画像
表示装置であるディスプレイ装置側にて、入力信号に応
じた動作モードをマニュアルあるいはリモートにより設
定するものである。ここで動作モードをマニュアルで設
定する場合、操作性やリアルタイム性に欠けるという問
題があり、動作モードをリモートにより設定する場合、
具体的に動作モード信号の発生方式については言及して
いないという問題がある。
表示装置であるディスプレイ装置側にて、入力信号に応
じた動作モードをマニュアルあるいはリモートにより設
定するものである。ここで動作モードをマニュアルで設
定する場合、操作性やリアルタイム性に欠けるという問
題があり、動作モードをリモートにより設定する場合、
具体的に動作モード信号の発生方式については言及して
いないという問題がある。
【0004】本発明の目的は、複数の画像信号に対応し
た動作モード信号のうちアスペクト比の情報を発生さ
せ、このアスペクト比の情報信号により自動的に希望の
画像信号に合った画面構成比で画像を表示することの出
来る画像記録表示装置を提供することにある。
た動作モード信号のうちアスペクト比の情報を発生さ
せ、このアスペクト比の情報信号により自動的に希望の
画像信号に合った画面構成比で画像を表示することの出
来る画像記録表示装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、複数の画像信号を混在して記録再生するための画像
信号記録再生手段と、それぞれの画像信号に対応したア
スペクト比情報を記録再生するためのアスペクト比情報
記録再生手段と、このアスペクト比情報に対応して、画
像表示部の水平垂直振幅及び水平垂直位置を設定するた
めの水平垂直モード設定手段を設けるようにしたもので
ある。
に、複数の画像信号を混在して記録再生するための画像
信号記録再生手段と、それぞれの画像信号に対応したア
スペクト比情報を記録再生するためのアスペクト比情報
記録再生手段と、このアスペクト比情報に対応して、画
像表示部の水平垂直振幅及び水平垂直位置を設定するた
めの水平垂直モード設定手段を設けるようにしたもので
ある。
【0006】
【作用】上記の様な構成のうち、画像信号に対応したア
スペクト比情報として水平及び垂直の画像表示期間、あ
るいは水平及び垂直のブランキング期間を記録してお
き、再生時に、上記情報と水平及び垂直同期信号からア
スペクト比を決定し、画像表示部の水平垂直振幅及び水
平垂直位置を自動設定する。
スペクト比情報として水平及び垂直の画像表示期間、あ
るいは水平及び垂直のブランキング期間を記録してお
き、再生時に、上記情報と水平及び垂直同期信号からア
スペクト比を決定し、画像表示部の水平垂直振幅及び水
平垂直位置を自動設定する。
【0007】以上により、複数の表示モードを持つ画像
信号が連続して出力されても、リアルタイムで最適なア
スペクト比を設定し画像表示表示できるようになる。
信号が連続して出力されても、リアルタイムで最適なア
スペクト比を設定し画像表示表示できるようになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
する。
【0009】図1は本発明の一実施例としての画像記録
表示装置を示すブロック図、図2は画像データの記録フ
ォーマット例を示すチャート図、である。
表示装置を示すブロック図、図2は画像データの記録フ
ォーマット例を示すチャート図、である。
【0010】図1において、1は画像記録再生部、9は
画像表示部を示す。以下、1の画像記録再生部について
説明する。まず、2は光ディスクや磁気テープ等に代表
される画像記録部、3は、この画像記録部2から汎用の
SCSIインターフェイスやGPIBインターフェイス
等により伝送されるデータ情報を、画像データと属性デ
ータに選別するためのデータ選別部である。4は画像デ
ータを記憶させておくための画像メモリ、5は同期信号
を発生させたり、ワイプやフェードアウトなどの特殊効
果を行う画像処理部、6はディジタルデータをアナログ
のRGB画像信号と水平垂直同期信号に変換するための
D/A変換部である。7は属性データを識別し、アスペ
クト比情報にするためのマイクロプロセッサユニット、
8はこのアスペクト比情報を、汎用のRSー232Cイ
ンターフェイス等に変換して出力するための送信I/F
部である。
画像表示部を示す。以下、1の画像記録再生部について
説明する。まず、2は光ディスクや磁気テープ等に代表
される画像記録部、3は、この画像記録部2から汎用の
SCSIインターフェイスやGPIBインターフェイス
等により伝送されるデータ情報を、画像データと属性デ
ータに選別するためのデータ選別部である。4は画像デ
ータを記憶させておくための画像メモリ、5は同期信号
を発生させたり、ワイプやフェードアウトなどの特殊効
果を行う画像処理部、6はディジタルデータをアナログ
のRGB画像信号と水平垂直同期信号に変換するための
D/A変換部である。7は属性データを識別し、アスペ
クト比情報にするためのマイクロプロセッサユニット、
8はこのアスペクト比情報を、汎用のRSー232Cイ
ンターフェイス等に変換して出力するための送信I/F
部である。
【0011】以下、図1及び図2を用いて画像記録再生
部の動作について説明する。ここで図2は画像記録部2
に記録される画像データの記録フォーマット例を示した
ものであり、図中(a)に示すように、それぞれの画像
データに対応して、個別の属性データを設けるようにし
た。図中(b)は例えば属性データとして、水平ドット
数、クロックサイクル、及び垂直ライン数を記録してお
くものである。まず、画像記録部2から読みだされた上
記データ情報は、データ選別部3にて画像データと属性
データに分けておく。画像データを画像メモリ4にたく
わえた後、画像処理部5を介して特殊効果等を行い、D
/A変換部6にてアナログRGB画像信号と、水平垂直
同期信号に変換し出力する。一方、属性データはマイク
ロプロセッサユニット7にて、例えば水平ドット数とク
ロックサイクルを演算することで水平画像表示期間を算
出し、これを画面横方向の情報とする。又、この水平画
像期間と垂直ライン数を演算することでこれを画面縦方
向の情報とする。この2つの画面情報を送信I/F部8
にて汎用通信フォーマットに変換し出力する。
部の動作について説明する。ここで図2は画像記録部2
に記録される画像データの記録フォーマット例を示した
ものであり、図中(a)に示すように、それぞれの画像
データに対応して、個別の属性データを設けるようにし
た。図中(b)は例えば属性データとして、水平ドット
数、クロックサイクル、及び垂直ライン数を記録してお
くものである。まず、画像記録部2から読みだされた上
記データ情報は、データ選別部3にて画像データと属性
データに分けておく。画像データを画像メモリ4にたく
わえた後、画像処理部5を介して特殊効果等を行い、D
/A変換部6にてアナログRGB画像信号と、水平垂直
同期信号に変換し出力する。一方、属性データはマイク
ロプロセッサユニット7にて、例えば水平ドット数とク
ロックサイクルを演算することで水平画像表示期間を算
出し、これを画面横方向の情報とする。又、この水平画
像期間と垂直ライン数を演算することでこれを画面縦方
向の情報とする。この2つの画面情報を送信I/F部8
にて汎用通信フォーマットに変換し出力する。
【0012】次に以下、図1を用いて9の画像表示部に
ついて説明する。まず、10は画像信号と同期信号に分
離するための信号分離部、11は水平周期及び垂直周期
を検出するための水平垂直周期検出部である。12は汎
用のRSー232Cインターフェイス等の信号を受信す
るための受信I/F部、13は水平垂直周期と画面縦横
情報から、入力画像信号のアスペクト比を判別するアス
ペクト比判別部である。14は水平垂直発振制御部、1
5は水平垂直振幅制御部、16は水平垂直位置制御部で
ある。又、17は水平垂直ドライブ部、18はRGB画
像ドライブ部、19はCRTである。
ついて説明する。まず、10は画像信号と同期信号に分
離するための信号分離部、11は水平周期及び垂直周期
を検出するための水平垂直周期検出部である。12は汎
用のRSー232Cインターフェイス等の信号を受信す
るための受信I/F部、13は水平垂直周期と画面縦横
情報から、入力画像信号のアスペクト比を判別するアス
ペクト比判別部である。14は水平垂直発振制御部、1
5は水平垂直振幅制御部、16は水平垂直位置制御部で
ある。又、17は水平垂直ドライブ部、18はRGB画
像ドライブ部、19はCRTである。
【0013】次に、画像表示部9の動作について説明す
る。まず、前記D/A変換部6から入力されるアナログ
RGB画像信号と水平垂直同期信号は、信号分離部10
でそれぞれ画像信号と同期信号に分離した後、画像信号
はRGB画像ドライブ部18を介してCRT19にて表
示し、同期信号は水平垂直周期検出部11と水平垂直発
振制御部14にそれぞれ入力する。水平垂直周期検出部
11では、例えば、基準クロックをカウントすることに
より入力信号の水平周期及び垂直周期を検出し、アスペ
クト比判別部13に入力する。アスペクト比判別部13
では、受信I/F部12を介して入力される画面縦横情
報と水平及び垂直周期情報から、画面のアスペクト比を
判別し、この情報を水平垂直発振制御部14、水平垂直
振幅制御部15、水平垂直位置制御部16にそれぞれ入
力する。一方、水平垂直発振制御部14では入力された
水平及び垂直同期信号から走査に必要な鋸歯波形を発生
させ、水平垂直振幅制御部15にて、アスペクト比情報
に対応した振幅になるよう鋸歯波形を制御する。次に、
水平垂直位置制御部16にて、アスペクト比情報より画
面の表示位置を最適になる様制御した後、水平垂直ドラ
イブ部17を介してCRT19の偏向コイルを制御す
る。
る。まず、前記D/A変換部6から入力されるアナログ
RGB画像信号と水平垂直同期信号は、信号分離部10
でそれぞれ画像信号と同期信号に分離した後、画像信号
はRGB画像ドライブ部18を介してCRT19にて表
示し、同期信号は水平垂直周期検出部11と水平垂直発
振制御部14にそれぞれ入力する。水平垂直周期検出部
11では、例えば、基準クロックをカウントすることに
より入力信号の水平周期及び垂直周期を検出し、アスペ
クト比判別部13に入力する。アスペクト比判別部13
では、受信I/F部12を介して入力される画面縦横情
報と水平及び垂直周期情報から、画面のアスペクト比を
判別し、この情報を水平垂直発振制御部14、水平垂直
振幅制御部15、水平垂直位置制御部16にそれぞれ入
力する。一方、水平垂直発振制御部14では入力された
水平及び垂直同期信号から走査に必要な鋸歯波形を発生
させ、水平垂直振幅制御部15にて、アスペクト比情報
に対応した振幅になるよう鋸歯波形を制御する。次に、
水平垂直位置制御部16にて、アスペクト比情報より画
面の表示位置を最適になる様制御した後、水平垂直ドラ
イブ部17を介してCRT19の偏向コイルを制御す
る。
【0014】尚、本実施例では画像の属性データとし
て、水平ドット数、クロックサイクル、及び垂直ライン
数を記録したが、直接、水平画像表示期間、及び垂直画
像表示期間を記録しても良い。又、水平ブランキング期
間、及び垂直ブランキング期間を記録しても同様の効果
が得られることは明白である。
て、水平ドット数、クロックサイクル、及び垂直ライン
数を記録したが、直接、水平画像表示期間、及び垂直画
像表示期間を記録しても良い。又、水平ブランキング期
間、及び垂直ブランキング期間を記録しても同様の効果
が得られることは明白である。
【0015】以上により、本実施例によれば、複数の表
示モードを持つ画像信号が連続して出力する場合でも、
リアルタイムで最適なアスペクト比を設定し表示できる
ようになる。
示モードを持つ画像信号が連続して出力する場合でも、
リアルタイムで最適なアスペクト比を設定し表示できる
ようになる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、複数の表示モードを持
つ画像データを記録、表示する場合、あらかじめ画像デ
ータの属性データとして、画面縦横比(アスペクト比)
情報を記録媒体に記録しておくことにより、任意の画像
に対して最適なアスペクト比をリアルタイムで設定し、
自動的に表示制御することが出来るという効果がある。
つ画像データを記録、表示する場合、あらかじめ画像デ
ータの属性データとして、画面縦横比(アスペクト比)
情報を記録媒体に記録しておくことにより、任意の画像
に対して最適なアスペクト比をリアルタイムで設定し、
自動的に表示制御することが出来るという効果がある。
【図1】本発明の一実施例としての画像記録表示装置を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】画像データの記録フォーマット例を示すチャー
ト図である。
ト図である。
1…画像記録再生部、 2…画像記録部、 4…画像メモリ、 7…マイクロプロセッサユニット、 9…画像表示部、 11…水平垂直周期検出部、 13…アスペクト比判別部、 15…水平垂直振幅制御部、 16…水平垂直位置制御部、 19…CRT。
Claims (1)
- 【請求項1】画像信号を記録するための画像記録手段
と、異なる周波数の画像信号に自動追従して表示するた
めの画像表示手段と、で構成される画像記録表示装置に
おいて、記録画像の属性データとして、画像表示期間情
報あるいは画像ブランキング期間情報を記録するための
画像記録手段と、水平及び垂直同期信号の周期を検出す
るための周期検出手段と、を設けることと共に、前記画
像表示期間情報あるいは画像ブランキング期間情報と前
記水平および垂直同期信号周期情報から、前記画像表示
手段の画像構成比(アスペクト比)を設定するためのア
スペクト比判別手段を設けることを特徴とする画像記録
表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25886691A JPH06189218A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 画像記録表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25886691A JPH06189218A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 画像記録表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06189218A true JPH06189218A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=17326126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25886691A Pending JPH06189218A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 画像記録表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06189218A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6404458B1 (en) | 1995-06-28 | 2002-06-11 | Lg Electronics Inc. | Apparatus for converting screen aspect ratio |
JP2005244659A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Teac Corp | 映像信号処理装置 |
JP4662088B2 (ja) * | 1997-09-05 | 2011-03-30 | ソニー株式会社 | 映像表示方法及びその装置 |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP25886691A patent/JPH06189218A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6404458B1 (en) | 1995-06-28 | 2002-06-11 | Lg Electronics Inc. | Apparatus for converting screen aspect ratio |
JP4662088B2 (ja) * | 1997-09-05 | 2011-03-30 | ソニー株式会社 | 映像表示方法及びその装置 |
JP2005244659A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Teac Corp | 映像信号処理装置 |
JP4635453B2 (ja) * | 2004-02-26 | 2011-02-23 | ティアック株式会社 | 映像信号処理装置 |
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