JPH06187414A - 似顔絵作成装置 - Google Patents

似顔絵作成装置

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JPH06187414A
JPH06187414A JP4340298A JP34029892A JPH06187414A JP H06187414 A JPH06187414 A JP H06187414A JP 4340298 A JP4340298 A JP 4340298A JP 34029892 A JP34029892 A JP 34029892A JP H06187414 A JPH06187414 A JP H06187414A
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JP
Japan
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pattern
language
recognized
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Pending
Application number
JP4340298A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Sato
慎一郎 佐藤
Shunsuke Akaza
俊輔 赤座
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Priority to KR1019930028849A priority patent/KR970004116B1/ko
Priority to CN93112873A priority patent/CN1045677C/zh
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、似顔絵作成装置において、繁雑な
キー入力操作を行なう必要なく、誰でも容易に所望の似
顔を作成することを目的とする。 【構成】 言語ROM23には、顔を構成する各パーツの
選択言語(目,鼻等)と共に、パターン選択言語
「次」、及びサイズ指示言語「もっと」「少し」「大き
く」「小さく」を記憶させ、これらの言語が音声入力部
22から入力された際には音声認識部12を介して言語認識
し、該認識言語が上記パーツ選択言語である場合には、
パーツROM14に予め記憶される対応パーツページ14a,
14b,…,14N(目,鼻等)の所定パターンが選択され、続
いて、上記パターン選択言語が認識されると、同ページ
内で他種類のパターンが選択され、さらに、上記サイズ
指示言語が認識されると、上記所定パターンに対しサイ
ズの異なる同種のパターンが選択され、順次合成RAM
16にて合成され表示部17に表示される構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子手帳の一機
能として搭載され、人の顔を任意に作成する際に使用さ
れる似顔絵作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子手帳において、名刺データ等
と共にその人の似顔絵を作成し登録させておく似顔絵作
成装置が実用されている。
【0003】似顔絵作成装置は、目,鼻,口,眉,輪
郭,髪型等の各パーツを、それぞれ複数種類記憶したパ
ーツメモリを有し、この個々のパーツを選択的に呼出し
て表示部上に合成表示させ、任意の顔を作成するもの
で、例えば、上記パーツの1つずつについて希望のパタ
ーンを選択し、例えば輪郭→髪型→眉→目→…と順次に
似顔を組上げている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の似顔絵作成装置では、所望の似顔を構成する目,
鼻,口等の各部位毎のパーツ選択操作、及びその選択さ
れたパーツ毎に複数種類存在するパーツパターンの選択
操作等、全てキー入力によるボタン操作により行なわれ
るため、似顔の作成操作が繁雑で時間も掛かるという問
題がある。
【0005】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
繁雑なキー入力操作を行なう必要なく、誰でも容易に所
望の似顔を作成することが可能になる似顔絵作成装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る似顔絵作成装置は、顔の各部を目,鼻等のパーツに分
け各パーツ毎に複数種類のパーツパターンを記憶すると
共に、上記各パーツ毎のパーツパターンを選択的に組合
せ似顔絵を作成するもので、予め定められた複数種類の
言語を記憶する言語記憶手段と、音声を入力する音声入
力手段と、上記音声入力手段により入力された音声言語
と一致する上記言語記憶手段に記憶された言語を認識す
る音声認識手段と、上記音声認識手段により認識された
言語に応じて上記パーツパターンの選択的組合せを行な
うパターン選択制御手段とを備えて構成したものであ
る。
【0007】
【作用】つまり、上記言語記憶手段には、例えば顔を構
成する各パーツの選択言語(目,鼻,口等)と共に
「次」等のパターン選択言語が記憶され、これらの言語
が上記音声入力手段により入力された際には上記音声認
識手段により認識され、該認識音声が上記パーツの選択
言語である場合には、対応するパーツ(目,鼻,口等)
の所定パターンが選択され、続いて、上記パターン選択
言語が認識された場合には、そのままのパーツで他の種
類のパターンが選択されて組合されることになる。
【0008】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。図1は似顔絵作成装置の電子回路の構成を示す
ブロック図であり、この似顔絵作成装置は、CPU(中
央処理装置)11を備えている。
【0009】CPU11は、音声認識部12における認
識言語に基づき、ROM13に記憶された似顔絵作成プ
ログラムに従って回路各部の動作制御を行なうもので、
CPU11には、上記音声認識部12,ROM13の
他、パーツROM14,RAM15,合成RAM16,
表示部17が接続される。
【0010】パーツROM14には、顔の各部(目,
眉,鼻等)に対応するパーツページ14a,14b,
…,14Nが備えられ、それぞれのパーツページ14
a,14b,…,14Nには、各対応するパーツ毎に複
数種類のパーツパターンがビットマップデータとして記
憶されるもので、各パーツページ14a,14b,…,
14Nにおいて、そのパーツパターンの種類は行ポイン
タにより管理され、また、大きさは列ポインタにより管
理される。
【0011】図2は上記似顔絵作成装置のパーツROM
14内パーツページ「目」14aにおけるパーツパター
ンの格納状態を示すもので、パターンの種類は行方向で
異なると共に、その大きさは列方向で5段階に異なり、
本実施例の場合、各パターンの標準サイズは3段目
(3)に設定される。
【0012】ここで、上記パーツROM14に対する各
パーツページ14a,14b,…,14Nは、CPU1
1におけるページポインタ18により指定され、このペ
ージポインタ18により指定されたパーツページ内の行
(種類)は同CPU11における行ポインタ19により
指定され、列(大きさ)は列ポインタ20により指定さ
れ、また、上記列(大きさ)の変化量はAレジスタ21
により指示される。
【0013】RAM15には、似顔絵作成に伴い、ユー
ザにより選択され組合された各パーツ(目,眉,…)そ
れぞれのパターン番号を記憶する、各パーツ毎のパター
ン番号レジスタ15a,15b,…が備えられるもの
で、例えば「目」パターン番号レジスタ15aに「1−
3」と書込まれた場合には、上記パーツROM14にお
ける「目」パーツページ14aの1行3列目の「目」パ
ターンが選択される。
【0014】合成RAM16は、上記RAM15におけ
る各パターン番号レジスタ15a,15b,…に記憶さ
れる各パーツのパターン番号に対応して上記パーツRO
M14の各パーツページ14a,14b,…14Nから
読出された各パーツパターンを合成するもので、この合
成RAM16における各パーツパターンの合成により得
られた似顔絵パターンが表示部17に表示される。
【0015】一方、この似顔絵作成装置には、音声入力
部22が備えられ、ユーザにより発せられた音声信号が
入力されるもので、この音声入力部22から入力された
音声信号は上記音声認識部12に供給される。
【0016】音声認識部12は言語ROM23を有し、
音声入力部22から入力された音声信号に対応する言語
ROM23内の言語を検索認識するもので、本実施例の
場合、音声認識可能な言語として上記言語ROM23に
予め記憶される言語としては、上記パーツROM14内
の各パーツページ14a,14b,…,14Nを選択す
るためのパーツ選択言語「目,眉,鼻,…,口」、選択
されたパーツページ内のパーツパターンの種類を選択す
るためのパターン選択言語「次」、及び選択されたパー
ツパターンの大きさを指示するためのサイズ指示言語
「もっと」「少し」「大きく」「小さく」が備えられ
る。
【0017】つまり、上記音声認識部12による認識言
語に応じて、CPU11におけるページポインタ18,
行ポインタ19,列ポインタ20の各ポイント値、及び
Aレジスタ21のレジスト値が制御され、似顔を構成す
る各パーツ毎のパーツパターンが選択される。次に、上
記構成による似顔絵作成装置の動作について説明する。
【0018】図3は上記似顔絵作成装置による似顔絵作
成の基本処理を示すフローチャートであり、ユーザによ
り発声されたパーツ選択言語,パターン選択言語,サイ
ズ指示言語が音声入力部22により入力され音声認識部
12にて言語認識されると、各認識言語に応じてCPU
11におけるページポインタ18,行ポインタ19,列
ポインタ20の各ポイント値、及びAレジスタ21のレ
ジスト値が順次設定され、パーツROM14からユーザ
所望のパーツパターンが読出され、合成RAM16にて
合成される(ステップS1〜S3)。
【0019】つまり、上記ステップS1〜S3に対応す
る音声集音→音声認識→パターン合成処理を繰返し行な
うことで、所望のパーツパターンが組合された似顔パタ
ーンが表示部17に合成表示される。
【0020】図4は上記似顔絵作成装置における音声認
識に伴う似顔絵合成処理を示すフローチャートであり、
まず、ユーザが音声入力部22に対し「目」と発声した
際に、音声認識部12による認識言語「目」がCPU1
1に与えられると、ページポインタ18は(1)、行ポ
インタ19は(1)、列ポインタ20は(3)に初期設
定され、パーツROM14の第1パーツページ「目」1
4aにおける1行3列目の目パターン(図2参照)が読
出され、合成RAM16に書込まれて表示部17に表示
される(ステップA1,A2)。
【0021】ここで、上記初期選択表示されたパーツR
OM14内の第1パーツページ14aにおける1行3列
目の目パターンを、異なる種類のパターンに変更するべ
く、ユーザの発声に基づきパターン選択言語「次」が音
声認識されると、CPU11における行ポインタ19が
(2)に更新され、上記第1パーツページ「目」14a
における2行3列目の目パターン(図2参照)が読出さ
れ、表示部17に入替え表示される(ステップA1→A
3→A5,A6,A15)。
【0022】そして、上記種類の入替え表示された第1
パーツページ「目」14aにおける2行3列目の目パタ
ーンの大きさをもっと大きく変更するべく、ユーザの発
声に基づきサイズ指示言語「もっと」「大きく」が音声
認識されると、CPU11におけるAレジスタ21に
(2)がセットされると共に、該Aレジスタ21にセッ
トされたサイズ変化量(2)に対応して列ポインタ20
が加算(3+2=5)され、上記第1パーツページ
「目」14aにおける2行5列目の大きな目パターン
(図2参照)が読出され、表示部17に入替え表示され
る(ステップA1→A3→A5→A7,A8,A1→A
3→A5→A7→A9→A11,A12,A15)。
【0023】一方、上記種類の入替え表示された第1パ
ーツページ「目」14aにおける2行3列目の目パター
ンの大きさを少し小さく変更するべく、ユーザの発声に
基づきサイズ指示言語「少し」「小さく」が音声認識さ
れると、CPU11におけるAレジスタ21に(1)が
セットされると共に、該Aレジスタ21にセットされた
サイズ変化量(1)に対応して列ポインタ20が減算
(3−1=2)され、上記第1パーツページ「目」14
aにおける2行2列目のやや小さな目パターン(図2参
照)が読出され、表示部17に入替え表示される(ステ
ップA1→A3→A5→A7→A9,A10,A1→A
3→A5→A7→A9→A11→A13,A14,A1
5)。
【0024】こうして、まず、所望の「目」パターンが
選択表示された状態で、次のパーツを選択表示させるべ
く、ユーザが音声入力部22に対し「眉」と発声した際
に、音声認識部12による認識言語「眉」がCPU11
に与えられると、ページポインタ18は(2)、行ポイ
ンタ19は(1)、列ポインタ20は(3)に初期設定
され、パーツROM14の第2パーツページ「眉」14
aにおける1行3列目の眉パターンが読出され、合成R
AM16に書込まれて表示部17に表示される(ステッ
プA1→A3,A4)。
【0025】この場合、上記行ポインタ19及び列ポイ
ンタ20に既にセットされいた目パターンのパターン番
号(例えば2−2)は、RAM15における「目」のパ
ターン番号レジスタ15aに書込まれて登録される。
【0026】この後、上記同様にして、パターン選択言
語「次」が音声認識されると、行ポインタ19が(2)
に更新され、第2パーツページ「眉」14bにおける2
行3列目の眉パターンが読出され、表示部17に入替え
表示される(ステップA1→A3→A5,A6,A1
5)。
【0027】そして、上記同様にして、「もっと」ある
いは「少し」と「大きく」あるいは「小さく」とを組合
せたサイズ指示言語が音声認識されることで、Aレジス
タ21におけるサイズ変化量が(2)あるいは(1)に
セットされると共に、該Aレジスタ21にセットされた
サイズ変化量に応じて上記列ポインタ20のポイント値
(3)が加算あるいは減算されるようになり、上記行ポ
インタ(2)に対応する「眉」パターンのパターンサイ
ズが所望の大きさに変更されて表示される(ステップA
1→A3→A5→A7〜A15)。
【0028】この後、「鼻」から「口」まで、上記同様
のパーツ選択言語の音声入力操作により、顔の各パーツ
を選択指定すると共に、該パーツ選択毎のパターン選択
言語及びサイズ指示言語の音声入力操作により、選択さ
れた各パーツのパターンとその大きさを選択指示するこ
とで、所望の似顔が合成されて表示されるようになる。
【0029】したがって、上記構成の似顔絵作成装置に
よれば、言語ROM23には、例えば顔を構成する各パ
ーツの選択言語(目,鼻,口等)と共に、「次」等のパ
ターン選択言語、及び「もっと」「少し」「大きく」
「小さく」等のサイズ指示言語を記憶させ、これらの言
語が音声入力部22を介して音声入力された際には音声
認識部12を介して言語認識し、該認識言語が上記パー
ツの選択言語である場合には、パーツROM14に予め
記憶される対応パーツページ14a,14b,…,14
N(目,鼻,口等)の所定パターンが選択され、続い
て、上記パターン選択言語が認識された場合には、その
ままのパーツページ内で他の種類のパターンが選択さ
れ、さらに、上記サイズ指示言語が認識された場合に
は、上記所定パターンを標準サイズとするより大きなあ
るいは小さな同種のパターンが選択され、順次合成RA
M16にて合成され表示部17に表示されるので、従来
のように繁雑なキー入力操作等を行なう必要なく、誰で
も簡単に且つ容易に似顔の作成を行なうことができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、顔の各部
を目,鼻等のパーツに分け各パーツ毎に複数種類のパー
ツパターンを記憶すると共に、上記各パーツ毎のパーツ
パターンを選択的に組合せ似顔絵を作成するもので、予
め定められた複数種類の言語を記憶する言語記憶手段
と、音声を入力する音声入力手段と、上記音声入力手段
により入力された音声言語と一致する上記言語記憶手段
に記憶された言語を認識する音声認識手段と、上記音声
認識手段により認識された言語に応じて上記パーツパタ
ーンの選択的組合せを行なうパターン選択制御手段とを
備えて構成したので、繁雑なキー入力操作を行なう必要
なく、誰でも容易に所望の似顔を作成することが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる似顔絵作成装置の電
子回路の構成を示すブロック図。
【図2】上記似顔絵作成装置のパーツROM内の「目」
のパーツページにおけるパーツパターンの格納状態を示
す図。
【図3】上記似顔絵作成装置による似顔絵作成の基本処
理を示すフローチャート。
【図4】上記似顔絵作成装置における音声認識に伴う似
顔絵合成処理を示すフローチャート。
【符号の説明】
11…CPU、12…音声認識部、13…ROM、14
…パーツROM、14a,14b,…パーツページ、1
5…RAM、15a,15b,…パターン番号レジス
タ、16…合成RAM、17…表示部、18…ページポ
インタ、19…行ポインタ、20…列ポインタ、21…
Aレジスタ、22…音声入力部、23…言語ROM。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顔の各部を目,鼻等のパーツに分け各パ
    ーツ毎に複数種類のパーツパターンを記憶すると共に、
    上記各パーツ毎のパーツパターンを選択的に組合せ似顔
    絵を作成する似顔絵作成装置において、 予め定められた複数種類の言語を記憶する言語記憶手段
    と、 音声を入力する音声入力手段と、 上記音声入力手段により入力された音声言語と一致する
    上記言語記憶手段に記憶された言語を認識する音声認識
    手段と、 上記音声認識手段により認識された言語に応じて上記パ
    ーツパターンの選択的組合せを行なうパターン選択制御
    手段とを具備したことを特徴とする似顔絵作成装置。
JP4340298A 1992-12-21 1992-12-21 似顔絵作成装置 Pending JPH06187414A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4340298A JPH06187414A (ja) 1992-12-21 1992-12-21 似顔絵作成装置
EP9393120562A EP0603809A3 (en) 1992-12-21 1993-12-20 Object image display devices.
MYPI93002768A MY109854A (en) 1992-12-21 1993-12-20 Object image display devices
KR1019930028849A KR970004116B1 (ko) 1992-12-21 1993-12-21 패턴화된 화상데이터를 얻기 위한 데이터 처리장치 및 처리방법
CN93112873A CN1045677C (zh) 1992-12-21 1993-12-21 目标图像显示装置
US08/665,060 US5588096A (en) 1992-12-21 1996-05-15 Object image display devices

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4340298A JPH06187414A (ja) 1992-12-21 1992-12-21 似顔絵作成装置

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JPH06187414A true JPH06187414A (ja) 1994-07-08

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ID=18335608

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JP4340298A Pending JPH06187414A (ja) 1992-12-21 1992-12-21 似顔絵作成装置

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