JPH06187043A - 位置決め制御方法 - Google Patents

位置決め制御方法

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Publication number
JPH06187043A
JPH06187043A JP4355006A JP35500692A JPH06187043A JP H06187043 A JPH06187043 A JP H06187043A JP 4355006 A JP4355006 A JP 4355006A JP 35500692 A JP35500692 A JP 35500692A JP H06187043 A JPH06187043 A JP H06187043A
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JP
Japan
Prior art keywords
servo motor
control method
stopped
moving member
drive current
Prior art date
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Pending
Application number
JP4355006A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Imai
正範 今井
Shinichi Mizuguchi
伸一 水口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippei Toyama Corp
Original Assignee
Nippei Toyama Corp
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Publication date
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Publication of JPH06187043A publication Critical patent/JPH06187043A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 消費電力を大幅に削減することができ、しか
も高効率で高精度の制御を可能にする。 【構成】 所定の制御内容により回動するサーボモータ
12と、サーボモータ12により駆動される駆動機構1
4と、駆動機構14により所定の位置に移動させられる
移動部材11とを有する。移動部材11が所定の位置に
移動させられ停止する際に、サーボモータ12の制御を
一時的に切った後、再びサーボモータ12の制御を開始
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工作機械のサドル等
の位置決めに用いられるサーボモータによる位置決め制
御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図5に示すようなNC工作
機械の加工ヘッド10が取りつけられたサドル11の位
置制御は、サーボモータ12と、このサーボモータ12
の回転角度を検知するロータリエンコーダ13を用い
て、フィードバック制御により正確な位置決めが行われ
ている。この位置決め及び移動は、図6に示すように、
サドル11が、ガイド部15上に摺動自在に載置されこ
のガイド部15に沿って移動可能に設けられており、サ
ーボモータ12により回転するねじ軸14と、サドル1
1に設けられ上記ねじ軸14に螺合したナット部とによ
り、ねじ軸14の回転に伴ってねじ軸14の軸方向にサ
ドル11が移動するものである。そして、このNC工作
機械により加工を行う場合、加工開始から加工終了ま
で、加工ヘッド10の位置は、数値制御されたサーボモ
ータ12により常時正確に位置決めされ移動又は停止が
繰り返される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、図8に示すように、サーボモータ12の駆動電流
は、サーボモータ12の回転が停止している停止期間
も、制御機構が働いているため、マイナス側に流れてお
り、この間の電力消費は、この工作機械の電力消費の3
0%程度にも達し電力消費削減の妨げになっていた。こ
れは、サドル11とガイド部15との間には摺動摩擦力
が作用し、サーボモータ12からサドル11までの駆動
機構であるねじ軸14やその他の連結部材が、わずかで
はあるが弾性変形可能な弾性部材として考えることがで
き、従って、サドル11からサーボモータ12までの駆
動系は、図7に示すような系として考えることができる
からである。即ち、サドル11の駆動に際して、サドル
11とガイド部15との間の摺動摩擦力により、ねじ軸
14等の弾性部材が弾性変形した状態でサドル11が移
動し、サーボモータの停止指令によりサドル11が停止
したときにも、サーボモータ12には上述の制御による
サーボが働いているので、その指令位置に停止する様サ
ーボモータ12が制御される。また同時に、サドル11
は、停止によりその摩擦力が動摩擦から静止摩擦に代わ
り、その位置にとどまる。従って、ねじ軸14等の弾性
部材は、少なくとも上記移動中の弾性変形がそのまま停
止後も残り、これによる弾性力がサーボモータ12に作
用し、その弾性力に抗するトルクを発生させるための駆
動電流が停止中もサーボモータ12に流されているとい
うものである。
【0004】この停止中の消費電力を削減するために
は、停止中は電源をOFFにすることも考えられるが、
一旦電源をOFFにしてしまうと、再度の立ち上げに時
間がかかり、加工途中の停止期間に電源をOFFにする
ことは加工時間が著しく長くなり非現実的なものであ
る。
【0005】この発明は上記従来の技術の問題点に鑑み
て成されたもので、サーボモータを用いた位置決めに際
して、消費電力を大幅に削減することができ、しかも高
効率で高精度の制御が可能な位置決め制御方法を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、所定の制御
内容により制御されたサーボモータとこのサーボモータ
により駆動される移動部材とを有し、上記移動部材が所
定の位置に移動させられ停止する際に、上記サーボモー
タの駆動電流の制御を一時的に切った後上記サーボモー
タの駆動電流の制御を再開する位置決め制御方法であ
る。また、この発明は、上記移動部材が停止した際に、
上記サーボモータに流れる駆動電流値がほぼ0になるよ
うにさらにサーボモータの駆動電流を制御する位置決め
制御方法である。
【0007】
【作用】この発明の位置決め制御方法は、サーボモータ
により駆動される移動部材とサーボモータとの間の駆動
機構に生じる、駆動抵抗に対する弾性力を、移動部材の
停止時に解除する方向にサーボモータをわずかに回動さ
せ、移動部材の停止中のサーボモータの消費電力を無く
すようしたものである。
【0008】
【実施例】以下この発明の第一実施例について図面に基
づいて説明する。この実施例の位置決め制御方法は、図
5に示すような一般的な工作機械に適用されるもので、
加工ヘッド10が取りつけられた移動部材であるサドル
11の位置制御を行うサーボモータ12を有し、このサ
ーボモータ12の回転角度を検知するロータリエンコー
ダ13がサーボモータ12と同軸に取りつけられてい
る。サドル11の移動及び位置決めは、サーボモータ1
2により回転させられる駆動機構であるねじ軸14と、
サドル11に設けられこのねじ軸14に螺合したナット
部とによって、サドル11が、ねじ軸14の回転に伴っ
てねじ軸14の軸方向に移動するものである。さらに、
サドル11は、ガイド部15上に摺動自在に載置され、
このガイド部15に沿って移動する
【0009】サーボモータ12は、図1に示すように、
図示しない制御盤に設けられた制御装置20により、位
置誤差レジスタ21、ポジションゲイン設定部22及び
速度制御部23を介して制御されている。そして、ロー
タリエンコーダ13の出力が、制御装置20からの移動
指令信号に対して負帰還しているものである。位置誤差
レジスタ21は、制御装置20から送られる、サドル1
1の移動指令の値と、ロータリエンコーダから送られる
サーボモータ12の位置データとの差分を一時記憶して
いるものである。そして、その差分を補正するように、
ポジションゲイン設定部22および速度制御部23を介
して、サーボモータ12がフィードバック制御されてい
る。また、制御装置20には、位置誤差レジスタ21か
らの位置誤差データが入力可能に設けられており、速度
制御部23には、サーボモータ12の制御を解除するサ
ーボOFF指令信号が制御装置20から直接入力可能に
設けられている。
【0010】この実施例のサーボモータ12の制御方法
は、図2,図3に示すように、サドル11の位置制御に
際して、加工ユニットを所定の位置へ距離Lだけ後退さ
せる移動指令を出力した後、サーボモータ12の回転角
をロータリエンコーダ13により確認し、所定の指示位
置にサーボモータ12の回転角が達したか否かをチェッ
クする。そして、達した時に、制御装置20は、速度制
御部23に対して制御を解除するサーボOFF信号を出
力する。
【0011】サーボ信号のOFFにより、上述のよう
に、サドル11の摺動時の摩擦抵抗力等に起因するねじ
軸14等の駆動機構の弾性変形による弾性力によって、
サーボモータ12の回転軸がわずかに戻される(図3に
おいて模式的にδと表示する)。この戻り量δは、当初
の移動指令信号とロータリエンコーダ13からのデータ
との差により求められ、位置誤差データとして位置誤差
レジスタ21に入力される。そして、この位置誤差のデ
ータが、当初の移動指令信号を修正するための位置誤差
補正信号として制御装置20に出力され、移動指令の補
正が行われる。これにより、制御装置20からの移動指
令信号は、サーボモータ12が停止した後、制御を解除
してサーボモータ12がδだけ逆転した際の回転量を、
当初の移動指令信号から引いた値の位置を指示する移動
指令信号となる。そして、サーボモータ12の逆転か停
止するに必要十分な所定の時間後、サーボOFF指令を
解除して、サーボモータ12を制御状態に復帰させる。
したがって、サーボモータ12は、停止当初の移動指令
信号による位置から上記位置誤差δのデータが引かれた
値の停止位置、即ちねじ軸14等の駆動系からの弾性力
が解除された状態の位置で停止するよう制御され、停止
のための駆動電流は必要なく、図8に示す停止期間中の
駆動電流は、図8の矢印で示すように0になるものであ
る。尚、サーボモータ12によりサドル11を所定位置
に移動させた後に、サーボモータ12が逆転するもので
あるが、この逆転動作は駆動機構の弾性変形を吸収する
のみであり、サドル11が移動することはないものであ
る。
【0012】この実施例のサーボモータによる位置決め
制御方法は、サーボモータが停止する何れの制御区間に
入れても良いものであり、大幅な省電力を達成できるも
のである。しかも、サーボモータ12の制御をOFFに
した後駆動機構の弾性変形の吸収が完了するとすぐにサ
ーボモータ12の制御をONにしており、この制御OF
F期間は0.数秒程度のきわめて短時間であるので、サ
ドル11等の停止中の位置ずれがなく、正確な制御が可
能なものである。
【0013】次に、この発明のサーボモータによる位置
決め制御方法の第二実施例について図4を基にして説明
する。この実施例では、サーボモータ12の回転角が所
定の停止指示位置に達した後、サーボモータ12に流れ
る駆動電流の正負判別する。そして、正の場合は、サー
ボモータ12をその停止状態での駆動トルクの方向とは
反対のマイナス方向に微小量回動させ、負の場合も同様
にその停止状態での駆動トルクの方向とは反対のプラス
方向にサーボモータ12を微小量回動させる。そして、
サーボモータ12に流れる駆動電流か0になるまでこれ
を繰り返し、サーボモータ12を停止させるものであ
る。
【0014】これによって、上述のように、駆動系に生
じていた弾性変形による弾性力を解除する方向にサーボ
モータ12を微小量回動させることになり、サーボモー
タ12の停止中に無用な力がかからず、停止中は駆動電
流を0にすることができるものである。尚、ここでも、
サーボモータ12によりサドル11を所定位置に移動さ
せた後に、さらにサーボモータ12を制御して逆転させ
るものであるが、この逆転動作は駆動機構の弾性変形を
吸収するだけの量であり、サドル11が移動することは
ないものである。
【0015】なお、この発明のサーボモータによる位置
決め制御方法は、上記実施例の他、サーボモータが停止
した際に、その駆動機構の摺動抵抗による弾性変形を解
除する程度の予め測定した補正量だけ、サーボモータが
自動的に逆転するようにしても良い。これによっても、
サーボモータにかかる駆動系からの弾性力がほぼ解除さ
れ、停止に必要な駆動電流をほとんど無くすることがで
きる。さらに、サーボモータが停止した時に単に制御を
解除して、サーボモータをフリーにし、駆動系の弾性変
形を吸収させ、その後サーボモータによりサドル等の移
動部材を再度移動させる際に再び制御を開始しても良い
ものである。また、この発明のサーボモータによる位置
決め制御方法は、工作機械のサドル制御の他、工作機械
のワークテーブルや、その他の位置決め機構にも利用で
きるものであり、工作機械以外に用いられるサーボモー
タによる位置制御にも利用できるものである。
【0016】
【発明の効果】この発明のサーボモータによる位置決め
制御方法は、サーボモータの停止中は、サーボモータの
駆動電流がほぼ0になるようにしているので、従来の技
術のように、停止中にも比較的大きな駆動電流を流す必
要がなく、工作機械設備の大幅な省電力を可能にするも
のである。しかも、一般的に用いられているサーボモー
タにもそのままこの発明の位置決め制御方法を適用でき
るものであり、ソフトウエア等の変更も簡単に行うこと
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のサーボモータ制御装置を
示すブロック図である。
【図2】この実施例の位置決め制御方法を示すフローチ
ャートである。
【図3】この実施例の位置決め制御方法の駆動系の動作
を説明する模式図である。
【図4】この発明の他の実施例の位置決め制御方法を示
すフローチャートである。
【図5】一般的な工作機械の正面図である。
【図6】一般的な工作機械のサドル移動装置の斜視図で
ある。
【図7】一般的な工作機械のサドル移動装置の駆動系を
示す模式図である。
【図8】従来の技術のサーボモータの回転数と駆動電流
値の相対的変化を示すグラフである。
【符号の説明】
12 サーボモータ 13 ロータリエンコーダ 20 制御装置 21 位置誤差レジスタ 22 ポジションゲイン設定部 23 速度制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の制御内容により回動するサーボモ
    ータと、このサーボモータにより駆動される駆動機構
    と、この駆動機構により所定の位置に移動させられる移
    動部材とを有し、上記サーボモータによりこの移動部材
    の位置決めを行う位置決め制御方法において、上記移動
    部材が上記サーボモータにより所定の位置に移動させら
    れ停止する際に、上記サーボモータが所定の停止位置に
    回動した後そのサーボモータの駆動電流の制御を一時的
    に切り、その後再び上記サーボモータの駆動電流の制御
    を開始することを特徴とする位置決め制御方法。
  2. 【請求項2】 上記サーボモータの制御を切る期間は、
    上記サーボモータの停止直後からそのサーボモータに上
    記駆動機構からかかる力が解除されるまでの短期間であ
    ることを特徴とする請求項1記載の位置決め制御方法。
  3. 【請求項3】 所定の制御内容により回動するサーボモ
    ータとこのサーボモータにより駆動される駆動機構と、
    この駆動機構により所定の位置に移動させられる移動部
    材とを有し、上記サーボモータによりこの移動部材の位
    置決めを行う位置決め制御方法において、上記移動部材
    が停止した際に、上記サーボモータに流れる駆動電流値
    がほぼ0になるようにさらに上記サーボモータの駆動電
    流を制御することを特徴とする位置決め制御方法。
  4. 【請求項4】 上記サーボモータに流れる駆動電流値が
    ほぼ0になるようにそのサーボモータを制御する際に、
    上記移動部材が停止した後、上記サーボモータに流れる
    駆動電流を検知し、その駆動電流の値が0に近付く方向
    に上記サーボモータを微小角度回動させ、徐々に上記駆
    動電流を0にすることを特徴とする請求項3記載の位置
    決め制御方法。
JP4355006A 1992-12-16 1992-12-16 位置決め制御方法 Pending JPH06187043A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003029844A (ja) * 2001-07-17 2003-01-31 Canon Inc 位置制御方法および位置制御装置
JP2005291321A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Kawaden:Kk 電動アクチュエータとそのアクチュエータを用いた電動弁
CN108733001A (zh) * 2017-04-18 2018-11-02 发那科株式会社 进行摆动切削的机床的控制装置

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