JPH06185724A - こんろバーナ - Google Patents

こんろバーナ

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JPH06185724A
JPH06185724A JP4336310A JP33631092A JPH06185724A JP H06185724 A JPH06185724 A JP H06185724A JP 4336310 A JP4336310 A JP 4336310A JP 33631092 A JP33631092 A JP 33631092A JP H06185724 A JPH06185724 A JP H06185724A
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/02Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
    • H01L21/04Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
    • H01L21/18Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
    • H01L21/30Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26
    • H01L21/302Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26 to change their surface-physical characteristics or shape, e.g. etching, polishing, cutting
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23QIGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
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  • Gas Burners (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外周炎口への火移りが円滑で、外観が向上す
るとともに、加熱効率の低下も防止でき、機械的強度が
維持できるこんろバーナの提供。 【構成】 外周壁に第1凹所25および該第1凹所に連
なり該第1凹所より浅い第2凹所26が形成されるとと
もに上面開口24を有する略円筒状の頭部21、および
前記頭部に燃料ガスを供給する胴部22を有する中空バ
ーナボディ2と、前記上面開口の外周縁に対応して、放
射方向の突条34の列が下面の外周部に周設され、前記
バーナボディの頭部に載置されて、前記開口を塞ぐとと
もに接合部に外周炎口35、36の列を形成し、かつ前
記第1凹所および第2凹所の上方を覆うバーナキャップ
と、前記第1凹所内に設置した点火電極Sと、前記第2
凹所内に設置した熱電対Tとを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、炎口間の火移りおよ
び加熱効率を改良したこんろバーナに関する。
【0002】
【従来の技術】こんろに用いられるガスバーナ(こんろ
バーナ)は、上面開口を有し、連続した閉環状の頭部ま
たは円板状の頭部を有するバーナボディと、前記上面開
口の外周縁に当接する突条列が下面に放射方向に周設さ
れ、前記バーナボディの頭部に載置されて前記上面開口
を塞ぐとともに、各突条間の溝によって形成される炎口
が外周上に列をなした外周炎口列を形成するバーナキャ
ップとからなる。外周炎口列を形成する各炎口は、通過
ガス量を確保し、ガスバーナの径を可能な限り小さくす
る事、及び加工性の向上のためには、突条の内周側に位
置する燃料ガスの入口と外周側に位置する出口(火口)
とが同一幅であることが必要であり、炎口を形成する突
条間の溝幅は一定に形成される。この結果、各突条は内
周側が狭く(肉厚が薄い)、外周側で広い(肉厚が厚
い)楔型となっている。バーナボディの外周側には縦方
向に切り欠いて内周側に窪んだ凹所が設けられ、該凹所
はバーナキャップの一部でその上方が覆われるととも
に、点火装置の点火電極および失火センサとしての熱電
対が横に並列して装着されている。(特公平4−406
05) 従って、この点火電極および熱電対は、上方に載置され
る調理鍋から落下する煮汁等の付着が防止されて、確実
にダイレクト点火できるとともに失火が検出できるよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のこん
ろバーナは、並列された点火電極と熱電対とが、バーナ
ボディの頭部の中心から同一半径上に設定されていた。
この結果、前記凹所の深さ(バーナボディの頭部の外周
面からの半径方向の距離)が深くなり、また、凹所内の
炎口を形成する突条の位置が半径方向に深くなる結果、
突条の奥部に行くに従って肉厚が薄くなり、機械的強度
が低下して破損し易くなることを防止するため、奥部の
肉厚を充分に確保すると、凹所の幅が大きくなってしま
う。このため、つぎの欠点があった。 イ)凹所の奥に形成される炎口と、凹所外に形成される
炎口との半径方向の段差が大きい。この結果、点火時に
段差を挟む炎口間での火移りが円滑でなくなる。 ロ)凹所の幅が広いため凹所外で円環状に形成される炎
に対し、凹所内で円環から引っ込んだ位置に形成される
炎の割合が増大し、外観および加熱効率が悪くなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明のこんろバーナ
は、外周壁に第1凹所および該第1凹所に連なり前記第
1凹所より浅い第2凹所が形成されるとともに上面開口
を有する略円筒状の頭部、および前記頭部に燃料ガスを
供給する胴部を有する中空バーナボディと、前記上面開
口の外周縁に対応し、放射方向の突条列が下面の外周部
に周設され、前記バーナボディの頭部に載置されて、前
記開口を塞ぐとともに接合部に外周炎口列を形成し、か
つ前記第1凹所および第2凹所の上方を覆うバーナキャ
ップと、前記第1凹所内に設置した点火電極と、前記第
2凹所内に設置した熱電対とからなる。
【0005】
【発明の作用、効果】上記構成により、つぎの効果を奏
する。 1)第2凹所を浅く形成しているので、第1凹所での点
火電極の火花に点火された火炎は、段差の小さい第2凹
所内の炎口に火移りし、つぎに円環状の外周炎口に火移
りするため、火移りが円滑になされる。 2)第2凹所内の炎口は、円環状の外周炎口に対し内側
に引っ込んでいる度合いが少なため、第2凹所内の炎口
を形成する突条の位置は半径方向にあまり深くならな
い。この結果、機械的強度を満足する様に突条の内側部
の肉厚を充分に確保しても、凹所の幅は比較的小さくで
き、外観が向上するとともに、加熱効率の低下も防止で
きる。
【0006】
【実施例】この発明を図1〜図4に示す実施例に基づき
説明する。この発明のこんろバーナは、バーナ本体1
と、該バーナ本体1に装着された点火のための点火電極
Sおよび失火検出のための熱電対Tを備える。バーナ本
体1は、バーナボディ2にバーナキャップ3を載置して
形成されている。
【0007】バーナボディ2は、円環状の頭部21と、
該頭部21の一部から下方に延設され、さらに横方に延
長された胴部22とからなる。頭部21の上面には欠落
部23を有する開円環状の開口24が形成されている。
なお、頭部21は大型のこんろバーナでは、後記する中
央炎口を設けるため、この実施例の如く円環状となって
いるが、小型のバーナでは円板状となっている。頭部2
1の前記欠落部23には、上下方向に前記頭部21を切
り欠いた形状の第1凹所25および第2凹所26が連設
されている。第1凹所25は第2凹所26より深く形成
されており、この実施例では第2凹所26は第1凹所2
5の深さの1/2以下、1/4以上の深さに設定されて
いる。上記第2凹所26を第1凹所25の深さの1/2
以下、1/4以上に設定するという限定は、この範囲内
が火移りの向上に最適であるという理由による。
【0008】バーナキャップ3は、バーナボディ2の頭
部21に載置され、前記上面開口24を蓋するとともに
前記第1凹所25および第2凹所26の上方を覆う円環
状の傘部31と、該傘部31の中心から下方に突出さ
れ、前記円環状の頭部21の内周に嵌め込まれる円筒状
の脚部32とを備える。傘部31の下面には、外周端か
ら3mm内側から半径方向に所定幅を持ち同一円周上の
円環状隆起部331と、前記バーナーボディ2の第1凹
所25および第2凹所26の外周縁に沿う位置から半径
方向に所定幅を持った窪み隆起部332が形成されてい
る。
【0009】円環状隆起部331および窪み隆起部33
2は、根元(傘部31との連続部)が6mm、先端(下
端部)が5mmの幅を有し、下端面は、逆円錐面状に傾
斜するとともに、放射方向の突条34が等間隔に列設さ
れている。突条34は前記バーナーボディ2の上面開口
24の外周壁上面21aに接触し、かつ前記欠落部23
部分の外周上面23aに接触して幅2mm、高さ0.5
mmの小炎口35と幅2mm、高さ3.6mmの大炎口
36を形成している。
【0010】炎口35、36は、機能的に、傘部31の
外周に開円環状となる加熱用外周炎口列と、第1凹所2
5内に臨む点火用炎口と、第2凹所26内に臨む失火検
出用炎口とに分類される。突条34は、小炎口35およ
び大炎口36の幅(2mm)を内周側と外周側とで一定
とするため、突条34の内周側が肉薄(約1mm)で外
周側が肉厚(約1.5mm)となっている。
【0011】突条34は、長さが5mm、肉厚は内周側
が約1.0mm、外周側で約1.5mmである。この突
条34のうち、第1凹所25内に臨む点火用炎口と加熱
用外周炎口との間の境突条341は長さが15mm、点
火用炎口と第2凹所26内に臨む失火検出用炎口との間
の境突条342は長さが11mm、失火検出用炎口と加
熱用外周炎口との間の境突条343は長さが9mmとな
っている。なお、突条34の肉厚は、強度上1.0mm
以上あることが望ましい。
【0012】この実施例では、バーナキャップ3の脚部
32の上方に径小の中央炎口バーナ4が突設してある。
中央炎口バーナ4は、脚部32の内壁から斜め上方に延
設され、内部が燃料ガスの通路となっている連結パイプ
41と、該連結パイプ41の上端に設置されるととも
に、外周に中央炎口42が周設された円板上の中央バー
ナーヘッド43とからなる。バーナボディ2の内部は、
燃料ガスと燃焼用一次空気との混合ガス室となってお
り、胴部22の先端11には燃料ガス噴射ノズルおよび
一次空気供給口(いずれも図示せず)が設けられてい
る。
【0013】こんろバーナの使用時には噴射ノズルから
噴射された燃料ガスが一次空気供給口から一時空気を吸
い込み、混合気となって頭部21に供給され、前記炎口
35、36から吹き出す。混合気の一部は連結パイプ4
1を通じて前記中央バーナ4に供給される。
【0014】前記第1凹所25には点火電極S、第2凹
所26には熱電対Tが、いずれも締結機構5により締結
されている。締結機構5は、前記第1凹所25および第
2凹所26の下方に天板部5A、側板部5B、底板部5
Cからなる断面コ字状部を有するブラケット51をバー
ナボディ2の頭部21の下面に締結している。ブラケッ
ト51には、第1凹所25および第2凹所26の中心と
同心的に、前記コ字状部に上下方向の円弧上の切り欠き
52、53が形成されるとともに、前記コ字状部の両端
にフック部54、55が突設されている。前記点火電極
Sおよび熱電対Tの締結は、前記フック部54、55と
切り欠き52、53の中間の側板部5Bの裏面との間に
掛け渡した針金57により、該針金57と切り欠き5
2、53との間に点火電極Sおよび熱電対Tを挟んでな
されている。
【0015】尚、この実施例では、バーナボディ2にバ
ーナキャップ3を載置する際の位置決めのため、バーナ
ボディ2の外周壁上面21aに位置決め穴A、バーナキ
ャップ3の傘部31下面に位置決め凸部Bを設けてい
る。前記位置決め凸部Bは、下面を外周壁上面21aの
傾斜に合わせて半径方向に突出する傾斜を備えた長円形
状であり、この位置決め凸部B下面の傾斜によって凸部
Bは、第1凹部25および第2凹部26の位置で、下方
に落ちることなく、位置決め穴A位置でのみ落ち込むた
め、180°組違いが防止できる。
【0016】図5は点火電極Sおよび熱電対Tの締結機
構5の他の実施例を示す。この実施例では、前記切り欠
き52、53を連続した切り欠き58を形成し、この切
り欠き58に、楔状頭部61、その両側に点火電極Sお
よび熱電対Tの圧接部62、63、およびさらにその外
側に位置する腕部64、65からなる板ばね6で保持し
ている。この実施例では、点火電極Sおよび熱電対Tを
切り欠き58の両側に押しつけておき、ばね6の頭部6
1を中間に圧入することで容易に着脱が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のこんろバーナの斜視図である。
【図2】この発明のこんろバーナの組み付け斜視図であ
る。
【図3】この発明のこんろバーナの断面図である。
【図4】この発明のこんろバーナのバーナボディの平面
図である。
【図5】点火電極および熱電対の締結機構の他の実施例
の斜視図である。
【符号の説明】
1 こんろバーナ 2 バーナボディ 3 バーナキャップ 21 バーナボディの頭部 22 バーナボディの胴部 24 バーナボディの上面開口 25 第1凹所 26 第2凹所 31 バーナキャップの傘部 32 バーナキャップの脚部 34 突条 35、36 炎口 S 点火電極 T 熱電対

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周壁に第1凹所および該第1凹所に連
    なり前記第1凹所より浅い第2凹所が形成されるととも
    に上面開口を有する略円筒状の頭部、および前記頭部に
    燃料ガスを供給する胴部を有する中空バーナボディと、 前記上面開口の外周縁に対応して、放射方向の突条列が
    下面の外周部に周設され、前記バーナボディの頭部に載
    置されて、前記開口を塞ぐとともに接合部に外周炎口列
    を形成し、かつ前記第1凹所および第2凹所の上方を覆
    うバーナキャップと、 前記第1凹所内に設置した点火電極と、 前記第2凹所内に設置した熱電対とを備えたこんろバー
    ナ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記第2凹所の深さ
    は前記第1凹所の深さの1/2以下、1/4以上である
    ことを特徴とするこんろバーナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0913633A3 (de) * 1997-10-28 1999-12-01 Robert Bosch Gmbh Gasbrenner mit einem Brennkörper sowie einer Zünd- und/oder einer Überwachungsvorrichtung
KR100500383B1 (ko) * 2002-04-18 2005-07-12 오상묵 메탄가스연소용 소각장치

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EP0913633A3 (de) * 1997-10-28 1999-12-01 Robert Bosch Gmbh Gasbrenner mit einem Brennkörper sowie einer Zünd- und/oder einer Überwachungsvorrichtung
KR100500383B1 (ko) * 2002-04-18 2005-07-12 오상묵 메탄가스연소용 소각장치

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KR940015361A (ko) 1994-07-20

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