JPH06180054A - 仮目地付タイルシ−ト - Google Patents
仮目地付タイルシ−トInfo
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- JPH06180054A JPH06180054A JP6757291A JP6757291A JPH06180054A JP H06180054 A JPH06180054 A JP H06180054A JP 6757291 A JP6757291 A JP 6757291A JP 6757291 A JP6757291 A JP 6757291A JP H06180054 A JPH06180054 A JP H06180054A
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Abstract
とフィルムとが一体となっている仮目地付タイルシ−ト
において施工時コンクリ−トモルタルによるノロの発生
を防止する。 【構成】 複数個のタイル1を所定の間隔をもって並
べ、該タイル間に仮目地2を配し、これらを粘着剤3を
介してフィルム4、紙またはシ−トと一体化してなる仮
目地付タイルシ−トにおいて、仮目地2が、水膨潤性の
発泡プラスチックであることを特徴とする仮目地付タイ
ルシ−トであり、また、施工に際してはコンクリ−トモ
ルタルを流し込む前に水で膨潤させることが好ましい。
Description
法等に使用されるタイルとフィルムとが一体となってい
る仮目地付タイルシ−トに関する。
一枚一枚現場でコンクリ−トモルタルで接着一体化して
いた。しかし、この方法では手間がかかり、極めて非能
率的である。そのため、粘着剤を塗布処理したポリプロ
ピレン、ポリエチレン、紙等のフィルム、シ−ト上に複
数個のタイルを所定の位置に配置し、その間や全周囲に
仮目地としてポリエチレン発泡体の棒状品を置いたり或
いはタイル位置を予め打ち抜いたポリエチレン発泡体シ
−トで充填したりして仮目地付タイル一体シ−トを作成
し、次にこのシ−ト一体品の裏側より直接コンクリ−ト
モルタルを流し込んで一定厚みとし、コンクリ−ト、タ
イル一体品のタイル付PC板をつくり、これをそのまま
建築物の壁面に取付ける施行法が行われるようになって
きた。
の精度が低く、他方ポリエチレンシ−トの歪のため、或
いは仮目地付タイル一体シ−トの移動中、タイルの位置
ずれ等の原因のために、タイルと仮目地であるポリエチ
レン発泡体との間にスキ間を生じたり、或いはタイルが
粘着剤とはがれる等の現象がおこり、これにコンクリ−
トモルタルを打ち込むとコンクリ−トモルタル液(通称
ノロといわれている)がタイル側面及び表面へ流れ出
し、固化して汚染を起こし、又は仮目地として用いたポ
リエチレン発泡体がコンクリ−トモルタル内に埋まって
取り出しにくい等の現象を生じ作業性、施行法、外観等
に問題を起こしている。
力は、きわめて低いため、コンクリ−ト固化後粘着シ−
トをタイルよりはがす時に、仮目地であるポリエチレン
発泡体がタイル目地に残る事があり、取り除くのに手間
のかかる欠点がある。
目地として表面濡れ張力が40dyne/cm以上の発
泡ポリオレフィンシ−トを使用し、タイルをシ−トに張
り付けている接着剤との接着力の向上をはかったものが
ある(特開平1−158164号公報参照)。しかし従
来技術では発泡ポリオレフィンシ−トとシ−トとの接着
力を向上させるのみで具体的にタイル寸法精度の悪い場
合や、タイルの位置ずれ等の原因によるタイルと仮目地
とのスキ間発生によるコンクリ−トノロの汚染など前述
のノロの発生を防止するためにはまだ十分とはいえな
い。
ルシ−トにおいて施行時ノロの発生を防止し、且つコン
クリ−トモルタルを打ち込み硬化後仮目地が容易に剥離
できるように種々検討した結果、本発明を完成したもの
で、本発明の目的はコンクリ−トノロにもとづく汚染を
防止すると共に仮目地が容易にシ−トより剥離でき、仕
上りタイル面が美麗な仮目地付タイルシ−トを提供する
にある。
は、複数個のタイルを所定の間隔をもって並べ、該タイ
ル間に仮目地材を配し、これらを粘着剤を介してフィル
ム、紙またはシ−トと一体化してなる仮目地付タイルシ
−トにおいて、仮目地が、水膨潤性の発泡プラスチック
であることを特徴とする仮目地付タイルシ−トである。
泡プラスチックの吸水時における性質として、次のよう
な性質を有することが好ましい。 線膨張率 5%以上 膨張速さ 5%線膨張する迄の時間5分以内 製品硬さ 50%圧縮時の硬さ100g/cm2
際しては、予め仮目地を水分によって膨潤させることが
望ましい。
する水膨潤性発泡プラスチックの吸水時における性質が
上述のような値を持つことが好ましいとした理由は次の
通りである。すなわち、コンクリ−トモルタルを打ち込
んだとき発泡プラスチック全体が吸水して膨潤を起こ
し、その結果発泡プラスチックの気泡が小さくなり、目
づまりになると共に発泡体自体が膨張してタイル側壁に
発泡体が密着し、同時に、更に膨張を続けタイル側壁を
圧迫し、この目詰まりと圧迫力によってコンクリ−トモ
ルタルのノロの侵入を防ぐことを可能にしたのである。
線膨張率は5%以上が好ましく、更に好ましくは10%
以上である。5%以下では上述の目詰まりと圧迫力にも
とづくコンクリ−トモルタルのノロ侵入を防止しにく
く、のみならずタイル寸法のバラツキ発泡体シ−トの打
ち抜き寸法誤差等のズレにも対応できない。
い場合には打ち込まれたコンクリ−トモルタルノロが発
泡体の膨潤が十分進むまでにタイル表面に大量に侵入し
て汚染を発生するからで、そのために線膨張率が5%に
なるに要する時間が5分以内であることが好ましい。
%圧縮硬さで100g/cm2以上が好ましい。これ以
下の場合、打ち込んだコンクリ−トモルタルの注入力や
その重量に押され発泡体が変形し、発泡体剥離時、施工
表面に凹凸が発生したり、凹凸に発泡体が入り込んで剥
離しにくかったり、破れてしまったりして外観上、施工
上問題が発生する。
は発泡プラスチックの樹脂自体が水膨油性である場合だ
けではなく、水膨潤性樹脂を疎水性発泡体に含有させて
水膨潤性とする場合も包含する。
のとしてはポリ酢酸ビニルフォ−ム、エチレンオキサイ
ドを含有したポリオ−ルを用いた親水性ポリウレタンフ
ォ−ム等の親水性発泡プラスチックがあげられる。
クとしてはデンプン系、セルロ−ス系等の天然高分子類
やアクリル酸系、ポリウレタン系、ポリビニルアルコ−
ル系などの吸水性ポリマ−を添加したゴム系、ウレタン
系、ポリオレフィン系等の発泡プラスチックがあげられ
る。特に好ましいものは、樹脂自身を親水性とし、更に
膨潤性樹脂を含有したものであり、例えば、親水性ポリ
ウレタンフォ−ムに、アクリル酸系等の吸水ポリマ−を
含有したものがあげられる。これを仮目地として用いる
と、タイル表面、側面へのノロの浸入が防止できる事は
もとより、粘着シ−トとの接着性が良好であるため、コ
ンクリ−ト固化後の剥離作業時、仮目地が残る問題もな
く良好である。
は、連続気泡体、独立気泡体の何れでもよく、また、こ
れらが混在していてもよい。
は、少なくとも一面にスキン層を有することがより望ま
しい。その理由は、スキン層はタイルを接着しているシ
−トと接着に有利であると共にコンクリ−トモルタルを
流し込んだ後、スキンレスの場合に比してコンクリ−ト
モルタルと発泡体とが剥離しやすくなると同時に目地の
表面状態が平滑になるからである。
従来この種の仮目地付タイルシ−トに使用されているも
のであれば何れでもよい。それらを列挙すると、フィル
ムとしてはポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチル
ペンテン等の材質があり、また、繊維シ−ト、紙や紙等
の表面に樹脂処理を行ったラミネ−ト紙等がある。
されているアクリル系、デンプン系、ゴム系等の粘着剤
があるが、好ましくはモルタル施工されたタイル表面か
ら容易に剥離できる弱粘着剤などである。
については次のような試験方法によって測定する。
イルと平行面)の1時間後の寸法変化量をテスト前の寸
法で割って線膨張率とした。
mm以上とし、これを圧縮試験機で50mm/sの速さ
で圧縮し、初めの1回に試験片の55%の歪を与え、さ
らに開放30秒後2回目を行い所定の圧縮率(50%)
に達したときの圧縮力を読み取り単位換算する。 3)膨張速度 (1)線膨張率で5%に達するまでの時間をいう。
の使用方法を図面をもって説明する。 図1は仮目地付
タイルシ−トの斜視図であり、図2は線AAの切断面で
ある。1はタイル、2は仮目地、3は粘着剤、4はプラ
スチックフィルムである。5はタイルと仮目地との接触
部を表し、6はタイルと粘着剤との接触部を示す。
る場合の施工順序を図3〜図4に示す。先ず、この仮目
地付タイルシ−トを図3に示すように型枠7の内側に並
べ、その裏面にコンクリ−ト打込み口8よりコンクリ−
トモルタル9を流し込む。コンクリ−トモルタルが硬化
後、型枠7及びプラスチックシ−トを外すと仮目地はフ
ィルムと共に外れ、その後にコンクリ−トモルタルより
なる目地が形成される。従来の仮目地付タイルシ−トを
使用した場合には、図4における10で示されるような
ノロの発生が見られたが、本発明にかかる仮目地付タイ
ルシ−トを使用した場合にはこのようなノロは生じな
い。
シ−トの施工に際してはコンクリ-トモルタルを流し込
むに先だって前記タイルシ-トに水をもって十分膨潤さ
せることが好ましい。すなわち、水で仮目地である膨潤
性発泡プラスチックを膨潤させるとタイルと仮目地との
間に間隙を無くすのみならず、仮目地の膨潤によりタイ
ル間に応力が働きコンクリ-トの流し込みによる力の影
響やノロのフォ-ムの通過を防ぎ、汚染の無いタイル仕
上げが得られる。次に実施例をもって本発明を更に具体
的に説明する。
ウレタンフォ−ムを使用して実施した。
V56三洋化成製)50g、POP34/28(OHV
26三井東圧製)50g、イソシアナ−トとしてMDI
−LK(三井東圧製)60g、市販のシリコン系整泡剤
1g,触媒33LV(三共エアプロダクト製)0.05
g、スタナスオクトエ−ト(吉富製薬製)0.10g、
架橋剤として1、4、ブタンジオ−ル(東ソ−製)7
g,水2gにアクリル酸系の吸水性樹脂のスミカゲルS
P−520(住友化学製)を含有してシ−ト状に一体発
泡したポリウレタンフォ−ム(両面スキン付品)を得
た。性能については下記の表1の通りである。
の間に詰め(スキン面をタイル表面と平行にする)タイ
ル一体シ−トとし、これにコンクリ−トの打ち込みを行
い固化後、ノロの発生状況を確認した処、タイル表面及
び側面へのコンクリ−ト固化物の回り込みは見られなか
った。
ンクリ−ト硬化後フィルムを剥離する時、フィルムに十
分密着しコンクリ−ト及びタイル部に残ることなくフィ
ルムと一体で剥離できた。そしてフォ−ム剥離後のコン
クリ−ト面(目地部)は平滑であり更に、スキン部接触
面は一層平滑度が高かった。
した先付工法で、コンクリ−トの打ち込みを実施時、事
前に上記ポリウレタンフォ−ムに水を噴霧し膨潤を起こ
させた後、コンクリ−トの打ち込みを行うと、目地部の
表面状態は更に良好でありかつ剥離も軽く、ノロの発生
も全く見られなかった。上記膨潤性ポリウレタンフォ−
ムの性能表を表1に示す。
ポリエチレンフォ−ムにてタイル一体シ−トを作成し
た。
ンとしては、発泡ポリエチレンのオプセルLC−300
#2(三和化工社製)に対し、吸水性樹脂としてアクリ
ル酸系の吸水性樹脂スミカゲルSP−520(住友化学
社製)をウレタンプレポリマ−A−433NS(武田薬
品社製)のトルエン溶液に分散したものを含浸した。
し、さらに70℃×100%湿度下で1時間キュア−し
吸水性樹脂含有連続気孔性ポリエチレンフォ−ムを得
た。
体シ−トでも、コンクリ−トの打ち込みによるタイル表
面、側面へのコンクリ−トノロの発生は見られなかっ
た。 上記発泡ポリエチレンの物性 密 度 0.18g/cm3 引張り強度 2.0 Kg/cm2 線膨張率 7 %
リビニ−ルアルコ−ル系フォ−ムのベルパ−ル(鐘紡社
製)を仮目地として使用したタイル一体シ−トを、事前
に水を噴霧し膨潤させた後コンクリ−トを打ち込んだ。
コンクリ−トノロの発生はみられず良好な結果を得た。 上記ベルパ−ルの物性 密 度 0.120g/cm3 引張り強度 3.8 Kg/cm2 線膨張率 5 %
ン、比較例2としてエステル系ウレタンフォ−ムをそれ
ぞれ使用してタイル一体シ−トとしてコンクリ−トの打
ち込みを行った処、両例ともかなりの量のコンクリ−ト
ノロの固化物がタイル側面、或いはタイル表面へ付着汚
染していた。(比較例1、2の物性は表2に示す。)
く、テ−プのコンクリ−トからの剥離時、フォ−ムは容
易にテ−プと剥離してコンクリ−トに残ってしまった。
そしてコンクリ−トに残ったフォ−ムは、剥離が重く破
断したり剥離不良となってしまった。
吸水により発泡体の連続気泡の気泡孔が内外に膨潤し、
孔が小さくなりさらにそこへコンクリ−トモルタルのノ
ロが入り込む目詰まり効果が出ると考えられる。従って
多少水分は通過しタイル表面と接触したとしてもコンク
リ−トモルタルのノロの通過はなくタイル表面への付着
による汚染は発生せず仕上げ作業等の能率化を計ること
ができる。
で、どんな場合でも簡単に剥離することが可能であり、
この事は本願発明の大きな効果である。コンクリ−トと
仮目地材である発泡プラスチックとの剥離が容易で、か
つ剥離面の目地が平滑であることは、本発明の水膨潤性
発泡プラスチック表面がコンクリ−ト剥離時に於いても
吸水により湿潤状態となっているため剥離が容易であ
り、かつ目地が平滑となるものと考えられる。更に吸水
によってもフォ−ム硬度は維持されコンクリ−トとの界
面で凹凸が発生することは無い。
クリトモルタルを流し込んだ状態を示した図
を外した状態を示した図
クリトモルタルを流し込んだ状態を示した図。
を外した状態を示した図。
を外した状態を示した図。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数個のタイルを所定の間隔をもって並
べ、該タイル間に仮目地を配し、これらを粘着剤を介し
てフィルム、紙またはシ−トと一体化してなる仮目地付
タイルシ−トにおいて、仮目地が水膨潤性の発泡プラス
チックであることを特徴とする仮目地付タイルシ−ト - 【請求項2】 仮目地がスキン層を有する水膨潤性の発
泡プラスチックであることを特徴とする請求項1記載の
仮目地付タイルシ−ト - 【請求項3】 複数個のタイルを所定の間隔をもって並
べ、該タイルとの間に水膨潤性の仮目地を配し、これを
粘着剤を介してフィルム、紙またはシ−トと一体化して
なる仮目地付タイルシ−トを施工するに当り、予め該仮
目地を水分によって膨潤させることを特徴とする仮目地
付タイルシ−トの施工方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3067572A JP3020071B2 (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 仮目地付タイルシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3067572A JP3020071B2 (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 仮目地付タイルシ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06180054A true JPH06180054A (ja) | 1994-06-28 |
JP3020071B2 JP3020071B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=13348803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3067572A Expired - Lifetime JP3020071B2 (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 仮目地付タイルシ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3020071B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5853390U (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-11 | 株式会社明電舎 | 避雷器 |
JPH0229160U (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-26 |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP3067572A patent/JP3020071B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5853390U (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-11 | 株式会社明電舎 | 避雷器 |
JPH0229160U (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-26 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3020071B2 (ja) | 2000-03-15 |
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