JPH06177562A - プリント板装置及び遠方監視制御装置 - Google Patents

プリント板装置及び遠方監視制御装置

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JPH06177562A
JPH06177562A JP4321903A JP32190392A JPH06177562A JP H06177562 A JPH06177562 A JP H06177562A JP 4321903 A JP4321903 A JP 4321903A JP 32190392 A JP32190392 A JP 32190392A JP H06177562 A JPH06177562 A JP H06177562A
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JP
Japan
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printed board
printed
board
ring
fitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP4321903A
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English (en)
Inventor
Katsuyoshi Nakayama
勝由 中山
Toshio Ozawa
敏夫 小沢
Kiyoshi Tokito
清志 時任
Masataka Ohashi
正孝 大橋
Seiji Tazawa
誠司 田沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 円筒形筐体への角形プリント板実装の効率を
向上させ、また気密保持性能の向上を図る。 【構成】 円筒形筐体1の内部に実装するプリント板
4、5を非並行配置し、プリント板毎にその電気的機能
を分割し、かつ部品がプリント板外側にくるようにす
る。またOリング9の外側で円筒形筐体1とその床板と
をねじ止めし、Oリング9の内側にはOリングガイドを
設ける。 【効果】 プリント板の非並行配置と部品の外側への配
置により、実装効率、耐ノイズ性、保守性、耐震性、冷
却効果の向上、缶キ品点数の消滅、組立配線工程の短縮
が図れ、またOリングを外側でねじ止めすることで、気
密性の向上と床板構造の簡略化が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円筒形筐体を用いたプ
リント板装置及び遠方監視制御装置の関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般にプリント板を収納する筐体は四角
形であり、プリント板の形状は実装効率などを考慮して
四角形状のものが用いられている。この場合、特開平3
ー40496号に開示されているように、複数のプリン
ト板を筐体内部で並行に実装して実装効率を上げてい
る。一方、電力系統の遠方監視制御装置では、電柱上に
子局を設置して配電設備などの監視制御を親局(営業
所)より行うものがあり、この場合、電柱上に設ける子
局装置には円筒形筐体が用いることが多いが、この場合
は特にプリント板の実装方法は考慮されていなかった。
また円筒形筐体における気密保持構造としては、実公昭
56ー11536号に開示されているように、円筒形筐
体とその蓋に相当する床板の間にOリングを配し、円筒
形筐体と床板を円筒形筐体側に設けた床板締め付けねじ
で締め、Oリングの反発力で円筒形筐体内部の気密を保
持していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】プリント板の実装方法
は、実装効率はもとより、耐ノイズ性、保守性、耐震
性、冷却性、組立作業性、プリント板支持方法など多く
の問題と関係していて、重要な問題であるが、円筒形筐
体に対しては前述のようにとくに考慮されていない。ま
た前記した気密保持構造では、床板締め付けねじをOリ
ングの内側に取り付けていたため、床板締め付けねじ部
にも気密保持構造を必要とし、さらにOリングを床板側
に取り付けてそれから円筒形筐体に床板をねじ止めする
構造であるため、Oリングの歪み、外れなどの危険性を
伴い、気密性の低下をまねく要因となっていた。また、
床板側にOリングを取り付ける構造としていたため、床
板の構造が複雑となっていた。
【0004】その他プリント板の非平行実装に関する例
としては、以下の3件があげられる。 (1)、特開昭59−208899号(中継器ハウジン
グと回路取り付け構造) プリント板の非平行配置という点の記載はあるが、円筒
形筐体の内壁にプリント板を固定する方法であり、同じ
円筒形筐体でもプリント板の支持は円筒形筐体に直接関
与しないやり方はとっていない。 (2)、特開昭62−137899号(円筒型カードケ
ージ) 円筒形筐体の中心軸に接栓部をもち、プリント板を円形
に実装固定する筐体外形に合わせた実装法であり、円筒
形筐体の外形に依存しないやり方はとっていない。 (3)、実開昭60−103884号(実装構造) 壁面を有する多面状の角柱で形成された電源部各々の壁
面にプリント板を実装するという点では非平行実装とい
えるが、筐体形状が円筒形の旨の記載はなく且つプリン
ト板の実装も円筒形筐体の外形に依存する。
【0005】又、円筒形筐体と床板部の締付ねじをOリ
ングの外側に配置すると思われる例としては、以下の4
件があげられる。 (1)、特開平3−214690号(電子機器筐体の開
閉蓋の取付構造) (2)、実開昭62−180984号(円筒容器の構
造) (3)、実開昭62−186475号(通信装置用筐体
の密封構造) (4)、実開平1−79884号(通信装置用筐体の密
封構造) 上記の4件はいずれも請求範囲の中に締付ねじをOリン
グの外側に配置する旨の記載がなく、Oリングを収容す
るための専用凹形溝加工を必要としている。
【0006】本発明の目的は、プリント板を効率よく実
装でき、かつ気密性能とその信頼性を向上することので
きるプリント板装置及び遠方監視制御装置を提供するに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のプリン
ト板を円筒形筐体内部で非並行に配置し、さらに各プリ
ント板の部品リード面を内側で向かい合わせて配置して
部品実装面が外向きとなるようにする。更に上記プリン
ト板の二辺を支持するプリント板挿入ガイドを有するプ
リント板支持金具を設け、該金具で支持されていないプ
リント板の二辺を固定する構造とする。更に上記プリン
ト板支持金具を曲げ鋼板の面構造とし、部品取り付け金
具と兼用する。更に上記プリント板支持金具と円筒形筐
体の床板部とをねじ止めによって固定する。更に凹形溝
加工を必要としない、円筒形筐体の床板部の取り付け部
分の外側に気密保持用Oリングを収容するためのフラン
ジを設け、上記Oリングより外側の位置で上記フランジ
と床板部とをねじ止めして円筒形筐体に床板部を取り付
ける。
【0008】
【作用】非並行実装によって実装効率が向上し、筐体内
部対流が効率的となり、冷却効果が向上する。またプリ
ント板機能を弱電回路用、強電回路用に分け、部品リー
ド面を非並行に向い合わせて実装することで、部品間の
干渉を低減して耐ノイズ性が向上するとともに、部品実
装面が外向きとなり保守性が向上する。またプリント板
の支持金具を曲げ鋼板の面構造とすることで、振動に対
する撓み量が減り、耐震性が向上する。またプリント板
支持金具と床板部を分割可能な構造とすることにより、
組立配線工程が短縮される。またプリント板支持金具と
部品取り付け金具を兼用することで、缶キ品の構成数を
少なくできる。さらに円筒形筐体にフランジを設け、床
板を円筒形筐体にねじ止めするねじ位置をOリングの外
側にすることで、気密性が向上するとともに、床板構造
が簡略化されて加工工数が低減される。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例により説明する。図5
は、円筒形筐体を使用した遠方監視制御装置の一般的な
構成を示しており、プリント板などの電子部品を支持す
るユニット部12と、それを固定する円盤形床板部8に
取り付けられたインタフェース用コネクタ13〜15、
ユニット部12と円盤形床板部8を保護する円筒形筐体
1、ユニット部12の周辺空間16の気密性能を保持す
るために、円筒形筐体1と円盤形床板部8の間の、円盤
形床板部8の円周上に配したOリング9により構成され
る。
【0010】本発明は、このような円筒形筐体のユニッ
ト部12におけるプリント板の実装方法を提供するもの
で、図1はその一実施例を示す見取図、図2(a)およ
び(b)はそれぞれ図1の矢印a、bの方向からみた平
面図及び側面図である。図1に於て、図5のユニット部
12及びその周辺に相当する部分は、弱電回路用プリン
ト板4と強電回路用プリント板5及びそれらプリント板
を支持する支持金具2、3、支持金具2に取り付けられ
た強電回路部品7、支持金具2、3により支持され、各
プリント板4及び5をプリント板支持コネクタ19を介
して支持し、さらに円盤形床板部8に取り付けられたイ
ンタフェース用コネクタ13〜15の配線を中継すると
ころのバックボード6、その上に取り付けられた中継コ
ネクタ17、支持金具2、3を固定する床板8、プリン
ト板4、5やその他の上記構成部品を保護する円筒形筐
体1、円筒形筐体1の内部の気密性能を保持するため
に、円筒形筐体1と円盤形床板部8の間の、円盤形床板
部8の円周上に配したOリング9により構成される。
【0011】上記の構成に於て、プリント板4、5はど
ちらも通常の角形のもので、これを2枚実装し、その一
方を弱電回路用、他方を強電回路用として機能、構成を
分割し、さらに各プリント板ともに部品リード面を内側
に、部品実装面を外側とし、このような非並行実装をプ
リント板支持金具2、3を設けて実現している。プリン
ト板支持金具2、3には、図2(a)のようにプリント
板挿入ガイド18を設けて、プリント板の挿入を容易と
している。プリント板支持金具2、3は、曲げ鋼板の面
構造とし、特にプリント板支持金具2はプリント板を非
並行実装とするため、プリント板支持金具3よりも幅を
広げてあり、強電回路部品7などの部品支持も兼用でき
る構造となっている。また互いに向かい合うプリント板
4、5とプリント板支持金具2、3は内側に発熱源のな
い煙突構造を構成している。
【0012】バックボード6上の内部中継コネクタ17
は、プリント板4、5と床板8に取り付けられたインタ
フェースコネクタ13〜15などとの接続用コネクタで
ある。図2(b)のように、プリント板支持金具2、3
を床板8の台座20にねじ止めすることにより、インタ
フェースコネクタ13〜15などを含めた床板8と、プ
リント板支持金具2、3で支持構成されたプリント板
4、5、バックボード6は分離可能な構造となる。
【0013】このようにして、非並行実装により円筒形
筐体内部での実装効率が向上し、筐体内部の空気の対流
効率がよいので、冷却効果も向上する。またプリント板
を機能で分けて部品実装面を外側とすることにより、部
品間の干渉が低減して耐ノイズ性が向上し、部品の保守
も容易となる。またプリント板支持金具を曲げ鋼板の面
構造として床板と分離可能とすることで、耐震性の向上
と組立工程の短縮が図れる。また、プリント板支持金具
を部品取り付け金具として用いるから、缶キ品の数を減
らすことができる。
【0014】図3は、Oリング9を中心とする円筒形筐
体気密構造部の断面図であり、図4は円盤形床板部8の
断面図を示している。一方が塞がれた円筒形筐体1は、
内部実装品も保護する側壁部101と、その内部空間と
外部との気密保持を行うためのOリング9を収納し、円
筒形筐体1に円盤形床板部8を締め付けるためのおすね
じ10の複数個をOリング9の外側に配置した、凹形溝
加工を必要としないフランジ部102、及びOリング9
を保護するOリングガイド103より成っている。
【0015】実装にあたってはまず、円筒形筐体1に収
納するプリント板の内部構成品を円盤形床板部8に実装
する。一方、円筒形筐体1の開口部(円盤形床板部8の
取り付け面)を上向きにおき、Oリングガイド103に
沿ってOリング9を配置する。その後内部構成品を実装
した円盤形床板部8も円筒形筐体1と同じように逆向き
に支持し、円筒形筐体1の開口部よりおすねじ10に合
わせて挿入する。最後は複数個のめねじ11を規定トル
クで締め付けることにより、フランジ部102と円盤形
床板部8でOリング9が圧縮され、円筒形筐体1の内部
と外部の気密保持構造が形成される。このように、ねじ
位置をOリング外側として円筒形筐体1にガイドを設け
ることで、気密性が向上し、また床板構造が簡単にな
る。
【0016】本発明は、遠方監視制御装置のみでなく、
一般的な電子回路用のプリント板としても適用できる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、非並行実装によって実
装効率が向上し、筐体内部対流が効率的となり、冷却効
果が向上する。またプリント板機能を弱電回路用、強電
回路用に分け、部品リード面を非並行に向い合わせて実
装することで、部品間の干渉を低減して耐ノイズ性が向
上するとともに、部品実装面が外向きとなり保守性が向
上する。またプリント板の支持金具を曲げ鋼板の面構造
とすることで、振動に対する撓み量が減り、耐震性が向
上する。またプリント板支持金具と床板部を分割可能な
構造とすることにより、組立配線工程が短縮される。ま
たプリント板支持金具と部品取り付け金具を兼用するこ
とで、缶キ品の構成数を少なくできる。さらに円筒形筐
体にフランジを設け、床板を円筒形筐体にねじ止めする
ねじ位置をOリングの外側にすることで、気密性が向上
するとともに、床板構造が簡略化されて加工工数が低減
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実装方法の一実施例を示す見取図であ
る。
【図2】図1の構造の平面図及び側面図である。
【図3】円筒形筐体気密構造の断面図である。
【図4】円盤形床板部の断面図である。
【図5】円筒形筐体使用時の一般的な内部構成を示す図
である。
【符号の説明】
1 円筒形筐体 2 プリント板支持金具 3 プリント板支持金具 4 弱電回路用プリント板 5 強電回路用プリント板 6 バックボード 7 強電回路部品 8 円盤形床板部 9 Oリング 10 床板締め付け用おねじ 11 床板締め付け用めねじ 18 プリント板挿入用ガイド 19 プリント板支持コネクタ 20 プリント板支持金具取り付け座 101 側壁部 102 フランジ部 103 Oリングガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 5/06 D 7362−4E (72)発明者 大橋 正孝 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 田沢 誠司 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプリント板を円筒形筐体内部で非
    並行に配置し、各プリント板の部品リード面を内側で向
    かい合わせて配置して部品実装面が外向きとなるように
    構成したプリント板装置。
  2. 【請求項2】 前記プリント板の二辺を支持するプリン
    ト板挿入ガイドを有するプリント板支持金具を設け、該
    金具で支持されていないプリント板の二辺を固定する構
    造としたことを特徴とする請求項1記載のプリント板装
    置。
  3. 【請求項3】 前記プリント板支持金具を曲げ鋼板の面
    構造とし、部品取り付け金具と兼用することを特徴とす
    る請求項2記載のプリント板装置。
  4. 【請求項4】 前記プリント板支持金具と該金具を固定
    する(円盤形)の床板部からなる本体部において、プリ
    ント板支持金具と床板部とをねじ止めによって固定する
    ことを特徴とする請求項2又は3記載のプリント板装
    置。
  5. 【請求項5】 円筒形筐体に凹形溝加工を必要としない
    気密保持用パッキン(Oリング)を収容するためのフラ
    ンジ部を設け、上記パッキン(Oリング)より外側の位
    置でフランジ部と前記床板部とをねじ止めして円筒形筐
    体に床板部を取り付ける様にした事を特徴とする請求項
    1ないし4の内の1つに記載のプリント板装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5いずれか1つのプリント板
    装置を持つ遠方監視制御装置。
  7. 【請求項7】 請求項6に於て、各プリント板は強電用
    と弱電用とに区分されてなる遠方監視制御装置。
JP4321903A 1992-12-01 1992-12-01 プリント板装置及び遠方監視制御装置 Pending JPH06177562A (ja)

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