JPH06177111A - 遠心式基板乾燥装置 - Google Patents

遠心式基板乾燥装置

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JPH06177111A
JPH06177111A JP34357192A JP34357192A JPH06177111A JP H06177111 A JPH06177111 A JP H06177111A JP 34357192 A JP34357192 A JP 34357192A JP 34357192 A JP34357192 A JP 34357192A JP H06177111 A JPH06177111 A JP H06177111A
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隆行 野口
Hitoshi Ishihama
均 石浜
Namiko Iizuka
奈美子 飯塚
Kazuo Takeuchi
一夫 竹内
Kazutake Sato
一武 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被処理基板を保持し、回転することで基板の
液切り乾燥をする遠心式基板乾燥装置において、ロータ
の回転時において、可動基板保持部材を閉じた状態に維
持するロック部材の外れ防止を行う。 【構成】 可動基板保持部材23とはテンションバー3
8を介し、ロック部材33とは連動杆39を介して連結
される揺動杆36をロータ5に回動自在に設ける。ロー
タの回転中のテンションバーの振動を直接ロック部材に
伝えることがなくなり、ロック部材の外れ防止ができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体基板等の被処理
基板の液切り乾燥を行う、遠心式基板乾燥装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の遠心式基板乾燥装置として、特開
平60−59740号公報が知られている。この遠心式
基板乾燥装置は、縦軸心で高速回転するロ−タに複数枚
の基板を収容したキャリアを複数個収容しロ−タの回転
による遠心力で洗浄液を分離させるものである。
【0003】又、この縦軸心のロ−タに替わるものとし
て図5、図6に示す横軸心のロ−タによる遠心式基板乾
燥装置が提案されている。この基板乾燥装置46は、チ
ャンバ47内のロ−タ48をその軸の一端に設けられた
モ−タ49によって高速回転させ、このロ−タ48内に
備えられるキャリア50、51に複数枚収容する被処理
基板52の水滴を分離させるものである。
【0004】ロ−タ48には一対の可動基板保持部材5
3、54がシャフト55、56に揺動自在に設けられて
おり、この可動基板保持部材53、54を連動杆57で
連結し、ロック部材58と可動基板保持部材53の係合
ピン59に係合することで、可動基板保持部材53、5
4を閉じた状態に維持し、キャリア50、51をロータ
48内に保持している。
【0005】このロック部材58は軸60に固定され、
軸60はロータ48に対して回転するように設けられて
おり、ロック部材58と可動基板保持部材54とをテン
ションバー61によって連結することで、軸60を回動
すればロック部材58が回動し、これに連動して可動基
板保持部材53、54が揺動し開閉するようにしてあ
る。
【0006】なお、本装置はテンションバー61の弾性
を利用して、可動基板保持部材53、54を閉じロック
部材58を係合ピン59に係合させた状態を保つように
している。
【0007】開閉蓋62はチャンバ47の開閉を行うも
ので、キャリア50、51の取り付け取り外しのときは
これを開き、ロ−タ48の回転時はこれを閉じる。又、
排水口63は、ロ−タ48の回転によって分離された水
滴を外部に排出するためのものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の構
成でロ−タ48が回転すると、可動基板保持部材53、
54やロック部材58等に遠心力や振動が作用し次の様
な問題が発生していた。
【0009】ロック部材58は本来テンションバー61
によって係合ピン59と係合状態に維持されているが、
このテンションバー61は弾性を有するので、遠心力、
回転時における振動および遠心力により開こうとする可
動基板保持部材54から受ける力等によって振動し、こ
の振動が逆にロック部材58を引っ張ってロック部材5
8と係合ピン59の係合状態を解除してしまっていた。
【0010】このような遠心式基板乾燥装置で上記問題
を解決するためには、例えばテンションバーを固くして
ロック部材を外れにくくしたり、両方の基板保持部材を
それぞれ別のロック部材での止めたりすることでも行え
るが、前者によれば操作性が重くなる欠点があり、後者
では構成が複雑になる欠点があった。
【0011】本発明の目的は、現状の遠心式基板乾燥装
置と大差のない簡単な構成で、その操作性を損なうこと
なく、ロータの回転時に被処理基板のロータ内への保持
状態が解除されることが決してない遠心式基板乾燥装置
を提供することにある。
【0012】
【課題を解決する手段】本発明の特徴とするところは、
第1に複数の被処理基板を並列に収容するキャリアを載
置し、かつ第一と第二の可動基板保持部材を揺動自在に
備え、この二個の可動保持部材を閉じることでキャリア
と被処理基板を自体に保持するロータを有し、このロー
タを回転し被処理基板の乾燥を行う遠心式基板乾燥装置
において、第一と第二の可動基板保持部材間を連結する
連動杆と、第一または第二の何れか一方の可動基板保持
部材に設けられた係合ピンと、この係合ピンと係合する
係合部を備えロータに揺動自在に設けられるロック部材
と、第二の可動基板保持部材とはテンションバーを介し
て連結し、ロック部材とは連動杆を介して連結され、ロ
ータに揺動自在に設けられる揺動杆とを有する遠心式基
板乾燥装置にある。
【0013】第2に複数の被処理基板を並列に収容し、
かつ第一と第二の可動基板保持部材を揺動自在に備え、
この二個の可動保持部材を閉じることで被処理基板を自
体に保持するロータを有し、このロータを回転し被処理
基板の乾燥を行う遠心式基板乾燥装置において、第一と
第二の可動基板保持部材間を連結する連動杆と、第一ま
たは第二の何れか一方の可動基板保持部材に設けられた
係合ピンと、この係合ピンと係合する係合部を備えロー
タに揺動自在に設けられるロック部材と、第二の可動基
板保持部材とはテンションバーを介して連結し、ロック
部材とは連動杆を介して連結され、ロータに揺動自在に
設けられる揺動杆とを有する遠心式基板乾燥装置にあ
る。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を図をもとに説明する。図1
は遠心式基板乾燥装置の正面断面図で、図2は図1にお
ける同装置を右方向から見た側部断面図で、図3は図2
の一部拡大図である。
【0015】遠心式基板乾燥装置1は、チャンバ2上部
に開閉自在のフタ3を設け、下部に排水口4を設け、内
部に横軸受式のロータ5を設けている。
【0016】このロータ5は一対の側板6、7をキャリ
ア載置板8と複数のシャフト9、10、11、12、1
3、14とで連結し、軸15を回動自在に設け、側板
6、7の内側に内側板16、17を設け、その間に側板
6と内側板16との間に軸18を側板7と内側板17と
の間に軸19を架せたもので、このロータ5には複数枚
の被処理基板20を平行に並べて収容するキャリア2
1、22が、そのキャリア載置板8に載置されている。
【0017】可動基板保持部材23、24はそれぞれシ
ャフト13、14に揺動自在に設けられており、この可
動基板保持部材23と24とを連動杆25で連結するこ
とで、両者を連動させ開閉可能としている。そして可動
基板保持部材23、24にはこれを閉じたときにキャリ
ア21、22の上部を保持するキャリア保持杆26、2
7と、被処理基板20を保持する基板保持杆28、29
とが備えられている。
【0018】また可動基板保持部材24には後述するロ
ック部材32と係合する係合ピン30が設けられ、可動
基板保持部材23にはこの係合ピン30と係合させるた
め一部を切欠いた係合部31が設けられており、この係
合ピン30の位置は、シャフト13、14の中間点にあ
る。
【0019】ロック部材33は軸19に揺動自在に設け
られ、可動基板保持部材24の係合ピン30と係合させ
るため一部を切欠いた係合部34が設けられている。こ
のロック部材33はその軸19を、ロータの回転軸中心
と、係合部34を係合ピン30に係合したときの接点と
を結ぶ直線の延長線上に位置させている。
【0020】軸15は側板6、7および内側板16、1
7に対し回動するように備えられており、この軸15に
は揺動杆35、36と、この軸15を回動させるための
操作杆37が固定されている。
【0021】この揺動杆36には可動基板保持部材24
と連結するテンションバー38とロック部材33と連結
する連動杆39を設けており、前記操作杆37を操作す
ることで、揺動杆36が回転し、可動基板保持部材2
3、24の開閉と、ロック部材33の係合ピン30への
係合とその解除が行える。
【0022】図2は可動基板保持部材23、24を閉
じ、ロック部材33の係合部34を係合ピン30に係合
させた状態である。この状態はテンションバー38の弾
性を利用して拘束されている。なおモータ40はロータ
5を回転させる駆動源である。
【0023】次に本実施例の動作について説明する。ま
ずキャリア21、22のロ−タ5への装着は、例えばロ
ボットアームによって行われ、このときフタ3は開けら
れており、図3に示すように可動基板保持部材23、2
4は開けられ、ロック部材33は係合ピン30への係合
を解除した状態としてある。
【0024】キャリア載置板8にキャリア21、22が
載置されると、操作杆37を回動させる。これにより揺
動杆36が図3において左回転し、その回転に従ってロ
ック部材33はいったん右回転した後、左回転し、可動
基板保持部材24は左回転し、連動杆25を介して可動
基板保持部材23は右回転する。
【0025】この動きは、まず可動基板保持部材23、
24のキャリア保持杆26、27がキャリア21、22
と接し、可動基板保持部材23、24が停止する。この
とき係合ピン30と係合部31とは係合している。
【0026】この可動基板保持部材23、24の停止は
揺動杆36の回転を停止させようとするが、テンション
バー38が弾性変形することで、揺動杆36は停止する
ことなく回転する。このテンションバー38の弾性変形
は揺動杆36のデッドポイントを越えるまで揺動杆36
の回転の抵抗となるが、これを越えると一気にロック部
材33が係合ピン30と係合するまで揺動杆36は回転
する。
【0027】このようにしてキャリア21、22のロー
タ5への保持と、可動基板保持部材23、24のロック
が行えたら、フタ3を閉じ、ロータ5を高速回転させ被
処理基板20の乾燥処理がされる。
【0028】この回転によって生じる遠心力により可動
揺動基板23、24は開こうとするが、可動基板保持部
材24に設けられた係合ピン30に、可動基板保持部材
23の係合部31と、ロック部材33の係合部34を係
合することで、二個の可動基板保持部材23、24を一
つのロック部材33で確実に固定維持することができる
とともに、ロータ5の回転中にロック部材33は二個の
可動基板保持部材23、24の遠心力による力を受ける
ので、係合ピン30と係合部34の接点での摩擦力が大
きくなり、ロック部材33が外れにくくなる。
【0029】またロータ5の回転による遠心力および振
動によりテンションバー38が振動しても揺動杆36と
連動杆39とを介することで直接ロック部材33に伝わ
ることがなく、ロック部材33が外れないようにしてあ
る。
【0030】なお、本実施例において可動基板保持部材
をロックする機構を、図1を右方向より見た側面図をも
とに説明しているが、ロータ3の左部にもロック部材3
2および図示しない同様の機構を設けており、両側に設
けることで可動基板保持部材23、24の両端部をロッ
クすることができ、可動基板保持部材23、24がねじ
れないので、キャリア21、22および被処理基板20
を確実に保持することができる。
【0031】図4は本発明の別の実施例を示すもので、
被処理基板20を直接ロータ5内に保持するものであ
る。被処理基板20は、被処理基板20の収容枚数分の
保持用の溝が切られた基板保持部材41、42、43に
直接載置し、可動基板保持部材44、45を閉じ保持す
るものである。
【0032】なお、この二個の実施例において、図2お
よび図4の左側の可動基板保持部材23、44を右側の
可動基板保持部材24、45と係合させ、この右側の可
動基板保持部材24、45をロック部材によりロックし
ているが、図中左側の可動基板保持部材23、44の係
合部をなくし、可動基板保持部材23、44のみをロッ
ク部材でロックしても良い。また、逆に可動基板保持部
材23、44側に係合ピンを設けこの可動基板保持部材
23、44をロックしても良い。この場合両方の可動基
板保持部材は連動杆によって連結されているので、一方
をロックすれば他方も十分に閉じた状態が維持され同様
の効果がえられる。
【0033】また、本発明は揺動杆とロック部材との間
に連動杆を介してロック部材を自由に位置させることが
できるので、設計の自由度が上げられる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、揺動杆を回動させるだ
けの操作で、可動基板保持部材を閉じさせ、被処理基板
をロータ内に保持し、ロック部材により可動基板保持部
材を閉じた状態にロックできると共に、ロータの回転時
における遠心力や振動によるテンションバーの振動によ
るロック部材に与える影響を抑えることができ、これに
よりロック部材の外れることのない確実な遠心式基板乾
燥装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例における遠心式基板乾燥装置の正
面断面図
【図2】図1の遠心式基板乾燥装置の右方向から見た側
部断面図
【図3】図2の一部拡大図
【図4】第2の実施例における遠心式基板乾燥装置の側
部断面図
【図5】従来の遠心式基板乾燥装置の正面断面図
【図6】従来の遠心式基板乾燥装置の側部断面図
【符合の説明】
1 遠心式基板乾燥装置 2 チャンバ 5 ロータ 19 被処理基板 21、22キャリア 23、24、44、45 可動基板保持部材 25 連動杆 30 係合ピン 33 ロック部材 34 係合部 36 揺動杆 38 テンションバー 39 連動杆

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の被処理基板を並列に収容するキャ
    リアを載置し、かつ第一と第二の可動基板保持部材を揺
    動自在に備え、この二個の可動保持部材を閉じることで
    キャリアと被処理基板を自体に保持するロータを有し、
    このロータを回転し被処理基板の乾燥を行う遠心式基板
    乾燥装置において、第一と第二の可動基板保持部材間を
    連結する連動杆と、第一または第二の何れか一方の可動
    基板保持部材に設けられた係合ピンと、この係合ピンと
    係合する係合部を備えロータに揺動自在に設けられるロ
    ック部材と、第二の可動基板保持部材とはテンションバ
    ーを介して連結し、ロック部材とは連動杆を介して連結
    され、ロータに揺動自在に設けられる揺動杆とを有する
    ことを特徴とする遠心式基板乾燥装置
  2. 【請求項2】 複数の被処理基板を並列に収容し、かつ
    第一と第二の可動基板保持部材を揺動自在に備え、この
    二個の可動保持部材を閉じることで被処理基板を自体に
    保持するロータを有し、このロータを回転し被処理基板
    の乾燥を行う遠心式基板乾燥装置において、第一と第二
    の可動基板保持部材間を連結する連動杆と、第一または
    第二のどちらか一方の可動基板保持部材に設けられた係
    合ピンと、この係合ピンと係合する係合部を備えロータ
    に揺動自在に設けられるロック部材と、第二の可動基板
    保持部材とはテンションバーを介して連結し、ロック部
    材とは連動杆を介して連結され、ロータに揺動自在に設
    けられる揺動杆とを有することを特徴とする遠心式基板
    乾燥装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6370791B1 (en) * 2000-03-10 2002-04-16 Semitool, Inc. Processing machine with lockdown rotor
CN113063272A (zh) * 2021-04-14 2021-07-02 创微微电子(常州)有限公司 晶圆烘干槽、晶圆烘干方法和晶圆烘干装置

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CN113063272A (zh) * 2021-04-14 2021-07-02 创微微电子(常州)有限公司 晶圆烘干槽、晶圆烘干方法和晶圆烘干装置
CN113063272B (zh) * 2021-04-14 2023-11-17 创微微电子(常州)有限公司 晶圆烘干槽、晶圆烘干方法和晶圆烘干装置

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