JPH06173990A - 樹脂製ブラケット一体形の防振装置 - Google Patents

樹脂製ブラケット一体形の防振装置

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JPH06173990A
JPH06173990A JP35042892A JP35042892A JPH06173990A JP H06173990 A JPH06173990 A JP H06173990A JP 35042892 A JP35042892 A JP 35042892A JP 35042892 A JP35042892 A JP 35042892A JP H06173990 A JPH06173990 A JP H06173990A
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JP
Japan
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bracket
resin
vibration
cylindrical portion
rubber body
Prior art date
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Pending
Application number
JP35042892A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanao Goto
正直 後藤
Takashi Maeno
隆 前野
Hitoshi Tajima
斉 田島
Tetsuo Asano
哲生 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP35042892A priority Critical patent/JPH06173990A/ja
Publication of JPH06173990A publication Critical patent/JPH06173990A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2204/00Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
    • B60G2204/40Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
    • B60G2204/41Elastic mounts, e.g. bushings
    • B60G2204/4104Bushings having modified rigidity in particular directions
    • B60G2204/41043Bushings having modified rigidity in particular directions formed by a U-shaped external bracket

Landscapes

  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Springs (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 樹脂製のブラケットと防振ゴム体とを一体形
にする。 【構成】 円筒部12とベース11とからなるブラケッ
ト1を熱硬化性の樹脂材にて一体的に成形する。上記ブ
ラケット1の円筒部12内に、防振ゴム体2を注入し、
この防振ゴム体2を上記円筒部12内に加硫接着等によ
り固定する。なお、上記防振ゴム体2の中心部には金属
製パイプ材からなる内筒3が装着される。 【効果】 樹脂製のブラケット1と防振ゴム体2とが一
体化された防振装置を設けることによって、防振装置の
軽量化が図られるようになった。また、熱硬化性樹脂を
採用することにより、ブラケット1の強度・剛性が向上
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軽量化及び製造コスト
の低減化を図ることを目的とした防振装置に関するもの
であり、特に、樹脂製ブラケットを有する防振装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の防振装置、特に、ブッシュタイプ
のエンジンマウント装置は、図5に示すような、筒状防
振ブッシュ30と当該筒状防振ブッシュ30を保持する
ブラケット10とからなるものである。そして、このブ
ラケット10は、金属製パイプを切断することによって
成形された筒状体60と、当該筒状体60を保持する脚
部50とからなるものである。また、当該脚部50は、
鋼板等の板材をU字状に折り曲げ成形したものからなる
ものであり、当該U字状部の上端面上に上記筒状体60
を搭載し、当該筒状体60と上記U字状部の上端面との
接触部分をすみ肉溶接等の溶接手段によって接合し、こ
れによって、ブラケット10が形成されるものである。
このような構成からなるブラケット10の上記筒状体6
0内に、上記筒状防振ブッシュ30を圧入等により固定
することによって、エンジンマウント装置が形成され
る。しかしながら、このエンジンマウント装置は、金属
製パイプからなる筒状体60を初めとして、脚部50、
更には、これら筒状体60と脚部50との間を接合する
すみ肉溶接部の溶接肉盛等の影響から、重量(質量)の
重いものとならざるを得ない。
【0003】このような質量の重い部品を用いること
は、車両の走行燃費等を悪化させる原因ともなる。そこ
で、燃費率向上の観点から、軽量化を目的として、各種
部品のプラスチック化(樹脂化)が進められている。こ
の樹脂化の観点から、図3に示すような樹脂製のブラケ
ットを有する防振装置(例えばエンジンマウント装置)
が考えられている。そして、この樹脂製のブラケット
は、生産性の観点から射出成形等により、一体的に成形
されるものが主となっている。その結果、従来の樹脂製
ブラケットの素材としては、6−6ナイロン(ポリアミ
ド樹脂)等の熱可塑性樹脂が採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記熱可塑
性の樹脂を素材とする一体形の射出成形品においては、
射出成形後に、部材の肉厚の厚い部分における、ひけの
発生や歪み変形の発生という問題点がある。これらに対
処するため、図3に示すように、部材の肉厚の厚くなる
部分にすぐり部110を適宜設けることとしている。更
には、肉厚を薄くしたことによる強度不足等を補うため
に、図4に示すようなリブ120等を設けることとして
いる。このようなすぐり部110あるいはリブ120等
を設けることにより、金型の形状が複雑になる。また、
上記樹脂製ブラケット10の円筒部130内に、防振ゴ
ム体を注入して一体的にエンジンマウント等の防振装置
を形成しようとした場合、上記熱可塑性樹脂からなる上
記ブラケット10は、防振ゴム体の加硫接着時等に、加
硫時の熱及びゴムの注入圧力によって変形してしまうと
いう問題点がある。このような問題点を解決することと
した樹脂製のブラケットを有する一体形の防振装置を提
供しようとするのが本発明の目的(課題)である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては次のような手段を講ずることとし
た。すなわち、樹脂製のブラケットを有する防振装置に
おいて、熱硬化性の樹脂材にて一体成形され、かつ、振
動体に連結される部分に連結金具またはカラーを有して
なるブラケットと、当該ブラケット内に、加硫接着等に
より、当該ブラケットと一体的に成形された防振ゴム体
とからなる構成を採ることとした。
【0006】
【作用】上記構成を採ることにより、本発明にかかる防
振装置は軽量化が図られるとともに、強度・剛性につい
ても一定の値を得ることができる。すなわち、図2に示
す如く、ブラケット1は、ベース11の上部に円筒部1
2が一体的に設けられた構成からなるものであり、全体
としては熱硬化性樹脂による一体成形品であるため、金
属製の部材がほとんどなく非常に軽量化されている。ま
た、熱硬化性の樹脂材が用いられていることより、熱可
塑性樹脂材を用いた場合に比べて、樹脂肉厚部を厚くす
ることができるため、すぐり部の数を減らすことができ
るとともに、円筒部あるいはリブ等の肉厚を厚くするこ
とができる。従って、上記ベース11と円筒部12との
間の連結部等、強度・剛性の要求される部分には十分に
肉厚の厚い補強部を設けることができる。このように、
すぐり部を減らしたり、あるいは、肉厚を厚くしたりす
ることによって、ソリッド状態からなる形態を採ること
ができるので、成形時の金型の形状を単純化することが
でる。
【0007】このような特徴を有する一体形の樹脂製ブ
ラケット1の上記円筒部12内に、図1に示すように、
内筒3を有する防振ゴム体2を注入し、かつ、加硫接着
等により、当該防振ゴム体2と樹脂製ブラケット1とを
一体化する。これによって樹脂製ブラケットを有する防
振装置が形成されることとなる。従って、当該防振装置
には、金属製の部分が、内筒3及びベース11に設けら
れた連結金具4の部分にしかなく、また、防振ゴム体2
とブラケット1とが加硫接着等により直接連結されてお
り、いわゆる外筒が省略されていること等により、本防
振装置は、従来のものに比べて非常に軽量化されてい
る。
【0008】特に、上記加硫接着によるブラケット1と
防振ゴム体2との一体化に関しては、上記ブラケット1
の素材がフェノール樹脂等の熱硬化性樹脂材にて形成さ
れていることより、加硫接着時の温度、あるいは防振ゴ
ム体2の注入時の圧力等によっては変形等の問題が生ぜ
ず、生産性の高い作業を行なうことができる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例について、図1及び図2を基
に説明する。本実施例の構成は、例えば、図1に示すよ
うな防振ブッシュタイプのエンジンマウント装置の場
合、基本的には円筒部12とベース11とからなる一体
成形の樹脂製ブラケット1と、当該ブラケット1の上記
円筒部12内にインジェクション等により注入され、か
つ、加硫接着手段等により上記ブラケット1と一体的に
成形された防振ゴム体2とからなるものである。
【0010】上記基本構成において、上記防振ゴム体2
は、中央部に金属製のパイプからなる内筒3を有する構
成からなるものである。また、樹脂製ブラケット1は、
下方部にベース11を有し、当該ベース11の上方部に
円筒部12を有する形態からなるものである。そして、
その素材は、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン
樹脂、シリコン樹脂等の熱硬化性のプラスチック(樹
脂)からなるものであるり、場合によっては、これら素
材にガラス繊維等からなる補強材が加えられる。このよ
うな熱硬化性樹脂を金型等を用いて、図2に示す形態
に、一体成形してなるものである。なお、上記一体成形
に当っては、図2及び図6に示す如く、ベース11の部
分に、エンジン等の振動体との連結の際に利用される連
結金具4あるいはカラー4’を、あらかじめ上記金型内
に設置しておくこととする。これによって、成形後は図
2及び図6に示す如く、インサート部材として、あるい
は圧入部材として一体化されることとなる。
【0011】このようにして一体成形された樹脂製ブラ
ケット1を金型内に設置し、更に、当該樹脂製ブラケッ
ト1の上記円筒部12内に、内筒3となる金属製のパイ
プを設置し、かつ、上記樹脂製ブラケット1の円筒部内
面に接着剤を塗布した状態で、防振ゴム体2となるゴム
材を一定の圧力で注入し、所定の温度で加硫接着を行な
う。これによって、防振ゴム体2と上記樹脂製ブラケッ
ト1とは一体成形される。なお、上記加硫接着は150
℃〜180℃で行なわれるが、上記樹脂製ブラケット1
は熱硬化性の樹脂で形成されているので、この加硫接着
作業においては変形等も生ぜず、上記防振ゴム体2と上
記ブラケット1とは一体化される。これら一連の工程を
経ることによって樹脂製ブラケットと一体形の防振装置
が形成される。
【0012】上記構成からなる本実施例の作用等につい
て説明する。本実施例にかかる防振装置は、軽量化が図
られるとともに、強度・剛性についても一定の値を得る
ことができる。すなわち、図2に示す如く、ブラケット
1は、ベース11の上部に円筒部12が一体的に設けら
れた構成からなるものであり、熱硬化性樹脂材によって
一体的に成形されたものである。このため、更には、金
属製の部材が連結金具4またはカラー4’の部分にしか
設けられていないため、非常に軽量化されている。ま
た、熱硬化性の樹脂材が用いられていることより、熱可
塑性樹脂材を用いた場合に比べて、樹脂肉厚部を厚くす
ることができるため、すぐり部の数を減らしたりするこ
とができるとともに、円筒部あるいはリブ等の肉厚を厚
くすることができる。従って、上記ベース11と円筒部
12との間の連結部等、強度・剛性の要求される部分に
は十分に肉厚を厚くした補強部を設けることができる。
このように、すぐり部を減らしたり、あるいは肉厚を厚
くしたりすることによって、ソリッドの状態からなる形
態を採ることができるので、成形時の金型の形状等を単
純化することができる。
【0013】このような特徴を有する一体形の樹脂製ブ
ラケット1の上記円筒部12内に、図1に示すように、
内筒3を有する防振ゴム体2を注入し、かつ、加硫接着
等により、上記樹脂製ブラケット1と一体化する。これ
によって、樹脂製ブラケットを有する防振装置が形成さ
れることとなる。当該防振装置には、金属製の部材が、
内筒3及びベース11に設けられた連結金具4またはカ
ラー4’の部分にしか採用されていないことより、更に
は、防振ゴム体2とブラケット1とが加硫接着等により
直接連結されており、いわゆる外筒が省略されているこ
と等より、従来の樹脂製ブラケットを有するものと比べ
ても軽量化が図られている。
【0014】特に、上記加硫接着によるブラケット1と
防振ゴム体2との一体化に関しては、上記ブラケット1
の素材がフェノール樹脂等の熱硬化性樹脂材にて形成さ
れていることより、加硫接着時の温度(150℃〜18
0℃)、あるいは防振ゴム体2の注入時の圧力等によっ
ては変形等の問題が生ぜず、生産性を高めることができ
る。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、樹脂製のブラケットを
有する防振装置において、熱硬化性の樹脂材にて一体成
形され、かつ、振動体に連結される部分に連結金具また
はカラーを有してなるブラケットと、当該ブラケット内
に、加硫接着等により、当該ブラケットと一体的に成形
された防振ゴム体とからなる構成を採ることとしたの
で、金属製の部分を少なくすることにより、更には、防
振ゴム体を保持する外筒を省略すること等により、軽量
化が図られることとなった。また、ブラケットを熱硬化
性の樹脂材にて形成することにより、当該ブラケットの
樹脂肉厚部を厚くすることができ、これによってすぐり
部の数を減らすことができるようになるとともに、円筒
部あるいはリブ等の肉厚を厚くすることができるように
なった。また、ブラケットの肉厚の厚い部分に、すぐり
部等を数多く設ける必要がなくなり、ソリッドの状態に
て成形することができるようになったので、ブラケット
自体の強度・剛性を向上させることができるようになっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる防振装置の全体構成を示す斜視
図である。
【図2】本発明にかかる樹脂製ブラケットの構造を示す
縦断面図である。
【図3】従来例における熱可塑性樹脂材からなるブラケ
ットの全体構成を示す外観図である。
【図4】従来例における熱可塑性樹脂材からなるブラケ
ットの部分断面図であり、図3におけるAA断面図であ
る。
【図5】従来例における金属製ブラケットを有する防振
装置の全体構成を示す図である。
【図6】本発明にかかる樹脂製ブラケットのベースに設
けられたカラーの取付構造を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 ブラケット(樹脂製ブラケット) 11 ベース 12 円筒部 2 防振ゴム体 3 内筒 4 連結金具 4’ カラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田島 斉 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 浅野 哲生 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱硬化性の樹脂材にて一体成形され、か
    つ、振動体に連結される部分に連結金具またはカラーを
    有してなるブラケットと、当該ブラケット内に、加硫接
    着等により、当該ブラケットと一体的に成形された防振
    ゴム体とからなることを特徴とする樹脂製ブラケット一
    体形の防振装置。
JP35042892A 1992-12-03 1992-12-03 樹脂製ブラケット一体形の防振装置 Pending JPH06173990A (ja)

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JP35042892A JPH06173990A (ja) 1992-12-03 1992-12-03 樹脂製ブラケット一体形の防振装置

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ID=18410431

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6893034B2 (en) * 2002-10-15 2005-05-17 Arvinmeritor Technology, Llc Stabilizer bar with bushings that remain fixed to the bar
JP2008298195A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 防振装置
JP2011002035A (ja) * 2009-06-18 2011-01-06 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 防振装置
CN106142582A (zh) * 2015-04-28 2016-11-23 宁波成德塑胶科技有限公司 一种摆臂衬套的加工工艺

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030506