JPH06172A - 運動機能測定装置 - Google Patents

運動機能測定装置

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JPH06172A
JPH06172A JP4181619A JP18161992A JPH06172A JP H06172 A JPH06172 A JP H06172A JP 4181619 A JP4181619 A JP 4181619A JP 18161992 A JP18161992 A JP 18161992A JP H06172 A JPH06172 A JP H06172A
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JP
Japan
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person
output
circuit
physical exercise
microphone
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JP4181619A
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English (en)
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Yoshijirou Watanabe
嘉二郎 渡辺
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 人間の柔軟性等の運動機能を測定できる電子
化された運動機能測定装置を提供する。 【構成】 高さ方向に応じて変化する気圧を、被測定者
の体に取り付けられた上下速度センサで検出し、その検
出値から被測定者の柔軟性等の運動機能を測定する手段
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば人間の体の柔
軟性等の運動機能を測定する運動機能測定装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、運動機能測定装置としては、例え
ば人間(以下、被測定者1という)の体の柔軟性を測定
するための手法として立位体前屈(学習研究社 改訂中
学保健体育 48ページ)等があるが、その測定原理に
あっては、例えば図6に示すように被測定者1が台2の
上に乗り、直立状態(同図Aに示す)から膝3を曲げな
いようにして腰4を曲げ(同図B,Cに示す)、指先5
を延びるだけ下方に真っ直ぐ延ばし、その指先5と基準
線7(前記被測定者1の乗っている台2の平面6の高さ
に相当する)との間の距離Hを測定することによって、
その被測定者1の体の柔軟性を測定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の人間の運動機能を測定する装置は、適切なセンサが開
発されておらないために昔からの機械的な手法によるも
のが学校等において使用されており、未だに電子化され
ておらず、時代に見合わないようになってきている。ま
た、前記立位体前屈の手法にあっては、個々の人の手の
長さを考慮しない測定方法であるので、本来同一柔軟性
を有する手の長い(標準値に比較して)被測定者と、手
の短い(標準値に比較して)被測定者とを比較した場
合、腰4から背中にかけて同一に曲がっているにも係わ
らず、手の短い被測定者は手の長い被測定者に比べて手
が下方に届かないため、柔軟性を示す値が必然的に悪く
なり、他の人の柔軟性に比べて体が硬いという結果にな
ってしまうという問題点があった。この発明は、人間の
柔軟性等の運動機能を測定するのに使われる電子化され
た装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、小生がマイ
クロホン、特にオーデイオ等に大量に、かつ低コストで
生産されているコンデンサーマイクロホンの各種環境下
における特性の差違を調査研究している間に着想したも
ので、これに関連する技術については、現在までに数多
くの出願を行ってきている。そのような状況の中で、今
回のものの発明は、被測定者の体に取り付けられて、そ
の取付箇所の上下運動に伴って検出される気圧変化量か
ら被測定者の運動機能を測定する手段を備えた運動機能
測定装置を構成する。
【0005】
【作用】上記構成の装置を、例えば手首等に取り付けて
直立状態から前屈姿勢にはいり、体を前方に倒し、下方
に手首を落とすことにより、検出手段の周囲の気圧の変
化量を検出し、その気圧の変化度合いから上下方向の変
位量を検出する。
【0006】
【実施例】図1に基づいて、上下速度センサを構成する
コンデンサマイクロホンの構成を説明し、その後に、図
2を用いてそのコンデンサマイクロホン10を受圧素子
として利用するための工夫、改造点を詳細に説明する。
図1において、10は一般に市販されているオーデイオ
用のコンデンサマイクロホンで、円筒状ケーシング1
1、回路基板12、FETトランジスタ13、間隔保持
用絶縁性円筒14、受圧用エレクトレットフィルム15
a、固定電極板15b、リング状のスペーサ用絶縁性フ
ィルム16、引き出し用リード線17等から構成されて
いる。
【0007】次に、上記各構成要素について詳細に説明
する。前記円筒状ケーシング11は、底部に形成されて
いる底壁に前記リード線17が貫通する小孔11aが穿
設され、またケーシング11の上端部に形成された開口
部は網目状保護部材19によつて覆われている。回路基
板12は前記ケーシング11の底部に配設され、前記F
ETトランジスタ13が載置されると共に、前記リード
線17が接続されている。間隔保持用絶縁性円筒14
は、前記ケーシング11の底壁と、FETトランジスタ
13のリード13aに接続された前記固定電極15bと
の間隔を一定に保持するものである。スペーサ用絶縁性
フィルム16のそれぞれは、受圧用エレクトレットフィ
ルム15aと固定電極板15bとの間の間隔を一定に保
持すると共に、ケーシング11や間隔保持用絶縁性円筒
14との間隔を一定に保持するものである。
【0008】以上が、一般に市販され、音響用として使
用されているコンデンサマイクロホンの主な構成の概要
である。ここでは上下速度センサとして使用するため以
下に述べる工夫をしている。即ち、図2において、18
は密閉補助用円筒部材で、前記コンデンサマイクロホン
10の外周面全体を覆うものである。前記密閉補助用円
筒部材18は、コンデンサマイクロホン10の外径より
若干大きな内径を有し、かつコンデンサマイクロホン1
0の軸方向長さより若干長めの円筒からなり、その円筒
中空部内にコンデンサマイクロホン10が挿入され、該
コンデンサマイクロホン10は前記密閉補助用円筒部材
18との間の隙間全体に亘って接着剤が充填されること
によつてその密閉補助用円筒部材18内に固着される。
【0009】その後、前記コンデンサマイクロホン10
のリード線取り出し口11aが、該リード線取り出し口
11a等から空気の流通がなくなるように、該コンデン
サマイクロホン10の後ろ面が全体に亘って樹脂剤20
によって充填されて密閉され、裏面からの空気の流通が
完全に遮断される。以上のようにして、コンデンサマイ
クロホン10内外の空気の流通を前記ケーシング11の
上端開口部を介してのみに制限させ、上下速度センサと
しての改造コンデンサマイクロホン21が得られる。
【0010】次に、上記のように構成されたものの作用
説明を行なう。上記構成の説明の中で説明した改造され
たコンデンサマイクロホン21を、上下方向に、すなわ
ちエレクトレットフィルム15a面を水平方向に向けて
上下変位させると、そのエレクトレットフィルム15a
に上下速度に比例した圧力変化が作用し、その上下速度
が検出される。
【0011】次に、上記のように構成されたコンデンサ
マイクロホン21についての作用説明を論理的に行な
う。改造されたコンデンサマイクロホン21からの出力
電圧をe(t)、地表面からの高さをh、圧力変化/電
圧変換のゲインをk、円筒状ケーシング11内に形成さ
れている空間の容積をv、前記受圧用エレクトレットフ
ィルム15a、固定電極板15b、スペーサ用絶縁性フ
ィルム16等と前記円筒状ケーシング11との間に形成
される前記隙間の流量抵抗をr、前記受圧用エレクトレ
ットフィルム15aと固定電極板15bとの間の静電容
量をC、内臓FETトランジスタ13の出力インピーダ
ンスをZ、前記円筒状ケーシング11内の空気の密度を
ρ、重力加速度をg、複素角周波数をsとすると、上下
方向の運動速度v(t)と改造コンデンサマイクロホン
21の出力電圧e(t)との関係は次式で与えられる。
【0012】
【数1】
【0013】上記数1において、前記改造されたコンデ
ンサーマイクロホン21の物理的特性が、下記数2及び
数3で示す条件を満たすように設定されていると、数4
が成立する。即ち
【0014】
【数2】
【0015】
【数3】
【0016】
【数4】
【0017】即ち、上記数4は前記市販のコンデンサマ
イクロホン10を図2の如く改造することによって得ら
れ、それから出力される出力信号e(t)の大きさが上
下方向の運動速度v(t)に比例して変化し、上下速度
センサを形成することを示している。
【0018】次に、上記コンデンサマイクロホン21を
用いた一実施例を図3に示し、その図に基づいて、図4
のタイムチャートを参照しながら本件発明による測定装
置の回路構成を説明する。20は図2で説明した上下速
度センサで、例えば図5に示す布バンド40に設けられ
たケース41内に収納されており、被測定者1の手首等
に前記布バンド40をマッジクテープ40a、40bを
介して巻き付けられる。23は第1バンドパスフィル
タ、24は積分回路で、前記第1バンドパスフィルタ2
3から出力される上下速度信号を、後述の微分回路36
から出力されるリセット信号に基づいて積分動作を開始
して上下変位量を算出し、それに相当する上下変位信号
(図4、A)を出力する。25は最大値検出回路で、前
記積分回路24から出力される積分出力の最大値を検出
する。
【0019】26はホールド回路で、後述の微分回路3
6からのリセット信号を受け、リセットされた後に、前
記最大値検出回路25から供給される上下変位量の内の
最大値をホールドする。27は前記ホールド回路26と
後述の表示内容制御回路28との間に介装される表示制
御スイッチで、オフ時に後述の表示制御回路28に0
(v)の接地電圧、即ちゼロ表示信号を送るためのもの
である。しかし、後述の表示内容制御回路28の信号処
理においてもプログラム処理において電源投入から所定
時間の間、表示部29でゼロ表示をするような信号を作
成することは容易にできるので、この機能をプログラム
ソフトにもたせればよく、必要に応じて設けられること
であり、介装されなくてもよい。
【0020】前記表示内容制御回路28は、表示制御ス
イッチ27を介して供給される前記ホールド回路26か
らの出力信号を優先的に表示部29に供給して表示す
る。また、前記表示内容制御回路28は、前記表示制御
スイッチ27を介して前記ホールド回路24から供給さ
れる上下変位量の最大値が供給される毎に記憶回路30
に順次記憶せしめる。さらにまた、前記表示内容制御回
路28は、表示内容操作部31から操作信号が供給され
ると、前記記憶回路30に記憶された上下変位量の最大
値を最新の値から順に読み取り、表示部29に供給し表
示せしめる。表示内容操作部31は、後述のハウジング
41の側面に設けられている。
【0021】32は第2バンドパスフィルタで、前記第
1バンドパスフィルタ23よりも低い帯域に遮断周波数
が設定されており、前記上下速度センサ22から出力さ
れる上下速度信号のうち設定された所定周波数帯域内の
周波数成分のみを抽出する。33はウインドコンパレー
タで、前記第2バンドパスフィルタ32から出力される
上下速度信号の値が0レベルから所定のレベルまでの値
の範囲内に入ると、出力をハイレベルに変化させ(図
4、B)、被測定者1が測定姿勢に入ったことを示す。
34はワンショットマルチバイブレータで、前記ウイン
ドコンパレータ33からハイレベルの出力信号(図4、
B)が供給されると、所定パルス幅Tのローレベルのパ
ルス(図4、D)を1つ出力する。
【0022】35はアンドゲートで、前記ウインドコン
パレータ33及びワンショットマルチバイブレータ34
からの出力のアンド論理をとり、一致したとき駆動回路
34に一致信号(図4、E)を出力する。38は報知音
発生部で、前記アンドゲート35からの一致信号(図
4、E)を受けて、所定時間の間、報知音を発し、被測
定者に前屈姿勢に入るように促す。36は微分回路で、
前記ウインドコンパレータ33からの出力信号Bがロー
レベルからハイレベルに反転するときの変化を抽出し、
前記積分回路24及びホールド回路26にリセット信号
(図4、C)を供給する。40は帯状ベルトで、その両
端部にはマジックテープによる取付部40a,40bが
形成されている。また、前記ベルト40の中央部には前
記図3に示す回路ブロック全体が収納されるハウジング
41が設けられている。
【0023】次に、上記構成の作用説明をする。まず、
前屈運動の前に、被測定者1は、手首にバンド40を巻
き付け、かつその両端部のマジックテープ40a,40
bで止める。その後、直立不動の状態になる。このとき
表示制御スイッチ27がオン状態に切り替えられ、この
状態で手をぶらぶらさせたりしていると、それにともな
つて手首は、肩を中心にして回転運動(角度にしてみる
と小さい)させられ、それによって手首は上下運動させ
られる。その結果、コンデンサマイクロホン22からの
上下速度信号は第1及び第2バンドパスフィルタ22、
32に供給され、その後に、ウインドコンパレータ33
で、その基準値内に入るか否かが判断される。しかしな
がら、手のぶらつきが大きいと、その上下方向の変位量
が基準値の範囲内に入らないので、ウインドコンパレー
タ33はその出力をロイレベルの状態に維持させる。そ
の結果、微分回路36が作動しないので、積分回路24
及びホールド回路26はリセットされない(図4の区間
T1)。
【0024】しかしながら、T2時点で直立不動の状態
にはいり、直立不動の状態が所定時間T3の間つずく
と、第2バンドパスフィルタ29からの出力がウインド
コンパレータ30の基準値の範囲内に入るようになるの
で、アンドゲート32の出力が所定時間の間ハイレベル
になるので、駆動回路37を介して報知音発生部38か
ら運動開始許可を知らせる音が発生させられる。またそ
れと同時に積分回路24及びホールド回路26が微分回
路36から発生したリセット信号(図4、C)によって
リセットされる。
【0025】それによって、被測定者1は体を前方に倒
すことを開始し、手が最大位置まで下げられ、その後直
立姿勢まで戻されるが、その間の被測定者1の手首の下
方への移動に伴って、上下速度センサ22からの上下速
度信号が第1バンドパスフィルタ23を介して積分回路
24で積分され、直立状態の手首の位置を基準にした相
対変位量がリアルタイムに求められる(図4、F)。そ
の上下変位量が、次の最大値検出回路25で検出され、
検出された上下変位量の内T1時点の最大値がホールド
回路26で記憶される(図4、G)。そのホールド回路
26に記憶された値は、表示制御スイッチ27を介して
表示内容制御回路28に供給され、表示部29に表示さ
れると共に、その表示された値は逐次、記憶回路30に
記憶される。
【0026】また、非測定状態の時に、表示内容操作部
31のスイッチ31a、31bが操作されることによっ
て、記憶回路30に記憶されたデータが時系列的に表示
部29にバーグラフ表示される。
【0027】それゆえ、個人で使用する場合は、このバ
ーグラフ表示によってそのデータを基にして自己の体の
柔軟性を監視することができる。また学校等の体力測定
で使用する場合には全体の学生の体の柔軟性を一目で管
理できる。
【0028】次に、図6に基づいて他の実施例を説明す
る。なお、図6において図3で説明したものと同一叉は
均等物のものには同一符号を付してその説明を省略す
る。45は上下変位量センサで、小生がここで述べたコ
ンデンサマイクロホンの応用と同様な技術を用いたもの
を先に出願しているので、ここではその説明を省略す
る。46は演算回路で、前段の最大値検出回路25で検
出される波形に基づいて、その波形のピーク値を図示さ
れないメモリに記憶された代表なパターン波形と比較し
ながら一回の測定におけるピーク値を求め、つぎのラッ
チ回路47に記憶せしめる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、被測
定者の体に取り付けられて、その取付箇所の上下運動の
状態に伴う気圧変化量から被測定者の運動機能を測定す
る手段を備えてなることを特徴とする運動機能訓練装置
であるので、今までにない電子化された運動機能測定装
置を提供できるようになる。また、研究者に対して新し
い概念の測定データを提供でき、学問の新しい概念の創
生に寄与できる効果が発揮される。また、上述した実施
例のように大量に生産されているオーデイオ用のコンデ
ンサーマイクロホンを上下速度センサとして使用するこ
とによって、製造設備等に大きな投資をしなくても簡単
にセンサを入手できるという極めて大きな効果が発揮さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例に用いられるコンデンサマ
イクロホン10の断面説明図である。
【図2】本発明による実施例に用いられる改造コンデン
サマイクロホン21の断面説明図である。
【図3】図2の改造されたコンデンサマイクロホンを使
用した実施例の回路ブロック図である。
【図4】図3の回路ブロック図の説明用のタイムチャー
ト図である。
【図5】本発明による装置を被測定者に取り付けるため
のバンドの説明図である。
【図6】本発明による他の実施例に用いられる改造コン
デンサマイクロホン21の断面説明図である。
【図7】従来例を説明するための図である。
【符号の説明】
21 改造されたコンデンサマイクロホン 22 上下速度センサ 23 第1バンドパスフィルタ 24 積分回路 25 最大値検出回路 26 ホールド回路 28 表示内容制御回路 29 表示部 30 記憶回路 31 表示内容操作部 32 第2バンドパスフィルタ 33 ウインドコンパレータ 34 ワンショットマルチバイブレータ 35 アンドゲート 36 微分回路 37 駆動回路部 38 報知音発生部 40 バンド 41 ハウジング 45 上下変位量センサ 46 演算回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定者の体に取り付けられて、その取
    付箇所の上下運動に伴って検出される気圧変化量から前
    記被測定者の運動機能を測定する手段を備えてなること
    を特徴とする運動機能訓練装置。
JP4181619A 1992-06-17 1992-06-17 運動機能測定装置 Pending JPH06172A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4181619A JPH06172A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 運動機能測定装置

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JP4181619A JPH06172A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 運動機能測定装置

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JPH06172A true JPH06172A (ja) 1994-01-11

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ID=16103965

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JP4181619A Pending JPH06172A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 運動機能測定装置

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JP (1) JPH06172A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017136313A (ja) * 2016-02-05 2017-08-10 シャープ株式会社 警報システムおよび制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017136313A (ja) * 2016-02-05 2017-08-10 シャープ株式会社 警報システムおよび制御装置

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