JPH0616806U - 伸び計校正装置の検査装置 - Google Patents

伸び計校正装置の検査装置

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JPH0616806U
JPH0616806U JP5403092U JP5403092U JPH0616806U JP H0616806 U JPH0616806 U JP H0616806U JP 5403092 U JP5403092 U JP 5403092U JP 5403092 U JP5403092 U JP 5403092U JP H0616806 U JPH0616806 U JP H0616806U
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達郎 緒方
昌男 神谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 精度の高い校正データを得るようにした伸び
計校正装置の検査装置を提供する。 【構成】 固定軸と、回転操作部の回転量に相応する量
だけ軸方向に直線移動するスピンドルを備えたマイクロ
メータヘッドと、上記スピンドルに連結され、このスピ
ンドルの移動に伴って固定軸に対して離接する可動軸と
を備えた伸び計校正装置を校正する検査装置において、
上記回転操作部とは別の操作部材61の操作により軸方
向に移動可能なようにダイアルゲージ50を保持するス
テージ43を固定軸側に一体に設け、可動軸に代えてス
ピンドルにブロックゲージ保持台81を取付け、この保
持台81上のブロックゲージ91の表面に対してダイア
ルゲージ50のスピンドル53を押圧させ、操作部材6
1によりダイアルゲージ50のゼロ点調節を可能に構成
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、伸び計校正装置を校正する検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4に伸び計校正装置の一例を示す。 図4において、基台11に立設された一対の支柱12には上部にブラケット1 3が固着され、ブラケット13の下面には固定軸21が連結されている。22は 固定軸21に対して離接可能な可動軸であり、これらの各軸21,22に校正す べき伸び計71の一対の71a,71bがそれぞれ固定される。マイクロメータ ヘッド30の回転操作部31を所定目盛分だけ所定方向に回転すると、その目盛 分に相応する基準量だけマイクロメータスピンドル32が下降し、ブロック24 内に設けられた連結用スピンドル23を介して可動軸22がスピンドル32と一 体に下降する。これにより伸び計71の一対の71a,71bが上記基準量だけ 相対変位し、その基準量と伸び計71の出力とから校正値が求められる。
【0003】 ところで、この種の伸び計校正装置の校正は、従来、次のよう行われていた。 まず、可動軸22が固定軸21と当接した状態でマイクロメータヘッド30の 回転操作部31の目盛を読み取り、次に所定厚さ(例えば、1mm)のブロック ゲージを固定軸21と可動軸22との間に挾み込み、この状態で回転操作部31 の目盛を読み取る。そして、上記両読取り値の差をブロックゲージの厚さに対応 させて校正データを得る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の校正方法では、以下に示す各理由により校正時 の精度が低いという問題がある。 (1)マイクロメータヘッド30のゼロ点調節ができないから、可動軸22を 固定軸21に当接させたときにマイクロメータヘッド30の指示値がゼロ以外の 点、例えば目盛と目盛の間部分を指示する可能性があり、この場合には指示値を 正確に読み取れず、上記差を正確に求めることができない。 (2)可動軸を固定軸に押しつける力によって指示値が異なる。 (3)マイクロメータヘッドは、その構成上、操作部をスピンドル下降方向に 回転させたときに正確な値を指示するよう構成されており、スピンドル上昇方向 に回転させた場合にはバックラッシュにより正確な値を指示しないおそれがある 。しかし、上述したように固定軸と可動軸との間にブロックゲージを挾み込む場 合には、必ず固定軸を上昇させて、すなわち操作部をスピンドル上昇方向に回転 させて挾み込むことになるから、そのときの上記読み取り値にはバックラッシュ による誤差が含まれているおそれがある。
【0005】 本考案の目的は、上記問題を解決して精度の高い校正データを得るようにした 伸び計校正装置の検査装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、固定軸と、回転操作部の回転量に相応する量だけ軸方向に直線移動 するスピンドルを備えたマイクロメータヘッドと、スピンドルに連結され、この スピンドルの移動に伴って固定軸に対して離接する可動軸とを備えた伸び計校正 装置を校正する検査装置に適用される。 そして、上記回転操作部とは別の操作部材の操作により軸方向に移動可能なよ うにダイアルゲージを保持するステージを固定軸側に一体に設け、可動軸に代え てスピンドルにブロックゲージ保持台を取付け、この保持台上のブロックゲージ の表面に対してダイアルゲージのスピンドルを押圧させ、操作部材によりダイア ルゲージのゼロ点調節を可能に構成し、これにより上記問題点を解決する。 特に請求項2は、ダイアルゲージのスピンドルをその突出方向に付勢し、その スピンドルの移動方向と直交する方向に突出するようにほぼU字状に形成された 板ばねを設け、この板ばねを撓ませてダイアルゲージのスピンドルを収縮操作す るようにしたものである。
【0007】
【作用】
回転操作部の回転によりマイクロメータヘッドをゼロ点調節するとともに、操 作部材の操作によりダイアルゲージをゼロ点調節する。その後に保持台にブロッ クゲージを保持させると、ブロックゲージの厚さ分だけダイアルゲージのスピン ドルが収縮し、その収縮量を表示部が表示する。この状態でマイクロメータヘッ ドの回転操作部を所定方向に操作して載置台をダイアルゲージから離れる方向に 移動させると、マイクロメータヘッドのスピンドルが伸長して表示部がゼロ表示 状態に近づく。表示部がゼロを表示したときのマイクロメータヘッドの指示値と 、ブロックゲージの厚さとから校正データが得られる。
【0008】
【実施例】
図1〜図3により本考案の一実施例を説明する。 図1は、図4の伸び計校正装置に装着された検査装置を示す正面図、図2はそ の側面図、図3は図2のIII−III線から見た図である。 41は、校正装置のブラケット13とブロック24との間での一対の支柱12 に取付けられるブロックであり、このブロック41の前面には下ステージ42が 固着されている。下ステージ42の前面には上ステージ43がベアリングを介し て昇降可能に保持され、この上ステージ43の下部に突設された取付部43aに ダイアルゲージ50が保持される。
【0009】 ダイアルゲージ50は、前面に表示部51aを有するゲージ本体51と、ゲー ジ本体51の下部に突設された下取付軸52と、この下取付軸52を貫通してゲ ージ本体51に対して上下に伸縮し、常時は伸長方向に付勢されているスピンド ル53と、ゲージ本体51の上部に突設された上取付軸54とを有し、スピンド ル53の伸縮量に相応する量だけ表示部51aの指針51bが回転してその伸縮 量を表示する。詳しくは、スピンドル53が所定量以上収縮すると、指針51b が時計回り方向に回転してその収縮量を表示し、一方、スピンドル53が所定量 以上伸長すると、指針51bが反時計回り方向に回転してその伸長量を表示する 。
【0010】 本実施例では、上記ブラケット13の下面に設けられた固定軸取付部13aに ダイアルゲージ50の上取付軸54が軸方向に移動可能に係合されるとともに、 下取付軸52が上ステージ43の取付部43aに固定され、これによりダイアル ゲージ50が上ステージ43と一体に昇降可能に保持される。 また図1に示すように、スピンドル53および取付部43aには板ばね55の 両端がそれぞれ固定され、この板ばね55の付勢力によりスピンドル53は常に 下方、すなわち伸長方向に付勢されている。
【0011】 下ステージ42の一側面に突設された突出部42aにはマイクロメータヘッド 60が保持されている。このマイクロメータヘッド60は、回転操作部61と、 この操作部61から上方に突設されたスピンドル62とを備え、スピンドル62 の先端部が上ステージ43の側面に突設された当接部43bの下面に当接してい る。回転操作部61を右方に回転すると、その回転操作量に応じた量だけスピン ドル62が上昇し、これに伴って当接部43bを介して上ステージ43およびダ イアルゲージ50が一体に上昇する。また、回転操作部61を左方に回転すると 、その回転操作量に応じた量だけスピンドル62が下降し、これに伴って上ステ ージ43およびダイアルゲージ50が自重により一体に下降する。
【0012】 また、校正装置側のマイクロメータスピンドル32(図4)に連結された連結 用スピンドル23には、上記可動軸22に代えてブロックゲージ載置台81が連 結され、その上部には、後述するように所定厚さのブロックゲージ91が載置さ れて検査が行われる。載置台81は、連結用スピンドル23を介して上記回転操 作部31の操作量に相応する量だけ昇降し、その上面が上記ダイアルゲージ50 のスピンドル53の先端と当接している。
【0013】 上述した検査装置による校正装置の精度検査手順を説明する。 検査に先立って、まず図4の校正装置から固定軸21および可動軸22を取外 し、図1〜図3に示したようにダイアルゲージ50,マイクロメータヘッド60 ,ブロックゲージ載置台81を取付ける。
【0014】 校正装置のマイクロメータヘッド30(図4)がゼロを指示するように回転操 作部31を回転させる。その際上記バックラッシュによる誤差を避けるため、ス ピンドル32を下降させつつゼロ点を合わせるようにする。次いでダイアルゲー ジ50の表示部51aがゼロを指示すよう検査装置のマイクロメータヘッド60 の回転操作部61を回転させる。
【0015】 マイクロメータヘッド30の指標が例えば0.9mmを指示する位置まで操作 部31を回転し、スピンドル32および連結用スピンドル23を介してブロック ゲージ載置台81を0.9mm分下降させる。この状態で載置台81に例えば厚 さ1mmのブロックゲージ91を載置する。その際、板ばね55を上方に撓ませ ながらダイアルゲージ50のスピンドル53を上昇させ、ブロックゲージ91を 載置させた後、板ばね55の撓みを徐々に小さくしてスピンドル53の先端を静 かにブロックゲージ91に接触させる。これにより、ブロックゲージ91に大き な押圧力が加わることが防止でき、後述する校正データを精度よく求めることが できる。 また、ブロックゲージ91を載置する前に載置台81を0.9mm分下降させ たことにより、ダイアルゲージ50のスピンドル53がブロックゲージ91に当 接したときの板ばね55の撓み量は、上記ゼロ点調節時と比べて僅か0.1mm 分だけ大きいことになる。このように板ばね55の撓み量変化を最小限に抑える ことにより、ブロックゲージ91にかかる押圧力をほぼ一定に保持することがで き、これによっても精度の向上が図れる。
【0016】 ブロックゲージ91をセットした後、ダイアルゲージ50の指針51bがゼロ を指示するようにマイクロメータヘッド30の操作部31をスピンドル下降方向 に回転させる。これによりブロックゲージ載置台81が下降し、ダイアルゲージ 50のスピンドル53は載置台81に追従して伸長する。そして、指針51bが ゼロを指示位置まで回動したら操作部31の回転を停止する。
【0017】 このときのマイクロメータヘッド30の指示値により校正装置の校正が行える 。すなわち上記載置台81は、マイクロメータヘッド30がゼロ点調節された時 点からブロックゲージ91の厚さ1mm分だけ下降したことになるから、マイク ロメータヘッド30の指示値を1mmに対応付けて校正データとする。そして、 このような手順を各種厚さのブロックゲージに対して行い、校正データを採取す る。
【0018】 なお以上では、可動軸を垂直方向に昇降する校正装置を示したが、例えば可動 軸水平方向に移動さる校正装置の場合には、検査装置のダイアルゲージやブロッ クゲージの保持部材も水平方向に移動可能に構成する必要がある。また、ダイア ルゲージを移動させる手段としてマイクロメータヘッド60を用いたが、その他 の駆動手段でもよい。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、マイクロメータヘッドをゼロ点調節して から検査が行えるとともに、マイクロメータヘッドの操作部を常にバックラッシ ュの影響が生じない方向に回転させて検査を行えるので、従来と比べて検査精度 の向上が図れる。 特に請求項2の考案によれば、板ばねの作用により、大きな押圧力が加えずに ダイアルゲージのスピンドルをブロックゲージに当接させることができるととも に、ブロックゲージへの押圧力を略一定に保持して検査できるので、更なる検査 精度の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る検査装置の一実施例を示す正面図
である。
【図2】上記検査装置の側面図である。
【図3】図2のIII−III線矢視図である。
【図4】伸び計校正装置を示す側面図である。
【符号の説明】
21 固定軸 22 可動軸 23 連結用スピンドル 30 マイクロメータヘッド 31 回転操作部 32 スピンドル(第1のスピンドル) 43 上ステージ 50 ダイアルゲージ 51 ゲージ本体 53 スピンドル(第2のスピンドル) 51a 表示部 60 マイクロメータヘッド 61 回転操作部 62 スピンドル 71 伸び計 81 ブロックゲージ載置台 91 ブロックゲージ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定軸と、回転操作部の回転量に相応す
    る量だけ軸方向に直線移動するスピンドルを備えたマイ
    クロメータヘッドと、前記スピンドルに連結され、この
    スピンドルの移動に伴って前記固定軸に対して離接する
    可動軸とを備えた伸び計校正装置を校正する検査装置に
    おいて、前記回転操作部とは別の操作部材の操作により
    前記軸方向に移動可能なようにダイアルゲージを保持す
    るステージが前記固定軸側に一体に設けられ、前記可動
    軸に代えて前記スピンドルにブロックゲージ保持台が取
    付けられ、この保持台上のブロックゲージの表面に対し
    て前記ダイアルゲージのスピンドルを押圧させ、前記操
    作部材により前記ダイアルゲージのゼロ点調節を可能に
    構成したことを特長とする伸び計校正装置の検査装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の検査装置において、前記ダイ
    アルゲージのスピンドルをその突出方向に付勢し、その
    スピンドルの移動方向と直交する方向に突出するように
    ほぼU字状に形成された板ばねが設けられ、この板ばね
    を撓ませてダイアルゲージのスピンドルを収縮操作する
    ようにしたことを特徴とする伸び計校正装置の検査装
    置。
JP5403092U 1992-07-31 1992-07-31 伸び計校正装置の検査装置 Expired - Lifetime JP2513581Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110132206A (zh) * 2018-02-09 2019-08-16 厦门精量校准检测技术有限公司 弧度表校准仪

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110132206A (zh) * 2018-02-09 2019-08-16 厦门精量校准检测技术有限公司 弧度表校准仪

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