JPH06167341A - 水路建設レーザー装置用のレーザー光線受け装置 - Google Patents

水路建設レーザー装置用のレーザー光線受け装置

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JPH06167341A
JPH06167341A JP5163448A JP16344893A JPH06167341A JP H06167341 A JPH06167341 A JP H06167341A JP 5163448 A JP5163448 A JP 5163448A JP 16344893 A JP16344893 A JP 16344893A JP H06167341 A JPH06167341 A JP H06167341A
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JP
Japan
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laser beam
mirror
laser
receiving device
transparent plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP5163448A
Other languages
English (en)
Inventor
Hans-Rudolf Ammann
アマン ハンス−ルドルフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AMAN LASER-TECHNIC AG
Ammann Lasertechnik AG
Original Assignee
AMAN LASER-TECHNIC AG
Ammann Lasertechnik AG
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Publication date
Application filed by AMAN LASER-TECHNIC AG, Ammann Lasertechnik AG filed Critical AMAN LASER-TECHNIC AG
Publication of JPH06167341A publication Critical patent/JPH06167341A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C15/00Surveying instruments or accessories not provided for in groups G01C1/00 - G01C13/00
    • G01C15/002Active optical surveying means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 水路建設レーザー装置から届くレーザー光線
がより遠い距離からでも、作業者が姿勢を変えることな
く確実に見ることができる水路建設レーザー装置用のレ
ーザ光線受け装置を提供すること。 【構成】 透明盤3と鏡装置6から構成され、水路建設
レーザー装置から届くレーザー光線1の目標方向であっ
て透明盤3の後側に、鏡装置6の鏡面が姿勢変化可能に
設けられており、前記透明盤3のレーザー光線1に背を
向けている側面にレーザー光線1によって形成される光
点が、鏡11の中に見えるように構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、水路建設レーザー装
置用のレーザー光線受け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のレーザー光線水準器は、水平面で
あるか傾斜平面であるかを確認するのに使用され、建設
目的のために用いられている。その際、装置から出るレ
ーザー光線は一定のかなりの距離を置いて、受け装置に
よって受け取られる。これによって、レーザー光線装置
と受け装置の間に想定される平面の傾きが測定される。
レーザー光線水準器は、例えば穴の掘削および地なら
し、コンクリート基礎およびコンクリート天井の検査、
堰板の整列(型枠の方向付け)、建設クレーン用レール
の平準化(レベリング)等種々の目的に使用される。
【0003】水路建設レーザー装置は、レーザー光線水
準器の下位ジャンルに属する。この装置は、管路、例え
ば下水管の建造の際に、個々の接続管を所望の傾きおよ
び方向に敷設するのに用いられる。ある傾き(例えば
1.2%)をもつ管路になるまで複数の接続管が繋がれ
ていく。間隔を空けて立杭が設けられるが、立杭と立杭
の間では方向は変わらない。立杭と立杭の間の個々の管
路区間の傾きは、実際の使用においてはそれぞれの場合
異なることになる。
【0004】管路の建造にあたっては、水路建設レーザ
ー装置は、レーザー光線が所望の方向を示すと共に所望
の傾きを持つように、管路の始まり部分、即ち通常立杭
が設けられる区域に立てられる。レーザー光線は、従っ
て、管路が建造される方向と共に傾きも示す。位置決め
される接続管の反対端に受け装置が設置される。受け装
置は、通常、十字線形の印をもつ透明円板を有する。水
路建設レーザー装置から出るレーザー光線は光点として
受け装置の円板上に当たる。この光点が十字線の中央に
当たるとすぐに、接続管は正しく位置決めされて、この
位置に固定される。
【0005】これまでに公知になっている水路建設レー
ザー装置には、レーザー光線を束ねる光学装置に応じ
て、100mの距離まで目に見えるレーザー光線を発す
るヘリウム−ネオン−レーザー管が取り付けられてい
る。いわゆるレーザーダイオードも最近入手可能になっ
てきている。このレーザーダイオードは、従来のヘリウ
ム−ネオン−レーザー管よりずっと少ない電力しか消費
しないという点で優れている。これまでの水路建設レー
ザー装置では、レーザー管が高いエネルギーを消費する
ために、外部電源に頼っている。レーザーダイオードは
さらにその寸法が非常に小さいので、レーザー装置の全
体的なサイズを小さくすることができ、これにより、直
径の小さい管路の建設にレーザー装置が利用できること
になる。従来の水路建設レーザー装置は、その直径が少
なくとも150mmある管路に使用するのに適してい
る。ここで問題になるのは、従来の入手可能なレーザー
ダイオードのレーザー光線はわずか40mあるいはせい
ぜい50mまでしか目に見えないことである。
【0006】上記した如く、レーザー光線の種類によっ
てそれぞれ長所・短所があるが、双方のレーザー装置に
おいて共通する問題がある。即ち、画角(angle of vie
w) が届いているレーザー光線のほぼ線上にあるときに
は、レーザー光線によって受け装置の透明盤上に形成さ
れる光点を、(受け装置の)レーザー光線に背を向ける
側(装置を操作している人の側)で視覚的に捉えられる
が、この画角が急勾配になった場合には前記光点を視覚
的に捉えることが困難になるという問題である。特に、
水路建設レーザー装置と受け装置間の距離(以下、装置
間距離という)がその装置の能力以上に大きい場合、画
角とレーザー光線の間のずれがわずかであっても光点は
見えなくなる。したがって、この装置が穴の底に置かれ
る管内に配置された場合において、装置間距離をできる
だけ大きくとりたいときには、装置を操作する者が、画
角をレーザー光線の線上に合わせるべくぬかるんだ穴の
底に低く身をかがめなければならない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
水路建設レーザー装置から届くレーザー光線がより遠い
距離からでも、作業者が姿勢を変えることなく確実に見
ることができる水路建設レーザー装置用のレーザ光線受
け装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明のレーザ光線受
け装置は、透明盤3と鏡装置6から構成され、水路建設
レーザー装置15から届くレーザー光線1の目標方向で
あって透明盤3の後側に、鏡装置6の鏡面が姿勢変化可
能に設けられており、前記透明盤3のレーザー光線1に
背を向けている側面にレーザー光線1によって形成され
る光点2が、鏡11の中に見えるように構成している。
【0009】
【作用】この発明は次の作用を有する。鏡装置6におけ
る鏡面の姿勢を変化(鏡面は適正姿勢で固定されたもの
でよい)させることより、届いているレーザー光線1の
線上に画角がないときでも、作業者は姿勢を変えること
なく、レーザー光線1によって受け装置の透明盤3上に
形成される光点2を鏡装置6の鏡11の中に見ることが
できる。
【0010】したがって、水路建設レーザー装置から届
くレーザー光線1がより遠い距離からでも、作業者が姿
勢を変えることなく確実に見ることができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の水路建設レーザー装置用の
レーザー光線受け装置を、実施例として示した図面に基
づいて詳細に説明する。平面円形状の透明盤3のレーザ
ー光線に背を向けた側面、即ち、レーザー光線受け装置
を操作している人に向いている側面の上に、水路建設レ
ーザー装置から届くレーザー光線1が光点2として、ど
のように視覚的に捉えられるかを、図1に示している。
この光点2は、画角4が正確にレーザー光線1の線上に
あるとき、即ち、目5が届いているレーザー光線1の軸
の延長上にあるとき、最も良く見ることができる。画角
が、4aあるいは4bに示しているように、最適な画角
から一方あるいは他方に動くと、光点2は目に見えにく
くなり、さらに動くとついには完全に見えなくなる。水
路建設レーザー装置とレーザー光線受け装置の間の距離
が大きなために、光点2がただ単にに弱いという場合
は、光点が検知されるとしても、それは、画角がレーザ
ー光線1の線上にある場合にのみである。
【0012】図2に示しているように、この発明のレー
ザー光線受け装置は、本質的には、透明盤3と鏡装置6
から構成されている。この透明盤3には、公知のものの
ように、十字線又は同心円を設けることができる。これ
ら二部材は、管を半分にした形状の台部材7に固定され
ている。台部材7には、管路9の端部の管断面に立てる
ことができるように脚8を備えている。鏡装置6は、U
字形の取付け具10と、この取付け具に取り付けられた
鏡11から構成されている。取付け具10の長いフリー
アーム (自由腕) は、台部材7に設けられたフリーアー
ム用の穴に差し込まれている。鏡11をレーザー光線1
の軸の延長上13の正しい高さに保つために、取付け具
10は上方向に曲げられている。鏡11は締め金(クリ
ップ)12で、回動可能かつ着脱可能に取付け具10に
取り付けられている。鏡11は壊れにくい、引っ掻き傷
に対してできるだけ強いものが好ましい。このために
は、特にクロムめっきをした金属製鏡が好ましい。この
鏡11により、円盤に対する画角が、正確にレーザー光
線1の線上13にあることを確実にすることができる。
特に、光点2がかすかにしか目に見えない場合、光点2
が最適に見えるように観察者がその視線を最適の角度で
鏡に当てることができるように、鏡11は回動可能であ
ることが好ましい(見える範囲を図2に符号14で示
す)。
【0013】図3及び4に、水路建設レーザー装置15
が立杭16にどのように立てられ、レーザー光線受け装
置17がまだ開いている穴18の領域の管路9の他端に
どのように立てられるか示している。このように、鏡装
置を配置することにより、レーザー光線受け装置を使用
する作業はより都合良くなるとともに、水路建設レーザ
ー装置を使用できる距離が非常に長くなる。特に、レー
ザーダイオードを具備していながら、使用できる距離が
非常に短かいために、いままでは立杭間の距離が比較的
大きい管路の建設用には適していなかった水路建設レー
ザー装置が、より長い間隔において容易に使用できるこ
とになる。実際的な実験において、本件発明によるレー
ザー光線受け装置を使用することによって、今日求めら
れていながら、以前は不便なレーザー管水路建設レーザ
ー装置でしか達成することのできなかった様々の使用距
離で、レーザーダイオード水路建設レーザー装置を使用
することができることが明らかになった。従って、最少
の材料と費用を使用して、大きな効果が得られる。
【0014】
【発明の効果】この発明は上記構成としてあるから次の
効果を有する。作用の欄の記載の内容から、水路建設レ
ーザー装置から届くレーザー光線がより遠い距離からで
も、作業者が姿勢を変えることなく確実に見ることがで
きる水路建設レーザー装置用のレーザ光線受け装置を提
供できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】レーザー光線受け装置の円盤に対する画角の説
明図。
【図2】レーザー光線受け装置の実施例の側面図。
【図3】レーザー光線受け装置を管路に設けた状態を示
す略平面図。
【図4】レーザー光線受け装置を管路に設けた状態を示
す略側面図。
【符号の説明】 1 レーザー光線 2 光点 3 透明円盤 6 鏡装置 7 台部材 10 取付け具 11 鏡 12 締め金 15 水路建設レーザー装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明盤(3)と鏡装置(6)から構成さ
    れ、水路建設レーザー装置(15)から届くレーザー光
    線(1)の目標方向であって透明盤(3)の後側に、鏡
    装置(6)の鏡面が姿勢変化可能に設けられており、前
    記透明盤(3)のレーザー光線(1)に背を向けている
    側面にレーザー光線(1)によって形成される光点
    (2)が、鏡(11)の中に見えるように構成したこと
    を特徴とする水路建設レーザー光線装置用のレーザー光
    線受け装置。
  2. 【請求項2】 透明盤(3)と鏡装置(6)から構成さ
    れ、水路建設レーザー装置(15)から届くレーザー光
    線(1)の目標方向であって透明盤(3)の後側に、鏡
    装置(6)が設けられており、前記透明盤(3)のレー
    ザー光線(1)に背を向けている側面にレーザー光線
    (1)によって形成される光点(2)を、鏡(11)の
    中に見えるように構成したことを特徴とする水路建設レ
    ーザー光線装置用のレーザー光線受け装置。
  3. 【請求項3】 鏡装置(6)が取付け具(10)を備え
    ており、この取付け具が、レーザー光線(1)の軸の延
    長上の透明盤(3)の後側に鏡(11)を保持している
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の水路建設レーザ
    ー光線装置用のレーザー光線受け装置。
  4. 【請求項4】 取付け具(10)がU字形であり、U字
    の腕部が、台部材(7)に設けられた取付け具用の穴に
    差し込まれていて、前記台部材(7)は透明盤(3)お
    よび鏡装置(6)を支持しており、鏡(11)は取付け
    具(10)のU字の短い腕部分に取り付けられているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲3記載の水路建設レーザ
    ー光線装置用のレーザー光線受け装置。
  5. 【請求項5】 締め金(12)によって、鏡(11)が
    取付け具(10)に回動可能に取り付けられており、そ
    の回動軸が、視線方向およびレーザー光線(1)の軸に
    対して横であることを特徴とする請求項3記載の水路建
    設レーザー光線装置用のレーザー光線受け装置。
  6. 【請求項6】 鏡(11)が、クロムめっき金属製等の
    壊れにくい材料で構成されていることを特徴とする請求
    項1又は2記載の水路建設レーザー光線装置用のレーザ
    ー光線受け装置。
JP5163448A 1992-07-06 1993-07-01 水路建設レーザー装置用のレーザー光線受け装置 Pending JPH06167341A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH2129/92A CH684227A5 (de) 1992-07-06 1992-07-06 Laserstrahl-Empfangsvorrichtung zu einem Kanalbaulasergerät.
CH02129/92-4 1992-07-06

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06167341A true JPH06167341A (ja) 1994-06-14

Family

ID=4226561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5163448A Pending JPH06167341A (ja) 1992-07-06 1993-07-01 水路建設レーザー装置用のレーザー光線受け装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5436768A (ja)
JP (1) JPH06167341A (ja)
CH (1) CH684227A5 (ja)
DE (1) DE9309883U1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
CH684227A5 (de) 1994-07-29
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