JPH0616583Y2 - 食器自動洗浄機 - Google Patents

食器自動洗浄機

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JPH0616583Y2
JPH0616583Y2 JP112090U JP112090U JPH0616583Y2 JP H0616583 Y2 JPH0616583 Y2 JP H0616583Y2 JP 112090 U JP112090 U JP 112090U JP 112090 U JP112090 U JP 112090U JP H0616583 Y2 JPH0616583 Y2 JP H0616583Y2
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JP
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door
hood
washing
cleaning
cleaning chamber
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JP112090U
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JPH0392460U (ja
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純一郎 近藤
康宏 小林
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株式会社シェルパ製作所
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は食器自動洗浄機に係り、その目的は食器自動
洗浄機の洗浄室フードに取付けられている食器等出入用
の扉を洗浄室フードに設け、この扉を開いた際にこの扉
自体がスペースを占有せず、且つこの扉によって洗浄室
フード内に収容できる食器の量や食器の嵩が制限されな
い食器自動洗浄機の提供にある。
(従来の技術) 食器自動洗浄機の扉としては例えば第5図(A)(B)に示す
ものがある。
第5図(A)(B)に示す食器自動洗浄機(a)は洗浄室フード
(b)の一側に設けられた食器出入用の扉(c)が半ドーム型
とされたものである。
この半ドーム型の扉(c)は軸部(d)を中心とした円運動に
よって第5図(B)に示すようにドーム状の軌跡を描くよ
うに開閉される。
また、実開平2-94765号公報に開示の技術がある。
この開示技術を第6図に基づいて説明する。
この食器洗浄機(A)は洗浄室(B)とこの洗浄室(B)の周壁
開口部(C)(D)に上下方向に傾斜状に開閉可能に組付けた
扉(E)と、前記洗浄室(B)内に支持した噴射ノズル(F)と
前記洗浄室(B)内にて前記扉(E)を臨む開口部(G)を有し
前記噴射ノズル(F)を包囲するように形成した遮蔽板(I)
とを備えた食器洗浄機(A)において、前記洗浄室(B)の周
壁開口部(C)(D)の上縁内面に沿い上方へ開口する溝部
(図示せず)を形成し、かつ前記扉(E)の上縁部にはそ
の閉成時に前記溝部内にその上方から歪曲状に臨むよう
に延出する延出部(図示せず)を形成したものであっ
た。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前述した食器自動洗浄機(a)には次に述
べる課題がある。
すなわち、この食器自動洗浄機(a)の扉(c)は軸部(d)を
中心とした円運動によって開閉する仕組みであるから、
扉(c)の形状は半ドーム型とせざるを得ない。
扉(c)の形状を半ドーム型とした場合、その開閉の軌跡
はドーム状となるから洗浄室フード(b)内のかなりの容
積がこの扉(c)で囲まれる空間で占められる。
この空間は扉(c)の開閉軌跡がドーム状とされているた
め、扉(c)の側方へいく程、低くなっていく。
従って、大きな皿や幕の内等のように大きな食器類(e)
をラック(f)に入れて多数、洗浄室フード(b)内に収納し
ようとすると扉(c)側に収容されている食器類が扉(c)に
つかえるため、扉(c)を開閉できなくなる。
比較的小さな食器類を多数、洗浄室フード(b)内に収納
した場合には、扉(c)の開閉に支障はないが、洗浄(す
すぎ)の際に、ノズルからの水が扉(c)の側部寄りにあ
る食器に掛かりにくくなる。
その理由は、この食器自動洗浄機(a)のノズル(図示省
略)は洗浄室フード(b)の本体(g)の上面の略中央を中心
に回転すべく取付けられているので、閉状態の扉(c)に
囲まれた空間はノズルからの水の噴射外となり、特に扉
(c)の側部寄りにある食器には水(すすぎ水)が届かな
くなるからである。
このような半ドーム型の扉(c)の問題点を回避すべく洗
浄室フード(b)の本体(e)を長くすることも考えられる
が、食器自動洗浄機(a)の設置スペースが大きくなり過
ぎるという問題がある。
また、後述した食器自動洗浄機(A)には次に述べる課題
がある。
すなわち、この食器洗浄機(A)の扉(E)は第7図に示すよ
うに扉(E)の前壁(L)の回転軸(M)を天板(N)の前壁(O)の
軸穴部(P)に挿通するとともに、扉(E)の後壁(Q)の軸穴
部(H)内に天板(N)の後壁(J)の支持軸(K)を挿通させて、
天板(N)に上下方向にこの支持軸(K)及び回動軸(M)を軸
に回動可能に組付けられているため、扉(E)を彎曲させ
なければこの扉(E)を開閉することができず、そのため
に扉(E)の上方はデッドスペースとなってしまい、物を
置いたりすることができなかった。また、扉(E)を彎曲
させなければならないため、扉(E)内のスペースが狭く
なってしまい、大きな皿等を側部寄りに収納することが
できないという問題がある。
(課題を解決するための手段) この考案は、基枠とこの基枠上に載設された洗浄室フー
ドとを有してなる食器自動洗浄機であって、洗浄室フー
ドは扉、両側板、後板および天板からなる無底中空立方
体状で、扉は扁平状とされ、両側板の内側上部には洗浄
室フードの扉側から後板側の方向に案内桟が設けられ、
この案内桟の扉側の部分はへ字状の屈曲部とされ、洗浄
室フードの天板と案内桟上方との間は扉収納空間とさ
れ、前記扉の上部両側にはコロが回着され、洗浄室フー
ドの両側板の扉側の側縁には扉の内側が摺接する回転支
持材が設けられてなることを特徴とする食器自動洗浄機
によって上記課題を解決する。
(作用) 洗浄室フードに設けられた扉の上部両側にはコロが回着
され、このコロは扉の閉状態では案内桟の屈曲部上に当
接されている。
扉に上方への力が加えられることにより前記コロが案内
桟の前記屈曲部上を案内されながら、この案内桟上を転
動する。
コロが屈曲部上を案内されることにより、扉はこの屈曲
部に沿って傾いていく。
扉をさらに上方へ押し上げると扉が傾くことによって扉
の上部が洗浄室フードの奥の方へ倒れ込み、前記コロが
案内桟上をさらに奥の方へ転動していく。
扉はこのようにして案内桟上方と洗浄室フードの天板と
の間の扉収納空間に収納されて、洗浄室フードの扉が開
き、ここから食器が出入れされることとなる。
なお、扉が開く状態では洗浄室フードの両側板の扉側の
側縁に設けられた回転支持材が扉の内側に摺接し、この
回転支持材による案内、支持によって扉の開閉が円滑と
なると共に開放時の扉を下側から支えることになる。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図乃至第4図にはこの考案に係る食器自動洗浄機が
示されている。
食器自動洗浄機(1)は基枠(2)と基枠(2)上に載設された
洗浄室フード(3)とを有してなる。
基枠(2)は枠部(2a)と台部(2b)とを有している。
台部(2b)上にはポンプ(4)、洗浄水貯留タンク(図示省
略)、すすぎ水タンク(6)等が備えられ、洗浄水貯留タ
ンクからは洗浄室フード(3)に連なる角パイプ(7)が連設
され、すすぎ水タンク(6)からも洗浄室フード(3)内に連
なるパイプ(8)(第1図参照)が連設されている。
この基枠(2)上には洗浄室フード(3)が載設されている。
この洗浄室フード(3)は扉(12)、両側板(3a)、後板(3
b)、天板(3c)からなる無底中空立方体状とされている。
この洗浄室フード(3)の底部の両側には食器の入ったラ
ックを載置するための載置部(3d)が形成されている。
また、洗浄室フード(3)に連設された角パイプ(7)はこの
洗浄室フード(3)の天板(3c)側と底部側とに分岐してお
り、その先端付近には開口(図示省略)が形成され、こ
の開口に洗浄ノズル(9)およびすすぎノズル(10)が螺着
等により取付けられている。
前記洗浄水貯留タンクからの洗浄水は前記角パイプ(7)
内を流入し洗浄ノズル(9)の噴射口から食器に向かって
噴射される。すすぎ水貯留タンク(6)からの水は前記パ
イプ(8)を流入してすすぎノズル(10)の噴射口から食器
へ向けて噴射される。
洗浄室フード(3)の両側板(3a)の内側上部には洗浄室フ
ード(3)の扉(12)から後板(3b)方向にわたって案内桟(1
1)が設けられている。
この案内桟(11)は第2図示の例では幅狭長尺の板が2
本、上下に平行に設けられたものであるが、第4図示の
例のように1本の幅狭長尺の板であってもよい。
この案内桟(11)の扉(12)寄りの部分は側面視へ字状の屈
曲部(11a)とされている。
また、この案内桟(11)の任意位置、本実施例では第2、
第4図示の位置にはストッパー部材(13)が設けられてい
る。
このストッパー部材(13)は前方へ開口され、弾性変形可
能な側面⊃型の金具である。
案内桟(11)上方と天板(3c)との間は扉収納空間(14)とさ
れている。
洗浄室フード(3)の扉(12)は金属製で周縁が洗浄室フー
ド(3)内部方向へ屈曲された扁平な略板状のものであっ
て、その略中央部には透明窓(12a)が設けられ、この透
明窓(12a)から洗浄室内部が視認できる。
扉(12)の上部両側、本実施例では内面上部両側にはそれ
ぞれ2枚の板状金具(15)(15)が取付けられている。
この板状金具(15)(15)の間にはコロ(16)(16)(円筒コ
ロ)が回着、すなわち回転自在に取付けられている。
扉(12)が閉まっている状態では、これらコロ(16)(16)は
前記案内桟(11)(11)の屈曲部(11a)(11a)に当接している
(第2図参照)。
扉(12)の内面両側の略中央部と洗浄室フード(3)の後方
の下隅部との間には弾性螺条体(21)が架設されている。
この弾性螺条体(21)は扉(12)を洗浄室フード(3)の内部
へ引っ張る方向に付勢されている。
また、洗浄室フード(3)の両側板(3a)の扉(12)側の側縁
には扉(12)の内側が摺接する回転支持材(17)が設けられ
ている。
この回転支持材(17)は円筒コロ状の部材で、取付具(18)
を介して洗浄室フード(3)の扉(12)側の側縁に固着され
ている。
洗浄室フード(3)の扉(12)側の側縁の下部には扉受け板
材(19)が設けられている。
この扉受け板材(19)は幅狭の板材で閉状態の扉(12)と略
平行に設けられ、洗浄室フード(3)の両側板(3a)から延
設されていても、或いは別体の板材が取付けられたもの
でもよい。
次の以上のようになる食器自動洗浄機(1)の扉(12)の開
閉状態を説明する。
把手(20)を持って扉(12)を手前斜め上方へ押し上げる
と、扉(12)の両側上部に設けられているコロ(16)(16)は
案内桟(11)の屈曲部(11a)上を転動する。
コロ(16)(16)が屈曲部(11a)上を転動するとこのコロ(1
6)(16)が取付けられている扉(12)も屈曲部(11a)の屈曲
状態に追随して傾く。
扉(12)をさらに上方へ押し上げるとコロ(16)(16)が案内
桟(11)上を転動し、これに従って扉(12)が扉収納空間(1
4)内に収納されていき、洗浄室フード(3)の扉(12)は開
く。
扉(12)が充分開いた状態では前記コロ(16)(16)は案内桟
(11)に設けられているストッパー部材(13)に係合する
(第2図二点鎖線図示)。
この状態で扉(12)はストッパー部材(13)に係合されてい
る上、前記弾性螺条体(21)の内方への付勢によって、開
いている状態を維持され、扉(12)の自重によっては扉(1
2)が閉まらないようにされている。
また、前記回転支持材(17)(17)によって、扉(12)開閉時
の扉(12)の案内が補助されるとともに、扉(12)の開放後
にはこの扉(12)を下方から支持する。
扉(12)を開けた状態で食器(22)が多数収納されたラック
(23)を洗浄室内に収納する。
扉(12)を閉める際には扉(12)を手前斜め下方に引く。
すると前記コロ(16)(16)は前記とは逆に前方へ転動し、
扉(12)自体もこれに伴って扉収納空間(14)から前方へ出
てくる。
更にコロ(16)(16)が屈曲部(11a)上を転動するとこれに
伴って扉(12)は閉まる方向に傾き、閉じられる。
(考案の効果) この考案は、基枠とこの基枠上に載設された洗浄室フー
ドとを有してなる食器自動洗浄機であって、洗浄室フー
ドは扉、両側板、後板および天板からなる無底中空立方
体状で、扉は扁平状とされ、両側板の内側上部には洗浄
室フードの扉側から後板側の方向に案内桟が設けられ、
この案内桟の扉側の部分はへ字状の屈曲部とされ、洗浄
室フードの天板と案内桟上方との間は扉収納空間とさ
れ、前記扉の上部両側にはコロが回着され、洗浄室フー
ドの両側板の扉側の側縁には扉の内側が摺接する回転支
持材が設けられてなることを特徴とする食器自動洗浄機
であるので以下の効果を奏する。
すなわち、洗浄室フードの扉は扁平状であって、この扉
は上部両側に設けられたコロが洗浄室フードの両側板の
内側上部に設けられた案内桟を転動するにつれて開いて
いき、開放後の扉は案内桟上方と洗浄室フードの天板と
の間の扉収納空間に収まるから、固定軸を中心に回動す
る従来の扉と異なり、開放後の扉が洗浄室フードの前方
や上方にスペースを占有することがない。
また、扉は扁平状であるので、この扉自体が洗浄室フー
ド内の空間を占有せず、扉の軌跡がドーム状の食器自動
洗浄機のように大きな皿等の洗浄室フード内への収納量
が制限されることがない。
すなわち、洗浄室フード内の扉側と後板側の間の空間内
に大型食器が多数収納されたラックを支障なく収納する
ことができる。
さらにこの扉自体が空間を占有しないことから、洗浄室
フードの天板と底部の略中央に設置された洗浄、すすぎ
ノズルからの洗浄水、すすぎ水がラック内の全ての食器
に満遍なく噴射される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る食器自動洗浄機の上半部を中心
とした正面図、第2図は同上食器自動洗浄機の扉の開閉
動作を示す縦断面図、第3図は同上食器自動洗浄機の扉
が開いている状態の前方からみた斜視図、第4図は扉が
開いている状態の洗浄室フードを斜め下方からみた斜視
図、第5図(A)(B)は従来の食器自動洗浄機の説明図、第
6図は他の従来の食器洗浄機の説明図、第7図は第6図
示の食器洗浄機の部分拡大説明図である。 (1)…食器自動洗浄機、(2)…基枠 (3)…洗浄室フード、(11)…案内桟 (11a)…屈曲部、(12)…扉 (14)…扉収納空間、(16)…コロ (17)…回転支持材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基枠(2)とこの基枠(2)上に載設された洗浄
    室フード(3)とを有してなる食器自動洗浄機(1)であっ
    て、洗浄室フード(3)は扉(12)、両側板(3a)、後板(3b)
    および天板(3c)からなる無底中空立方体状で、扉(12)は
    扁平状とされ、両側板(3a)の内側上部には洗浄室フード
    (3)の扉(12)側から後板(3b)側の方向に案内桟(11)が設
    けられ、この案内桟(11)の扉(12)側の部分はへ字状の屈
    曲部(11a)とされ、洗浄室フード(3)の天板(3c)と案内桟
    (11)上方との間は扉収納空間(14)とされ、前記扉(12)の
    上部両側にはコロ(16)が回着され、洗浄室フード(3)の
    両側板(3a)の扉(12)側の側縁には扉(12)の内側が摺接す
    る回転支持材(17)が設けられてなることを特徴とする食
    器自動洗浄機。
JP112090U 1990-01-09 1990-01-09 食器自動洗浄機 Expired - Lifetime JPH0616583Y2 (ja)

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JPH0392460U JPH0392460U (ja) 1991-09-20
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