JPH06164778A - 自動発信機能を有するファクシミリ機能付複写装置 - Google Patents

自動発信機能を有するファクシミリ機能付複写装置

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JPH06164778A
JPH06164778A JP4308523A JP30852392A JPH06164778A JP H06164778 A JPH06164778 A JP H06164778A JP 4308523 A JP4308523 A JP 4308523A JP 30852392 A JP30852392 A JP 30852392A JP H06164778 A JPH06164778 A JP H06164778A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP4308523A
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English (en)
Inventor
Kenji Matsumoto
健二 松元
Tamotsu Shudo
保 周藤
Yoichi Kimura
陽一 木村
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ファクシミリ機能を併せ持つ複写装置におい
て、FAX番号の入力を簡単にできるようにする。 【構成】CCD25等を用いて原稿台等21または22
に置かれた名刺,住所録等の原稿Aの画像データを読み
込み、その画像データの中から「FAX」、「Fa
x」、「ファクシミリ」、「ファックス」等の文字を判
別して、それに続くデータをFAX番号として認識し、
そのFAX番号に自動発信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データ通信機能とデ
ジタル画像データを印刷する機能とを有するファクシミ
リ機能付複写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクシミリ機能と複写機能の両
方を有するファクシミリ機能付複写装置が出現してい
る。このファクシミリ機能付複写装置は、画像をデジタ
ルデータで読み取る画像読み取り部(CCD)と、デジ
タルの画像データを公衆回線等を介して送受信する送受
信部と、デジタルの画像データを用紙上にプリントする
像形成部と、を備えるものである。上記の送受信部は発
信先のFAX番号(ファクシミリ番号)を入力する手段
を備え、入力されたFAX番号を相手先としてダイヤル
発信する。FAX番号を入力する方法には従来、テンキ
ーによりFAX番号を直接入力する方法、FAX番号を
登録しておいて単純な指定キー操作を行うことで入力と
見なす方法があった。なお画像形成部は通常レーザプリ
ンタで構成され、デジタル画像データをレーザ光として
出力し、このレーザ光により電子写真方式で画像を形成
する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の各
方法にはそれぞれ以下のような問題があった。まずテン
キーを用いてFAX番号を直接入力する方法は、FAX
送信をする度に番号入力をしなければならないため操作
者の負担が大きい。一方、FAX番号を登録しておいて
指定キーを操作するだけでFAX番号が受け付けられる
ようにした方法は、キー操作が少なくて済む利点はある
が、登録できるFAX番号の数が限られてしまう。
【0004】この発明は上記の問題に鑑み、ファクシミ
リ機能を併せ持つ複写装置において、FAX番号の入力
を簡単にできるファクシミリ機能付複写装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、原稿台等に
セットされた原稿の画像データを読み込む画像読込部を
備える複写装置において、前記画像読込部により原稿台
等にセットされた原稿から読み込んだ画像データのうち
ファクシミリ番号を認識する手段と、認識されたファク
シミリ番号を発信する手段と、前記ファクシミリ番号の
相手先に送信すべき画像データを前記画像読込部により
前記原稿台等にセットされた原稿から読み込みファクシ
ミリ送信データに変換して送信する手段と、を備えたこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】この発明においては、例えば名刺や住所録等の
原稿を原稿台上にセットしてその画像データを読み込む
と、読み込んだ画像データの中からFAX番号が認識さ
れ、そのFAX番号に対して自動的にファクシミリ発信
が行われる。すなわち、FAX番号を装置自身が読み取
るため、FAX番号が記載された名刺等をセットするだ
けでよく、ファクシミリ通信を行う度に番号をキー操作
等によって入力する、という必要がない。そして、原稿
台上にセットされた原稿から読み込まれた画像データが
ファクシミリ送信データに変換されて相手先に送信され
る。
【0007】
【実施例】図1は、本発明によるファクシミリ機能付複
写装置の一例を説明するための全体構成図で、このファ
クシミリ機能付複写装置本体1はスキャナ部2、レーザ
プリンタ部3、通信部(不図示)を備えている。
【0008】スキャナ部2は透明な硬質ガラスからなる
原稿載置台21、両面対応自動原稿送り装置(RDF)
22、およびスキャナユニット23を備えている。なお
原稿載置台21、および両面対応自動原稿送り装置22
の原稿搬送部がこの発明の原稿台等に対応する。RDF
22は、複数枚のシート状原稿を一度にセットしてお
き、自動的に原稿を一枚づつスキャナユニット23に給
送して、オペレータの選択に応じて原稿の片面または両
面をスキャナユニットに読み取らせる。スキャナユニッ
ト23は、原稿を露光するランプリフレクタアセンブリ
24、原稿からの反射光像を光電子変換素子(CCD)
25に導くための複数の反射ミラー26、および原稿か
らの反射光像をCCDに結像させるためのレンズ27を
含んでいる。スキャナ部2は原稿載置台21に載置され
た原稿を走査する場合には、原稿載置台21の下面に沿
ってスキャナユニット23が移動しながら原稿画像を読
み取るように構成されており、RDF22を使用する場
合には、RDF22の下方の所定位置にスキャナユニッ
ト23を停止させた状態で原稿を搬送しながら原稿画像
を読み取るように構成されている。原稿画像をスキャナ
ユニット23で読み取ることにより得られた画像データ
は、画像処理部へ送られ各種処理が施された後、画像処
理部のメモリに一旦記憶され、出力指示に応じてメモリ
内の画像データをレーザプリンタ部3に与えて用紙上に
画像を形成する。またこの装置では、外部より通信回線
を介して画像データが受信されることがあり、このデー
タは一旦前記メモリに記憶される。そして、出力指示に
応じて受信された画像データがレーザプリンタ部3へ与
えられて用紙上に画像が形成される。
【0009】レーザプリンタ部3は手差し状またはカセ
ット状に構成された用紙収納部31、レーザ書き込みユ
ニット32、および画像を形成するための電子写真プロ
セス部33を備えている。レーザ書き込みユニット32
は、上記のメモリからの画像データに応じたレーザ光を
出力する半導体レーザ、レーザ光を等角速度偏向するポ
リゴンミラー、等各速度傾向されるように補正するf−
θレンズ等を有している。電子写真プロセス部33は、
周知の態様に従い、感光体ドラム34の周囲に帯電器,
現像器,転写器,剥離器,クリーニング器,除電器を備
えて構成されている。この構成によりCCD25で読み
取られた画像データ、または回線を介して受信された画
像データがレーザプリンタ部3において用紙上に印刷さ
れる。
【0010】次に制御系の説明をする。図2は図1に示
したファクシミリ機能付複写装置の制御系のブロック図
である。
【0011】複写装置本体1に含まれている画像処理部
は、画像データ入力部70、画像データ処理部71、画
像データ出力部72、RAM等からなるメモリ73、お
よびCPU74を備えている。画像データ入力部70
は、CCD部70a,ヒストグラム処理部70b、およ
び誤差拡散処理部70cを含んでいる。画像データ入力
部70は図1のCCD25から読み込まれた画像原稿の
画像データを2値化変換して、2値のデジタル量として
ヒストグラムをとりながら、誤差拡散法により画像デー
タを処理してメモリ73に一旦記憶するように構成され
ている。CCD部70aでは、画像データの各画像濃度
に応じたアナログ電気信号がA/D変換された後、MF
T(Modulation Transfer Function)補正,白黒補正ま
たはガンマ補正が行われ、256階調(8ビット)のデ
ジタル信号としてヒストグラム処理部70bへ出力され
る。ヒストグラム処理部では、CCD部70aから出力
されたデジタル信号が256階調の画素濃度別に加算さ
れて濃度情報(ヒストグラムデータ)が得られるととも
に、必要に応じて得られたヒストグラムデータは画像処
理CPU74へ送られ、または画素データとして誤差拡
散処理部70cへ送られる。この画素データに基づいて
画像処理CPU74は画像データを認識する。
【0012】特にこの装置においてはFAX番号を認識
する処理が行われる。FAX番号の認識の方法は、画像
データの中からまず、「FAX」、「Fax」、「ファ
クシミリ」、「ファックス」のいずれかの画像データを
抽出する。そして、いずれかの画像データに続く数値を
判別し、上記の表題のいずれかに続く数値をFAX番号
として認識しメモリ73に記憶する。なお、キー操作に
よってFAX番号が入力された場合にもそのFAX番号
はメモリ73に記憶される。そしてファクシミリの発信
を行うときにはメモリ73内のFAX番号が読みだされ
て自動発信がされる。また、メモリ73内に記憶されて
いる画像データがファクシミリ通信の通信内容として後
述する通信部を介して他のファクシミリへ送信される。
【0013】誤差拡散処理部70cでは疑似中間調処理
部の一種である誤差拡散法、すなわち2値化の誤差を隣
接画素の2値化判定に反映させる方法により、CCD部
70aから出力された8ビット/画素のデジタル信号が
1ビット(2値)に変換され、原稿における局所領域濃
度を忠実に再現するための再分配演算が行われる。
【0014】画像処理部71は多値化処理部71a,7
1b、合成処理部71c、濃度変換処理部71d、変倍
処理部71e、画像プロセス部71f、誤差拡散処理部
71g、および圧縮処理部71hを含んでいる。画像処
理部71は、入力された画像データをオペレータが希望
する画像データに最終的に変換する処理部であり、メモ
リ73に最終的に変換された出力画像データとして記憶
されるまでこの処理部にて処理するように構成されてい
る。ただし、画像処理部71に含まれている上記の各処
理部は必要に応じて機能するものであり、機能しない場
合もある。すなわち、多値化処理部71a,71bで
は、誤差拡散処理部70cで2値化されたデータが再度
256階調に変換される。合成処理部71cでは、画素
ごとの論理演算、すなわち論理和、論理積または排他的
論理和の演算が選択的に行われる。
【0015】この演算の対象となるデータは、メモリ7
3に記憶されている画像データおよびパターンジェネレ
ータ(PG)からのビットデータである。濃度変換処理
部71dでは、256階調のデジタル信号に対して所定
の階調変換テーブルに基づいて入力濃度に対する出力濃
度の関係が任意に設定される。変倍処理部71eでは、
指示された変倍率に応じて、入力される既知データより
補間処理を行うことによって、変倍後の対象画素に対す
る画素データ(濃度値)が求められ、副走査が変倍され
た後に主走査が変倍処理される。画像プロセス部71f
では、入力された画素データに対して様々な画像処理が
行われ、また、特徴抽出等データ列に対する情報収集が
行われる。誤差拡散処理部71gでは、画像データ入力
部70の誤差拡散処理部70cと同様な処理が行われ
る。圧縮処理部71hでは、ランレングスという符号化
により2値データが圧縮される。また、画像データの圧
縮に関しては、最終的な出力画像データが完成した時点
で最後の処理ループにおいて圧縮が機能する。
【0016】画像データ出力部72は復元部72a、多
値化処理部72b、誤差拡散処理部72cおよびレーザ
出力部72dを含んでいる。画像データ出力部72は、
圧縮状態でメモリ73に記憶されている画像データを復
元し、もとの256階調に再度変換し、2値データより
滑らかな中間調表現となる4値データの誤差拡散を行
い、レーザ出力部72dへデータを転送するように構成
されている。すなわち復元部72aでは、圧縮処理部7
1bによって圧縮された画像データが復元される。多値
化処理部72bでは、画像処理部71の多値化処理部7
1a,71bと同様な処理が行われる。誤差拡散処理部
72cでは、画像データ入力部70の誤差拡散処理部7
0cと同様な処理が行われる。レーザ出力部72dで
は、プリント部制御用CPU79からの制御信号に基づ
き、デジタル画像データがレーザのオン/オフ信号に変
換され、レーザがオン/オフ状態となる。
【0017】なお、画像データ入力部70および画像デ
ータ出力部72において扱われるデータは、メモリ73
の容量の削減のため、基本的には2値データの形でメモ
リ73に記憶されているが、画像データの劣化を考慮し
て4値のデータの形で処理することも可能である。
【0018】一方、ファクシミリ通信を行う通信部とし
ては、電話回線77、NCU(網制御ユニット)76お
よびモデム75を介して発呼側のファクシミリ装置より
受信情報が着信するとプリンタ部制御用CPU79へ着
信信号が送られ、このCPU79は画像処理CPU74
に対し、画像データ(モデムからのデータ)のメモリ準
備を命令し、メモリ73へ画像データを記憶させる。こ
れを読みだし、読みだした受信情報にしたがって、レー
ザ書き込みユニット32を駆動し、感光体ドラム34の
表面に受信情報に対応した静電潜像を形成する。なお、
レーザ書き込みユニット32の駆動に先立って感光体ド
ラム34の表面は帯電チャージャにより均一に帯電され
る。
【0019】上記のように構成される複写装置におい
て、FAX番号を自動発信する手順を説明する。図3は
自動発信の手順を示したフローチャートである。
【0020】まず、発信相手の名刺等のFAX番号が記
載された原稿A(図1参照)を原稿載置台21上にセッ
トし、データ画像の原稿をRDF22にセットする。こ
の状態でプリントスイッチを操作すると、原稿載置台2
1上の名刺Aの画像データがCCD25によって読み込
まれる(n1→n2)。読み込まれた画像データは図2
に示した手順で処理される(n3)。読み込まれたデー
タの中から「FAX」、「Fax」、「ファクシミ
リ」、「ファックス」のいずれかの文字データが有る場
合には、それに続く文字データ(FAX番号)をCPU
に送り、CPUでは文字認識が可能であるかどうかを判
断して、文字認識が可能であれば、そのFAX番号をメ
モリに記憶する(n4)。一方、文字認識が不可能な場
合には操作部にエラー表示を行う(n5)。
【0021】次に読み込まれたFAX番号に基づいてF
AX番号の発信が行われる。このとき、マニュアルモー
ドか自動発信モードかがまず判断される(n6)。マニ
ュアルモードは、読み込まれたデータを確認するための
モードで、読み込まれたFAX番号を複写装置本体上面
のLCDに表示したのち確認キーが操作されたときにF
AX番号をダイヤルし通信を開始する(n6→n7→n
8→n10)。このモードでは、FAX番号が間違って
いた場合にテンキーによって修正することができる(n
9)。また、自動発信モードではFAX番号が自動発信
される(n10)。
【0022】このようにしてFAX番号が発信されたの
ち、RDF22にセットされた原稿の画像データがCC
Dによって読み取られ、ファクシミリデータとして発信
される。なお発信される画像データは予め読み込まれて
いるものでもよく、また、フロッピィディスク等により
外部から供給されるものであってもよい。
【0023】なお一部のFAX番号(例えば使用頻度の
高い番号)を短縮番号で登録しておき、使用頻度の低い
FAX番号のみを名刺等の読み取って発信できるように
することもできる。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、名刺や住所録等の原
稿に記載されたFAX番号が読み取られ、その番号に対
して自動的にファクシミリ発信が行われるため、操作者
がその都度FAXの番号を手動で入力する必要がなく、
操作が容易になるとともに、入力ミスを防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複写装置の概略構成を示す図
【図2】同複写装置の制御部のブロック図
【図3】FAX番号の読み取り,発信の処理手順を示す
フローチャート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿台等にセットされた原稿の画像データ
    を読み込む画像読込部を備える複写装置において、 前記画像読込部により原稿台等にセットされた原稿から
    読み込んだ画像データのうちファクシミリ番号を認識す
    る手段と、認識されたファクシミリ番号を発信する手段
    と、前記ファクシミリ番号の相手先に送信すべき画像デ
    ータを前記画像読込部により前記原稿台等にセットされ
    た原稿から読み込みファクシミリ送信データに変換して
    送信する手段と、を備えたことを特徴とする自動発信機
    能を有するファクシミリ機能付複写装置。
JP4308523A 1992-11-18 1992-11-18 自動発信機能を有するファクシミリ機能付複写装置 Pending JPH06164778A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4308523A JPH06164778A (ja) 1992-11-18 1992-11-18 自動発信機能を有するファクシミリ機能付複写装置

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JP4308523A JPH06164778A (ja) 1992-11-18 1992-11-18 自動発信機能を有するファクシミリ機能付複写装置

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JPH06164778A true JPH06164778A (ja) 1994-06-10

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ID=17982061

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JP4308523A Pending JPH06164778A (ja) 1992-11-18 1992-11-18 自動発信機能を有するファクシミリ機能付複写装置

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