JPH06163965A - 太陽電池ユニット及びカメラ - Google Patents

太陽電池ユニット及びカメラ

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JPH06163965A
JPH06163965A JP4336825A JP33682592A JPH06163965A JP H06163965 A JPH06163965 A JP H06163965A JP 4336825 A JP4336825 A JP 4336825A JP 33682592 A JP33682592 A JP 33682592A JP H06163965 A JPH06163965 A JP H06163965A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solar cell
cell unit
terminals
series
amorphous silicon
Prior art date
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Pending
Application number
JP4336825A
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English (en)
Inventor
Akira Yoshihara
明 葭原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/548Amorphous silicon PV cells

Landscapes

  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型で、受光面積が大きく、発電中に機器に
損傷を与えることのない太陽電池ユニット。 【構成】 100は、リチウムイオン二次電池1本で駆
動されるカメラ、103は、カメラ100の本体に着脱
可能に取り付けられた太陽電池ユニットに設けられた3
枚直列に結線されたアモルファスシリコンからなる太陽
電池群、101,102は、103に増設される増設太
陽電池群、104は、アモルファスシリコン太陽電池で
発電された電力を蓄える、リチウムイオン二次電池であ
る。この回路は、増設太陽電池群101,102からな
る2組のユニットを、カメラ本体に設けられた太陽電池
103と共に、リチウムイオン二次電池104に並列に
結合する構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラ等の機器に取り
付けられた太陽電池の起電力を二次電池に蓄え駆動する
太陽電池ユニット及びこの太陽電池ユニットを設けるカ
メラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、太陽電池を設けた機器や、電
池の充電用に太陽電池を設けた充電器等が広く知られて
いる。その実例として、太陽電池による光起電力を活
用し、これを二次電池等の被充電電池に供給するように
構成したユニット(例えば、実公平2−46224号公
報等)があり、また、複数個の太陽電池セルを機器に
取り付け、個々の機器を発電時に露出させ、収納時に回
転させて重ね合わせて収納する機器(例えば、実開昭5
9−194201号公報等)があり、さらに、機器に
取り付けた可撓性の太陽電池を不使用時に容器内に巻き
込んで収納するもの(例えば、特開昭2−179230
号公報等)等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の装
置においては、例えばの場合、太陽電池の受光面積が
必ずしも充分でないという問題があり、また、の場合
には、ただ単に重ね合わせて収納するだけのものであっ
て、収納時の体積が大きいために携帯に不便でるという
問題がある。さらにの場合には、可撓性の太陽電池は
高価であり、また、機器に取り付けたまま充電すると、
光源の熱により機器を破損し易く、さらに受光面を光源
である太陽に向けるのが難しく、その上、携帯用ケース
に入れると、太陽電池に光線が当たらず、充電できない
という問題がある。
【0004】本発明はかかる従来の課題を解決するため
になされたもので、小型で受光面積が大きく、機器を熱
による損傷から保護することのできる太陽電池ユニット
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の太陽電池ユニットは、次のように構成す
る。 機器に着脱可能に取り付けられた太陽電池ユニット
に、増設太陽電池ユニットを取り付け・取り外しできる
よう、機器側の太陽電池ユニットと増設太陽電池ユニッ
トとに連結溝を設ける。 前記増設太陽電池ユニットに、ステンレス基材に成膜
された剛性と耐衝撃性を持つ安価な太陽電池を用い、補
強部材を廃し、ユニットを薄くすると共に安価にする。 機器に着脱可能に取り付けられた太陽電池ユニットを
機器に対し回転させ、太陽電池の受光面を光源に向かせ
ると共に、このユニットに増設太陽電池ユニットを連結
し影を作り、機器に光線を直接当てないようにする。 増設太陽電池パネルは、複数枚直列に結線したアモル
ファスシリコン太陽電池を2組内蔵し、その出力を2組
独立(4端子)に出力する。機器に着脱可能に取り付け
られた太陽電池ユニットは該出力に対応する入力端子
(4端子)を持ち、増設太陽電池パネルの2組独立な出
力を直列または並列に、ユニット内で接続し、二次電池
に充電する。さらに、本発明の太陽電池ユニットを携帯
する際には、 携帯ケースに透明窓を設け、太陽電池ユニットをケー
ス収納時にも充電可能とする。
【0006】
【作用】上記の構成を有することにより、本発明の太陽
電池ユニットは小型で、受光面積は大きいので、充電効
率は良く、収納することによって携帯にも便利である。
【0007】
【実施例】本発明の第1,第2の実施例に用いる太陽電
池はステンレス基板上にアモルファスシリコンを三層に
成膜した構成で、その開放電圧は、一枚当たり約2.3
V(100mW/cm2)〜1.5V(0.5mW/c
2)である。
【0008】二次電池としては、リチウムイオン二次電
池を用いる。その端子電圧は充電量により2.8〜4.
2Vに変化する。
【0009】本発明の第1,第2の実施例に於ては、ア
モルファスシリコン太陽電池を3枚直列に用い、発電さ
れた電力をリチウムイオン二次電池に蓄え、この電力で
カメラを駆動する。3枚直列にする理由は、比較的照度
の低い室内の明るさ(0.5mW/cm2程度)でリチ
ウムイオン二次電池を充電するためである。
【0010】図1は、本発明の第1の実施例を示す回路
図である。図1において、100は、リチウムイオン二
次電池1本で駆動されるカメラ、103はカメラ100
の本体に着脱可能に取り付けられた太陽電池ユニットに
設けられた3枚直列に結線されたアモルファスシリコン
からなる太陽電池群、101,102は、103に増設
される増設太陽電池群、104は、アモルファスシリコ
ン太陽電池で発電された電力を蓄える、リチウムイオン
二次電池である。この回路は、増設太陽電池群101,
102からなる2組のユニットを、カメラ本体に着脱可
能に設けられた太陽電池103と共に、リチウムイオン
二次電池104に並列に結合する構成となっている。
【0011】図3(a),(b)、図4は、本発明の第
1の実施例を示す図である。太陽電池群103を構成す
る太陽電池パネル3は、二次電池部分2を内蔵する太陽
電池ユニット22に固定され、カメラ使用時には、保持
部材4によってカメラ本体1に収納保持されている。保
持部材4は不図示のバネにより、太陽電池パネル3を保
持する方向に付勢されている。
【0012】図5,図6は、太陽電池ユニット22の着
脱構造を示す図である。太陽電池ユニット2は、電池軸
6の回りに回動可能であり、着脱つまみ5のつまみバネ
7を押圧することにより着脱可能である。8は、太陽電
池ユニット22の回転フリクションとして機能するゴム
スペーサーである。
【0013】図2は、太陽電池パネル3に、増設太陽電
池パネル11,12を取り付けて充電中の状態を示す図
である。保持部材4は、引き出されてカメラ本体1を保
持する台として機能している。太陽電池ユニット22
は、電池軸6の回りに回動し、光源方向を向いている。
増設太陽電池パネル11,12には、図1に示すように
各々、6枚のアモルファスシリコンからなる太陽電池が
配置され、3枚直列に結線された出力が2組独立に出力
端子(11b〜11e,12b〜12e)に出力してい
る。11b〜11e,12b〜12eの回路上での位置
を、図1に示す。
【0014】太陽電池パネル3の側面には、図7に示す
ように凹部(3a,3a′)が設けられ、増設太陽電池
パネル11,12の側面に設けられた凸部(11a,1
2a)と係合し、太陽電池パネル3及び増設太陽電池パ
ネル11,12は着脱可能に結合される。
【0015】また、図8に示すように、凹部3a,3
a′には、凸部11a,12aに設けられた11b〜1
1e,12b〜12eに対応する入力端子(3b〜3
e,3b′〜3e′)が設けられている。
【0016】図9は、本発明の第2の実施例を示す回路
図である。200は、リチウムイオン二次電池2本で駆
動されるカメラ、203は、カメラ200の本体に設け
られた6枚直列に結線された太陽電池群、201,20
2は、太陽電池群203に増設される増設太陽電池群で
ある。増設太陽電池群201,202は各々、6枚のア
モルファスシリコンからなる太陽電池で構成され、3枚
直列に結線された出力が2組独立に出力端子に出力して
いる。204は、アモルファスシリコンからなる太陽電
池で発電された電力を蓄える、リチウムイオン二次電池
である。この回路は増設太陽電池群201,202から
なる2組のユニットを、カメラ本体に着脱可能に設けら
れた太陽電池と共に、リチウムイオン二次電池に並列に
結合する構成となっている。この時、増設太陽電池群2
01,202を構成する増設太陽電池パネルは、第1の
実施例の増設太陽電池パネル11,12と同様に各々、
3枚直列に結線したアモルファスシリコンからなる太陽
電池の出力を2組独立に出力端子に出力しているので、
第1の実施例に用いられた増設太陽電池パネルと第2の
実施例に用いられる増設太陽電池パネルはコンパチブル
に使用可である。
【0017】本発明の第3の実施例に用いる太陽電池は
ステンレス基板上にアモルファスシリコンを二層に成膜
した構成で、その開放電圧は、一枚当たり約1.7V
(100mW/cm2)〜1.1V(0.5mW/c
2)である。二次電池としては、リチウムイオン二次
電池を用いる。その端子電圧は充電量により2.8〜
4.2Vに変化する。
【0018】本発明の第3の実施例においては、アモル
ファスシリコン太陽電池を4枚直列に用い、発電された
電力をリチウムイオン二次電池に蓄え、この電力でカメ
ラを駆動する。4枚直列にする理由は、比較的照度の低
い室内の明るさ(0.5mW/cm2程度)でリチウム
イオン二次電池を充電するためである。
【0019】図10は、太陽電池ユニットの回動を禁止
すると共に、引き出して充電時に機器本体を保持する台
になる保持部材14の別の実施例である。保持部材14
は軸の回りに回動され引き出され、不図示のクリック機
構により引き出し状態に保持されている。
【0020】図11は、太陽電池ユニットを収納した状
態を示す図で、保持部材は太陽電池ユニットの凸部15
と当接面16で当接し、不図示のクリック機構により保
持され、太陽電池ユニットの回動を禁止している。
【0021】本実施例の太陽電池ユニットをカメラに収
納すると図12のようになる。
【0022】図13は、本発明の第4の実施例を示す図
である。31はカメラ携帯用ケース、32は透明窓であ
る。カメラ本体に取り付けられた太陽電池ユニットを透
明窓側に向けてカメラ携帯用ケースに収納すると、太陽
電池に透明窓を通して光線が当たり、充電ができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の太陽電池ユ
ニットは、以下のような効果がある。 受光面積が大きく、発電量の大きい二次電池充電用太
陽電池ユニットを小型かつ安価に供給できる。 太陽電池ユニットを光源方向に容易に向けられるの
で、光源を有効に利用し発電を効率よく行える。 太陽電池ユニットを機器に対し回転させ影を作り、直
接機器に光線を当てないようにし、機器の損傷を防止す
る。 機器に設けられた太陽電池ユニットの保持部材は、引
き出されてカメラ本体を保持する台として機能するの
で、太陽電池ユニットを機器に対し回転させても安定性
が良い。 機器の動作電圧が異なっても、増設太陽電池パネルは
共通に使える。 機器を携帯ケースに収納した状態でも、充電ができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】本発明の第1の実施例の充電状態を示す斜視図
である。
【図3】本発明の第1の実施例の収納状態を示す斜視図
である。
【図4】本発明の第1の実施例の正面斜視図である。
【図5】本発明の第1の実施例の太陽電池ユニット取り
付け状態図である。
【図6】本発明の第1の実施例の太陽電池ユニット取り
外し時の図である。
【図7】本発明の第1の実施例の増設太陽電池ユニット
の取り付け状態図である。
【図8】本発明の第1の実施例の増設太陽電池ユニット
の取り付け部詳細図である。
【図9】本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図10】本発明の第3の実施例の充電状態を示す斜視
図である。
【図11】本発明の第3の実施例の収納状態を示す斜視
図である。
【図12】本発明の第3の実施例の正面斜視図である。
【図13】本発明の第4の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 カメラ本体 2 二次電池部分 3 太陽電池パネル 4,14 保持部材 5 電池軸 6 つまみ 7 つまみバネ 8 フリクションゴム 9,10 電池接片 11,12 増設太陽電池パネル 15 凸部 22 太陽電池ユニット 31 カメラケース 32 透明窓 100 カメラ 101,102 増設太陽電池群 103 太陽電池群 104 リチウムイオン二次電池 200 カメラ 201,202 増設太陽電池群 203 太陽電池群 204 リチウムイオン二次電池

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器に着脱可能な二次電池を内蔵する太
    陽電池ユニットであって、この太陽電池ユニットの発電
    効率を増すために、増設太陽電池ユニットを取り付け・
    取り外しできる連結溝を前記太陽電池ユニットの表面保
    護部材に設けたことを特徴とする太陽電池ユニット。
  2. 【請求項2】 機器に対し回転可能であることを特徴と
    する請求項1記載の太陽電池ユニット。
  3. 【請求項3】 前記太陽電池ユニットの回動を禁止し、
    かつ充電時に機器本体を保持する機器保持部材を設けた
    ことを特徴とする請求項1または2記載の太陽電池ユニ
    ットを取付可能なカメラ。
  4. 【請求項4】 アモルファスシリコンからなる太陽電池
    を3枚直列結線し内蔵する太陽電池ユニットであって、
    3枚直列に結線したアモルファスシリコンからなる太陽
    電池を2組内蔵し、2組の独立な直流出力を計4端子に
    出力する増設太陽電池ユニットの出力端子(4端子)に
    対応する入力端子(4端子)を持ち、該入力端子に該増
    設太陽電池ユニットが取り付けられた時に、該増設太陽
    電池の2組の独立な直流出力が、並列接続となり、この
    出力が該太陽電池ユニットに内蔵された3枚直列に結線
    されたアモルファスシリコンからなる太陽電池の出力
    と、並列接続となることを特徴とする太陽電池ユニッ
    ト。
  5. 【請求項5】 アモルファスシリコンからなる太陽電池
    を6枚直列結線し内蔵する太陽電池ユニットであって、
    3枚直列に結線したアモルファスシリコンからなる太陽
    電池を2組内蔵し、2組の独立な直流出力を計4端子に
    出力する増設太陽電池ユニットの出力端子(4端子)に
    対応する入力端子(4端子)を持ち、該入力端子に該増
    設太陽電池ユニットが取り付けられた時に、該増設太陽
    電池の2組の独立な直流出力が、直列接続となり、この
    出力が該太陽電池ユニットに内蔵された6枚直列に結線
    されたアモルファスシリコンからなる太陽電池の出力
    と、並列接続となることを特徴とする太陽電池ユニッ
    ト。
  6. 【請求項6】 アモルファスシリコンからなる太陽電池
    を4枚直列結線し内蔵する太陽電池ユニットであって、
    4枚直列に結線したアモルファスシリコンからなる太陽
    電池を2組内蔵し、2組の独立な直流出力を計4端子に
    出力する増設太陽電池ユニットの出力端子(4端子)に
    対応する入力端子(4端子)を持ち、該入力端子に該増
    設太陽電池ユニットが取り付けられた時に、該増設太陽
    電池の2組の独立な直流出力が、並列接続となり、この
    出力が該太陽電池ユニットに内蔵された4枚直列に結線
    されたアモルファスシリコンからなる太陽電池の出力
    と、並列接続となることを特徴とする太陽電池ユニッ
    ト。
  7. 【請求項7】 アモルファスシリコンからなる太陽電池
    を8枚直列結線し内蔵する太陽電池ユニットであって、
    4枚直列に結線したアモルファスシリコンからなる太陽
    電池を2組内蔵し、2組の独立な直流出力を計4端子に
    出力する増設太陽電池ユニットの出力端子(4端子)に
    対応する入力端子(4端子)を持ち、該入力端子に該増
    設太陽電池ユニットが取り付けられた時に、該増設太陽
    電池の2組の独立な直流出力が、直列接続となり、この
    出力が該太陽電池ユニットに内蔵された8枚直列に結線
    されたアモルファスシリコンからなる太陽電池の出力
    と、並列接続となることを特徴とする太陽電池ユニッ
    ト。
  8. 【請求項8】 機器に設けられた太陽電池ユニットが外
    から見える透明窓を設けた携帯ケースを備えたことを特
    徴とする太陽電池ユニット。
JP4336825A 1992-11-25 1992-11-25 太陽電池ユニット及びカメラ Pending JPH06163965A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5825157A (en) * 1993-05-21 1998-10-20 Canon Kabushiki Kaisha Camera using solar battery
JP2009302457A (ja) * 2008-06-17 2009-12-24 Toppan Forms Co Ltd 太陽電池装置
JP2010279096A (ja) * 2009-05-26 2010-12-09 Tokyo Coil Engineering Kk 携帯型電子機器
KR101492428B1 (ko) * 2014-09-29 2015-02-16 강수영 태양광발전을 이용한 디지털카메라 충전장치
JP2015155240A (ja) * 2014-02-20 2015-08-27 株式会社ユピテル 情報表示装置
WO2017217382A1 (ja) * 2016-06-15 2017-12-21 日本ゼオン株式会社 光電変換装置
US10770902B2 (en) 2017-09-19 2020-09-08 Kabushiki Kaisha Toshiba Solar cell system and method for controlling solar cell system

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