JP2009302457A - 太陽電池装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型化を図りながらも充電効率をさらに向上させる。
【解決手段】シート状に構成され、引き出し可能に巻き取られたフィルム太陽電池130が収納筐体110に収納されてなる太陽電池装置100において、収納筐体110が、透明な材料から構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽光等の光を受光して発電、充電する太陽電池装置に関し、特に、太陽電池をシート状に形成して巻き取っておくことにより、小型化を図りながらも効率的な充電を可能とする太陽電池装置に関する。
近年、石油等の化石燃料の枯渇化や地球温暖化の問題から、光電変換素子を用いた太陽電池の利用が着目されている。太陽電池は、太陽光等の光を受光して発電するものであるため、ほぼ無尽蔵であるとともに二酸化炭素等の排出物を出すことがないため、今後、さらなる利用が予想される。このような太陽電池は、光を受光する必要があるため、その面積が広い方が効率的である。そのため、太陽電池を電源として利用できる機器においては、そのための広い面積を確保する必要が生じる。
ところで、近年においては、携帯電話機等、小型の電子機器が様々な分野で利用されているが、このような小型の電子機器においても、上述したような太陽電池を利用できることが好ましい。そこで、太陽電池をシート状に形成し、引き出し可能に巻き取ることにより、小型の電子機器においても太陽電池を利用できるような構造が考えられている。
このような太陽電池装置においては、通常はシート状の太陽電池を巻き取って外周壁内に収納しておき、使用時に、巻き取られた太陽電池を外周壁から引き出し、太陽電池を表出させて発電、充電を行うことになる(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−168813号公報
しかしながら、上述したようにシート状の太陽電池を巻き取っておくものにおいては、装置の小型化を図ることができるものの、太陽電池が巻き取られている状態では太陽電池に充電を行うことができず、充電効率がよいとは言いがたい。また、太陽電池に充電する場合、巻き取られた太陽電池を引き出して使用するため、小型であったとしても使用時にはそれ以上のスペースが必要となってしまうという問題点がある。
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、小型化を図りながらも充電効率をさらに向上させることができる太陽電池装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
シート状に構成され、引き出し可能に巻き取られた太陽電池部が筐体に収納されてなる太陽電池装置において、
前記筐体が、透明な材料から構成されていることを特徴とする。
上記のように構成された本発明においては、シート状に構成された太陽電池部は、引き出し可能に巻き取られた状態で筐体に収納されている。そして、太陽電池部が筐体から引き出されて使用されることになるが、筐体が透明な材料から構成されているので、太陽電池部が巻き取られて筐体に収納された状態においても、太陽光等の光が太陽電池部に照射され、太陽電池部が発電することになる。
このように、太陽電池部が巻き取られて筐体に収納された状態においても、太陽電池部が発電することになるので、小型化を図りながらも充電効率がさらに向上する。
また、太陽電池部が巻き取られた巻き取り軸を有し、太陽電池部にて発電した電力を充電する充電回路部がこの巻き取り軸に内蔵されている場合は、太陽電池部を筐体の壁面に沿って巻き取っておくことが可能となり、それにより、太陽電池部が筐体に収納された状態において、太陽光等の光を太陽電池部の広い面積で受光することができるようになる。
また、太陽電池部の引き出される側の端部に固定された引き出し部材を有し、太陽電池部にて発電した電力を充電する充電回路部がこの引き出し部材に内蔵されている場合においても、太陽電池部を筐体の壁面に沿って巻き取っておくことが可能となり、それにより、太陽電池部が筐体に収納された状態において、太陽光等の光を太陽電池部の広い面積で受光することができるようになる。
以上説明したように本発明においては、シート状に構成され、引き出し可能に巻き取られた太陽電池部が筐体に収納されてなる太陽電池装置において、筐体が、透明な材料から構成されているため、太陽電池部が巻き取られて筐体に収納された状態においても、太陽電池部が発電することになり、小型化を図りながらも充電効率をさらに向上させることができる。
また、太陽電池部が巻き取られた巻き取り軸を有し、この巻き取り軸が、太陽電池部にて発電した電力を充電する充電回路部を内蔵する構成としたものにおいては、太陽電池部を筐体の壁面に沿って巻き取っておくことが可能となり、それにより、太陽電池部が筐体に収納された状態において、太陽光等の光を太陽電池部の広い面積で受光することができる。
また、太陽電池部の引き出される側の端部に固定され、太陽電池部にて発電した電力を充電する充電回路部を内蔵する引き出し部材を有する構成としたものにおいては、太陽電池部を筐体の壁面に沿って巻き取っておくことが可能となり、それにより、太陽電池部が筐体に収納された状態において、太陽光等の光を太陽電池部の広い面積で受光することができる。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の太陽電池装置の第1の実施の形態を示す図であり、(a)は外観斜視図、(b)は(a)に示した矢印A方向から見た外観図、(c)は(a)に示したフィルム太陽電池130の構造を示す図である。図2は、図1に示した充電回路部115の構成を示すブロック図である。
本形態は図1に示すように、シート状に構成された太陽電池部であるフィルム太陽電池130と、フィルム太陽電池130が巻き取られた巻き取り軸111と、透明な材料から構成され、巻き取り軸111に巻き取られたフィルム太陽電池130を収納する収納筐体110と、フィルム太陽電池130の巻き取り軸111への巻き取り端とは反対側の端部が固定された引き出し部材120とから構成されており、引き出し部材120が収納筐体110から離間することにより、巻き取り軸111に巻き取られたフィルム太陽電池130が収納筐体110から引き出される。
収納筐体110は、その側面に電力取出用ジャック112と充電中ランプ113と電池切れランプ114とが設けられている。巻き取り軸111内には、フィルム太陽電池130にて発電した電力を充放電する充電回路部115が内蔵されており、この充電回路部115は、図2に示すように、フィルム太陽電池130にて発電した電力が充電される二次電池116と、フィルム太陽電池130にて発電した電力の二次電池116への充電や、電力取出用ジャック112を介した放電や、電力取出用ジャック112を介して放電が行われている場合に充電中ランプ113を点灯あるいは点滅させたり、二次電池116における充電状態に応じて電池切れランプ114を点灯あるいは点滅させたりする充放電コントローラ117とから構成されている。フィルム太陽電池130によって充電される二次電池116から電力を取り出す場合、例えば、この太陽電池装置100を用いて携帯電話機等の電子機器を充電する場合は、電子機器の充電用プラグを電力取出用ジャック112に差し込む。すると、充電中ランプ113が点灯あるいは点滅し、二次電池116に充電された電力が充放電コントローラ117によって電力取出用ジャック112に供給され、電子機器に対する充電が行われる。また、二次電池116の充電量が少なくなった場合は、充放電コントローラ117の制御によって電池切れランプ114が点灯あるいは点滅し、フィルム太陽電池130を用いた二次電池116への充電が必要である旨を通知する。これら充電中ランプ113及び電池切れランプ114は、互いに異なる色を有するLED等によって構成される。また、巻き取り軸111には、ばね力によって、フィルム太陽電池130を巻き取る方向に回転する力が常時かかっている。
フィルム太陽電池130は、PET等からなるフィルムシート131上に、例えば、白金からなる電極間に、色素がついた酸化チタンを含有するヨウ素溶液が配されてなる太陽電池部132が複数のセルに分割して形成されて構成されている。なお、太陽電池部132を構成する複数のセルの配列方向は、フィルム太陽電池130の巻き取り方向とは直交する方向となっている。このように構成されたフィルム太陽電池130は、太陽電池部132が形成された面が外側となるように巻き取り軸111に巻き取られている。
以下に、上記のように構成された太陽電池装置100への充電方法について説明する。
図3は、図1及び図2に示した太陽電池装置100への充電方法を説明するための図である。
引き出し部材120が収納筐体110から離間していない状態においては、図3(a)に示すように、巻き取り軸111に巻き取られたフィルム太陽電池130は、巻き取り軸111に巻き取られた状態で収納筐体110に収納されている。この際、収納筐体110が透明な材料から構成されているため、太陽光等の光が収納筐体110を介して内部に差し込まれる。そのため、巻き取り軸111に巻き取られたフィルム太陽電池130は収納筐体110に収納されているものの、太陽光等の光がフィルム太陽電池130の最外周面に照射される。また、フィルム太陽電池130は、太陽電池部132が形成された面が外側となるように巻き取り軸111に巻き取られているため、収納筐体110の内部に差し込んできた光によって太陽電池部132が発電することになる。
このように、本形態においては、巻き取り軸111に巻き取られたフィルム太陽電池130を収納している収納筐体110が透明な材料から構成されているため、巻き取り軸111に巻き取られたフィルム太陽電池130が収納筐体110に収納された状態においても、太陽光等の光がフィルム太陽電池130に照射され、太陽電池部132が発電することになり、それにより、小型化を図りながらも充電効率を向上させることができる。
ここで、充電回路部115が巻き取り軸111に内蔵されていることによる効果について説明する。
上述したような太陽電池装置100においては、フィルム太陽電池130にて発電した電力を充電する充電回路部115が設けられているが、この充電回路部115が収納筐体110内における巻き取り軸111の外部、例えば、巻き取り軸111に巻き取られたフィルム太陽電池130に隣接するように配置されている場合、収納筐体110が透明な材料から構成されていても、充電回路部115が配置された領域においては、太陽光等の光が収納筐体110を介して内部に差し込むものの、充電回路部115の陰となってフィルム太陽電池130に光が照射されなくなってしまう。そこで、本形態のように、充電回路部115が巻き取り軸111に内蔵されていることにより、フィルム太陽電池130に充電回路部115の陰となる領域が生じず、また、フィルム太陽電池130を収納筐体110の壁面に沿って巻き取っておくことが可能となり、それにより、フィルム太陽電池130が収納筐体110に収納された状態において、太陽光等の光をフィルム太陽電池130の広い面積で受光することができるようになる。
引き出し部材120を収納筐体110から離間させると、フィルム太陽電池130の引き出される側の端部が引き出し部材120に固定されていることにより、図3(b)に示すように、巻き取り軸111に巻き取られたフィルム太陽電池130が収納筐体110から引き出されていく。そして、巻き取り軸111に巻き取られたフィルム太陽電池130が全て引き出されると、フィルム太陽電池130の表出面積が広くなり、この状態で太陽光等の光がフィルム太陽電池130に照射されると、二次電池116への充電がさらに効率的に行われるようになる。
(第2の実施の形態)
図4は、本発明の太陽電池装置の第2の実施の形態を示す図であり、(a)は外観斜視図、(b)は(a)に示した矢印A方向から見た外観図、(c)は(a)に示したフィルム太陽電池230の構造を示す図である。図5は、図4に示した充電回路部215の構成を示すブロック図である。
本形態は図4に示すように、第1の実施の形態に示したものに対して、充電回路部215が巻き取り軸211に内蔵されているのではなく、引き出し部材220に内蔵され、それに伴い、電力取出用ジャック212と充電中ランプ213と電池切れランプ214とが引き出し部材220の側面に設けられている点のみが異なるものである。
以下に、上記のように構成された太陽電池装置200への充電方法について説明する。
図6は、図4及び図5に示した太陽電池装置200への充電方法を説明するための図である。
引き出し部材220が収納筐体210から離間していない状態においては、図6(a)に示すように、巻き取り軸211に巻き取られたフィルム太陽電池230は、巻き取り軸211に巻き取られた状態で収納筐体210に収納されている。この際、収納筐体210が透明な材料から構成されているため、太陽光等の光が収納筐体210を介して内部に差し込まれる。そのため、巻き取り軸211に巻き取られたフィルム太陽電池230は収納筐体210に収納されているものの、太陽光等の光がフィルム太陽電池230の最外周面に照射される。また、フィルム太陽電池230は、太陽電池部232が形成された面が外側となるように巻き取り軸211に巻き取られているため、収納筐体210の内部に差し込んできた光によって太陽電池部232が発電することになる。
このように、本形態においては、巻き取り軸211に巻き取られたフィルム太陽電池230を収納している収納筐体210が透明な材料から構成されているため、巻き取り軸211に巻き取られたフィルム太陽電池230が収納筐体210に収納された状態においても、太陽光等の光がフィルム太陽電池230に照射され、太陽電池部232が発電することになり、それにより、小型化を図りながらも充電効率を向上させることができる。
ここで、充電回路部215が引き出し部材220に内蔵されていることによる効果について説明する。
上述したような太陽電池装置200においては、フィルム太陽電池230にて発電した電力を充電する充電回路部215が設けられているが、この充電回路部215が収納筐体210内における巻き取り軸211の外部、例えば、巻き取り軸211に巻き取られたフィルム太陽電池230に隣接するように配置されている場合、収納筐体210が透明な材料から構成されていても、充電回路部215が配置された領域においては、太陽光等の光が収納筐体210を介して内部に差し込むものの、充電回路部215の陰となってフィルム太陽電池230に光が照射されなくなってしまう。そこで、本形態のように、充電回路部215が引き出し部材220に内蔵されていることにより、フィルム太陽電池230に充電回路部215の陰となる領域が生じず、また、フィルム太陽電池230を収納筐体210の壁面に沿って巻き取っておくことが可能となり、それにより、フィルム太陽電池230が収納筐体210に収納された状態において、太陽光等の光をフィルム太陽電池230の広い面積で受光することができるようになる。
引き出し部材220を収納筐体210から離間させると、フィルム太陽電池230の引き出される側の端部が引き出し部材220に固定されていることにより、図6(b)に示すように、巻き取り軸211に巻き取られたフィルム太陽電池230が収納筐体210から引き出されていく。そして、巻き取り軸211に巻き取られたフィルム太陽電池230が全て引き出されると、フィルム太陽電池230の表出面積が広くなり、この状態で太陽光等の光がフィルム太陽電池230に照射されると、二次電池216への充電がさらに効率的に行われるようになる。
なお、上述した2つの実施の形態の収納筐体110,210に引き出し可能に収納されるフィルム太陽電池としては、上述したような構成のものに限らず、フィルムシート上にアモルファスシリコンを形成させたもの等、可撓性を有するものであれば用いることができる。
本発明の太陽電池装置の第1の実施の形態を示す図であり、(a)は外観斜視図、(b)は(a)に示した矢印A方向から見た外観図、(c)は(a)に示したフィルム太陽電池の構造を示す図である。 図1に示した充電回路部の構成を示すブロック図である。 図1及び図2に示した太陽電池装置への充電方法を説明するための図である。 本発明の太陽電池装置の第2の実施の形態を示す図であり、(a)は外観斜視図、(b)は(a)に示した矢印A方向から見た外観図、(c)は(a)に示したフィルム太陽電池の構造を示す図である。 図4に示した充電回路部の構成を示すブロック図である。 図4及び図5に示した太陽電池装置への充電方法を説明するための図である。
符号の説明
100,200 太陽電池装置
110,210 収納筐体
111,211 巻き取り軸
112,212 電力取出用ジャック
113,213 充電中ランプ
114,214 電池切れランプ
115,215 充電回路部
116,216 二次電池
117,217 充放電コントローラ
120,220 引き出し部材
130,230 フィルム太陽電池

Claims (3)

  1. シート状に構成され、引き出し可能に巻き取られた太陽電池部が筐体に収納されてなる太陽電池装置において、
    前記筐体が、透明な材料から構成されていることを特徴とする太陽電池装置。
  2. 請求項1に記載の太陽電池装置において、
    前記太陽電池部が巻き取られた巻き取り軸を有し、
    前記巻き取り軸は、前記太陽電池部にて発電した電力を充電する充電回路部を内蔵する太陽電池装置。
  3. 請求項1に記載の太陽電池装置において、
    前記太陽電池部の引き出される側の端部に固定され、前記太陽電池部にて発電した電力を充電する充電回路部を内蔵する引き出し部材を有する太陽電池装置。
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