JPH0616314Y2 - 戦闘車両の自動給弾装置 - Google Patents
戦闘車両の自動給弾装置Info
- Publication number
- JPH0616314Y2 JPH0616314Y2 JP1986061645U JP6164586U JPH0616314Y2 JP H0616314 Y2 JPH0616314 Y2 JP H0616314Y2 JP 1986061645 U JP1986061645 U JP 1986061645U JP 6164586 U JP6164586 U JP 6164586U JP H0616314 Y2 JPH0616314 Y2 JP H0616314Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ammunition
- holder
- drive shaft
- ammo
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は戦闘車両の自動給弾装置に関するものである。
(従来の技術) 従来,戦闘車両では,弾を砲身内へ人力により装てんし
ていた。
ていた。
(考案が解決しようとする課題) 従来は前記のように弾を砲身内へ人力により装填してい
たので,給弾を円滑に行うことができないという問題が
あった。
たので,給弾を円滑に行うことができないという問題が
あった。
本考案は前記の問題点に鑑み提案するものであり、その
目的とする処は、給弾を自動的に、円滑に行うことがで
きる。また動力給弾時の制御及び位置検出等を容易に行
うことができる。さらに手動給弾時の位置決めを容易に
行うことができる戦闘車両の自動給弾装置を提供しよう
とする点にある。
目的とする処は、給弾を自動的に、円滑に行うことがで
きる。また動力給弾時の制御及び位置検出等を容易に行
うことができる。さらに手動給弾時の位置決めを容易に
行うことができる戦闘車両の自動給弾装置を提供しよう
とする点にある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案の戦闘車両の自動
給弾装置は、駆動装置により回転される駆動軸と従動軸
とにスプロケツトを取付け、同各スプロケツト間に懸装
した無端チエーンに複数の弾薬ホルダを同各スプロケツ
トの歯のピツチの整数倍の距離をおいて取付け、上記各
弾薬ホルダの両端部にガイドローラを取付けるととも
に、同各弾薬ホルダの移動路の両側に同各ガイドローラ
が転動するガイド溝を介して同各弾薬ホルダを移動可能
に支持するローラガイド部材を配設し、上記駆動軸の乗
員室側軸端に位置決め用インジケータを設けている。
給弾装置は、駆動装置により回転される駆動軸と従動軸
とにスプロケツトを取付け、同各スプロケツト間に懸装
した無端チエーンに複数の弾薬ホルダを同各スプロケツ
トの歯のピツチの整数倍の距離をおいて取付け、上記各
弾薬ホルダの両端部にガイドローラを取付けるととも
に、同各弾薬ホルダの移動路の両側に同各ガイドローラ
が転動するガイド溝を介して同各弾薬ホルダを移動可能
に支持するローラガイド部材を配設し、上記駆動軸の乗
員室側軸端に位置決め用インジケータを設けている。
(作用) 本考案の戦闘車両の自動給弾装置は前記のように構成さ
れており,駆動装置を駆動すると,その回転が駆動軸及
びスプロケツトを介して無端チエーンに伝えられ,同各
無端チエーンが左右方向に横移動して,同各無端チエー
ンに等間隔(1ピツチ)に取付けられた各弾薬ホルダが
横送りされる。このとき,無端チエーンには,テンショ
ンが与えられており,同各弾薬ホルダが左右方向に妄り
に微動しない。また同各弾薬ホルダはその両端部に取付
けたガイドローラを介して前後のローラガイド部材に支
持されており,前後方向にも妄りに微動しない。上記の
ように横送りされる各弾薬ホルダは,駆動軸が例えば1
回転すると,1ピツチだけ横方向に移動して,弾薬ホル
ダの1つが装てん位置に停止して,弾が砲身内に装てん
される。また駆動軸が再び1回転すると,次の弾薬ホル
ダが装てん位置に停止して,弾が砲身内に装てんされ
る。
れており,駆動装置を駆動すると,その回転が駆動軸及
びスプロケツトを介して無端チエーンに伝えられ,同各
無端チエーンが左右方向に横移動して,同各無端チエー
ンに等間隔(1ピツチ)に取付けられた各弾薬ホルダが
横送りされる。このとき,無端チエーンには,テンショ
ンが与えられており,同各弾薬ホルダが左右方向に妄り
に微動しない。また同各弾薬ホルダはその両端部に取付
けたガイドローラを介して前後のローラガイド部材に支
持されており,前後方向にも妄りに微動しない。上記の
ように横送りされる各弾薬ホルダは,駆動軸が例えば1
回転すると,1ピツチだけ横方向に移動して,弾薬ホル
ダの1つが装てん位置に停止して,弾が砲身内に装てん
される。また駆動軸が再び1回転すると,次の弾薬ホル
ダが装てん位置に停止して,弾が砲身内に装てんされ
る。
(実施例) 次に本考案の戦闘車両の自動給弾装置を第1図乃至第4
図に示す一実施例により説明すると,(1)が複数の弾
薬ホルダ,(1a)が同各弾薬ホルダ(1)の両端部に取付け
たガイドローラ,(2)が駆動軸,(2′)が従動軸,(2a)(2
a)が上記駆動軸(2)に取付けたスプロケツト,(2a′)(2
a′)が上記従動軸(2′)に取付けたスプロケツト,(3)
(3)が同各スプロケツト(2a)と同各スプロケツト(2a′)
との間に懸装した無端チエーン,(4)が装てん位置,(5)
が上記駆動軸(2)を回転させる駆動装置,(6)(7)が上記
各弾薬ホルダ(1)の移動路の両側に配設した前部ローラ
ガイド部材及び後部ローラガイド部材で,前部ローラガ
イド部材(6)は,正面プレート(9)に固定され,後部ロー
ラガイド部材(7)の一端部はブラケツト(図示せず)
に,他端部は上記駆動装置(5)に,それぞれ固定されて
いる。また(8)が砲塔,(8a)が乗員室,(8b)が弾薬室
(弾倉領域)である。なお上記正面プレート(9)は,乗
員室(8a)と弾薬室(8b)との仕切壁を兼ねた給弾装置の主
フレームである。また(10)がベースフレームで,同ベー
スフレーム(10)も給弾装置の主フレームに相当してい
る。また(11)が上記駆動軸(2)の軸端に設けた位置決め
用インジケータで,同位置決め用インジケータが上記乗
員室(8a)に位置している。またlが隣接する弾薬ホルダ
(1)間の距離(送りの1ピツチ)で,nを無端チエーン
(3)のリンク数,pを無端チエーン(3)のピツチ数とする
と,同距離(送りの1ピツチ)lは,l=n×pにより
相当している。またaが標準状態において上下段最端部
に位置している弾薬ホルダ(1)の中心から駆動軸(2)の中
心までの距離で,同距離aは,l/aに相当している。
またl′が上段最終位置から下段最終位置に(またはこ
の逆に)弾薬ホルダ(1)が移動するときの無端チエーン
長さである。なお駆動軸(2)及び従動軸(2′)は,図示を
省略したガイドローラまたはブラケツト等に内臓された
軸受により支持されている。また上記各無端チエーン
(3)を駆動する手動軸(図示せず)が正面プレート(9)の
乗員室(8a)側に設けられており,同手動軸がユニバーサ
ルジヨイント等を介して上記駆動増置(5)に連結されて
いる。
図に示す一実施例により説明すると,(1)が複数の弾
薬ホルダ,(1a)が同各弾薬ホルダ(1)の両端部に取付け
たガイドローラ,(2)が駆動軸,(2′)が従動軸,(2a)(2
a)が上記駆動軸(2)に取付けたスプロケツト,(2a′)(2
a′)が上記従動軸(2′)に取付けたスプロケツト,(3)
(3)が同各スプロケツト(2a)と同各スプロケツト(2a′)
との間に懸装した無端チエーン,(4)が装てん位置,(5)
が上記駆動軸(2)を回転させる駆動装置,(6)(7)が上記
各弾薬ホルダ(1)の移動路の両側に配設した前部ローラ
ガイド部材及び後部ローラガイド部材で,前部ローラガ
イド部材(6)は,正面プレート(9)に固定され,後部ロー
ラガイド部材(7)の一端部はブラケツト(図示せず)
に,他端部は上記駆動装置(5)に,それぞれ固定されて
いる。また(8)が砲塔,(8a)が乗員室,(8b)が弾薬室
(弾倉領域)である。なお上記正面プレート(9)は,乗
員室(8a)と弾薬室(8b)との仕切壁を兼ねた給弾装置の主
フレームである。また(10)がベースフレームで,同ベー
スフレーム(10)も給弾装置の主フレームに相当してい
る。また(11)が上記駆動軸(2)の軸端に設けた位置決め
用インジケータで,同位置決め用インジケータが上記乗
員室(8a)に位置している。またlが隣接する弾薬ホルダ
(1)間の距離(送りの1ピツチ)で,nを無端チエーン
(3)のリンク数,pを無端チエーン(3)のピツチ数とする
と,同距離(送りの1ピツチ)lは,l=n×pにより
相当している。またaが標準状態において上下段最端部
に位置している弾薬ホルダ(1)の中心から駆動軸(2)の中
心までの距離で,同距離aは,l/aに相当している。
またl′が上段最終位置から下段最終位置に(またはこ
の逆に)弾薬ホルダ(1)が移動するときの無端チエーン
長さである。なお駆動軸(2)及び従動軸(2′)は,図示を
省略したガイドローラまたはブラケツト等に内臓された
軸受により支持されている。また上記各無端チエーン
(3)を駆動する手動軸(図示せず)が正面プレート(9)の
乗員室(8a)側に設けられており,同手動軸がユニバーサ
ルジヨイント等を介して上記駆動増置(5)に連結されて
いる。
次に前記戦闘車両の自動給弾装置の作用を具体的に説明
する。駆動装置(5)を駆動すると,その回転が駆動軸(2)
及びスプロケツト(2a)(2a)を介して無端チエーン(3)(3)
に伝えられ,同各無端チエーン(3)が左右方向に移動し
て,同各無端チエーン(3)に等間隔(1ピツチ)に取付
けられた各弾薬ホルダ(1)が横送りされる。このとき,
無端チエーン(3)(3)には,テンションが与えられてお
り,同各弾薬ホルダ(1)が左右方向に妄りに微動しな
い。また同各弾薬ホルダ(1)はその両端部に取付けたガ
イドローラ(1a)が転動するガイド溝を介して前後のロー
ラガイド部材(6)(7)に支持されており,前後方向にも妄
りに微動しない。上記のように横送りされる各弾薬ホル
ダ(1)は,駆動軸(2)が1回転すると,1ピツチだけ横方
向に移動して,弾薬ホルダ(1)の1つが装てん位置(4)に
停止して,弾が砲身内に装てんされる。また駆動軸(2)
が再び1回転すると,次の弾薬ホルダ(1)が装てん位置
(4)に停止して,弾が砲身内に装てんされる。なお上段
の弾薬ホルダ(1)への弾の格納は上方から押して行わ
れ,下段の弾薬ホルダ(1)への弾の格納は下方から持ち
上げて行われる。
する。駆動装置(5)を駆動すると,その回転が駆動軸(2)
及びスプロケツト(2a)(2a)を介して無端チエーン(3)(3)
に伝えられ,同各無端チエーン(3)が左右方向に移動し
て,同各無端チエーン(3)に等間隔(1ピツチ)に取付
けられた各弾薬ホルダ(1)が横送りされる。このとき,
無端チエーン(3)(3)には,テンションが与えられてお
り,同各弾薬ホルダ(1)が左右方向に妄りに微動しな
い。また同各弾薬ホルダ(1)はその両端部に取付けたガ
イドローラ(1a)が転動するガイド溝を介して前後のロー
ラガイド部材(6)(7)に支持されており,前後方向にも妄
りに微動しない。上記のように横送りされる各弾薬ホル
ダ(1)は,駆動軸(2)が1回転すると,1ピツチだけ横方
向に移動して,弾薬ホルダ(1)の1つが装てん位置(4)に
停止して,弾が砲身内に装てんされる。また駆動軸(2)
が再び1回転すると,次の弾薬ホルダ(1)が装てん位置
(4)に停止して,弾が砲身内に装てんされる。なお上段
の弾薬ホルダ(1)への弾の格納は上方から押して行わ
れ,下段の弾薬ホルダ(1)への弾の格納は下方から持ち
上げて行われる。
(考案の効果) 本考案の戦闘車両の自動給弾装置は前記のように構成さ
れており,各弾薬ホルダが無端チエーンにより連結さ
れ,且つ,同各弾薬ホルダの両端部に設けたガイドロー
ラが移動路両側のローラガイド部材の溝を転動するの
で,各弾薬ホルダが前後方向にも左右方向にも妄りに微
動しなくて,装填位置での給弾を自動的に,円滑に行う
ことができる。また駆動軸が例えば1回転すると,弾薬
ホルダが1ピツチ横送りされるので,動力給弾時の制御
及び位置検出等を容易に行うことができる。さらに駆動
軸の乗員室側軸端に位置決め用インジケータがあり,乗
員室からは見えない弾薬室の状態(自動給弾装置の状
態)を同位置決め用インジケータを見ることにより確認
できて,手動給弾時の位置決めを容易に行うことができ
る効果がある。
れており,各弾薬ホルダが無端チエーンにより連結さ
れ,且つ,同各弾薬ホルダの両端部に設けたガイドロー
ラが移動路両側のローラガイド部材の溝を転動するの
で,各弾薬ホルダが前後方向にも左右方向にも妄りに微
動しなくて,装填位置での給弾を自動的に,円滑に行う
ことができる。また駆動軸が例えば1回転すると,弾薬
ホルダが1ピツチ横送りされるので,動力給弾時の制御
及び位置検出等を容易に行うことができる。さらに駆動
軸の乗員室側軸端に位置決め用インジケータがあり,乗
員室からは見えない弾薬室の状態(自動給弾装置の状
態)を同位置決め用インジケータを見ることにより確認
できて,手動給弾時の位置決めを容易に行うことができ
る効果がある。
第1図は本考案に係わる戦闘車両の自動給弾装置の一実
施例を示す正面図,第2図は平面図,第3図は第2図の
矢視III部分の拡大横断平面図,第4図は縦断側面図で
ある。 (1)……弾薬ホルダ,(1a)……ガイドローラ,(2)……駆
動軸,(2′)……従動軸,(2a)(2a′)……スプロケツ
ト,(3)……無端チエーン,(5)……駆動装置,(6)(7)…
…ローラガイド部材,(11)……位置決め用インジケー
タ。
施例を示す正面図,第2図は平面図,第3図は第2図の
矢視III部分の拡大横断平面図,第4図は縦断側面図で
ある。 (1)……弾薬ホルダ,(1a)……ガイドローラ,(2)……駆
動軸,(2′)……従動軸,(2a)(2a′)……スプロケツ
ト,(3)……無端チエーン,(5)……駆動装置,(6)(7)…
…ローラガイド部材,(11)……位置決め用インジケー
タ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−20999(JP,A) 特開 昭58−156199(JP,A) 特開 昭58−106400(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】駆動装置により回転される駆動軸と従動軸
とにスプロケツトを取付け、同各スプロケツト間に懸装
した無端チエーンに複数の弾薬ホルダを同各スプロケツ
トの歯のピツチの整数倍の距離をおいて取付け、上記各
弾薬ホルダの両端部にガイドローラを取付けるととも
に、同各弾薬ホルダの移動路の両側に同各ガイドローラ
が転動するガイド溝を介して同各弾薬ホルダを移動可能
に支持するローラガイド部材を配設し、上記駆動軸の乗
員室側軸端に位置決め用インジケータを設けたことを特
徴とする戦闘車両の自動給弾装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986061645U JPH0616314Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 戦闘車両の自動給弾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986061645U JPH0616314Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 戦闘車両の自動給弾装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62180299U JPS62180299U (ja) | 1987-11-16 |
JPH0616314Y2 true JPH0616314Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=30895172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986061645U Expired - Lifetime JPH0616314Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 戦闘車両の自動給弾装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0616314Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0022286B1 (de) * | 1979-07-06 | 1982-11-03 | Werkzeugmaschinenfabrik Oerlikon-Bührle AG | Ladeautomat für ein Panzerfahrzeug |
JPS58106400A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-24 | 株式会社日立製作所 | 特殊車両 |
JPS58156199A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-17 | 株式会社日立製作所 | 特殊車両 |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP1986061645U patent/JPH0616314Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62180299U (ja) | 1987-11-16 |
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