JPH06159749A - 換気扇 - Google Patents
換気扇Info
- Publication number
- JPH06159749A JPH06159749A JP31023792A JP31023792A JPH06159749A JP H06159749 A JPH06159749 A JP H06159749A JP 31023792 A JP31023792 A JP 31023792A JP 31023792 A JP31023792 A JP 31023792A JP H06159749 A JPH06159749 A JP H06159749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- ventilation fan
- screw
- cord
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コードの換気扇本体への固定が止め金具を用
いることなく、簡単にできる換気扇を得る。 【構成】 換気扇10の本体枠20にねじ止め用ボス2
3を設け、そのボス23高と同一高さでボス23側に電
源コード17の入る凹溝26を設けたリブ25を設けた
構造において、電源コード17を凹溝26に挿入し、更
に凹溝26の側壁30より大きな外径つば28を有する
ねじ27をボス23に締め付けることにより電源コード
17の固定を行なう。 【効果】 部品点数の減少、作業時間の減少およびコス
トの削減ができる。
いることなく、簡単にできる換気扇を得る。 【構成】 換気扇10の本体枠20にねじ止め用ボス2
3を設け、そのボス23高と同一高さでボス23側に電
源コード17の入る凹溝26を設けたリブ25を設けた
構造において、電源コード17を凹溝26に挿入し、更
に凹溝26の側壁30より大きな外径つば28を有する
ねじ27をボス23に締め付けることにより電源コード
17の固定を行なう。 【効果】 部品点数の減少、作業時間の減少およびコス
トの削減ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、換気扇における電源
コードの固定方法に関するものである。
コードの固定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の換気扇としては図9およ
び図10に示すように電動機1、羽根車2からなる送風
機部3を板金製からなる本体4に取り付け、電動機1よ
り導出された電源コード5を止め金具6とねじ7にて本
体4に固定したものがあり、さらに本体4が合成樹脂の
場合においては図11に示すようにボス部8を設け、こ
れに止め金具6とねじ7とにて固定している場合がある
(例えば、実開昭59−168650号公報および実開
昭59−174537号公報参照)。
び図10に示すように電動機1、羽根車2からなる送風
機部3を板金製からなる本体4に取り付け、電動機1よ
り導出された電源コード5を止め金具6とねじ7にて本
体4に固定したものがあり、さらに本体4が合成樹脂の
場合においては図11に示すようにボス部8を設け、こ
れに止め金具6とねじ7とにて固定している場合がある
(例えば、実開昭59−168650号公報および実開
昭59−174537号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の換
気扇では、電源コード5をねじ7と止め金具6にて換気
扇本体4に固定しており、組み立てにおいて作業工程に
時間を要するとともに、部品点数も多くコスト高になる
という課題があった。
気扇では、電源コード5をねじ7と止め金具6にて換気
扇本体4に固定しており、組み立てにおいて作業工程に
時間を要するとともに、部品点数も多くコスト高になる
という課題があった。
【0004】この発明は係る課題を解決するためになさ
れたもので、電源コードの換気扇本体への取り付けが簡
単にでき、部品点数が少ない安価な換気扇を得ることを
目的とするものである。
れたもので、電源コードの換気扇本体への取り付けが簡
単にでき、部品点数が少ない安価な換気扇を得ることを
目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る換気扇
は、電源コードを有し、羽根車を装着した電動機と、こ
の電動機が装着される換気扇本体と、この換気扇本体に
設けられたコード固定部とを備え、上記コード固定部を
ねじ止め用ボスと、このねじ止め用ボスに一体に形成さ
れ、且つねじ止め用ボスとの間に凹溝を有するリブとよ
り形成し、この凹溝に上記電源コードを内設、上記凹溝
を覆う外径を有するねじ頭からなるねじを上記ねじ止め
用ボスに螺着したものである。
は、電源コードを有し、羽根車を装着した電動機と、こ
の電動機が装着される換気扇本体と、この換気扇本体に
設けられたコード固定部とを備え、上記コード固定部を
ねじ止め用ボスと、このねじ止め用ボスに一体に形成さ
れ、且つねじ止め用ボスとの間に凹溝を有するリブとよ
り形成し、この凹溝に上記電源コードを内設、上記凹溝
を覆う外径を有するねじ頭からなるねじを上記ねじ止め
用ボスに螺着したものである。
【0006】また、リブの高さをねじ止め用ボスより高
くしたものである。
くしたものである。
【0007】また、ねじ止め用ボスにねじ止め用ボスと
の間に凹溝を有するリブを複数設け、これらを連結し略
コ字状に形成したものである。
の間に凹溝を有するリブを複数設け、これらを連結し略
コ字状に形成したものである。
【0008】
【作用】この発明においては、電源コードを有し、羽根
車を装着した電動機と、この電動機が装着される換気扇
本体と、この換気扇本体に設けられたコード固定部とを
備え、上記コード固定部をねじ止め用ボスと、このねじ
止め用ボスに一体に形成され、且つねじ止め用ボスとの
間に凹溝を有するリブとより形成し、この凹溝に上記電
源コードを内設、上記凹溝を覆う外径を有するねじ頭か
らなるねじを上記ねじ止め用ボスに螺着したことより、
電源コードが凹溝に内設され、ねじがねじ止め用ボスに
螺着されることにてねじ頭にて覆われる。
車を装着した電動機と、この電動機が装着される換気扇
本体と、この換気扇本体に設けられたコード固定部とを
備え、上記コード固定部をねじ止め用ボスと、このねじ
止め用ボスに一体に形成され、且つねじ止め用ボスとの
間に凹溝を有するリブとより形成し、この凹溝に上記電
源コードを内設、上記凹溝を覆う外径を有するねじ頭か
らなるねじを上記ねじ止め用ボスに螺着したことより、
電源コードが凹溝に内設され、ねじがねじ止め用ボスに
螺着されることにてねじ頭にて覆われる。
【0009】また、リブの高さをねじ止め用ボスより高
くしたことより、電源コードが凹溝に内設され、ねじが
ねじ頭の一端をリブに当接させてねじ止め用ボスに螺着
される。
くしたことより、電源コードが凹溝に内設され、ねじが
ねじ頭の一端をリブに当接させてねじ止め用ボスに螺着
される。
【0010】また、ねじ止め用ボスにねじ止め用ボスと
の間に凹溝を有するリブを複数設け、これらを連結し略
コ字状に形成したことより、電源コードが複数個の凹溝
に保持される。
の間に凹溝を有するリブを複数設け、これらを連結し略
コ字状に形成したことより、電源コードが複数個の凹溝
に保持される。
【0011】
実施例1.図1〜図3はこの発明の実施例1を示す図で
あり、図において10は換気扇で、電動機11と、この
電動機の回転軸12に装着される羽根車13およびワッ
シャー14と、これら羽根車13、ワッシャー14を回
転軸12に固定するナット15とよりなる送風機部16
を有する。17は上記電動機11より導出された電源コ
ード、18は換気扇本体で、プラスチックよりなり取付
足19を有する本体枠20とグリル21とよりなる。2
2は上記本体枠20に設けられたコード固定部、23は
このコード固定部を構成するねじ止め用ボスで、内部に
ねじ孔24が設けてある。25はこのねじ止め用ボスと
一体に形成されたリブで、ねじ止め用ボス23と同じ高
さよりなる。26はこのリブに設けられた凹溝で、上記
ねじ止め用ボス23との間に設けられ、上記電源コード
17が内設される。27はねじで、ねじ頭のつば28の
外径が上記凹溝26の側壁より大きく、上記ねじ孔24
に螺合される。
あり、図において10は換気扇で、電動機11と、この
電動機の回転軸12に装着される羽根車13およびワッ
シャー14と、これら羽根車13、ワッシャー14を回
転軸12に固定するナット15とよりなる送風機部16
を有する。17は上記電動機11より導出された電源コ
ード、18は換気扇本体で、プラスチックよりなり取付
足19を有する本体枠20とグリル21とよりなる。2
2は上記本体枠20に設けられたコード固定部、23は
このコード固定部を構成するねじ止め用ボスで、内部に
ねじ孔24が設けてある。25はこのねじ止め用ボスと
一体に形成されたリブで、ねじ止め用ボス23と同じ高
さよりなる。26はこのリブに設けられた凹溝で、上記
ねじ止め用ボス23との間に設けられ、上記電源コード
17が内設される。27はねじで、ねじ頭のつば28の
外径が上記凹溝26の側壁より大きく、上記ねじ孔24
に螺合される。
【0012】上記のように構成された実施例1における
換気扇においては、電動機11の回転軸12にワッシャ
ー14を介して羽根車13が装着され、ナット15にて
固定され、送風機部16が構成される。次に、この送風
機部が本体枠20の取付足19に電動機11を図示され
ない取付ねじによって装着することにて換気扇本体18
に取り付けられる。そして、電動機11よりの電源コー
ド17を図2に示すようにコード固定部22のリブ25
の凹溝26に水平に挿着し、ねじ27をねじ止め用ボス
23のねじ孔24に螺合させる。これにより、電源コー
ド17が凹溝26に押し込まれ、上部からねじ27のね
じ頭のつば28により押し付けられて確実にリブ25に
固定される。
換気扇においては、電動機11の回転軸12にワッシャ
ー14を介して羽根車13が装着され、ナット15にて
固定され、送風機部16が構成される。次に、この送風
機部が本体枠20の取付足19に電動機11を図示され
ない取付ねじによって装着することにて換気扇本体18
に取り付けられる。そして、電動機11よりの電源コー
ド17を図2に示すようにコード固定部22のリブ25
の凹溝26に水平に挿着し、ねじ27をねじ止め用ボス
23のねじ孔24に螺合させる。これにより、電源コー
ド17が凹溝26に押し込まれ、上部からねじ27のね
じ頭のつば28により押し付けられて確実にリブ25に
固定される。
【0013】実施例2.なお、図4〜図6に示すように
リブ25を直線状に2個あるいはL形に2個あるいは4
等分するように4個と複数個コード固定部22に設ける
ことにより、電源コードの方向を直線、90゜曲げ、1
80゜曲げ等にコード固定部22上にて変化することが
でき、より配線方法が簡単になる。
リブ25を直線状に2個あるいはL形に2個あるいは4
等分するように4個と複数個コード固定部22に設ける
ことにより、電源コードの方向を直線、90゜曲げ、1
80゜曲げ等にコード固定部22上にて変化することが
でき、より配線方法が簡単になる。
【0014】実施例3.また、図7はこの発明の実施例
3を示す図であり、図7においてリブ25の高さをねじ
止め用ボス23より高くすることにて、凹溝26の側壁
30に当接する外径を有するつば28を持つ小形ねじ3
1を用いることができる。取り付けとしては上記実施例
1と同様で、リブ25の凹溝26に電源コード17を挿
入し、ねじ止め用ボス23に小形ねじ31を螺着させる
ことにてつば28にて電源コード17が凹溝26に固定
される。ねじ31の小型化によりコストが安価になる。
3を示す図であり、図7においてリブ25の高さをねじ
止め用ボス23より高くすることにて、凹溝26の側壁
30に当接する外径を有するつば28を持つ小形ねじ3
1を用いることができる。取り付けとしては上記実施例
1と同様で、リブ25の凹溝26に電源コード17を挿
入し、ねじ止め用ボス23に小形ねじ31を螺着させる
ことにてつば28にて電源コード17が凹溝26に固定
される。ねじ31の小型化によりコストが安価になる。
【0015】実施例4.また、図8に示すようにねじ止
め用ボス23に対しリブ25を例えば2個並設するよう
に設け、これらのリブ25を先端にて連設し、略コ字状
に形成することにて、2箇所にて電源コード17が確実
に固定される。
め用ボス23に対しリブ25を例えば2個並設するよう
に設け、これらのリブ25を先端にて連設し、略コ字状
に形成することにて、2箇所にて電源コード17が確実
に固定される。
【0016】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、電源コ
ードを有し、羽根車を装着した電動機と、この電動機が
装着される換気扇本体と、この換気扇本体に設けられた
コード固定部とを備え、上記コード固定部をねじ止め用
ボスと、このねじ止め用ボスに一体に形成され、且つね
じ止め用ボスとの間に凹溝を有するリブとより形成し、
この凹溝に上記電源コードを内設、上記凹溝を覆う外径
を有するねじ頭からなるねじを上記ねじ止め用ボスに螺
着したことより、ねじ1個からなる部品点数にて電源コ
ードが換気扇本体に固定でき、組立性が大巾に向上、且
つ製造コストが大巾に安価になる。
ードを有し、羽根車を装着した電動機と、この電動機が
装着される換気扇本体と、この換気扇本体に設けられた
コード固定部とを備え、上記コード固定部をねじ止め用
ボスと、このねじ止め用ボスに一体に形成され、且つね
じ止め用ボスとの間に凹溝を有するリブとより形成し、
この凹溝に上記電源コードを内設、上記凹溝を覆う外径
を有するねじ頭からなるねじを上記ねじ止め用ボスに螺
着したことより、ねじ1個からなる部品点数にて電源コ
ードが換気扇本体に固定でき、組立性が大巾に向上、且
つ製造コストが大巾に安価になる。
【0017】また、リブの高さをねじ止め用ボスより高
くしたことより、リブの側壁に当接する小形のねじ頭を
有するねじにて電源コードが換気扇本体に固定でき、ね
じの小形化にてねじが安価になる。
くしたことより、リブの側壁に当接する小形のねじ頭を
有するねじにて電源コードが換気扇本体に固定でき、ね
じの小形化にてねじが安価になる。
【0018】また、ねじ止め用ボスにねじ止め用ボスと
の間に凹溝を有するリブを複数設け、これらを連結し略
コ字状に形成したことより、複数箇所からなる凹溝にて
電源コードが保持され、より電源コードの固定が確実に
できる。
の間に凹溝を有するリブを複数設け、これらを連結し略
コ字状に形成したことより、複数箇所からなる凹溝にて
電源コードが保持され、より電源コードの固定が確実に
できる。
【図1】この発明の実施例1を示す分解斜視図である。
【図2】この発明の実施例1を示すコード固定部の平面
図と断面図である。
図と断面図である。
【図3】この発明の実施例1を示し、電源コード固定部
への取り付けを示す斜視図である。
への取り付けを示す斜視図である。
【図4】この発明の実施例2を示し、リブをねじ止め用
ボスに対し直線状に設けた場合のコード固定部の下面図
である。
ボスに対し直線状に設けた場合のコード固定部の下面図
である。
【図5】この発明の実施例2を示し、リブをねじ止め用
ボスに対しL形に設けた場合のコード固定部の下面図で
ある。
ボスに対しL形に設けた場合のコード固定部の下面図で
ある。
【図6】この発明の実施例2を示し、リブをねじ止め用
ボスに対し四等分する位置に設けた場合のコード固定部
の下面図である。
ボスに対し四等分する位置に設けた場合のコード固定部
の下面図である。
【図7】この発明の実施例3を示すコード固定部の平面
図と断面図である。
図と断面図である。
【図8】この発明の実施例4を示すコード固定部の下面
図である。
図である。
【図9】従来の換気扇を示す側面図である。
【図10】従来の換気扇を示す斜視図である。
【図11】従来の換気扇のコード固定方法を示す斜視図
である。
である。
10 換気扇 11 電動機 13 羽根車 17 電源コード 18 換気扇本体 22 コード固定部 23 ねじ止め用ボス 25 リブ 26 凹溝 27 ねじ 28 つば
Claims (3)
- 【請求項1】 電源コードを有し、羽根車を装着した電
動機と、この電動機が装着される換気扇本体と、この換
気扇本体に設けられたコード固定部とを備え、上記コー
ド固定部をねじ止め用ボスと、このねじ止め用ボスに一
体に形成され、且つねじ止め用ボスとの間に凹溝を有す
るリブとより形成し、この凹溝に上記電源コードを内
設、上記凹溝を覆う外径を有するねじ頭からなるねじを
上記ねじ止め用ボスに螺着したことを特徴とする換気
扇。 - 【請求項2】 リブの高さをねじ止め用ボスより高くし
たことを特徴とする請求項1記載の換気扇。 - 【請求項3】 ねじ止め用ボスにねじ止め用ボスとの間
に凹溝を有するリブを複数設け、これらを連結し略コ字
状に形成したことを特徴とする請求項1記載の換気扇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31023792A JPH06159749A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | 換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31023792A JPH06159749A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | 換気扇 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06159749A true JPH06159749A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=18002835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31023792A Pending JPH06159749A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | 換気扇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06159749A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008261586A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 換気装置 |
-
1992
- 1992-11-19 JP JP31023792A patent/JPH06159749A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008261586A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 換気装置 |
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