JPH0615838A - 液体インク供給カ−トリッジ - Google Patents
液体インク供給カ−トリッジInfo
- Publication number
- JPH0615838A JPH0615838A JP17561192A JP17561192A JPH0615838A JP H0615838 A JPH0615838 A JP H0615838A JP 17561192 A JP17561192 A JP 17561192A JP 17561192 A JP17561192 A JP 17561192A JP H0615838 A JPH0615838 A JP H0615838A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- cartridge
- liquid ink
- piston
- main body
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カ−トリッジの未使用時に保管場所の環境が
変化した場合やピストンに触れる等の注入時の誤動作に
よりインク排出口・キヤップ付近からのインクもれ・イ
ンクの滴下を防止し得るとともに、カ−トリッジ導入口
付近に残った余分なインクを吸い出して該インクによる
カ−トリッジ導入口以外の部分の汚れ、使用者へのイン
クの付着を阻止し得る液体インク供給カ−トリッジを提
供することにある。 【構成】 液体インク(3) が充填されたカ−トリッジ本
体(2) と、カ−トリッジ本体(2) に設けられており液体
インクを押圧してカ−トリッジ本体(2) の排出口(5) か
ら液体インクを排出させるピストン(1) と、ピストン
(1) が液体インクへの押圧を解除したときにカ−トリッ
ジ本体内(2) の液体インクに負圧がかかるようにピスト
ン(1) を付勢する付勢機構(6,12)とを含むことを特徴と
する。
変化した場合やピストンに触れる等の注入時の誤動作に
よりインク排出口・キヤップ付近からのインクもれ・イ
ンクの滴下を防止し得るとともに、カ−トリッジ導入口
付近に残った余分なインクを吸い出して該インクによる
カ−トリッジ導入口以外の部分の汚れ、使用者へのイン
クの付着を阻止し得る液体インク供給カ−トリッジを提
供することにある。 【構成】 液体インク(3) が充填されたカ−トリッジ本
体(2) と、カ−トリッジ本体(2) に設けられており液体
インクを押圧してカ−トリッジ本体(2) の排出口(5) か
ら液体インクを排出させるピストン(1) と、ピストン
(1) が液体インクへの押圧を解除したときにカ−トリッ
ジ本体内(2) の液体インクに負圧がかかるようにピスト
ン(1) を付勢する付勢機構(6,12)とを含むことを特徴と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液体インク供給カ−トリ
ッジに係り、詳細には液体インク供給直前まで内部の液
体インクに負圧をかけて液体インクのもれを防止し得る
付勢機構を備えた液体インク供給カ−トリッジに係る。
ッジに係り、詳細には液体インク供給直前まで内部の液
体インクに負圧をかけて液体インクのもれを防止し得る
付勢機構を備えた液体インク供給カ−トリッジに係る。
【0002】
【従来の技術】インクジェットプリンタに液体インクを
供給するためのカ−トリッジの一般的な形状を図4〜6
に示す。
供給するためのカ−トリッジの一般的な形状を図4〜6
に示す。
【0003】図4、5、6において、1はインク注入時
手動で押下げるピストン、2は供給カ−トリッジ本体、
3は液体インク(以下インクという)、4はカ−トリッ
ジ本体2のインクの排出口5の先端に取り付けられるキ
ヤップ、7は排出口5を規定する壁面、8は滴下するイ
ンクである。
手動で押下げるピストン、2は供給カ−トリッジ本体、
3は液体インク(以下インクという)、4はカ−トリッ
ジ本体2のインクの排出口5の先端に取り付けられるキ
ヤップ、7は排出口5を規定する壁面、8は滴下するイ
ンクである。
【0004】この供給カ−トリッジにおいては未使用
時、すなわちインク供給前に本体2内部のインク3に負
圧を発生させる手段を有しない構造となっている。
時、すなわちインク供給前に本体2内部のインク3に負
圧を発生させる手段を有しない構造となっている。
【0005】すなわち、インク3を排出口5から排出す
るときにキヤップ5をはずして(図5)、インクジェッ
トプリンタのカ−トリッジ導入口に排出口5をさし込
み、ピストン1を押圧してインクをカ−トリッジ導入口
に注入する。
るときにキヤップ5をはずして(図5)、インクジェッ
トプリンタのカ−トリッジ導入口に排出口5をさし込
み、ピストン1を押圧してインクをカ−トリッジ導入口
に注入する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の一般的なカ−ト
リッジでは未使用時、保管場所の気圧が下がった場合や
温度の急激な変化があった場合、キヤップ4と排出口5
との間からインクもれの発生する可能性があり、キヤッ
プ4と排出口5とからのもれを防ぐために堅固な構造に
する必要があった。又、カ−トリッジに取り付け時に誤
ってピストン1に触れるとインクがもれたり、インクを
排出後、カ−トリッジ導入口付近に残ったインクを取り
除くために再度ピストンを引き上げて該残ったインクを
吸い取ることが必要となり、図6に示すように排出口5
や壁面7に付着するインク滴8がカ−トリッジをカ−ト
リッジ導入口から取り外すときに落下する可能性があっ
た。
リッジでは未使用時、保管場所の気圧が下がった場合や
温度の急激な変化があった場合、キヤップ4と排出口5
との間からインクもれの発生する可能性があり、キヤッ
プ4と排出口5とからのもれを防ぐために堅固な構造に
する必要があった。又、カ−トリッジに取り付け時に誤
ってピストン1に触れるとインクがもれたり、インクを
排出後、カ−トリッジ導入口付近に残ったインクを取り
除くために再度ピストンを引き上げて該残ったインクを
吸い取ることが必要となり、図6に示すように排出口5
や壁面7に付着するインク滴8がカ−トリッジをカ−ト
リッジ導入口から取り外すときに落下する可能性があっ
た。
【0007】更にカ−トリッジにインクが残存している
ときに誤ってピストンを押した場合にはカ−トリッジ導
入口からインクが溢れでることによるもれをも防ぐこと
ができなかった。
ときに誤ってピストンを押した場合にはカ−トリッジ導
入口からインクが溢れでることによるもれをも防ぐこと
ができなかった。
【0008】これらのトラブルはカ−トリッジ内部のイ
ンクの圧力がカ−トリッジ外部の圧力より高いことに起
因する。
ンクの圧力がカ−トリッジ外部の圧力より高いことに起
因する。
【0009】本発明の目的は、カ−トリッジの未使用時
に保管場所の環境が変化した場合やピストンに触れる等
の注入時の誤動作によりインク排出口・キヤップ付近か
らのインクもれ・インクの滴下を防止し得るとともに、
インクジェットプリンタのカ−トリッジ導入口付近に残
った余分なインクを吸い出して該インクによるカ−トリ
ッジ導入口以外の部分の汚れ、使用者へのインクの付着
を阻止し得る液体インク供給カ−トリッジを提供するこ
とにある。
に保管場所の環境が変化した場合やピストンに触れる等
の注入時の誤動作によりインク排出口・キヤップ付近か
らのインクもれ・インクの滴下を防止し得るとともに、
インクジェットプリンタのカ−トリッジ導入口付近に残
った余分なインクを吸い出して該インクによるカ−トリ
ッジ導入口以外の部分の汚れ、使用者へのインクの付着
を阻止し得る液体インク供給カ−トリッジを提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、液体インクが
充填されたカ−トリッジ本体と、前記カ−トリッジ本体
に設けられており液体インクを押圧して前記カ−トリッ
ジ本体の排出口から液体インクを排出させるピストン
と、前記ピストンが液体インクへの押圧を解除したとき
に前記カ−トリッジ本体内の液体インクに負圧がかかる
ように前記ピストンを付勢する付勢機構とを含むことを
特徴とする。
充填されたカ−トリッジ本体と、前記カ−トリッジ本体
に設けられており液体インクを押圧して前記カ−トリッ
ジ本体の排出口から液体インクを排出させるピストン
と、前記ピストンが液体インクへの押圧を解除したとき
に前記カ−トリッジ本体内の液体インクに負圧がかかる
ように前記ピストンを付勢する付勢機構とを含むことを
特徴とする。
【0011】
【作用】付勢機構はピストンが液体インクへの押圧を解
除したときにカ−トリッジ内の液体インクに負圧がかか
るようにピストンを付勢するので、カ−トリッジ外部の
環境の変化によるカ−トリッジ内部のインクの膨脹を阻
止でき、カ−トリッジの排出口からのインクもれを防止
できる。更にカ−トリッジ導入口付近に残った余分なイ
ンクを吸い出して該インクによるカ−トリッジ導入口以
外の部分の汚れ、使用者へのインクの付着を阻止でき
る。
除したときにカ−トリッジ内の液体インクに負圧がかか
るようにピストンを付勢するので、カ−トリッジ外部の
環境の変化によるカ−トリッジ内部のインクの膨脹を阻
止でき、カ−トリッジの排出口からのインクもれを防止
できる。更にカ−トリッジ導入口付近に残った余分なイ
ンクを吸い出して該インクによるカ−トリッジ導入口以
外の部分の汚れ、使用者へのインクの付着を阻止でき
る。
【0012】
【実施例】本発明の第1実施例を図1に基づいて説明す
る。
る。
【0013】図4〜6のカ−トリッジと同一の構成につ
いては同じ番号を付している。
いては同じ番号を付している。
【0014】6は付勢機構としての樹脂性のばねであっ
てロック機構も兼ねており9はシリコンゴム製のキヤッ
プである。
てロック機構も兼ねており9はシリコンゴム製のキヤッ
プである。
【0015】カ−トリッジは本体2にインクが充填され
ている状態でばね6の先端がピストン1を上方に付勢、
すなわち押上げているようにセットされている。本体2
の内部には負圧がかかっているためにキヤップ9は排出
口5に吸着され、外部環境の変化による本体2の内部の
インクの膨脹がなくなり本体内部からのインクのもれを
防止できる。
ている状態でばね6の先端がピストン1を上方に付勢、
すなわち押上げているようにセットされている。本体2
の内部には負圧がかかっているためにキヤップ9は排出
口5に吸着され、外部環境の変化による本体2の内部の
インクの膨脹がなくなり本体内部からのインクのもれを
防止できる。
【0016】インクジェットプリンタのカ−トリッジ内
へのインクの注入はキヤップ9を取り除き排出口5をイ
ンクジェットプリンタのカ−トリッジ導入口に挿入し、
ばね6のロックを解除してピストン1を押圧すればよ
い。
へのインクの注入はキヤップ9を取り除き排出口5をイ
ンクジェットプリンタのカ−トリッジ導入口に挿入し、
ばね6のロックを解除してピストン1を押圧すればよ
い。
【0017】カ−トリッジ導入口に排出口5を挿入する
ときにピストンを誤って押しても本体2内の負圧により
インクもれの発生を阻止できる。本発明の第2実施例を
図2、3に基づいて説明する。
ときにピストンを誤って押しても本体2内の負圧により
インクもれの発生を阻止できる。本発明の第2実施例を
図2、3に基づいて説明する。
【0018】図2においては図4〜6のカ−トリッジと
同一の構成について同じ番号を付している。図2におい
て、10はインクジェットプリンタのカ−トリッジ、1
1はインクジェットプリンタのカ−トリッジ導入口、1
2は排出口5の近傍の凹所13に配設された付勢機構と
してのリタ−ンスプリングである。
同一の構成について同じ番号を付している。図2におい
て、10はインクジェットプリンタのカ−トリッジ、1
1はインクジェットプリンタのカ−トリッジ導入口、1
2は排出口5の近傍の凹所13に配設された付勢機構と
してのリタ−ンスプリングである。
【0019】インクジェットプリンタのカ−トリッジ1
1にインクを注入するとき、導入口11にカ−トリッジ
の排出口5を挿入してピストン1を押し下げる。
1にインクを注入するとき、導入口11にカ−トリッジ
の排出口5を挿入してピストン1を押し下げる。
【0020】インクの注入終了後は図3のごとくリタ−
ンスプリング12が圧縮された状態となっている。この
状態でピストンの押圧を止めると(手を離すと)、ピス
トン1がスプリングリタ−ン力によって戻され、導入口
11の近傍にあるインクがカ−トリッジ内部に吸い取ら
れる。又、排出口5及び壁面7付近のインクも同様に吸
い取られカ−トリッジの取り外し時のインク滴下を防止
できる。
ンスプリング12が圧縮された状態となっている。この
状態でピストンの押圧を止めると(手を離すと)、ピス
トン1がスプリングリタ−ン力によって戻され、導入口
11の近傍にあるインクがカ−トリッジ内部に吸い取ら
れる。又、排出口5及び壁面7付近のインクも同様に吸
い取られカ−トリッジの取り外し時のインク滴下を防止
できる。
【0021】更にリタ−ンスプリング12の形状を変え
ることでインク注入途中での誤動作によるインクの溢れ
だしを防止することもできる(例えばリタ−ンスプリン
グを長くすれば注入途中でピストン1の押し下げを止め
手を離せば瞬時にインクを吸い取ることができ、インク
の溢れだしを防止し得る)。
ることでインク注入途中での誤動作によるインクの溢れ
だしを防止することもできる(例えばリタ−ンスプリン
グを長くすれば注入途中でピストン1の押し下げを止め
手を離せば瞬時にインクを吸い取ることができ、インク
の溢れだしを防止し得る)。
【0022】
【発明の効果】付勢機構はピストンが液体インクへの押
圧を解除したときにカ−トリッジ内の液体インクに負圧
がかかるようにピストンを付勢するので、カ−トリッジ
外部の環境の変化によるカ−トリッジ内部のインクの膨
脹を阻止でき、カ−トリッジの排出口からのインクもれ
を防止し得、更にカ−トリッジ導入口付近に残った余分
なインクを吸い出して該インクによるカ−トリッジ導入
口以外の部分の汚れ、使用者へのインクの付着を阻止し
得る。
圧を解除したときにカ−トリッジ内の液体インクに負圧
がかかるようにピストンを付勢するので、カ−トリッジ
外部の環境の変化によるカ−トリッジ内部のインクの膨
脹を阻止でき、カ−トリッジの排出口からのインクもれ
を防止し得、更にカ−トリッジ導入口付近に残った余分
なインクを吸い出して該インクによるカ−トリッジ導入
口以外の部分の汚れ、使用者へのインクの付着を阻止し
得る。
【図1】本発明の液体インク供給カ−トリッジの第1実
施例を示す図である。
施例を示す図である。
【図2】本発明の液体インク供給カ−トリッジの第2実
施例を示す図である。
施例を示す図である。
【図3】図2の第2実施例の動作を説明する図である。
【図4】一般的な液体インク供給カ−トリッジを示す図
である。
である。
【図5】一般的な液体インク供給カ−トリッジの動作を
説明する図である。
説明する図である。
【図6】一般的な液体インク供給カ−トリッジの他の動
作を説明する図である。
作を説明する図である。
1 ピストン 2 カ−トリッジ本体 3 インク 4、9 キヤップ 5 排出口 6 ばね 7 壁面 10 インクジェットプリンタのカ−トリッジ 11 インクジェットプリンタのカ−トリッジ導入口 12 リタ−ンスプリング 13 凹所
Claims (2)
- 【請求項1】 液体インクが充填されたカ−トリッジ本
体と、前記カ−トリッジ本体に設けられており液体イン
クを押圧して前記カ−トリッジ本体の排出口から液体イ
ンクを排出させるピストンと、前記ピストンが液体イン
クへの押圧を解除したときに前記カ−トリッジ本体内の
液体インクに負圧がかかるように前記ピストンを付勢す
る付勢機構とを含むことを特徴とする液体インク供給カ
−トリッジ。 - 【請求項2】 前記付勢機構は前記ピストンが液体イン
クを押圧する方向の反対方向に前記ピストンを付勢する
ばねであることを特徴とする請求項1に記載の液体イン
ク供給カ−トリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17561192A JPH0615838A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 液体インク供給カ−トリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17561192A JPH0615838A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 液体インク供給カ−トリッジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0615838A true JPH0615838A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=15999122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17561192A Pending JPH0615838A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 液体インク供給カ−トリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0615838A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5801737A (en) * | 1994-05-25 | 1998-09-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink container with internal air pressure adjustment |
US20100302325A1 (en) * | 2009-06-01 | 2010-12-02 | Korea Institute Of Machinery & Materials | Integrated Apparatus for Supplying Ink and Regulating Pressure |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP17561192A patent/JPH0615838A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5801737A (en) * | 1994-05-25 | 1998-09-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink container with internal air pressure adjustment |
US20100302325A1 (en) * | 2009-06-01 | 2010-12-02 | Korea Institute Of Machinery & Materials | Integrated Apparatus for Supplying Ink and Regulating Pressure |
US8388120B2 (en) * | 2009-06-01 | 2013-03-05 | Korea Institute Of Machinery And Materials | Integrated apparatus for supplying ink and regulating pressure |
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