JPH06156518A - 容器用蓋体 - Google Patents
容器用蓋体Info
- Publication number
- JPH06156518A JPH06156518A JP4309090A JP30909092A JPH06156518A JP H06156518 A JPH06156518 A JP H06156518A JP 4309090 A JP4309090 A JP 4309090A JP 30909092 A JP30909092 A JP 30909092A JP H06156518 A JPH06156518 A JP H06156518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- lid
- stripper plate
- container
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/44—Removing or ejecting moulded articles for undercut articles
- B29C45/4407—Removing or ejecting moulded articles for undercut articles by flexible movement of undercut portions of the articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/56—Stoppers or lids for bottles, jars, or the like, e.g. closures
- B29L2031/565—Stoppers or lids for bottles, jars, or the like, e.g. closures for containers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 成型後に成形金型から製品(蓋体)の離型を
行うためにかなり大きな力を作用させたとしても、この
離型をスムーズに行うことができるようにする。 【構成】 蓋本体11の外周縁に下方への折返し部12
を一体に垂設するとともに、この折返し部12の内周面
に内方に膨出した膨出部12aを介してアンダーカット
部12bを一体に成形した容器用蓋体1において、前記
折返し部12の下端端面12cを外方に向かって下方に
徐々に傾斜するテーパ面としたことを特徴とする。
行うためにかなり大きな力を作用させたとしても、この
離型をスムーズに行うことができるようにする。 【構成】 蓋本体11の外周縁に下方への折返し部12
を一体に垂設するとともに、この折返し部12の内周面
に内方に膨出した膨出部12aを介してアンダーカット
部12bを一体に成形した容器用蓋体1において、前記
折返し部12の下端端面12cを外方に向かって下方に
徐々に傾斜するテーパ面としたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば射出成形法等に
よって一体成形される合成樹脂製の容器用蓋体に係わ
り、特に成形後の製品(容器用蓋体)の成形金型からの
離型をスムーズに行えるようにした容器用蓋体に関す
る。
よって一体成形される合成樹脂製の容器用蓋体に係わ
り、特に成形後の製品(容器用蓋体)の成形金型からの
離型をスムーズに行えるようにした容器用蓋体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、有底筒状の合成樹脂製の容器本体
の上端開口部を平板状の合成樹脂製の蓋体で閉塞するよ
うにした容器においては、容器本体の上端外周部にフラ
ンジ部を設け、一方、蓋本体の外周縁に下方への折返し
部を垂設するとともに、この折返し部の内周面に内方に
膨出した膨出部を介してアンダーカット部を一体に成形
して蓋体を構成しておき、このアンダーカット部を前記
フランジ部に引っ掛けることによって、容器本体の上端
開口部を蓋体で密閉するようにしたものが一般に知られ
ている(例えば、特公昭47−29673号公報参
照)。
の上端開口部を平板状の合成樹脂製の蓋体で閉塞するよ
うにした容器においては、容器本体の上端外周部にフラ
ンジ部を設け、一方、蓋本体の外周縁に下方への折返し
部を垂設するとともに、この折返し部の内周面に内方に
膨出した膨出部を介してアンダーカット部を一体に成形
して蓋体を構成しておき、このアンダーカット部を前記
フランジ部に引っ掛けることによって、容器本体の上端
開口部を蓋体で密閉するようにしたものが一般に知られ
ている(例えば、特公昭47−29673号公報参
照)。
【0003】この種の容器用蓋体の成形後の成形金型か
らの離型は、一般に上下動自在で成形金型の一部を構成
するストリッパプレートを上動させて製品である蓋体を
上方に押し上げることによって、即ち、ストリッパプレ
ートの上面を前記折返し部の下端端面の成形面とすると
ともに、成形金型からの離型時にこの折返し部の下端端
面からストリッパプレートを介して蓋体に上方に押し上
げる力を作用させることによって行われていた。
らの離型は、一般に上下動自在で成形金型の一部を構成
するストリッパプレートを上動させて製品である蓋体を
上方に押し上げることによって、即ち、ストリッパプレ
ートの上面を前記折返し部の下端端面の成形面とすると
ともに、成形金型からの離型時にこの折返し部の下端端
面からストリッパプレートを介して蓋体に上方に押し上
げる力を作用させることによって行われていた。
【0004】ここに、前記折返し部の下端端面の成形面
であるストリッパプレートの上面は、傾斜のない平坦面
に形成され、このため、折返し部の下端端面も傾斜のな
い平坦面となっていた。
であるストリッパプレートの上面は、傾斜のない平坦面
に形成され、このため、折返し部の下端端面も傾斜のな
い平坦面となっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ア
ンダーカット部を有する容器用蓋体を、例えば射出成形
法によって成型した後、成形金型から離型させるには、
折返し部を一旦外方に拡げて強制離型させる必要があ
り、容器本体との嵌合力を強めるためにアンダーカット
部の寸法を大きくしようとすると、離型時の抵抗が大き
くなってこの離型をスムーズに行えないことがあるとい
った問題点があった。これは、この時に発生する抵抗に
打ち勝つように作用させた力によって、折返し部の下端
端面がストリッパプレートの上面を内方に滑り込んでス
トリッパプレートから外れてしまうことがあるからであ
る。
ンダーカット部を有する容器用蓋体を、例えば射出成形
法によって成型した後、成形金型から離型させるには、
折返し部を一旦外方に拡げて強制離型させる必要があ
り、容器本体との嵌合力を強めるためにアンダーカット
部の寸法を大きくしようとすると、離型時の抵抗が大き
くなってこの離型をスムーズに行えないことがあるとい
った問題点があった。これは、この時に発生する抵抗に
打ち勝つように作用させた力によって、折返し部の下端
端面がストリッパプレートの上面を内方に滑り込んでス
トリッパプレートから外れてしまうことがあるからであ
る。
【0006】本発明は上記に鑑み、成型後に成形金型か
ら製品(蓋体)の離型を行うためにかなり大きな力を作
用させたとしても、この離型をスムーズに行うことがで
きるようにしたものを提供することを目的とする。
ら製品(蓋体)の離型を行うためにかなり大きな力を作
用させたとしても、この離型をスムーズに行うことがで
きるようにしたものを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る容器用蓋体は、蓋本体の外周縁に下方
への折返し部を垂設するとともに、この折返し部の内周
面に内方に膨出した膨出部を介してアンダーカット部を
一体に成形した容器用蓋体において、前記折返し部の下
端端面を外方に向かって下方に徐々に傾斜するテーパ面
としたことを特徴とするものである。
め、本発明に係る容器用蓋体は、蓋本体の外周縁に下方
への折返し部を垂設するとともに、この折返し部の内周
面に内方に膨出した膨出部を介してアンダーカット部を
一体に成形した容器用蓋体において、前記折返し部の下
端端面を外方に向かって下方に徐々に傾斜するテーパ面
としたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記のように構成した本発明によれば、射出成
形等による成形後の蓋体をストリッパプレートを介して
上方に押し上げて成形金型から離型させる時、このスト
リッパプレートとの当接面である折返し部の下端端面に
このテーパ面に沿った外方に開く方向に力を生じさせる
ことができ、これによって折返し部の下端端面が離型時
に作用させる力によってストリッパプレート上を内方に
向けて滑ってしまうことを確実に防止することができ
る。
形等による成形後の蓋体をストリッパプレートを介して
上方に押し上げて成形金型から離型させる時、このスト
リッパプレートとの当接面である折返し部の下端端面に
このテーパ面に沿った外方に開く方向に力を生じさせる
ことができ、これによって折返し部の下端端面が離型時
に作用させる力によってストリッパプレート上を内方に
向けて滑ってしまうことを確実に防止することができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本実施例において、付番1は、有底筒状で合成樹
脂製の容器本体2(図2参照)の上端開口部を着脱自在
に閉塞する合成樹脂製の蓋体で、この蓋体1の円板状の
蓋本体11の外周縁には、下方への折返し部12が垂設
されているとともに、中央に凹陥部11aが設けられ、
この凹陥部11aの周壁外周面と前記折返し部12の内
周面との間に逆U字状の嵌入溝13が形成されている。
更に、蓋本体11の裏面の前記凹陥部11aの周壁と対
応する位置には、円筒状のリブ14が一体に連接されて
いる。
する。本実施例において、付番1は、有底筒状で合成樹
脂製の容器本体2(図2参照)の上端開口部を着脱自在
に閉塞する合成樹脂製の蓋体で、この蓋体1の円板状の
蓋本体11の外周縁には、下方への折返し部12が垂設
されているとともに、中央に凹陥部11aが設けられ、
この凹陥部11aの周壁外周面と前記折返し部12の内
周面との間に逆U字状の嵌入溝13が形成されている。
更に、蓋本体11の裏面の前記凹陥部11aの周壁と対
応する位置には、円筒状のリブ14が一体に連接されて
いる。
【0010】前記折返し部12の内周面には、内方に膨
出した膨出部12aが設けられて、この膨出部12aの
上方が内方に食い込んだアンダーカット部12bとなさ
れ、これによってアンダーカット部12bが一体に成形
されている。
出した膨出部12aが設けられて、この膨出部12aの
上方が内方に食い込んだアンダーカット部12bとなさ
れ、これによってアンダーカット部12bが一体に成形
されている。
【0011】一方、前記容器本体2の上端外周部には、
先端をやや下方に膨出させたフランジ部21が一体に連
接されている。これにより、図2に示すように、蓋体1
を容器本体2に被せてこの上端開口部を閉塞させる時、
前記嵌入溝13内に容器本体2の上部を嵌入させ、この
嵌入に際して、折返し部12をその弾性力に抗して一旦
外方に開かしてフランジ部21を通過させ、この通過後
に弾性力で元の状態に復帰させて膨出部12aの上方の
アンダーカット部12bにフランジ部21を引っ掛ける
ことによって、容器本体2の開口部を密封させるよう構
成されている。
先端をやや下方に膨出させたフランジ部21が一体に連
接されている。これにより、図2に示すように、蓋体1
を容器本体2に被せてこの上端開口部を閉塞させる時、
前記嵌入溝13内に容器本体2の上部を嵌入させ、この
嵌入に際して、折返し部12をその弾性力に抗して一旦
外方に開かしてフランジ部21を通過させ、この通過後
に弾性力で元の状態に復帰させて膨出部12aの上方の
アンダーカット部12bにフランジ部21を引っ掛ける
ことによって、容器本体2の開口部を密封させるよう構
成されている。
【0012】ここに、前記折返し部12の下端端面12
cは、外方に向かって下方に徐々に傾斜するテーパ面と
なされている。ここに、この下端端面(テーパ面)12
cの水平面とのなす角度αは、例えば16°(α=16
°)に設定されているが、この角度αを任意に設定でき
ることは勿論である。
cは、外方に向かって下方に徐々に傾斜するテーパ面と
なされている。ここに、この下端端面(テーパ面)12
cの水平面とのなす角度αは、例えば16°(α=16
°)に設定されているが、この角度αを任意に設定でき
ることは勿論である。
【0013】このように、折返し部12の下端端面12
cをテーパ面とすることにより、成型後の蓋体1の成形
金型からの離型をスムーズに行うことができる。即ち、
図1は、例えば射出成形によって蓋体1を成形した後、
一方の成形金型(上型)を取り除いた時の状態における
他方の成形金型(下型)を仮想線で示すものである。こ
の成形金型3は、上面を蓋体1の裏面側の成形面とした
金型本体31と、この金型本体31の周囲に位置して上
面32aを折返し部12の下端端面12cの成形面とし
た上下動自在なストリッパプレート32とからなり、前
記リブ14に対応する所定の位置にエジェクタピン33
が上下動自在に挿通されている。
cをテーパ面とすることにより、成型後の蓋体1の成形
金型からの離型をスムーズに行うことができる。即ち、
図1は、例えば射出成形によって蓋体1を成形した後、
一方の成形金型(上型)を取り除いた時の状態における
他方の成形金型(下型)を仮想線で示すものである。こ
の成形金型3は、上面を蓋体1の裏面側の成形面とした
金型本体31と、この金型本体31の周囲に位置して上
面32aを折返し部12の下端端面12cの成形面とし
た上下動自在なストリッパプレート32とからなり、前
記リブ14に対応する所定の位置にエジェクタピン33
が上下動自在に挿通されている。
【0014】そして、この状態で、金型本体31を固定
したまま、ストリッパプレート32とエジェクタピン3
3とを同一速度で同時に上昇させることにより、蓋体1
の成形金型(下型)3からの離型を行うのであるが、こ
の時、前記ストリッパプレート32の上面32aは、前
記折返し部12の下端端面12cの成形面であり、この
テーパ面と対応したテーパ面となっているため、この時
の押し上げ力Pによって、ストリッパプレート32の上
面32aとの当接面である折返し部12の下端端面12
cにこのテーパ面に沿った外方に開く方向に力Fが生じ
る。これによって折返し部12の下端端面12cが離型
時に作用させる力によってストリッパプレート32の上
面32a上を内方に向けて滑ってしまうことを確実に防
止することができる。
したまま、ストリッパプレート32とエジェクタピン3
3とを同一速度で同時に上昇させることにより、蓋体1
の成形金型(下型)3からの離型を行うのであるが、こ
の時、前記ストリッパプレート32の上面32aは、前
記折返し部12の下端端面12cの成形面であり、この
テーパ面と対応したテーパ面となっているため、この時
の押し上げ力Pによって、ストリッパプレート32の上
面32aとの当接面である折返し部12の下端端面12
cにこのテーパ面に沿った外方に開く方向に力Fが生じ
る。これによって折返し部12の下端端面12cが離型
時に作用させる力によってストリッパプレート32の上
面32a上を内方に向けて滑ってしまうことを確実に防
止することができる。
【0015】なお、エジェクタピン33は、離型性をよ
り向上させるために必要に応じて使用されるものであ
り、必ずしも必要なものではなく、これを省略すること
もできる。
り向上させるために必要に応じて使用されるものであ
り、必ずしも必要なものではなく、これを省略すること
もできる。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記のような構成であるので、
射出成形等による成形後の蓋体をストリッパプレートを
介して上方に押し上げて成形金型から離型させる時、こ
の折返し部の下端端面にこのテーパ面に沿った外方に開
く方向に力を生じさせ、これによって折返し部の下端端
面がストリッパプレート上を内方に向けて滑ってしまう
ことを確実に防止して、かなり大きな力を作用させたと
しても、離型をスムーズに行うことができるといった効
果がある。
射出成形等による成形後の蓋体をストリッパプレートを
介して上方に押し上げて成形金型から離型させる時、こ
の折返し部の下端端面にこのテーパ面に沿った外方に開
く方向に力を生じさせ、これによって折返し部の下端端
面がストリッパプレート上を内方に向けて滑ってしまう
ことを確実に防止して、かなり大きな力を作用させたと
しても、離型をスムーズに行うことができるといった効
果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す一部切断の部分図であ
る。
る。
【図2】同じく、離型時の状態を仮想線で示す要部拡大
断面図である。
断面図である。
1 蓋体 11 蓋本体 12 折返し部 12a 膨出部 12b アンダーカット部 12c 下端端面(テーパ面) 2 容器本体 21 フランジ部 3 成形金型 31 金型本体 32 ストリッパプレート 33 エジェクタピン
Claims (1)
- 【請求項1】 蓋本体の外周縁に下方への折返し部を垂
設するとともに、この折返し部の内周面に内方に膨出し
た膨出部を介してアンダーカット部を一体に成形した容
器用蓋体において、前記折返し部の下端端面を外方に向
かって下方に徐々に傾斜するテーパ面としたことを特徴
とする容器用蓋体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4309090A JPH06156518A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | 容器用蓋体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4309090A JPH06156518A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | 容器用蓋体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06156518A true JPH06156518A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=17988770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4309090A Pending JPH06156518A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | 容器用蓋体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06156518A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014507343A (ja) * | 2011-01-28 | 2014-03-27 | エムザ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 保存容器セット |
-
1992
- 1992-11-18 JP JP4309090A patent/JPH06156518A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014507343A (ja) * | 2011-01-28 | 2014-03-27 | エムザ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 保存容器セット |
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