JPH06154300A - 移動用殺菌装置 - Google Patents

移動用殺菌装置

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JPH06154300A
JPH06154300A JP4352265A JP35226592A JPH06154300A JP H06154300 A JPH06154300 A JP H06154300A JP 4352265 A JP4352265 A JP 4352265A JP 35226592 A JP35226592 A JP 35226592A JP H06154300 A JPH06154300 A JP H06154300A
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JP
Japan
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mounting
opening
holder
mounting portion
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP4352265A
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English (en)
Inventor
Masaharu Yoshikawa
正治 吉川
Yoshio Yura
敬男 由良
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Takara Belmont Corp
Original Assignee
Takara Belmont Corp
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Publication date
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  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】歯科用器具をホルダーに取付けた状態又は単
体、理美容器具などを効率よく殺菌処理できる新規な移
動用殺菌装置を提供することを目的とする。 【構成】本体23の内部には紫外線照射ランプ25を備
え、装着部37の移動により開閉扉27の開閉を行い、
歯科用器具2を取付けたホルダー1を装着部37に装着
し、本体23内に収容し中心位置に配置させ、該歯科器
具並びに理美容器具などを効率よく殺菌するものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歯科診療室において使
用されている歯科用器具を殺菌または理美容院などで使
用するハサミ・ブラシなどを殺菌するための紫外線殺菌
ランプを内蔵した移動用殺菌装置に関するものである。
【従来の技術】
【0002】昨今、歯科診療室などで使用する歯科用器
具または理美容院などで使用する理美容器具、例えば歯
科診療室などの場合、ハンドピース等の使用の後、また
理美容院などで使用するハサミ、ブラシ等の使用の後、
これらの歯科用器具、理美容器具を介して、エイズ菌、
その他の病原菌の感染を防止するための種々の考慮が払
われている。このためドクター又はアシスタントテーブ
ルに取付けられたハンドピース等の歯科用器具は、単独
に取外して洗浄することが行われている。また理美容院
では固定式の箱型消毒器のある場所に運んで消毒を行っ
ていた。
【0003】従来、歯科用器具をドクター又はアシスタ
ントテーブルから着脱するには、通常、医師又は助手が
ハンドピース等の歯科用器具を該テーブルから取外して
使用すると同様に、個別に着脱し、殺菌器のある場所に
運搬して行わなければならず、これらの器具を殺菌する
等の処理を施す場合、面倒であった。
【0004】特に近年、歯科用器具に関する消毒がエイ
ズ菌等の対策の一環としても注目されており、前の患者
の治療に使用され、ドクター又はアシスタントテーブル
に装着されている全てのハンドピースが殺菌される手段
を有することは次の患者にとって安心して治療を受ける
要因の一つとなっている。さらに理美容院などであって
も、その対応は希薄なものがあり、殺菌装置が近辺に置
かれていないために、前の顧客の頭髪の施術に使用した
ハサミ、ブラシ等をそのまま使用することもあり安心し
て散髪を受けられないという懸念があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、歯科診療室
または理美容院などで器具の殺菌を行う場合、特に歯科
用器具の殺菌等の際に、ドクター又はアシスタントテー
ブル等から歯科用器具を一括してホルダー毎に取外す
か、器具に接続されているエアーホースなどが接続され
た状態で、該ホルダー又は前記ホース又はコードが付い
たまま殺菌装置に装着し、このホルダーに取付けた歯科
用器具を紫外線照射により効率良く、完全な殺菌を行な
えると共に、理美容器具又は歯科器具などの単体の器具
をホルダーを取り替えるようにし、前記ホルダーの装着
と殺菌装置の開閉扉の開閉等を連動させ、かつ移動しう
る手段を備えた殺菌装置を提供することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、前面に開閉扉を有する本体に、紫外線殺
菌ランプを備え、本体内部中央位置には、前記紫外線殺
菌ランプ照射位置となる殺菌位置と取付可動ホルダーを
着脱でき、位置決め可能な手段を有する装着部を設け、
該装着部の移動に伴い前記開閉扉を開閉する手段を備え
たことを特徴とするものである。
【0007】本発明は、前記構成の移動用殺菌装置にお
いて、歯科器具ホルダー又はホース付き歯科器具等を装
着部に一体的に設けた扉係合片により、前記開閉扉の開
閉を制御するようにしている。また装着部には、底部が
石英ガラスなどの紫外線透過性部材で形成された箱体状
のものに取り替えることにより理美容器具等並びに歯科
器具などの単体の器具も載置して殺菌しうることを特徴
とするものである。
【0008】
【作用】本発明の構成により、歯科用器具を取付可動ホ
ルダーを本体内に配置するために、開閉扉の下側に位置
する装着部の端部の操作により、装着部は歯科用器具取
付可動ホルダーの装着位置に移動し、該歯科用器具取付
可動ホルダーを装着したホルダー装着部は本体内に保持
される。
【0009】本体内に装着された歯科用器具を中心とし
て、紫外線殺菌ランプが複数個配置され、該紫外線殺菌
ランプの照射は、複数の歯科用器具を適宜方向から殺菌
を行うようになっている。歯科用殺菌装置の開閉扉の開
閉動作は、ホルダー装着部の移動に伴い制御されるもの
である。さらには、理美容器具又は歯科器具などの単体
のものを殺菌する場合は、該装着部に、底部が石英ガラ
スなどの紫外線透過性部材で形成された箱体状のものに
取り替え、使用することにより殺菌するようになってい
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の移動用殺菌装置についての実
施例を歯科用器具殺菌の場合について、図面に基づいて
説明する。歯科用器具としては、ドクターテーブルなど
の端部に支持されているハンドピースを例にし、該ハン
ドピースを取付可動ホルダーに取付けた状態で、この取
付可動ホルダーを取付けるに適した構成を有する移動用
殺菌装置について説明する。
【0011】図1には、本発明に係わりのある診療室の
一部を示すものであり、患者用椅子Aの一方側に、ドク
ターテーブルBが位置し、該ドクターテーブルBの端面
には、適当数のハンドピース2を支持した、該端面に着
脱可能な取付可動ホルダー1が取付けられている。患者
用椅子Aの他方側には、スピットンC等が示されてい
る。
【0012】図1において、治療に使用されたハンドピ
ース2は取付可動ホルダー1毎、ドクターテーブルBの
端面から取り外されて、例えば、ハンドピース2の殺菌
のために、本発明の殺菌装置D内に入れられ、紫外線照
射により、複数のハンドピース2は一緒に殺菌処理され
ることを例示している。
【0013】次に、前記取付可動ホルダー1を使用し
て、ハンドピース2を殺菌するに好適な殺菌装置につい
て説明する。本発明における移動用殺菌装置としては、
個々のハンドピースを単独に殺菌する形式ではなく、取
付可動ホルダー1に保持された状態において、複数個の
ハンドピース2を効率よく、殺菌することのできる移動
用殺菌装置でもある。
【0014】本発明の殺菌装置の全体的な外形の概略の
構成が殺菌装置Dとして図1に示されている。本体23
を有し、その本体23の下部には診療室内を移動可能と
するキャスター20を備えている。殺菌装置Dの内部の
要部構成が、図2に示され、図2において、後述するホ
ルダーの装着部37を本体内部から引出した状態を図3
に示し、図4は図2のa−a断面を示し、図5は殺菌装
置Dの正面側から見た内部の要部構成を示した図面であ
る。
【0015】本体23の内部には、紫外線殺菌ランプ2
5a,25b,25cを取付けた殺菌照射手段と、紫外
線殺菌ランプ25a,25b,25cを取付けた前記本
体内部の略中央において、水平に移動可能に配置され、
取付可動ホルダー1の着脱時には、本体23に設けた開
閉扉27を開放し、本体23の外部に移動し、取付可動
ホルダー1の装着後には、本体23に設けた開閉扉27
を閉止しながら、本体23の内部に移動し、前記した殺
菌照射手段の中央に配置される扉開閉制御兼ホルダー装
着手段とからなっている。
【0016】前記殺菌照射手段及び扉開閉制御兼ホルダ
ー装着手段の夫々の詳細について図2〜図5により説明
する。先ず、殺菌照射手段は、本体23の内部の上部、
下部並びに後方部に配置され照射部位を均一に紫外線を
照射できる適当数(実施例では3個)の紫外線殺菌ラン
プ25a,25b,25cが形成されている。
【0017】又、扉開閉制御兼ホルダー装着手段は、図
2、図3の夫々に示された本体23の内部である殺菌照
射位置と本体23の外部において取付可動ホルダー1の
取付け・取外しを行うことができる位置との間に移動で
きる装着部37と、該装着部37の両側に起立し、装着
部37の移動と共に前記開閉扉27の一端に形成した係
合部材29と係合し、該開閉扉27を開閉させることが
できる扉係合片36と、前記装着部37の移動をコロ3
3を介して案内するガイド部材32と、装着部37の出
入により開閉させる開閉扉27とから構成される。
【0018】装着部37は、取付可動ホルダー1に取付
けたハンドピース2を水平状態に配置するに適した構成
からなり、このため、取付可動ホルダー1に形成した位
置決め凹部1aと係合する位置決め突出部37aを備え
ている。
【0019】そして、装着部37が図2に示す殺菌照射
位置と図3に示す取付可動ホルダー1を取付け又は取外
し位置との間を、移動させる手段として、マグネットな
どを利用した公知の係止・係止解除手段としての係止部
38が、装着部37の後端部37bと当接する位置に設
けられている。
【0020】よって、装着部37が図2に示す殺菌照射
位置に配置される状態において、該装着部37を殺菌照
射位置から図3に示す前記取付け・取外し位置に移動さ
せるため、開閉扉27の下部に位置する装着部37の先
端に設けられ、上部に可撓性材35を有する操作部34
を、一回のプッシュ動作を与えることにより、装着部3
7の後端に位置する係止部38との係止を解除し、図示
されていないスプリングにより、装着部37は取付け・
取外し位置に移動する。そして、この取付け・取外し位
置から殺菌照射位置への装着部37の押し込みにより、
装着部37の後端部37bは、係止部38に係止され
る。
【0021】該係止部38は、本体23の内部の両側に
位置する基板30より、突出して設けられた水平な基枠
30aに、装着部37の端面に対向した停止位置に配設
されている。
【0022】この装着部37の移動は、装着部37の両
側に起立して設けられた扉係合片36の両側に配置され
たガイド部材32をコロ31を介して、前記基枠30a
に形成した案内溝に嵌合させて移動する。案内溝前方に
コロ31を配置させ、ガイド部材32を案内するように
なっており、装着部37が最前位置に引き出された位置
で、前記ガイド部材32の係止部32aにて係止され
る。そして、扉係合片36の上面は、開閉扉27の一端
に設けられた溝付き係合部材29と係合して案内され
る。
【0023】扉係合片36の上面の形状は、図2から明
らかなように、左端部36aが開閉扉27側の溝付き係
合部材29と当接した状態において、開閉扉27が閉止
した位置を取りうる高さにあり、この低い位置から右側
に向かって、開閉扉27の開きの程度を徐々に大きくす
る部分36bを設け、右端部36cは開閉扉27を所定
の開放状態に維持する高さに形成されている。
【0024】この傾斜した上面を有する扉係合片36の
移動は、開閉扉27の開閉動作を行わせる。この場合、
扉係合片36の上面と係合している溝付き係合部材29
は、開閉扉27に一体的であるため、開閉扉27は上下
の開閉動作を与えられる。その際、開閉扉27の略中央
に形成された、前記溝付き係合部材29と直交する方向
の溝付き案内部材41が、本体23側に固定された基枠
26に案内されることにより、開閉扉27の左右方向の
振れを規制し、開閉扉27の上下方向の正確な移動は保
証される。
【0025】以上の本発明の構成からなる殺菌装置Dに
おいて、ハンドピース2を殺菌処理するには、ハンドピ
ース2は取付可動ホルダー1に取付けた状態で実施す
る。先ず、殺菌装置Dの本体23の正面に位置する開閉
扉27を開放するため、開閉扉27の下側に位置する装
着部37に設けられた操作部34を1回プッシュする
と、ホルダー装着部37は、係止部38と係止を解除さ
れて、図示されていないスプリング等の手段により、取
付可動ホルダー1を装着できる位置に移動する。このホ
ルダー装着部37の移動は、扉係合片36を介して開閉
扉27を開放する。
【0026】この位置において、取付可動ホルダー1は
ホルダー装着部37の位置決め突出部37aに位置決め
凹部1aと係合して取付け、取付け後、スプリングに抗
して装着部37の操作部34を本体23の内部に押圧す
ることにより、装着部37は係止部38に保持される。
この際、開閉扉27は装着部37の移動により、前記同
様に扉係合片36の作動により閉止される。
【0027】この状態において、装着部37から突出し
て水平状態に並べられた各ハンドピース2は、本体23
の内部の中央位置にあるため、紫外線殺菌ランプ25の
紫外線照射により、均一な照射を受け、短時間で効率の
よい殺菌を可能とする。
【0028】ハンドピース2に対する殺菌処理を終える
と、装着部37の端部に設けられた操作部34を1回プ
ッシュすると、装着部37は係止部38からの保持が解
除され、装着部37はスプリングによって、本体23の
外部に移動する。よって、装着部37から取付可動ホル
ダー1を取外し、殺菌消毒されたハンドピース2を支持
した取付可動ホルダー1は、ドクターテーブルBなどに
装着される。本実施例にあっては、歯科用ドクターテー
ブルなどのホルダーに固定された状態の歯科器具を殺菌
する際のものであるが、これらの他、図6に示す如く、
底部に、前記殺菌装置Dの装着部37の凸部37aに装
着しうる凹部61を有し、かつ底面部63が石英ガラス
等の紫外線透過性部材を使用する箱体を、前記した装着
部37に装着することにより、ハンドピース単体、その
他歯科器具又は理美容院等で使用するハサミ、ブラシ等
も殺菌できる。
【0029】
【発明の効果】本発明の構成により、移動用殺菌装置に
は、複数の歯科用診療器具を支持した器具取付可動ホル
ダーに対するホルダー装着部を有し、該ホルダー装着部
は診療器具を本体の殺菌照射部と器具取付可動ホルダー
の取付け・取外し部との間を、開閉扉を自動的に開閉し
ながら移動することができ、しかも、歯科器具単体のも
のも殺菌でき、かつ本体の中央位置において、紫外線照
射ランプにより、複数の歯科用診療器具を移動すること
もなく効果的に殺菌ができ、しかも、取扱いが便利な装
置である。また、診療室内何処へでも移動して使用でき
るため、患者の治療に使用され、ドクター又はアシスタ
ントテーブルに装着されている全てのハンドピースなど
を即座に殺菌することができるため、次の患者にとって
安心して治療を受けられる。さらには、理美容院などで
使用する理美容器具、例えばハサミ、ブラシなども移動
することなく、作業域内で即座に殺菌できるため、衛生
面上の効率化が図れ、顧客に安心して施術が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハンドピースが取り付けられた取付可
動ホルダー及び殺菌装置の概要を示す診療室内の斜視図
である。
【図2】本発明の移動用殺菌装置の開閉扉が閉止した状
態における内部構成を示す図面である。
【図3】図2において、開閉扉が開き、装着部が外部に
移動した状態を示す図面である。
【図4】図2のa−a方向の断面を示し、装着部が本体
内部に位置した状態を示す。
【図5】本発明の移動用殺菌装置の正面側から見た要部
断面図である。
【図6】本発明の移動用殺菌装置の他の取付可動ホルダ
ーの斜視図である。
【符号の説明】
D 移動用殺菌装置 B ドクターテーブル 1 取付可動ホルダー 2 ハンドピース 23 本体 25 紫外線殺菌ランプ 27 開閉扉 29 係合部材 36 扉係合片 37 装着部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に開閉扉を有する本体の内部に、紫
    外線殺菌ランプを備え、該紫外線殺菌ランプ照射位置と
    なる殺菌位置と取付可動ホルダーを着脱できる装着部を
    設け、該装着部の移動に伴い前記開閉扉を開閉する手段
    を備えたことを特徴とする移動用殺菌装置。
  2. 【請求項2】 取付可動ホルダーが、底面部が石英ガラ
    ス等の紫外線透過性部材により構成される箱体であるこ
    とを特徴とする移動用殺菌装置。
JP4352265A 1992-11-20 1992-11-20 移動用殺菌装置 Pending JPH06154300A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4352265A JPH06154300A (ja) 1992-11-20 1992-11-20 移動用殺菌装置

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JP4352265A JPH06154300A (ja) 1992-11-20 1992-11-20 移動用殺菌装置

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JPH06154300A true JPH06154300A (ja) 1994-06-03

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ID=18422880

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JP4352265A Pending JPH06154300A (ja) 1992-11-20 1992-11-20 移動用殺菌装置

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