JPH06152642A - 電子メイルシステム - Google Patents

電子メイルシステム

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JPH06152642A
JPH06152642A JP4325903A JP32590392A JPH06152642A JP H06152642 A JPH06152642 A JP H06152642A JP 4325903 A JP4325903 A JP 4325903A JP 32590392 A JP32590392 A JP 32590392A JP H06152642 A JPH06152642 A JP H06152642A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mail
recipient
identifier
pager
electronic mail
Prior art date
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Pending
Application number
JP4325903A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoji Furuta
良治 古田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Engineering Corp filed Critical Toshiba Engineering Corp
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Abstract

(57)【要約】 電子メイルシステム 【目的】 本発明の目的は、緊急メイル送信時に受信者
に緊急メイルが送信されたことを知らせることができる
電子メイルシステムを提供することにある。 【構成】従来の電子メイルシステムで提供される機能
と、受信者4にそれぞれ受信状態報知手段を保有させ、
この受信状態報知手段を呼び出すための固有番号とその
保有するユーザの識別子とを対応させた固有番号対応リ
スト16を記憶し、メイル送信と同時に、識別子記憶手
段12により記憶した受信者識別子化ら受信者の固有番
号をキーとして検索手段18が番号対応リスト16内を
検索する。この検索した固有番号を送信手段19が自動
送信することにより、受信者4の保有する受信状態報知
手段50がその状態を報知し、受信者4は自分宛にメイ
ル文書10が到着していることを認識する。このように
構成することにより、受信者4はメイル文書10を遅滞
なく速やかに受信することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信ネットワークを利
用した電子メイルシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、図8に示すような、通信ネットワ
ーク9により資源を提供するサーバー1とこの提供資源
を利用するワークステーション21、22とを接続し、
通信ネットワーク9のサービスをうけることができるユ
ーザとして登録された各ユーザに対応するメイルボック
ス14をサーバー1に設置し、ユーザが各ワークステー
ション21、22から通信ネットワーク9を通じてサー
バー1内のメイルボックス14にアクセスすることによ
り、ユーザ相互でメイル送受信を行うことができる電子
メイルシステムが普及している。
【0003】この電子メイルシステムは、メイル受信者
4の在不在に関わらず送信者3が一方的にメイル文書1
0をメイル作成手段11にて作成し、識別子記憶手段1
2により宛先を記憶した相手方識別子に対応するメイル
ボックス14にメイル送信手段13が送信し、受信者4
が都合のいい時にメイル受信手段15にてメイル文書1
0を受信する事ができるため、相手が電話口にいること
を要する電話での連絡や、FAX通信による不明瞭な印
字による連絡ミス、時間を要する郵便での連絡における
問題点を解決するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の電子メイルシステムでは、メイル送信時にサー
バー内の指定受信者に対応するメイルボックスに貯えら
れたままになるため、受信者は定期的にワークステーシ
ョン端末を操作して自分に関連したメイルがあるかどう
か確認して、メイルがあればその受信操作を行う必要が
あった。このため、受信者が長期間不在あるいは端末操
作を怠った場合に、急を要する用件を通知するメイルが
即座に受信されなくなるという問題点が発生し、これを
回避するためにメイル送信者はわざわざメイル送信後電
話やFAXなどで受信者にメイル受信の確認連絡を行っ
ていた。これでは、電子メイルシステムが有する迅速性
及び非同期性等の特徴を活かせなくなるばかりか、初め
から電話等を使用して連絡したほうが結果的に早くなっ
てしまう場合すらあった。
【0005】本発明の目的は、通信ネットワークを利用
した電子メイルシステムにおいて、より確実かつ迅速な
メイル送受信を行うため、緊急メイル送信時に受信者に
緊急メイルが送信されたことを知らせる機能を持つ電子
メイルシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による電子メイル
システムは、通信ネットワークにより資源を提供するサ
ーバーとこの提供資源を利用するワークステーションと
を接続し、通信ネットワークを通じてサービスを受ける
ことができる登録されたユーザに対応し各々固有の識別
子が設定されたメイルボックスをサーバー内に設置し、
ユーザが各ワークステーションから通信ネットワークを
通じてサーバー内のメイルボックスにアクセスすること
により、ユーザ相互でメイル送受信を行うことができる
電子メイルシステムにおいて、前記登録ユーザの内少な
くとも受信者が保有する固有番号が設定された受信状態
報知手段と、この受信状態報知手段を保有する前記登録
ユーザの受信者識別子と前記受信状態報知手段の固有番
号とを対応させた番号対応リストを記憶する番号対応リ
スト記憶手段と、前記登録ユーザでかつメイル送信者の
送信者識別子と前記受信者識別子を記憶する識別子記憶
手段と、前記番号対応リスト記憶手段により記憶された
番号対応リスト内の呼び出したい受信者の受信者識別子
に対応した前記固有番号を検索する検索手段と、この検
索手段により検索された固有番号を送信する送信手段と
から構成される。
【0007】
【作用】本発明によると、送信者から受信者へメイルを
送信するにあたり、受信者に例えばポケットベル等の受
信状態報知手段を保有させることにより、メイル受信を
速やかに受信者に認識させるようにしたものである。メ
イル送信者が指定の受信者宛にメイル送信すると同時
に、受信者のポケットベルの呼出を指定し、識別子記憶
手段で記憶した受信者の識別子をキーにして番号対応リ
スト内を検索後、該当する固有番号を取り出す。この取
り出された固有番号を送信手段で自動ダイヤルして受信
者の保有するポケットベルを鳴らす。これにより、メイ
ル受信者に緊急メイルが送信されたことを知らせること
ができるため、より正確かつ迅速にメイルの送受信を行
うことができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。図1を使用して本発明に係る電子メイルシステム
の構成を説明する。本発明は、サーバー1を介して複数
のワークステーション21、22を通信ネットワーク9
により接続しており、本実施例の場合は特に、ワークス
テーション21は送信者側の端末として送信者3が使用
し、ワークステーション22は受信者側の端末として受
信者4が使用する。サーバー1は、送信すべきメイル文
書10を受信者側のワークステーション22に正しく伝
送する機能を有している。本発明においては、特に各々
の受信者4は各々ポケットベル50を所有しており、送
信者3から特定の受信者4へメイル文書10を送信する
場合には、メイル送信と同時に当該受信者4の保有する
ポケットベル50を作動するように構成したものであ
る。このように構成することにより受信者4はメイル文
書10が自分宛に送信されていることを速やかに認識で
きるようになる。
【0009】本発明の主要な構成部分であるサーバー1
について説明する。送信者3は、送信すべきメイル文書
10をメイル作成手段11により作成する。メイル文書
10の作成と同時にメイル送信の宛先通知のために識別
子記憶手段12により、メイル送信者3の識別子とメイ
ル受信者4の識別子を記憶する。作成されたメイル文書
10はメイル送信手段13を介してメイル受信者4の識
別子に対応したメイルボックス14に送られる。各識別
子毎のメイルボックス14に一時的に貯えられたメイル
文書10は、メイルが送信されたことを認識あるいは予
測した受信者4がワークステーション22から、メイル
ボックス14をアクセスすることにより、メイル受信手
段15を介して受信される。
【0010】本発明においては、特に自分宛にメイルが
送信されたことを受信者に認識させるため、受信可能性
のある全ユーザにポケットベルを保有させ、ポケットベ
ルを保有する受信者の識別子とそのポケットベル固有番
号とを対応させた番号対応リスト16を予め番号対応リ
スト記憶手段17により記憶させる。メイル送信の際に
識別子記憶手段12で記憶した受信者4の識別子から番
号対応リスト16内を検索手段18により検索し、該当
するポケットベル固有番号を取り出す。送信手段19が
このポケットベル固有番号を電話機7から公衆電話回線
6を介して自動送信する。この送信により、ポケットベ
ル中継局8を介して受信者4の保有するポケットベル5
0を鳴らす。保有しているポケットベルが鳴った受信者
4は自分宛にメイルが到着していることを認識し、身近
にあるワークステーション22から識別子に対応するメ
イルボックス14にアクセスし、メイル文書10を受信
する。
【0011】次に、図2を使用して電子メイルシステム
のハードウェア構成について説明する。本発明における
電子メイルシステムは、サーバー1を介して複数のワー
クステーション21、22、23が通信ネットワーク9
により接続されており、例えばサーバー1のメモリ25
にはユーザ識別子毎に対応するメイルボックス14と、
ポケットベルを保有している者の識別子とその保有する
ポケットベルの固有番号を対応させた番号対応リスト1
6を格納している。また、メイル文書10の送信と同時
に各受信者が保有するポケットベル50、51、52を
鳴らすために公衆電話回線6に接続するよう構成する。
サーバー1とワークステーション21、22、23は各
々モデム29、30、31、32を介して通信ネットワ
ーク9に接続される。ポケットベル50、51、52の
呼出を行うために公衆電話回線6に接続された電話機7
からポケットベル中継局8を介して無線回線で信号が送
信される。
【0012】次に、図3を使用して番号対応リスト16
の構成を説明する。本発明の電子メイルシステムを使用
する場合、事前にポケットベル保有者識別子(L1)、
ポケットベル固有番号(L2)を登録した番号対応リス
トを作成し、電子メイルシステムのサーバー1のメモリ
25内に格納しておく。
【0013】次に図3及び図4乃至図7を使用して、ポ
ケットベル呼出付きでメイルの送信を行う場合の本発明
の一実施例の動作を処理の流れに添って説明する。メイ
ル送信者3は、ワークステーション21から通信ネット
ワーク9を通じて電子メイルシステムサービスに接続す
る(S1)。電子メイルシステムで通常提供されるメイ
ルサービス(メイル送受信・掲示・回覧・登録等)のう
ち、メイル送信機能を選択し(S2)、メイル送信サー
ビスで提供する、メイル作成手段11によりメイル文書
の作成をする(S3)。メイル文書作成終了後、電子メ
イルシステムでメイル文書作成終了が確認されると(S
4)、ワークステーション21の表示部に受信宛先の入
力を誘導するメッセージが出力される。受信宛先として
メイルを送りたい相手の識別子「YAMADA」を入力
する(S5)と、ユーザ登録されている相手かどうか、
ユーザ登録リストを検索する(S6)。ユーザ登録リス
トに登録されていれば(S7)、ポケットベル呼出要・
不要の入力誘導メッセージがワークステーション21の
表示部に出力される(S8)。ポケットベル呼出要指定
を入力すると、番号対応リスト16内をユーザ識別子
「YAMADA」をキーとして検索する(S9)。本実
施例の場合、図4の番号対応リスト16に該当するユー
ザ識別子(L3)が存在するため(S10)、ユーザ識
別子(L3)に対応するポケットベル固有番号L4を取
り出し(S11)、ポケットベル呼出フラグをたてる
(S12)。メイル送信者3のワークステーション21
の表示部に受信宛先としてそのユーザ識別子(YAMA
DA)とポケットベル固有番号(03−gggg−hh
hh)を表示し、この宛先にメイル送信していいかどう
かの確認メッセージを出力する(S13)。メイル送信
者3が確認すると、メイル送信手段13によりメイル文
書10はモデム30から通信ネットワーク9を介してモ
デム29からサーバー1に送信され、該当する宛先の識
別子を持つメイルボックス14にメイル文書10を格納
し(S14)、メイル到着フラグをたてる(S15)。
メイル文書10をメイルボックス14に送信終了した時
点で、ポケットベル呼出フラグが立っている場合(S1
6)、番号対応リスト16から取りだしたポケットベル
固有番号(03−gggg−hhhh)を送信手段19
が自動ダイヤルし、ポケットベル中継局8から受信宛先
で指定した受信者4の保有するポケットベル50を鳴ら
す(S17)。
【0014】送信者3は、メイル文書10を送信後一定
時間経過した後ワークステーション21からサーバー1
内のメイルボックス14にアクセスし、メイル到着フラ
グがたったままで(メイル未受信)、かつポケットベル
呼出フラグが立っている場合は、再びポケットベル呼出
要・不要の入力誘導メッセージがワークステーション2
1の表示部に出力される(S20)。ここでポケットベ
ル呼出要指定を入力すると、再び送信手段19がポケッ
トベル固有番号(03−gggg−hhhh)に自動ダ
イヤルする。この指定は、緊急を要する重要な文書メイ
ルである場合何度でも可能である。受信者4によるメイ
ル受信が確認された場合は、ポケットベル呼出フラグを
クリアする。
【0015】次に図7を使用してポケットベル呼出を受
けた受信者4がメイルの受信を行う場合の処理の流れを
説明する。受信者4が自分の保有するポケットベル50
のベル音に気付き、電子メイルシステムからの呼出であ
ることを確認すると、受信者4は身近にあるワークステ
ーション22から通信ネットワーク9を通じて、電子メ
イルシステムサービスに接続する(S22)。電子メイ
ルシステムで提供されるメイルサービスのうち、メイル
受信(S23)を選択する。受信者からメイル受信機能
の指定を受付ると、メイル受信手段15は、受信メイル
一覧として送信者識別子、メイル文書のタイトル、送信
日時、メイルの種類(書留、速達、親展)、ポケットベ
ル呼出の有無をワークステーション22の表示部に表示
する(S24)。受信者4は、この一覧表の送信日時と
ポケットベル呼出の有無から、ポケットベル呼出付きの
メイル文書を確認し(S25)、指定する。サーバー1
の受信者宛メイルボックス14に貯えられている指定さ
れた文書メイル10は通信ネットワーク9を通じてワー
クステーション22に送信される(S26)。送信が完
了した時点でサーバー1は、メイル到着フラグのクリア
を行う(S27)。なお、上記実施例では、受信状態報
知手段としてポケットベルを例に説明したが、例えば振
動による伝達等、他の手段を用いてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、通信ネッ
トワークを利用した電子メイルシステムにおいて、緊急
メイル送信時に受信者の例えばポケットベルを鳴らすこ
とにより受信者が在席しているか否かに関わらず、緊急
メイルが送信されていることを知らせることができる。
このため、従来のようなメイル送信後の確認電話等を行
わなくても、メイル受信者は迅速に身近にあるワークス
テーションから通信ネットワークを通じて電子メイルシ
ステムに接続しメイル受信を行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電子メイルシステムの
構成図である。
【図2】図1に示した電子メイルシステムのハードウェ
ア構成図である。
【図3】図1に示す番号対応リストの構成図である。
【図4】本発明の一実施例のメイル送信処理の動作を説
明するフローチャート1である。
【図5】本発明の一実施例のメイル送信処理の動作を説
明するフローチャート2である。
【図6】本発明の一実施例のメイル送信処理の動作を説
明するフローチャート3である。
【図7】本発明の一実施例のメイル受信処理の動作を説
明するフローチャートである。
【図8】従来の電子メイルシステムの構成図である。
【符号の説明】
1・・・サーバー、 21,22,23・・・ワークステーション、 3・・・メイル送信者、 4・・・メイル受信者、 50,51,52・・・ポケットベル(受信状態報知手
段)、 6・・・公衆電話回線、 7・・・電話機、 8・・・ポケットベル中継局、 9・・・通信ネットワーク、 10・・・メイル文書、 11・・・メイル作成手段、 12・・・識別子記憶手段、 13・・・メイル送信手段、 14・・・メイルボックス、 15・・・メイル受信手段、 16・・・番号対応リスト、 17・・・番号対応リスト記憶手段、 18・・・検索手段、 19・・・送信手段、 24・・・CPU、 25・・・メモリ、 26・・・表示部、 27・・・計時部、 28・・・通信インターフェイス、 29,30,31,32・・・モデム、 L1・・・ポケットベル保有者識別子、 L2・・・ポケットベル固有番号。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信ネットワークにより資源を提供するサ
    ーバーとこの提供資源を利用するワークステーションと
    を接続し、通信ネットワークを通じてサービスを受ける
    ことができる登録されたユーザに対応し各々固有の識別
    子が設定されたメイルボックスをサーバー内に設置し、
    ユーザが各ワークステーションから通信ネットワークを
    通じてサーバー内のメイルボックスにアクセスすること
    により、ユーザ相互でメイル送受信を行うことができる
    電子メイルシステムにおいて、 前記登録ユーザの内少なくとも受信者が保有する固有番
    号が設定された受信状態報知手段と、 この受信状態報知手段を保有する前記登録ユーザの受信
    者識別子と前記受信状態報知手段の固有番号とを対応さ
    せた番号対応リストを記憶する番号対応リスト記憶手段
    と、 前記登録ユーザでかつメイル送信者の送信者識別子と前
    記受信者識別子を記憶する識別子記憶手段と、 前記番号対応リスト記憶手段により記憶された番号対応
    リスト内の呼び出したい受信者の受信者識別子に対応し
    た前記固有番号を検索する検索手段と、 この検索手段により検索された固有番号を送信する送信
    手段とを具備することを特徴とする電子メイルシステ
    ム。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記受信状態報知手段
    がポケットベルであることを特徴とする電子メイルシス
    テム。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記送信手段は前記検
    索された固有番号を送信後一定時間経過した後に、再度
    前記固有番号を送信する手段を具備することを特徴とす
    る電子メイルシステム。
JP4325903A 1992-11-11 1992-11-11 電子メイルシステム Pending JPH06152642A (ja)

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JP4325903A JPH06152642A (ja) 1992-11-11 1992-11-11 電子メイルシステム

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ID=18181887

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020723