JPH06150503A - セツトアツプ装置 - Google Patents

セツトアツプ装置

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JPH06150503A
JPH06150503A JP4324896A JP32489692A JPH06150503A JP H06150503 A JPH06150503 A JP H06150503A JP 4324896 A JP4324896 A JP 4324896A JP 32489692 A JP32489692 A JP 32489692A JP H06150503 A JPH06150503 A JP H06150503A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
cassette
program software
parameter
common
Prior art date
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Pending
Application number
JP4324896A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Nakahara
敏彦 中原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH06150503A publication Critical patent/JPH06150503A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数のプログラムソフトに基づいてセツトアツ
プを行うセツトアツプ装置において、セツトアツプ操作
を一段と簡単化する。 【構成】複数のプログラムソフトのセツトアツプをする
際に、各プログラムソフトに共通のパラメータを共有し
てセツトアツプするようにしたことにより、一段とセツ
トアツプ操作を簡単化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用(図3及び図4) 実施例(図1〜図4) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はセツトアツプ装置に関
し、例えばカセツトオートチエンジヤの構成に応じたセ
ツトアツプを行うセツトアツプ装置に適用して好適なも
のである。
【0003】
【従来の技術】従来、例えばカセツトオートチエンジヤ
においては、記録媒体としての磁気テープを内蔵した複
数のカセツトを収納する棚(以下これをビンと呼ぶ)が
設けられ、当該ビンに収納されたカセツトを必要に応じ
て選択的に取り出し、搬送装置によつて所定のビデオテ
ープレコーダ(VTR)に搬送及び装填することによ
り、当該カセツトの磁気テープに対して所定の情報(映
像信号等)を記録又は再生するようになされたものが考
えられている(特願平3-315196号) 。この種のカセツト
オートチエンジヤにおいては、記録フオーマツトが異な
る複数種類のカセツト及び大きさの異なるカセツトを混
載し得るようになされている。
【0004】また当該カセツトオートチエンジヤにおい
ては複数の入力ライン及び出力ラインの接続を切り換え
るスイツチヤが設けられており、当該スイツチヤの接続
状態に応じて複数のVTRの出力信号をそれぞれ対応す
る出力チヤンネルから外部に出力すると共に、外部の映
像ソースから得られた映像信号をそれぞれ割り当てられ
た入力チヤンネルを介して対応するVTRに入力するよ
うになされている。
【0005】このような構成のカセツトオートチエンジ
ヤにおいては、所定のカセツト搬送制御装置からカセツ
トの搬送指令を入力することにより、ビン及びVTR間
で選択されたカセツトの送受を行うようになされてい
る。またVTR制御部に所定のコマンドをユーザが指定
することにより、当該VTRを録画、再生等の状態に制
御するようになされている。さらにスイツチヤを制御す
る際にはスイツチヤ制御装置によつてスイツチヤの入力
及び出力チヤンネルの接続を切り換えるようになされて
いる。
【0006】このようにカセツトオートチエンジヤにお
いては、当該カセツトオートチエンジヤを構成する各装
置ごとに設けられた制御装置にそれぞれユーザがコマン
ドの発行を指定することにより各装置を制御するように
なされており、当該各装置の構成をセツトアツプ処理に
よつて設定し得るようになされている。
【0007】ここでカセツトオートチエンジヤにおいて
は、例えばリモートコントロールプログラムソフト、再
生プログラムソフト及び記録プログラムソフトによつて
各種動作モードを実行する方法が考えられている。
【0008】この3つのプログラムソフトには、それぞ
れユーザが任意に設定することができるセツトアツププ
ログラムが設けられており、当該セツトアツププログラ
ムに基づいてカセツトオートチエンジヤの構成及び動作
モードを種々設定し得るようになされている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
複数のプログラムソフトによつて運用されるカセツトオ
ートチエンジヤにおいては、各プログラムソフトのセツ
トアツププログラムごとにユーザが任意に設定し得るパ
ラメータを有しており、このパラメータは複数のプログ
ラムソフトに共通のもの及びそれぞれのプログラムソフ
トで固有のものがある。
【0010】従つてセツトアツプ時においては、ユーザ
は各プログラムソフトのセツトアツププログラムにした
がってパラメータを設定することになるが、この場合、
各プログラムソフトごとにパラメータを設定することに
より、共通のパラメータを何度も設定する必要があつ
た。
【0011】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、一段と容易にパラメータの設定をし得るセツトアツ
プ装置を提案しようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、複数のプログラムソフトSF1、
SF2、SF3に基づいてセツトアツプを実行するセツ
トアツプ装置12において、複数のプログラムソフトS
F1、SF2、SF3の共通部分a、b、c、dを共有
してセツトアツプするようにする。
【0013】また本発明においては、複数のプログラム
ソフトSF1、SF2、SF3の固有部分e、f、gを
それぞれセツトアツプするようにする。
【0014】
【作用】複数のプログラムソフトSF1、SF2、SF
3の共通部分a、b、c、dを共有してセツトアツプす
ることにより、各プログラムソフトSF1、SF2、S
F3ごとに同じセツトアツプ画面を複数回モニタ12A
に表示することを回避し得、これによりセツトアツプを
一段と簡単化することができる。
【0015】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0016】図1において10は全体としてカセツトオ
ートチエンジヤを示し、カセツトオートチエンジヤ本体
11、スイツチヤ20及び外部制御装置12によつて構
成されている。カセツトオートチエンジヤ本体11は外
部制御装置12の制御部12Bから出力される制御信号
S1を内部制御装置17に入力し、当該制御信号S1に
基づいてカセツト搬送装置14、VTR16A〜16D
及びスイツチヤ20を制御する。
【0017】すなわち内部制御装置17は制御信号S1
によつてカセツトの搬送を指示された場合、搬送指令信
号S4をカセツト搬送装置14に送出することにより、
当該カセツト搬送装置14を矢印aで示す方向又はこれ
とは逆方向に移動し、複数のカセツトが収納されている
カセツト収納部13及びVTR16A〜16D間でカセ
ツトの送受を行う。
【0018】カセツト収納部13はカセツトを収納する
ビン(棚)が階層形成され、それぞれのビンには大きさ
の異なる3種類のカセツトを任意に収納することができ
る。すなわち各ビンは最も小さなカセツトをそれぞれ左
右に振り分けて2つずつ収納することができる。また各
ビンは中間の大きさでなるカセツト及び最も大きなカセ
ツトをそれぞれ1つずつ収納し得るようになされてい
る。また複数のビンごとにユニツトを形成し、当該ユニ
ツトごとに記録フオーマツトが同一のカセツトを収納す
るようになされている。
【0019】このように大きさ及び記録フオーマツトの
異なるカセツトを混載したカセツト収納部13から所定
のカセツトを搬送装置14によつて抜き取り、VTR1
6A〜16Dのいずれかに搬送及び装填することによ
り、カセツト収納部13に収納されたカセツトを必要に
応じて選択的にVTR16A〜16Dに装填することが
できる。
【0020】ここでカセツト搬送装置14のカセツト保
持部に近接してバーコード読取り装置15が設けられて
おり、カセツト搬送装置14によつて搬送するカセツト
に取り付けられたバーコードを読み取つて読取信号S5
として内部制御装置17に送出することにより、搬送す
るカセツトの識別(ID)情報等を読み取ることができ
る。
【0021】また内部制御装置17は外部制御装置12
からの制御信号S1によつてVTR16A〜16Dの制
御を指示された場合、VTR制御信号S3を対応するV
TR16A〜16Dに送出することにより、当該VTR
16A〜16Dを録画、再生、早送り、巻戻し、頭出し
等の種々の動作状態に制御する。従つてVTR16A〜
16Dはカセツト収納部13から搬送及び装填されたカ
セツトに対して録画又は再生等を実行することができ
る。
【0022】また内部制御装置17は外部制御装置12
からの制御信号S1によつてスイツチヤ20の入出力ラ
インの接続を切り換える指示が入力された場合、スイツ
チヤ制御信号S2を出力することによりスイツチヤ20
の接続状態を切り換えるようになされている。
【0023】すなわちスイツチヤ20は、12チヤンネ
ルの入力ラインでなるインバス20A及び12チヤンネ
ルの出力ラインでなるアウトバス20Bを有し、入力ラ
イン及び出力ラインの接続を内部制御装置17からのス
イツチヤ制御信号S2によつて切り換えることにより、
インバス20Aの各入力ラインに入力された信号をそれ
ぞれ対応するアウトバス20Bの出力ラインから出力す
るようになされている。
【0024】従つてVTR16A〜16Dから出力され
る出力信号S16A〜S16Dはスイツチヤ20のイン
バス20Aの入力チヤンネルに入力されると共に、アウ
トバス20Bの出力チヤンネルから出力される信号S2
6A〜S26DはVTR16A〜16Dに入力される。
【0025】ここで図2はカセツトオートチエンジヤ1
0の3つのプログラムソフトSF1、SF2及びSF3
を示し、各プログラムソフトSF1、SF2及びSF3
はそれぞれ共通のパラメータ設定項目を有する。
【0026】ここで外部制御装置12の制御部12Bに
は各プログラムソフトSF1、SF2及びSF3にそれ
ぞれ固有のパラメータ及び共通のパラメータごとに設定
項目を格納するフアイルが設けられている。
【0027】すなわちプログラムソフトSF1において
固有のパラメータeを外部制御装置12の制御部12B
のフアイルEに格納し、プログラムソフトSF2におい
て固有のパラメータfを制御部12BのフアイルFに格
納し、プログラムソフトSF3において固有のパラメー
タgを制御部12BのフアイルGに格納し、プログラム
ソフトSF1及びSF2だけに共通のパラメータbを制
御部12BのフアイルBに格納し、プログラムソフトS
F1及びSF3だけに共通のパラメータcを制御部12
BのフアイルCに格納し、プログラムソフトSF2及び
SF3だけに共通のパラメータdを制御部12Bのフア
イルDに格納し、3つのプログラムソフトSF1、SF
2及びSF3すべてに共通のパラメータaを制御部12
BのフアイルAに格納するようになされている。
【0028】ここでカセツトオートチエンジヤ10のセ
ツトアツプ時において、制御部12Bの各フアイルA〜
Gの格納状態を検出し、当該検出結果に応じてモニタ1
2Aにセツトアツプ画面を表示するようになされてい
る。
【0029】すなわち制御部12Bは図3のステツプS
P10から画面表示処理手順に入り、ステツプSP11
においてフアイルEが存在するか否かを判断する。ここ
で肯定結果が得られると制御部12BはステツプSP1
2においてフアイルEをオン状態に制御した後ステツプ
SP13に移る。
【0030】これに対してステツプSP11において否
定結果が得られると、制御部12BはステツプSP18
においてフアイルEをオフ状態に制御した後、ステツプ
SP13に移り、フアイルFが存在するか否かを判断す
る。ここで肯定結果が得られると制御部12Bはステツ
プSP14においてフアイルFをオン状態に制御した後
ステツプSP15に移る。
【0031】これに対してステツプSP13において否
定結果が得られると、制御部12BはステツプSP19
においてフアイルFをオフ状態に制御した後、ステツプ
SP15に移り、フアイルGが存在するか否かを判断す
る。ここで肯定結果が得られると制御部12Bはステツ
プSP16においてフアイルGをオン状態に制御した後
ステツプSP17に移る。
【0032】これに対してステツプSP15において否
定結果が得られると、制御部12BはステツプSP20
においてフアイルGをオフ状態に制御した後、ステツプ
SP17に移り、画面表示処理に入る。
【0033】この画面表示処理は図4に示す処理手順で
なり、制御部12BはステツプSP31においてモニタ
12AにフアイルAのセツトアツプ画面を表示した後、
続くステツプSP32においてフアイルE又はフアイル
Fがオン状態であるか否かを判断する。ここで肯定結果
が得られると、このことはプログラムソフトSF1及び
SF2に共通のパラメータbが存在することを表してお
り、このとき制御部12BはステツプSP33において
当該パラメータbを格納したフアイルBを表す画面Bを
モニタ12Aに表示した後、ステツプSP34に移る。
【0034】これに対してステツプSP32において否
定結果が得られると、制御部12Bは続くステツプSP
34に移つてフアイルE又はフアイルGがオン状態であ
るか否かを判断する。ここで肯定結果が得られると、こ
のことはプログラムソフトSF1及びSF3に共通のパ
ラメータcが存在することを表しており、このとき制御
部12BはステツプSP35において当該パラメータc
を格納したフアイルCを表す画面Bをモニタ12Aに表
示した後、ステツプSP36に移る。
【0035】これに対してステツプSP34において否
定結果が得られると、制御部12Bは続くステツプSP
36に移つてフアイルF又はフアイルGがオン状態であ
るか否かを判断する。ここで肯定結果が得られると、こ
のことはプログラムソフトSF2及びSF3に共通のパ
ラメータdが存在することを表しており、このとき制御
部12BはステツプSP37において当該パラメータd
を格納したフアイルDを表す画面Dをモニタ12Aに表
示した後、ステツプSP38に移る。
【0036】これに対してステツプSP36において否
定結果が得られると、制御部12Bは続くステツプSP
38に移つてフアイルEがオン状態であるか否かを判断
する。ここで肯定結果が得られると、このことはプログ
ラムソフトSF1に固有のパラメータeが存在すること
を表しており、このとき制御部12BはステツプSP3
9において当該パラメータeを格納したフアイルEを表
す画面Eをモニタ12Aに表示した後、ステツプSP4
0に移る。
【0037】これに対してステツプSP38において否
定結果が得られると、制御部12Bは続くステツプSP
40に移つてフアイルFがオン状態であるか否かを判断
する。ここで肯定結果が得られると、このことはプログ
ラムソフトSF2に固有のパラメータfが存在すること
を表しており、このとき制御部12BはステツプSP4
1において当該パラメータfを格納したフアイルFを表
す画面Fをモニタ12Aに表示した後、ステツプSP4
2に移る。
【0038】これに対してステツプSP40において否
定結果が得られると、制御部12Bは続くステツプSP
42に移つてフアイルGがオン状態であるか否かを判断
する。ここで肯定結果が得られると、このことはプログ
ラムソフトSF3に固有のパラメータgが存在すること
を表しており、このとき制御部12BはステツプSP4
3において当該パラメータgを格納したフアイルGを表
す画面Gをモニタ12Aに表示した後、ステツプSP2
1に移つて当該処理手順を終了する。これに対してステ
ツプSP42において否定結果が得られると、制御部1
2BはステツプSP21において当該処理手順を終了す
る。
【0039】従つてプログラムソフトSF1だけが制御
部12Bに格納されている場合は、フアイルA、フアイ
ルB、フアイルC及びフアイルEの順にモニタ12Aに
セツトアツプ画面を表示することにより、制御部12B
に格納されていない(すなわち必要のない)フアイル
D、フアイルF及びフアイルGをモニタ12Aに表示さ
せないようにし得る。
【0040】またプログラムソフトSF1及びSF2が
制御部12Bに格納されている場合は、フアイルA、フ
アイルB、フアイルC、フアイルE、フアイルD及びフ
アイルFの順にモニタ12Aにセツトアツプ画面を表示
することにより、制御部12Bに格納されていない(す
なわち必要のない)フアイルGをモニタ12Aに表示さ
せないようにし得る。
【0041】従つてユーザはセツトアツプ時において複
数のプログラムソフトSF1、SF2及びSF3につい
て共通のパラメータの設定画面を共通化してモニタ12
Aに表示すると共に、実際にセツトアツプする必要があ
る画面だけをモニタ12Aに表示することにより、セツ
トアツプ操作を一段と簡単化することができる。
【0042】以上の構成によれば、複数のプログラムソ
フトSF1、SF2及びSF3においてそれぞれ固有の
パラメータ及び共通のパラメータをそれぞれ制御部12
Bの異なるフアイルに格納するようにし、各プログラム
ソフトSF1、SF2及びSF3に共通のパラメータに
ついての設定画面を共通化してモニタ12Aに表示する
ことにより、各プログラムソフトSF1、SF2及びS
F3の共通するパラメータの設定画面を各プログラムソ
フトSF1、SF2及びSF3の設定に応じて複数回モ
ニタ12上に表示するといつた煩雑をセツトアツプを回
避し得、必要最小限の表示によつてセツトアツプをし得
ることにより、一段とセツトアツプ操作を簡単化するこ
とができる。
【0043】また共通のパラメータについて設定画面を
共通化するようなプログラムに基づいてセツトアツプを
することにより、当該1つのパラメータ設定用プログラ
ムによつて種々の関連するプログラムソフトの組み合わ
せに対応することができる。
【0044】さらにあらたなプログラムソフトを組み込
んだ場合においは、当該プログラムソフト固有の組み込
みだけを行えば良く、あらたなプログラムソフトを容易
に組み込むことができる。
【0045】なお上述の実施例においては、本発明をカ
セツトオートチエンジヤ10のセツトアツプ装置に適用
した場合について述べたが、本発明はこれに限らず、他
の種々の装置をセツトアツプ装置に広く適用することが
できる。
【0046】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、複数のプ
ログラムソフトのセツトアツプをする際に、各プログラ
ムソフトに共通のパラメータを共有してセツトアツプす
るようにしたことにより、一段とセツトアツプ操作を簡
単化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるセツトアツプ装置を有するカセツ
トオートチエンジヤを示すブロツク図である。
【図2】各プログラムソフトの関係を示す図表である。
【図3】セツトアツプ時の画面表示処理手順を示すフロ
ーチヤートである。
【図4】セツトアツプ時の画面表示処理手順を示すフロ
ーチヤートである。
【符号の説明】
10……カセツトオートチエンジヤ、12……外部制御
装置、12A……モニタ、12B……制御部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のプログラムソフトのセツトアツプを
    実行するセツトアツプ装置において、 上記複数のプログラムソフトの共通部分を共有してセツ
    トアツプするようにしたことを特徴とするセツトアツプ
    装置。
  2. 【請求項2】上記複数のプログラムソフトの固有部分を
    それぞれセツトアツプするようにしたことを特徴とする
    請求項1に記載のセツトアツプ装置。
JP4324896A 1992-11-10 1992-11-10 セツトアツプ装置 Pending JPH06150503A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4324896A JPH06150503A (ja) 1992-11-10 1992-11-10 セツトアツプ装置

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JP4324896A JPH06150503A (ja) 1992-11-10 1992-11-10 セツトアツプ装置

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JPH06150503A true JPH06150503A (ja) 1994-05-31

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JP4324896A Pending JPH06150503A (ja) 1992-11-10 1992-11-10 セツトアツプ装置

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